【輪廻のラグランジェ season2】第8話 海外の反応「モイドの前世は女だった」
「かしこまり」と「わんっ」を聞くとなんだか安心します。
「まるっ」はなんかちょと恥ずかしいですけど(笑)
実は悪人と思わせててすごくいい奴でした…といった展開も輪廻のラグランジェならありえます。
輪廻のラグランジェ season2 第8話「鴨川アドバルーン」の海外の反応です。
翻訳元:http://myanimelist.net/
このエピソードがお粗末な繋ぎ回だったとしても悪くはなかった。
最後に次の大きな展開を見ることができたからね。
モイドが何かをたくらんでいることが分かったから。
(男性)
-
アレイが着替えてキリウスやイゾと同じように登場したね。
彼らの存在は常にエピソードを明るくするよ。
残念ながらエピソード全体はちょっと風変わりな穴埋め回といった感じだった。
新しい女の子とふざけた部活を本当に誰も気にしていないんだよ。
全体的な幸福感が気に入ってる。
山の祭りでみんなが幸福を追い求めていて感動的だったよ。
最後の三分は見る価値があると感じたね。
モイドとディセルマイン、俺はディセルマインがモイドのやり方は間違っていると見ているんだ。
彼らが間違った方法を取らないことを願ってる(少なくともディセルマインはね)
ヴィラジュリオと彼の関係は正しかった。
彼らには二度と破滅してほしくないよ。
(アメリカ・男性)
-
目を閉じて微笑みながら歩く男は決して信じちゃいけない
なんてうぜえんだ。
グルーピー・ガールは単にロボットに乗りたくて参加したんだな(笑)
-
↑ ほとんどの連中が怪しいと思ってた奴が、ついに本性を表したようだ。
(男性)
-
全体としては一期にあったような繋ぎ回だった。
ランのスクリーンショットを貼るのは必須事項。
モイドの背中にメモリアがあったのは興味深い終わり方だった。
-
モイドが信用できないのはみんな周知の事実だが、確認はされていない。
そして、20000年前、ウォクスのセカンドパイロットだったってことは
あいつの前世は女だった仮説が成り立つ。
これまでウォクスのパイロットは女だけだったからね。
新しいメンバーが出てきたのは良かったし、まどかを見てショックを
受けていたのは面白かったね。
当面、その部室を使えることになったのも良かった。
先生とようこがまどかのお母さんについて話しているのを聞くと、
彼女がどんな人だったのか興味が沸くよ。
そのうち彼女の回想シーンを見られるだろうか。
-
酷い繋ぎ回だな。
物語のこの段階でエピソード全体を無駄にするようなことはできないはずだ。
一期で十分すぎるほど酷い文化祭をやっただろうに。
ああ、そして見てくれ、モイドは本当に何かを隠していたようだ。
俺はショックだよ。
今シーズン最悪のエピソードだ。
(イタリア・男性)
-
穴埋め回という意味においては問題なかったよ。
つまり、シリーズの一部として見ていたのに、最後まで重要事項がカバーされなかったから
あまり満足はできなかったんだ…
次のエピソードでまどかは病気になるの?
まどかが不吉な夢を見たか何かでもしないかぎり、それでどうやって話を進めることが
できるんだろう。
次回はせめて見る価値のあるエピソードであってほしい。
-
神よ、俺はモイドを信用することができない!
奴は俺の神経を逆なでさせる!!
これまでで最悪の事態になりそうだ! 俺を信用してくれ!
もちろん、モイドはディセルマインを裏切るだろうね。
次回も繋ぎ回!? それともシリアスな話!?
前半のラン、まどか、ムギナミはそう簡単に忘れられないよ!
(マレーシア・男性)
-
↑ 1. 一期で、モイドは常にディセルマインの背後にいるもんだと思ってた(笑)
モイドは密かにディセルマインを支配していたんだな。
奴がディセルマインに示したものはより多くの影響があるだろうね。
2. このエピソードが始まる前、ラン、まどか、ムギナミに取り付いていた人は、
みんなは幽霊みたいなキャラだと思ってた?
