【AKB0048】第6話海外の反応「ヲタは最後まで抵抗する真のファンのことなんだ。」: ほらみぃ

いやー笑いました。
これが神回というやつなのでしょうか（笑）
なんか予想していたのと違う方向に行っているような気もしますが、
もしかしたら、今一番楽しみにしているアニメかもしれません。

AKB0048 第6話「初めての握手会」の海外の反応です。

翻訳元：http://myanimelist.net/

凄いな、河森狂ってる。

（フィンランド・男性）

※ たぶん褒め言葉です。

－
↑ 俺は戦闘中、ずっと笑ってた（笑）
　　これ以上、望めないよ。

　　アンチが彼の中途半端なマスクを脱ぐことがあるのかな！？

　　（中国・男性）

－
このエピソードの智恵理はカッコよかったね。
練習のときは織音に活を入れてたのに、助けようとしていたし。

バカな嫌がらせの手紙で、織音に辞めて欲しくないと言ってた。

そして、アンチが現れたとき、彼女が織音を守るところがは本当にカッコよかった。

彼女は光る機甲部隊（アイドルバージョン）のすべてのナイトだ。

（男性）

－
↑ 智恵理はあまり打ち解けないけど、いつも強い女の子だと思ってたよ。
　　だから、彼女は孤高なんだと思う。
　　普段はあまり意図や感情を表に出さず覆い隠しているけど、
　　必要なときには爆発するんだ。

　　（男性）

－
AKB0048 のヲタは戦闘も辞さない筋金入りなんだね（爆笑）

とんでもなく面白かった。

（男性）

－
このアニメの面白さは、早くもマクロス7 の域に達してしまったが、
それは問題ない。俺は楽しんでいるよ。
（悪く思わないでくれよ。俺はこのアニメとマクロス7 が大好きなんだ）

織音が嫌がらせの手紙を受け取ったとき（仕分け人のバカ！だが good job）、
俺は彼女が可愛そうに思ったけど、結局は丸く収まったね。

そして最後の戦闘！
女の子が彼女達のマイク・セイバーで DES 海兵隊と戦うところを見るのは楽しかった。

そしてオーマイガー：ヲタ隊員がサイリウム・サーベルにミサイリウムで。
（まさにマクロス・ミサイル全弾発射！）

そして、痛メカを忘れるわけにはいかないな。

凄く楽しかったし感動した。それはこのエピソードに 5 点満点を付けることを意味するんだ。

P.S. アイドル水着。(*´Д`)ハァハァ

－
「これが最後のくだらないエピソードであること神に祈る。」
これが俺が言いたいことのすべて。

無意味な水着のファンサービスで、でたらめなことを言っているときに
俺はかぶりを振って「No!!」を結論付けたね。

しかし、実はエピソード自体はよかった。
織音の特徴の描写など、いくつかは良いところがあった（非常に必要なこと）。

凪沙は常に人を思いやる平和主義者（大きくずんぐりした靴下を一生懸命履いていた（笑））
同様に智恵理もこのエピソードではかなりうまく描かれていた。
彼女は黄色い服を着ただけで変装できたと思ってるんだろうか。

ちゃんと時系列のイベントを引き継いでいるのが分かるようになってるのが嬉しい。

俺はこのアニメに、遥かにシリアスなアクションを期待していたんだ。
ファンサービスはあるが、激しい戦闘はいらないのか？いったいどういうことなんだ？
ファンサービスがなければ、子供じみたアクションでも楽しめたんだがね。

↑ ＞P.S. アイドル水着。(*´Д`)ハァハァ

　　頭が悪そうに見える君のコメントは予想できたことだよ。

　　（男性）

※ 先週やりあっていた二人なので、以下スルーします。

－
真面目な話、このショーと夏色キセキは過小評価されてるよな。
本当に俺の心をわし掴みにしてるんだ。

（シンガポール・男性）

－
ヲタは最後まで抵抗する真のファンのことなんだ。
彼らに加わることできれば本望だ。

（男性）

＜WOTA＞
「W.O.T.A」≪Whole Over Technology Association≫の母体は、
その昔、史上始めて超光速航行を可能にした研究機関であった。
人類が銀河系に移民した後は、その莫大な財力と人脈でAKB0048を支援している。
その中でも上級会員とされる、いわゆるトップオタは銀河系社会ににも影響力を持つVIPである。
彼らも戦闘艦を所有しており、それはAKB0048ファン仕様に外観を改造されている（痛車のようなもの）。
また、戦闘用パワードスーツを駆り、影に日向にAKB0048をサポートしている。
（AKB0048 公式サイトより 2012/6/10 追記）

