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2018年6月24日 (日)

【現地観戦記】サッカーW杯ロシア大会 コロンビア対日本(サランスク)

Photo

FIFAW杯サッカー ロシア大会 コロンビア対日本(サランスク)の観戦記です。
観戦までの顛末は別の記事に詳しく書いてありますのでこちらをどうぞ。
【現地観戦記】サッカーW杯ロシア大会 コロンビア対日本 準備編

一言で言えば、ロシア人は親しみがあって親切で、政府?は観戦者の公共交通料金(開催都市内)
無料にまでしたり、全体的にホスピタリティが素晴らしかったです。
旧共産国という印象はほとんど感じませんでした。
ワールドカップのホスト国として完璧な運営だったんじゃないかと思います。

あとで思い出したことやコメント欄で質問の回答などは記事中の該当箇所に青字で追記します。

※容量の都合上、記事中の画像、動画はかなり解像度を落としています。
※いつもと違って翻訳ではありませんのでご注意を。


■6月17日(日) 成田 ⇒ ペンザ

S7航空だったのだけど、預入荷物は別料金が掛かることを知らずその場で追加料金を支払うことに。
これまで乗った飛行機はエコノミーでもスーツケース一個までは無料で預けられたので少し驚く。
ロシア第二位の航空会社らしいが、Wikipediaを見るとLCCなのでそれが理由なのかもしれない。

余裕をもって空港に到着していたものの、手荷物検査が長蛇の列で時間ギリギリに。
その影響か出発時間も延期になって成田を30分遅れで出発することに。

それでも余裕がなかったため、有り金全部(9000円)をユーロに両替し、トイレに行ったりしているうちに
すぐに搭乗時間になってしまったため、いつも空港で加入している海外旅行保険に入れなかった。
仕方がないので、ロシアのホテルに到着してからオンライン加入しようとしたが、その後、日本の保険法では
出発してから海外旅行保険に加入することはできないことを知る。失敗した。

トルマチョーヴォ空港(ノヴォシビルスク)到着

トルマチョーヴォ空港(ノヴォシビルスク)着陸時にはお客さんから拍手が(笑)
噂には聞いたことがありますが私は初めての経験。それほど危ないところはなかったと思うけど。

トルマチョーヴォ空港ではATMで5000ルーブルをキャッシング。
ロシアではクレジットカードのスキミングが多いそうだが、空港内ならさすがに大丈夫だろう。

結局、成田で両替した9000円とこの5000ルーブル(約8700円)で現金は足りることになる。
それ以外はクレジットカードで処理した。

トルマチョーヴォ空港からドモジェドヴォ空港(モスクワ)へ移動

二回目の乗り換えからは成田で発券できないとのことで、モスクワ乗り換え時にペンザまでの航空券を
発行してもらう。
他の人はすぐに発行されたのに、なぜか私の分はすごく時間が掛かって後回しにされてしまった。
機内食はこんな感じ(最初のは撮影し忘れた)。

Photo_43

どうでもいいが、このドモジェドヴォ空港は最後まで覚えることができず、私の脳内ではドボドボ空港と
呼んでいた。もしかしてと思って今検索したら同じように呼んでいる人がいた(笑)

このペンザへの航空券の発見時に同じ飛行機に乗ってきた方三人と知り合う。
二人は同じ飛行機でペンザに向かい、もう一人は次の飛行のまで空港内で13時間待って(!)
サランスクに向かうそうだ。

まさかこの三人との出会い(特に二人組の方は)がコロンビア戦の勝利よりもミラクルだったとは
このときは知る由もない。

ドモジェドヴォ空港(モスクワ)からペンザ空港(ペンザ)へ移動

ここではS7航空で評判のパサパサ・サンドウィッチが機内食に出てきた。機内食として味は普通だと思う。
確かにパサパサだけど、ロシアのパンはだいたいパサパサということを後に知ることになる。

Photo_42

ペンザ空港に到着後、先程の二人とはここで別れ、徒歩で初日のホテルに到着する。
ホテルの従業員がフレンドリー、親切、一生懸命、かわいい。
冒頭でも書いたように、かつての共産国のイメージとぜんぜん違う。



■6月18日(月) ペンザ

朝起きると大阪で大地震があったことを知る。これは日本はワールドカップどころじゃないかもね。

ホテルの朝食後、支度をして次のホテルに移動する。

ホテルでタクシーを呼んでもらおうとかとも思ったが、マルシルートカの路線が次のホテルの近くまで
通っているのでそれに乗ってみることにした。20人乗りくらいのワゴン車みたいなバス。