あれは一時的にジャージ部に入ったボウルカットの黒髪少女だったんだな。
とにかく、穴埋め回は俺にとって最高なんだ。
(男性)
-
くそっ、モイドが最初に登場したときから怪しいと思ってたんだ。
常に目を閉じているキャラは怪しんだよ。
これまではそれらしいそぶりは何もしてなかったから、ちょうど OK と思い始めてたらこれだよ。
メモリアを持っている彼は、二万年前のアステリアの前世と関係があるだろうことが推察できる。
おそらく、三機のウォクスが今と同じようにあって、モイドはその中の一機に乗ってたんじゃないか。
彼が生き残っていた理由と、凄く長生きしている理由が説明されるといいんだけどね。
(男性)
-
わお、れいこは不器用だなあ。
彼女はロボットに乗る部活と勘違いしていたんだ ><
モイドが信用ならないのは分かってた。
(オランダ・男性)
-
↑ その通り。俺が熱くみんなに言ったようにね!
俺はいつもそれについて考えていたんだ!
みんなはディセルマインとヴィラジュリオが極悪人じゃないと知っていた!
それは事実だ!
なんてこった、これは舞-HiMEと舞-乙HiMEの別バージョンの可能性があるな。
サンライズ製作で、それにも同じコンセプトがあるんだ。
この二作品を見たことがあるかい?
(マレーシア・男性)
-
穴埋め…少なくとも小さなロボット部に不器用な新しい女の子が入ったのは分かった。
(男性)
-
たとえ息抜きだったとしても、このエピソードは楽しかったわ。
But Mooooooid oh noes.
(女性)
-
二期になってまでも、ジャージ部の問題を扱ってるのは嬉しいね(笑)
それから、モイドを信用できるって思ってた人なんているの? ><
-
まどかは飛ぶつもりがなかったのに行っちゃった ><
このシーンの曲名は何?
TRY UNITE! は素晴らしかったね。
見つけられたら凄く嬉しいんだけど。
(男性)
-
↑ 中島愛の「Flower in Green」だと思うわ。
その歌は二期のサウンドトラックに入ってるの。
9/26 リリースね。
(アメリカ・女性)
-
モイドはディセルマインとヴィラジュリオの同盟を壊したりしないでほしいね。
その戦争はもう終わってなきゃいけないし、再戦なんて馬鹿げてる。
うまくすればディセルマインは「我々はもうウォクスを使わない。これはもう必要ない。」
となるだろうけど。
-
↑ 君が正しいんじゃないかな。
ありがとー!
(男性)
全体的には日常回が気に入らないという声が多かったようです。
書き込みも少なかったですね。
それではまた。
flying DOG (2012-09-26)
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コメント
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どうも海外のアニメファンは、日常回に対する興味が薄いみたいですな。
まあ、興味が無いならないで、無理に見てもらう必要も無いから別に良いのだけどね。(ハリウッド映画しかり)
投稿: | 2012年9月 1日 (土) 01時20分
今回はOVA?の宣伝のために1話限りのキャラを出して
鴨川の宣伝のために突然祭りをやる回だったからな
日常回は好きだけど前回から^^が正体を現す流れぶった切って入れたのは違和感あったんじゃないかな
投稿: | 2012年9月 1日 (土) 01時51分
緊張と緩和、前フリと本編というつくりは創作の基本だと思うが一辺倒のがお好みなのかね
投稿: | 2012年9月 1日 (土) 11時43分
外人はとにかくロボット同士が戦うアクションシーンがないと満足しないんだよ
投稿: | 2012年9月 1日 (土) 14時30分
このアニメ背景が動かないからに文化祭のような日常回だとそれが目立つから不評だと思う。
投稿: | 2012年9月 1日 (土) 16時43分