－
その最後まで抵抗するヲタには爆笑したよ。

俺はアンチが現れるとは思っていなかったんだ。
このアニメは心温まるハッピー・ハッピー・ショーだと思ってたんだよね。
俺が間違っていたことがもう一度証明されたよ。
もっと見たいね。

（オランダ・男性）

－
今後のドラマの伏線のようだね。

彼女が認めているように、智恵理のお父さんは DES の武器供給源なんだ。
しかし、販促ビデオが他の惑星で放送されたことから、彼女のお父さんが
DES に娘を取り戻すよう影響を与えることはあり得るね。

－
↑ AKB と DES の戦闘…父が智恵理を連れ出そうとして…
　　あり得るな…

　　2 クールあるなら、そこに着目するのは素晴らしいと思う。
　　けど、1 クールだと怪しいな…

　　しかし、俺は 2 クールに期待している。
　　最高ではないかもしれない。でも面白いし、どういうわけか魅力的なんだ。

　　（ポーランド・男性）

－
↑ 各 13 話の分割 2 クールだよ。

　　これはフランス人のファンから聞いたものなんだ。
　　スタッフの一人であるロマン・トマの彼以外のフランスのチームは CG を担当していて、
　　合法的にある程度の番組の詳細と、コンセプトアートを知ることができるんだ。

　　http://www.catsuka.com/interf/forum/viewtopic.php?f=4&t=7157&start=255

　　※ リンク先は訳していません。

－
↑ 俺の記憶が確かなら、トマは未確認と言っていたと思うけど。

－
↑ おお、ありがとう。
　　グーグル翻訳を使っていたから、フランス人のファンの話を誤訳してしまったみたいだ。
　　未確認なんだね。けど、彼らがそんな話をしているなら、多分、実現するんじゃないかな。

－
↑ それは売り上げしだいじゃないかな。
　　俺は二期に期待したい。でも、今すぐにそのことをどうこう言うつもりはないよ。

－
↑×4 いいね！

　　そこで彼らが得るであろう売り上げと、二期を予想するよ。

　　ヲタは二期が計画されていることに気がついているはず！
　　AKB48 のニューアルバムを 1000枚も買って、引換券を得るような馬鹿げたことの代わりに
　　彼らが二期を作るために、何千枚もこれに費やせばいい。

　　二期を作るために、ヲタが BD / DVD をたくさん買うように引換券を付けるという
　　狂った噂を聞いたよ。

－
↑ ヲタはアニメ・ヲタと違って AKB48 を嫌ったりしません。

　　アイドル・ファンが、必ずしも最初はアニメ・ファンというわけではないかもしれません…
　　AKB のお金は、彼らの CD の売り上げと、コンサートで成り立っています。

　　彼女達のシングルがオリコンチャート上位に入ると、グループがさらに支持を受け、
　　さらに彼女達の人気を押し上げることができます。
　　彼女達はすでに 14,018,240 回の CM を行ったようなものなんです。

　　ヲタは大量購入する層とは違います。

　　一般的に 1000 枚以上買う人はファンではなく、転売屋です。
　　彼らは握手券、投票券、写真カード、CD をバラしてそれをオンラインで売ります。
　　それらの券は 100 ドル以上の値が付くことがあり、500 ドルになるものも多くあるため、
　　かなりの利益になりますし、人気メンバーの写真カードは 80ドル以上で売られます。
　　そして人々はカバーアートのために 6 ドル・バージョンの CD を買います。

　　世間の人達は、まとめ買いや誤解に基づいて大半が誇張されます。

　　通常、そんなことをするのはファンではなく、転売屋です。
　　握手券と投票券の多くがヤフオクで売られています。

　　選挙は馬鹿げていません。それは女の子達の昇進を決定します。

　　ランキング上位＝ファンが増える＝もっと求められる＝テレビの露出が増える

　　アニメはアニメだけでアニメ・ファンに魅力を伝えないといけません。

　　ランク付けされている間は、メインでプロモーションがされ、雑誌、ドラマ、etc … に出られます。
　　この番組で無名の何人かは CD の売り上げの助けになり、より注目を浴びることができると思いますが、
　　それはまだアニメ・ファンに限定されます。

　　しかし、彼女達の多くは第一に声優でありたいと思っているので、これが彼女達の経歴にプラスに
　　なるかもしれません。

　　（akbfan）

真面目なコメントが多かったですね。こういうときは笑ってればいいと思うのですが。
しかし、分割 2 クールの情報漏洩をこんなところで目にするなんて（笑）

それではまた。