乗車するときに運転手に運賃を支払うのだが、乗り方がよく分かっておらず、最初の区間はお金を
支払わないまま乗ってしまった。乗り込んだときに他のお客さんが怪訝な顔をしたのは外国人だから
というわけではなさそうだ。
次の停留所で乗り込んできたお客さんが支払うのを見て私も慌てて支払った。
どこまで乗っても20ルーブル(約35円)だ(路線によって金額は違う)。

社内アナウンスもないし、文字も読めないので地形と地図を見比べながら目的地を目指すが、
あっと思ったときには降車する停留所を一つ過ぎてしまった。

日中の日差しは強く、暑い。
ホテルに入ったときは汗が出るくらいだったが、寒暖の差が大きく、深夜や早朝は薄手の長袖がないと肌寒い。

チェックイン時間までは時間があるため、荷物だけ預ける。
記帳のところに名前を書く欄と署名をするところがあるのだけど、著名はいつも日本語で書いているので
漢字で名前を書いたら good! と褒められた(笑)
ペンザで日本人を見る機会なんてこれまでもこの先もないと思う。
日本語を書いているところを見るのもたぶん初めてなのではないだろうか。

荷物を預けた後、食事や寝台列車に乗るための駅の確認をするため、街の散策に出かける。

街の建物

Photo_35 Photo_36 Photo_37 Photo_38

ピザ寿司という謎の店

Photo_34

街の様子

Photo_39 Photo_40

こういう謎漢字の店はよく目にする。

Photo_26

食事は適当な店に入ってみた。

Photo_47 Photo_48

ビール

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アルコール分4%。グラスを予想していたので多いと思ったが、飲みやすいので食事が来るまでに
飲みきってしまいそうなるので半分で飲まないようにする。
少しぬるいが、日本みたいにキンキンに冷やす国はあまりないと思うので仕方がない。

キエフ風カツレツ

Photo_2

悪くはないけど日本の唐揚げの方がおいしい。
ガイドブックによればバターで包んで挙げるらしいけど、そんなものはなくてパサパサだった。

牛肉の焼き肉

Photo_17

味付けはほとんどなし。歯ごたえがあって、塩をふって食べるとおいしい。

日本食が塩辛いということもあるけど、全体的にロシアの食べ物は薄味っぽい。
もっといかにもなロシア料理を食べたかったが、ハンバーガー、ケバブ、スパゲティ、なんちゃって和食などの
料理が多く、ロシア料理は見つからなかった。特に和食は目につく。

食後のお茶

Photo_22 Photo_23

緑茶が気になったが、Classic Chinese Green Teaの文字にどんなものが出くるか分からないので
普通に紅茶を頼んだ。
ホテルにも紅茶のティーパックがあったし、緑茶は意外と世界中に浸透しているのかも。

合計で920ルーブル(約1600円)、ランチタイム割引のため707ルーブル(約1235円)でした。

街を散策していても、コロンビア人と思われる人は多いが、日本人は一人も見当たらない。
コロンビアのおじさんにハポン!とか声かけられた。手を振って応える。
空港ではわりと日本人を見かけたので、いろいろなところから集まってはいると思うのだが…

Photo_41

とにかく街を歩く若い男性、女性がみんなモデル級の美男美女で驚く。
でもおじさん、おばさんになるとみんな樽に進化するようだ。

日本の方がゴミが少ないとは思うが、ペンザも街にはゴミがあまり落ちていない。
これはサランスクも同様だが、街の通りに20~30メートル間隔でゴミ箱が設置されているからだ。
ちょっと過剰なくらいに設置してある。

ペンザの運転マナーは非常にいい。
ロシアの運転マナーはよくないと聞いていたのでこれは非常に意外だった。
歩行者保護が徹底していて、横断歩道で立っていると歩行者を優先してほぼ必ず止まってくれる。
こちらが申し訳ないと思うほど。日本だとせいぜい五割くらいだろうか。

痛車(クールジャパン?)。

Photo_31 Photo_32

雀っぽくて雀じゃない少し雀っぽい鳥
たぶん、雀の近縁種。どこの国にも雀っているんだなあって思った。

Photo_30



■6月19日(火) ペンザ ⇒ サランスク(コロンビア対日本) ⇒ ペンザ

三時に起床するとすでに外が明るくなりつつある。
携帯電話の時計が狂って寝過ごしたかと思い、部屋に時計がないので焦ってパソコンで検索した。
ほとんど白夜だ。

<ペンザからサランスクへ移動>

サランスクへは寝台列車で移動する。
時間はかなり正確だ。真面目と言われるドイツの方がよっぽど遅れが多かった。   
乗り込んだ第一印象は『臭い…』なんだか匂いが籠もってる。
おそらく二等車は個室になっているからで、逆に三等車の方があまり臭くはない。

