【琴浦さん】第9話 海外の反応「森谷は新しい趣味に目覚めた。」

犯人はヤス。

琴浦さん 第9話 「まわりにはみんなが」の海外の反応です。

翻訳元：http://myanimelist.net/

思ってたよりだいぶ早く（※ 超能力が）回復したね。

"Oni" （笑）

ここは面白かった。

そして、再会。素敵な対面だった。
エンディング曲の後を見逃さないように。血を見るよ。

（男性）

－
森谷が殺人犯とは思わなかった…（笑）

（アメリカ・男性）

　－
　↑ 俺は琴浦の母親と一緒に居た男だと思う。

　　　（メキシコ・男性）

　　－
　　↑ 私もそう思うわ。

　　　　（アメリカ・女性）

－
私はまだ彼女のお母さんが嫌いだわ。

（アメリカ・女性）

－
なぜ森谷？ なぜ！？

モリ！！

（アメリカ・男性）

－
俺がこのアニメを見なくなった理由はハッキリしている。
馬鹿馬鹿しい性差別や「ギャグの安心感」などを使うことなくシリアスにできないものだろうか？

そして、今は彼女と彼女の母親の和解を見届けるつもりだ。

俺はあの女刑事が犯人なんだと思う。

ペルソナ4 で同じようなものを見てきた。
警官が犯行現場でむかついたり、馬鹿のような役割を果たし、そしてでっち上げる。

また、赤毛が衝撃を受けているのは彼女が殺人を防ぐことができなかったことが大きな原因だろう。
ビッグ・サプライズはこのアニメで殺人事件があったことだ。

　－
　↑ 俺も女性警官が犯人だと思うね。

－
琴浦の母親の声優が井上喜久子であることに気が付いた…俺は彼女を嫌いになれないよ。
彼女がどうしてあのような行動をするのか理解できればたぶん、問題ないだろうね。

いいエピソードだった。
だが、たとえいい意図があったとしても、最後の 2つの挿話がなければ真鍋の行動にはイライラさせられる。
それから森谷はたぶん二重人格なんだと思う。
あるいは犯人を捜そうとして事件現場に遭遇してしまった。

（ポーランド・男性）

　－
　↑ 井上喜久子は古河早苗（※）の声優をやってるわ。

　　　Furukawa Sanae = Good mother
　　　Kotoura Kumiko = Bad mother

　　　※ CLANNAD -クラナド- の登場人物。

　　　（女性）

－
森谷は犯人じゃないね。
琴浦の噂話をしていた女の子に怒るぐらいだから。

（ルーマニア・男性）

　－
　↑ うん ^^ 同じことを考えてた。

　　　（ルーマニア・男性）

－
琴浦さんのキャラクターは絶対に衣装を変えない。
前回に戻って、すれ違った人の服を見てみなよ。

－
真鍋がお母さんの前でエロスになって、彼女が守ったところがいいね。

娘を本気で嫌っているわけじゃないことを示していて。

（男性）

－
あの刑事はなんとなく DARKER THAN BLACK のホァンを思わせる。

（アメリカ・男性）

　－
　↑ 分かる。

　　　（オランダ・男性）

－
俺はちょっと心配しているんだ。
このショーが好きでここまで見てきたが、暴行事件はどう考えてもこのアニメに合わない。
俺はこのショーが途中で自滅しないことを願ってる。

（男性）

　－
　↑ そう？

　　　御舟の存在、そして彼女の母親の背景が語られてからずっと伏線が張られていたし、
　　　事件を解決するのに彼女の力を使っていた。
　　　御舟は母親の汚名を返上するために超能力の存在を認めさせたいし、琴浦は心を読む。
　　　俺はそれ以来この二つが繋がるとずっと思ってたよ。

　　　（男性）

－
うーん、私は青い髪の毛の少女が鍵を握っていると思うわ。
（彼女をズームしていることを考慮してね）

（アメリカ・女性）

－
はあ…エロスは止めてほしいな。

（スウェーデン・男性）

－
森谷は明らかに犯人ではないね、彼女はショックを受けているように見えるから。
犯人はすでに少なくとも三回殺人を犯しているんだから、あんなにショックを受けないだろう。
俺も犯人は女性警官だと思うね。

琴浦のお母さんは心の奥では春香を愛しているが、正直ではないんだろう。
あるいは自分で分かっていないか。
俺は本当に琴浦のお母さんを憎むことができないんだ。
彼女は愛する人を失ったんだから。

（スウェーデン・男性）

－
犯人は琴浦の母親と一緒にいた男だと思う。

女性警官という意見にも頷くところはあるが、ちょっとありそうもないね。

（カナダ・男性）

－
素晴らしい、心温まるエピソードだった。
我々にも心温まる結末になると教えてくれているようだ。

（ニュージーランド・男性）

－
森谷が二人の男に真鍋を襲わせたのを覚えてる？
森谷は新しい趣味に目覚めて、自分でやってるんだ！

（男性）

　－
　↑ 彼女は琴浦の悪口を言っていた女の子をしつけていただけだよ。
　　　森谷流で。

　　　（男性）

－
このエピソードの最初の刑事の会話から、被害者は誰も死んでないよ。
（殺人ではない）

（アメリカ・男性）

　－
　↑ 英語の sub がどう訳しているのは分からないが、新聞では全治 10日となっているから
　　　被害者は死んでいないね。

　　　（日本・男性）

－
この日の真鍋義久はヒーローだね…
残り三話で彼女たちがうまく行くことを願ってる。

（男性）

　－
　↑ 男の中の男だ！

－
エンディングの中でこの顔が一番心が痛む。

（男性）

　－
　↑ T___________T

　　　琴浦は凄く強い子。

　　　（カナダ・男性）

－
いいエピソードだった ^^
琴浦の母親は酷いわ。けど、娘を愛していると思う ^^

（女性）

－
あの女刑事が怪しい

（男性）

－
母親は心の奥底では子供を愛しているんだよ。ただ不器用なだけ…

（男性）

－
かなりスイートなエピソードだね。
俺は母と娘の交流をもっと見たいよ。

（男性）

－
母と娘の関係が分かってよかった。

（男性）

予想通り、関心は誰が犯人なのかと琴浦さんと母親の交流に関してでした。
読んでいませんが、琴浦久美子（琴浦さんのお母さん）に関しては専用スレッドもあったりします（笑）

それではまた。

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