【AKB0048】第5話 海外の反応「ともちんは同じ顔ばっかりでキモかったなあ」

横溝真琴が気になって仕方がないです。いかにもなキャラなのに。くそっ（笑）

前回、物語が動かないからイマイチと書きましたが、
今回はコメディアニメとして面白かったです。襲名組の安心感でしょうか。
襲名メンバーは先輩面するけど、高圧的じゃないのが好感持てますね。
研究生より襲名メンバーをメインにした方が面白いんじゃないかなあと思ったり。

「AKB48 ファンの反応」を読んでみたいですね。
いくつか AKB48 ファンのブログを廻ってみたんですが、あまり関心がないようで、
話題になっていないみたいですけど。

AKB0048 第5話「それぞれの休日」の海外の反応です。

翻訳元：http://myanimelist.net/

友美は凄い家に住んでるね。

そして、俺達も一緒に香辛料の効いた食べ物を味わってみたいよね。

彼女の両親もとても素敵だ。

楚方はいい尻をしているな。

（男性）



－
面白くて楽しいエピソードだった。

友美家のシンクロトークには爆笑したよ。

凪沙と智恵理は優子さんを崇拝しているね。そして、彼女は優子でありたいようだ。
（凪沙が）ならないなら、誰があっちゃんになるのか分からないな。

一番輝くのはあっちゃんだからね。

（スウェーデン・男性）

－
彼らが襲名メンバーにようやくスポットを当ててくれてたのがよかった。

彼方と真琴がはるにゃんから「フェロモン盛りり大作戦」を受けている間、
ツインタワー（才加と佐江）が美森を「フェロモン下げげ大作戦」しようとしていたところで爆笑したよ。

ともちんの血筋も凄かった。
特に "tomo chin ippai" だったのが。

"Sensei sensei" について、詮索したがる鈴子もかわいかった。
（そして、風呂場でのよだれがたれそうなファンサービスに触れないわけにはいかない）

それから、凪沙がようやくなんとか智恵理と仲良くなれそうだね。

－
　　このエピソードは非常に期待外れだ。
　　現在の AKB48 に関する若干の情報以外は、重要なことが何も起こらなかった。

　　俺は凪沙と智恵理の間でいろんなことが起こることを期待していたんだ。
　　僅かながら悪くないこともあった。
　　サブキャラの何人かに関して背景を知ることができたからね。
　　だが、しかし、退屈でくだらない視聴者サービスのエピソードだった。

　　物語の進展についてはほぼゼロだ。
　　我々が知っているすべては、彼女達が何も得ていないってことくらいだ。
　　（AKB になるという意味において）

　　ファンサービスが有り難くないのは明らかだ…特に浴室のシーン。
　　そこでの会話はほとんど重要ではなく、どこででもできることだった。
　　それはファンサービスの言い訳に過ぎない。それにおっぱいを跳ねさせるなよ。

　　いつになったらよくなるんだ…これは。

↑ ＞（そして、風呂場でのよだれがたれそうなファンサービスに触れないわけにはいかない）

　　一人は 13 歳、他には 10 歳も。よだれが出るか？

　　（男性）

※ このあたりから口論になっていきますが、乱暴な口調になると私のスキルではうまく訳せないので
　　雰囲気だけ感じてください。まあ、大外れなことは書いていないと思います。

－
↑ ＞一人は 13 歳、他には 10 歳も。よだれが出るか？

　　隊長どの、何か問題でも？

　　真面目な話、あなたにとって、ファンサービスがないのが、たぶんいいエピソードなんだろう。
　　けど、彼らがファンサービスを加えただけで…糞だと？

　　今回はあなたにとって、どうしようもないものに見えて、評価が急降下なのかもしれないが、
　　無意味に嫌うのは止めたらどうだ？ 必死すぎるぞ。

　　いかにも聖人ぶった不愉快な態度だ。
　　お前に釣られてやったよ。

－
↑ よう、兄弟、お前はちゃんと読でるのか？　

　　俺はファンサービス以外に多くの問題をリストアップしているわけだが。
　　大部分は何も進展がなかったということを中心に書いているんだが？
　　少なくとも重要なことは起こっていない。