<同部屋はロシア人の親子>

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お父さん、お母さんはまったく英語が分からなかったみたいだけど、お子さん(中学生くらい)は
ある程度しゃべるみたい。たぶん学校で習っているのだろう。
お母さんからいただいたチョコレート美味しゅうございました。

<サランスク到着>

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ワールドカップは勝てば嬉しいけど、基本お祭りなので他国の人との交流とかがすごく楽しい。
海外観戦に行くときは分かりやすく日本人的なグッズ(扇子とか)を100円ショップで買ったりして
交流があった人に上げたりしている。
喜んでもらえただろうに今回は持っていかなかったことをちょっと後悔。
たぶん、30個くらいは必要だったと思う。

スタジアムに到着すると偶然にもドモジェドヴォ空港で別れた人と、ペンザ空港で別れた二人と
再開することになった。
一人は初めてのワールドカップだそうだが、もうすでにカタール大会に行きたくなっているという。
私もだ。楽しい。

<コロンビア対日本>

座席につくとゴール裏のウルトラスの真後ろだった。
もうちょっとノンビリした席で座って見たかったのだが全力を出すことに。
左前の方には話題となった『大迫、半端ないって』のゲーフラ、右前の方には『一平くん』がいる。
実はこの大迫のゲーフラ、私の位置からはかなり邪魔になっていて、掲げられるとPAのほとんどが
見えなくなってしまう。プレイ中も何度か掲げていたけど、せっかくのワールドカップなので
プレイ中は控えてほしかった。

スタジアムでは炎ユニを着ている人が結構目立つ。聞いてみるとマイアミの奇跡にあやかってとのこと。

テレビで見ているとおそらくいつもの青いビニール袋が少なく見えたと思う。
あれは現地の運営からビニール袋の応援が禁止されていたため。
日本サッカー協会の職員か関係者と思われる人が禁止されたと言って回っていた。

コロンビアの応援や歓声が凄い。
イランのアザディ・スタジアムも凄かったけど、スタジアムが屋根で囲まれているからか
頭にガンガン突き刺さってくる声だ。

Photo_18 Photo_19 Photo_20 Photo_21


コロンビア国歌斉唱(mp4、1920x1080(1080p)、45MB) ※別ウィンドウで開いてダウンロードしてください。

試合の方はご存知の通り、開始直後にコロンビアに退場者が出た。
試合後に他の観戦者と一発退場になるほど悪質には見えなかったので運が良かったというような会話をした。
(悪質に見えなかったのは偶然当たったように見えたため)


そのときのPKのシーン(mp4、1920x1080(1080p)、33MB) ※別ウィンドウで開いてダウンロードしてください。

こちらは同点に追いつかれたときのシーン?
どのタイミングで撮影したのか覚えていなかったので自信なし。

Photo_33

ウルトラスを撮影に来た海外の撮影クルー。

Photo_25

そして試合終了。

十中八九負けると思っていたのに残りの一割が来てしまった。
そりゃあ何かの間違いで勝てば嬉しいけど、今回は思い出づくりで来たみたいなもんだし、
せめて一点取って一回くらい喜ばせてねと思っていたら…まさかこんなことになるとは。

Photo_27 Photo_28 Photo_29

順位表。暫定一位。左が欠けてしまった。

Photo_46

<試合終了後>

試合終了後、かなり時間が経ってから外に出たところ、またまた偶然にも例の三人と再開することになった。
こんな偶然ない。もはやこれは奇跡と言っていいと思う。

今ごろ渋谷あたりは大騒ぎなのだろう。
地元の人に迷惑を掛けるだろうし、そんな元気があるならロシアに来ればいいのに。
こっちの方が100億万倍たのしいぞ。

試合後は四人でファンフェストへ。

Photo_45

コロンビア人もロシア人もみんなとってもフレンドリー。
コロンビア人は当然、試合後は意気消沈していたのだけど、スタジアムを出たらすぐに復活していたし、
ロシア人の親しみやすさは本当に意外だった。

ファンフェストでポーランド対セネガル戦を見ていたら、ポーランドがまさかの敗戦。
グループHが死のグループだったのか。

ポーランド対セネガル戦終了後、もう二度と合うことはないだろうと、さきほどの三人と記念撮影。
昔の私だったら連絡先の交換くらいするのだろうけど(それで長年付き合う友人も多い)、
向こうも求めなかったので今回はなし。
私はペンザに戻るが、彼らは深夜のサランスク⇒モスクワの飛行機で移動するのだそうだ。

