【あずまんが大王】第11話 海外の反応「神楽の「があああああ」は私をめちゃくちゃにしたわ」

あずまんが大王 THE ANIMATION 第11話「国際都市 / 対決 / たたかなくても / ねこまみれ / 逃げないで」
の海外の反応です。

翻訳元：http://myanimelist.net/

ナイスエピソード。
最近の榊は残念な榊じゃない。

　－
　↑ 残念言うな。
　　　子猫に関しては彼女らしいし。
　　　エピソード全体を通して kawaiiiii 子猫が見られて、俺は大いに楽しんでるよ ^^

　　　（オーストラリア・男性）

　－
　↑↑ 俺は彼女の心配をしてないよ。
　　　彼女は猫フェチだからね。
　　　俺の子猫好きとよく似てるんだ。

　　　（アメリカ・男性）

－
このアニメの猫は頭がおかしいよ！
第一に榊に頭突きをする…頭突き！

それから彼女に対抗して団結する！

断っておくが、最後には笑ったんだぜ…
たとえ手を噛まれても結局、反対の手でその猫を撫でるんだからな！

（イギリス・男性）

－
もっと榊を

最初のところが大好きなんだ "help me!!" "YAY!!" ＞＜

－
ナイス、神楽 "YAY" ＞＜

（フィリピン・女性）

－
ダメだ！ ドイツ人だあああ！ ＞＜

かみねこは後ろ宙返りができるんだ。
非常識すぎる…

（アメリカ・男性）

－
ああ、榊、あなたのことは kittylover と呼ぶわ

（女性）

－
このエピソードではゆかり先生を楽しんだよ。

（アメリカ・男性）

－
悪くないね。
けど、俺はもっと大阪を見たいんだ

（ブラジル・男性）

－
子猫に関しては妨害するように依頼されてるんじゃないの？
そうは思わない？
とにかく、彼女たちは2年3組になった。
先生が新しい名前を覚えたくないから、ほとんど面子が変わらなかった！

（アメリカ・男性）

－
かみねこ（笑）

（アメリカ）

－
詰まらなかったし、面白くないエピソードだったな。
猫関係には飽きてきたよ。

ゆかりと木村のシーンが唯一面白かったところだ。
彼らにはもっと登場してもらう必要があるね。

（スウェーデン・男性）

－
短気な猫

（ブラジル・男性）

－
ふふふっ。かみねこはシリーズの後半のために凄く凄くイカした猫に教育されているの。

（女性）

－
神楽「手から魚みたいな匂いでも出てるのかな？」

これをピックアップするのは俺の心が汚れているからかな。

（男性）

　－
　↑ お前は一人ぼっちなんかじゃない。

　　　（アルゼンチン・男性）

－
まあまあなエピソードね。

（オーストラリア・女性）

－
マジで猫ものには飽きてるんだよ。
猫が多すぎて大阪成分が足りない。

（フィンランド・男性）

－
榊は猫が好きだ。
OK、そのたびに俺たちは   となる。

（イギリス・男性）

－
何か面白ことが起こってほしい！！
猫に噛まれている女の子じゃなくってさ。

（男性）

－
あの凶悪な猫を許すな。
俺は常に彼女が噛まれないことを願ってるんだ。

（アメリカ・男性）

－
たくさんの猫！
でも榊は大好きだから！

神楽と観光客の似たシチュエーションでどうにもならない、ゆかり先生！
ハハハ！

（イギリス・男性）

－
あの猫はデーモンみたいね！
可愛そうな榊！
最後には猫をかわいがれたけど！

（女性）

－
神楽の「があああああ」は私をめちゃくちゃにしたわ

（ポーランド・女性）

－
榊の猫の愛し方が面白いね、彼らはただ無関心だけど（笑）

（アメリカ）

－
私はこの猫シリーズに飽きてるのよね。
大阪とちよちゃんをちょうだい。

（女性）

　－
　↑ ハハハ、榊プロットにちょっとうんざりしていたんだ。思い出させてくれてありがとう。
　　　11話はこのシリーズの最後だから、次はちよに集中するんじゃないかな。
　　　それは凄いんだぜ。

　　　（スペイン・男性）

　　－
　　↑ ええ、12話を見たわ。凄かった。
　　　　すごく面白くて最高のエピソードの一つね。

　　　　（スペイン・女性）

－
【OUT】Cats.
【IN】 Osaka.

（男性）

猫が不評になってきました。
さすがにちょっとくどかったでしょうか。

それではまた。

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