　　お前がちゃんと読めるなら無意味に嫌っているわけではないことが分かると思うがな。
　　（ファンサービスを無意味に嫌っているのではなく、まったく逆だ）

　　偽善者の釣りは偽善者（※）

　　※ ？

　　ああ、それから、ロリコンでよだれを垂らすようなことを書かなければ、
　　お前が俺について真面目に批判することもできたんだがな（爆笑）

　　（男性）

－
↑ 俺は非常にしっかり読むことができるぜ、「兄弟」

　　だが、お前は「問題」をリスト化していないだろ。
　　お前は個人の意見を書き留めたにすぎない。

　　彼らはやっと襲名メンバーの多くを紹介して、肉付けをするためにこのエピソードを使って
　　研究生との対話を示したんだ。
　　お前はそれを「何もない」というのか？
　　よいストーリーテリングと悪いものを見分けることができないんだな、ありがとう。

　　ああ、無意味なファンサービスも嫌いだよな。
　　それがお前の見解で、無関係な人にセ○クスを連想させて押し付けようとしている。
　　お前は固ゆで卵とマヨネーズをロールパンの上に置くのも嫌いなんだな（※）

　　※ まったく意味が分かりません。訳が正しいかどうかももうよく分かりません。
　　　　調べる気力もありません（笑）

　　また、お前は俺を釣りと言うのか？ 自分のことを棚に上げて？
　　俺はお前を釣ろうなんて思っていない。
　　俺は神経質になっている興ざめな奴だから、お前について話したんだ。

　　ところで、ロリに大喜びするのは誰もが神から与えられた権利だ。
　　彼が稲妻で俺を打つまで、俺はこの権利を行使する。

　　これまで何も起こらなかったがね ;)

※ お前は敵だとか、黙れとか、まだまだ応酬は続きますがこのあたりにしておきます。

－
Sensei-sensei ってどんな風に考えてる？
彼の目だけは見たけど、俺はこの人が人間かどうか分からんなあ ^^

（男性）

－
↑ 秋元康（Akimoto-sensei）のことを言っているんだよ。
　　彼はリアル世界の AKB48 の「父」なんだ。

－
以前のエピソードにはファンダービスがないのがよかったね ＞＜

でもこれはよかった。良かったと言える。
これまでは非日常が続いていたから、彼女達の日常生活を観るのもいいんじゃないかな。
そして争いや喧嘩をして、最後には友情が芽生えるんだ :P
プラス、フェロモントレーニングもね :P

ともちんは同じ顔ばっかりでキモかったなあ（優生学？）

※ 優生学：人類の遺伝的素質を向上させ、劣悪な遺伝的素質を排除することを目的とした学問。

インストラクターが男ってことが分かったね。
彼がダンスレッスンしているときから、少しは予想されたことだったけど。
でも、スタッフは彼が素晴らしいキャラであることを明らかにしてくれた。

（ポーランド・男性）

－
↑ ＞ともちんは同じ顔ばっかりでキモかったなあ（優生学？）

　　ここに気がついてくれるのは嬉しいね。
　　でも、キモイと言われるのは悲しい。

　　真面目な話、馬鹿げた強迫観念で世襲制を維持することは、結婚の慣習さえ強要することになる。
　　そして、ある程度の結果を得るために、何度か同系交配をする必要があると思う。
　　そうして、結局、危険なレベルまで劣性遺伝することになる…

　　これと、繰り返しクローニングするのと、どちらが安全かを決定するのは難しい…

－
研究生と襲名メンバーの交流が描かれた、凄く面白いエピソードだった！！

（中国・男性）

－
先生先生って誰ー？ 彼を見たいよー。
アクションはなかったけど、エピソードは普通にかわいいし、キャラの交流もよかった。

（リトアニア・男性）

－
このエピソードはよかった。
襲名メンバーの役割が好きだね。

ともちんの家族はとっても陽気だったねえ。
そして彼女達は夫も検閲しなきゃならないのか（笑）

（日本／タイ・男性）

いろいろと AKB48 のネタを仕込んでいるようですが、とりあえずアヒル口じゃないと
AKB0048 にはなれないようです？

それではまた。

水吹きどうぶつアヒル隊長

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