お別れ後、またも寝台列車でペンザへ。ホテルへ到着したのは翌1時半ごろとなった。
レプリカユニを洗濯して、シャワーを浴び出発の準備をする。



■6月20日(水) ペンザ ⇒ モスクワ(ポルトガル対モロッコ)

午前三時、ホテルに到着してから約一時間半後に出発。
ホテルがチャーター車を用意してくれているのでそれに乗ってペンザ空港まで移動する。

ペンザ空港には個人旅行者以外にもHTSや近畿日本ツーリストのツアー客と思われる人がいる。
(そういえば近畿日本ツーリストのツアーを調べるのは忘れていた)

ドモジェドヴォ空港に到着し、市街地へ向かうためアエロエクスプレスに乗る。
アエロエクスプレスは直通で市街地まで行けるので非常に便利だ。
私はポルトガル対モロッコの観戦チケットを持っているので無料で乗れる。

ここでまたしてもミラクルが。サランスクで別れた例の二人組と三度目の再開をしてしまった。
こんな偶然があるのかと本当に驚いた。このミラクルぶりが伝わるだろうか。
四万人のスタジアムの入場、退場時に再開し、まったく別方向にまったく違う時間に別れたのに
三度目の再開を果たす。正直、コロンビアに勝ったことより驚いた。

パヴェレツキー駅到着後、徒歩でホテルに向かおうとするが、周りが建物で囲まれていて
自分がどこにいるのかすぐに分からなくなる。仕方がないので駅に戻ってタクシーを拾うことにした。
ロシアでタクシーに乗るのはスマートフォンのアプリを使うのが一般的だそうで流しのタクシーは
ほとんど捕まえられないとのこと。

ただ、駅にはたくさんタクシーが止まっていて声を掛けてくるので黄色のタクシーを選んで乗り込んだ。
(黄色のタクシーだとちゃんとした会社がやっているらしいと聞く)
ボッタクリも多いというが、200ルーブル(約350円)と妥当な料金だった。

ホテルに到着後、荷物を預けてすぐにルジニキスタジアムへ。

今回も何とかなるだろうと思い、今度はトラムに乗ってみることにした。
路線は分かっていたので正しい路線に乗ったのだが、降りる場所が分からなくなり完全に迷子になってしまう。
タクシーを捕まえようとするが、電話で予約しないと乗せられないと言っているようだ。
やはり流しのタクシーを捕まえるのは難しそう。
とりあえず来た道をトラムで引き返し、適当なメトロの駅近くで降りることにした。

こう行けばいいよと地元の人に教えてもらってメトロに乗り込む。
トラムと違って英語表記があるだけでかなり違う。路線図を見ながら何度か乗っていれば移動は
すぐに慣れるのでモスクワで行動するなら絶対にメトロがいいと思う。
トラムやトロリーバスは詳しい人の乗り物だ。

実はこの日は早朝からずっと日本のレプリカユニを着て行動している。
そうすると congratulation! とか great! とか声を掛けてきたりしてくれて地元や他国の人と
交流できたりする。

勝ったからこそ堂々と着ていられるけど、これが3-0とかで負けていたりしたら露骨に
馬鹿にしてくる人もいるから注意が必要。

<ポルトガル対モロッコ>
四苦八苦しながらなんとかスタジアムに到着。決勝も行われるルジニキスタジアムだ。

Photo_44 2_2 3_2 4_2


試合開始直前(mp4、1920x1080(1080p)、50MB) ※別ウィンドウで開いてダウンロードしてください。

結果は1-0でモロッコポルトガルの勝利。

<試合終了後>

試合後はメトロでスムーズにホテルに移動し、チェックイン。

近所にコンビニとかスーパーがなく、ホテル内にウォーターサーバーも設置されていないので
フロントの女性に部屋に置いてあるペットボトルと同じものを追加で買いたいと言ったら
(一本)five thousandsルーブルと言われた。

え? 今 thousands って言った? 一個100万円的なネタ?って顔したら。

言い間違えていたみたいでfiftyルーブルと言いなおした。
5000て…と自分に突っ込みながら照れている女の子がとてもかわいい。



■6月21日(木) モスクワ観光 ⇒ 帰国

ペンザやサランスクにはさすがにいなかったけど、モスクワはやたらと中国人が多い。
もちろんワールドカップに来ている人も多いのだけど、それ以上に観光客が多い。
来日する中国人と同じような感じなんだと思う。

初めてのモスクワなのでやはり赤の広場に行ってみる。
ただ、テロ対策なのか赤の広場全体が柵で覆われていて、入るにはセキュリティを通る必要がある。
これまで書いていなかったが、地下鉄、デパートなど人が集まりそうなところはいたるところで
セキュリティチェックを行っている。

観光後はそのまま空港に向かうつもりなので、スーツケースを引きずったままのため、
セキュリティを通るのが面倒くさく、赤の広場には入らないことにした。
レーニン廟は見られなかったけど、ポクロフスキー大聖堂(聖ワシリイ大聖堂)を見られたし、
グム百貨店のオフィシャルショップで買い物ができたのでよしとする。

Photo_50 2_3

最後はボリショイ劇場前の劇場広場でピロシキを食べて帰国のため空港に向かうことにする。
でもこのピロシキはジャムが入った甘いものだった。
あとで調べたらピロシキには私達がよく知るもの意外に甘いものもあるのだそうだ。普通のが食べたかった。
ちなみに日本のピロシキは揚げたものが一般的だが、ロシアのものは焼いてあるのが普通だそうだ。

Photo_24 2 3 4


グム百貨店からポクロフスキー大聖堂へ向かう通り(mp4、1920x1080(1080p)、59MB)

※別ウィンドウで開いてダウンロードしてください。



■あとがき

ロシアは予想していたよりかなりアメリカ文化が浸透していますね。
マクドナルドの正面にケンタッキーがあったり、ハリウッド映画のポスターなども見かけます。

モスクワは危険というようなことも目にしましたが、深夜に出歩いたり、危険と言われる地域には
近付いていないこともあり、危険はまったく感じませんでした。

こっちが一人だと声を掛けやすいのだとは思いますが、ロシア人はいい人ばかりで、一人でガイドブックを
見ながら立ち止まっていれば道を教えようかとか、困ってませんかとか声を掛けてきてくれます。
やたらと馴れ馴れしいのは警戒する必要がありますが、声を掛けてきた人たちが親切心で言っているのは
よく分かりました。
冒頭でも書きましたが、こういうところも含め、ホスト国として完璧だと思いました。
知っていたロシア語はスパシーバだけ。旅行中何度言ったことか。
たぶん、200年分くらいは言っています。

中には『チャイニーズ?』と聞いてきたので『いや、日本人です』と言ったら
『オー! 日本好き』と言ってくれたりしたのも嬉しかったですね。

この旅行で凄く日焼けしました。ハワイに行ってきたと言っても通用するくらいです。
楽しい一週間でした。カタールにも行きたいと思います。

セネガル戦までにはアップしようと添削しないまま急いで記事にしました。
書き殴った文章に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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コメント

ホスピタリティに関しては…

ロシア人は友人にするなら最高、政府は最悪と言われた国ですから

すごく興味深い内容で楽しめました!

ありがとうございます!

樽に進化にツボったw

まあ田舎や薄暗いところでヤンキー座りしてるステレオタイプなロシア人と普通に都市で生活してる人はそりゃ違うよね。政府としても威信がかかってる場面ではそれなりに器量を見せてくれるのがロシア。
こういう現地に行ける行動力のある人は凄いなあ。自分なんかは他人の旅行記や交友録を見るのでも現地の雰囲気が伝わって十分楽しいです。

へぇロシア人て憂鬱で酒ばっか飲んでるようなイメージ(ステラオタイプ過ぎるww)があったから意外だな
ロシアってやっぱでかいから今でも寝台列車が普通の乗り物なのかな?

おもしろかったですよ、ありがとう

ロシア旅行記てだけでおもしろい

得点機を手で防ぐのは極めて悪質なプレーなので1発レッドで当然ですよ
そうしないとゴール前がバレーボールみたいになります

とっても面白かった(興味深い)です!
ありがとうございます!

ひそねが滞っていると思ったらロシアとは
ロシアの暗い雰囲気はアメリカの宣伝だと思ってるので、現地の情報嬉しいです!ステレオタイプは自分も海外に行ってギャップを感じることが多いです、てか、いいなぁロシア

素晴らしく読みやすい文章。素晴らしい内容。ありがとうございます。引き続きお気をつけて楽しまれますように。

楽しく読ませていただきました。実際現地に行かないとわからない情報が多く、他のサイトにはない読み終わった後の満足感がありました。

ポルトガル対モロッコの結果が逆になってますよ。

今回のロシアは良い印象だね

いやー、現地の生の情報が聞けてありがたいです。

感謝(`・ω・´)ゞ

まそたん目当てて来てたがサッカー観戦記事も全部読んでしまったw
お疲れ様です

キャプテン翼(2018)の海外の反応をどこもやってくれなくて残念だ

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