お知らせ

翻訳中/翻訳予定のアニメ

  • デカダンス
    B088MQHXNX
  • スポンサーリンク

おすすめ

« 【幕末義人伝 浪漫】第12話(最終回)海外の反応「終ってくれてありがとう。」 | トップページ | 【AKB0048 next stage】第26話(最終回・13話)海外の反応「最高の芸能、それがすべて。」 »

2013年4月 2日 (火)

【琴浦さん】第12話(最終回)海外の反応「ベッドで一緒にいる二人に涙した。」

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)

いい最終回でした。ウルっと来ました。
原作とだいぶ流れは違いますが必要なことは全部片付けましたし、いい構成だったんじゃないでしょうか。
でも仮に二期があるとしても原作のストックはちょっと足りないですかね。

今回は特に別人であることを知る必要があるところを「男性A」などと表現しています。

琴浦さん 第12話(最終回)「伝えたい言葉(ココロ)」の海外の反応です。

翻訳元:http://myanimelist.net/




このアニメも終ったね。

最終回はまずまずだったけど、あまり特別なものではなかった。
再びお母さんがいつもの不機嫌な顔を見せ、二人の間の会話は少し気難しいものだった。

琴浦久美子(ことうら くみこ) 琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)

琴浦ちゃんが枕元の告白を見られたのは良かったよ。

真鍋と彼のいたずらなキス未遂。ああ(泣)

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、真鍋義久(まなべ よしひさ)

このシリーズは 10点満点で 5点。

(男性)



素晴らしいスタートだったが、中盤、エンディングと失速してしまった。
残念ながら 10点満点で 6点だ。

(カナダ・男性)


 -
 ↑ 同じく素晴らしいスタートだったと思う。
   だがその後がイマイチだった。10点満点で 6~8点といったところ。

   (カナダ・男性)



大好き。
10点満点で 7点。

(男性)



いわゆるハッピーエンドね。
私は彼女のお母さんが悪人じゃないって分かってたわ。

琴浦久美子(ことうら くみこ)

そして彼女が琴浦のところに帰ってくることを期待していたの。
結局、それが琴浦にとって幸せなことだから。

一緒に寝ていたところは本当に感動的なシーンだった。

Kaichou(※部長)と琴浦が「好きな人」のことを話しているところはおかしくて好きよ。
結局、御舟のじれったい気持ちを室戸は知らないのも面白いわ。

御舟百合子(みふね ゆりこ)、室戸大智(むろと だいち) 御舟百合子(みふね ゆりこ)

5点満点。シリーズ全体では 10点満点で 9点。

(アメリカ・女性)



10点満点で 5点? マジで!?? 頭おかしいんじゃね。

素晴らしいエピソードだったし、今シーズンのベストエンディングだ。終ったのが悲しいね。
琴浦のお母さんが泣き始めたところは非常に感動的でほとんど泣いてた。

琴浦久美子(ことうら くみこ)

二期が必要だ…今すぐ。

10点満点で 9点。素晴らしいショーだった。

(ルーマニア・男性A)


 -
 ↑ オープニングはそうなることが決まっているようだったわ(オープニングは悪くない)。
   彼女が泣き始めて、琴浦が心を読んだときは締め付けられるようだった(笑)
   あなたが言うように感動的で好きよ。
   そして、ええ、二期に期待してるわ。

   (アメリカ・女性)


  -
  ↑ 完全に君に同意するよ。
    あれは別の作品を彼のリストに加えたいという、彼のマゾヒスティックな願望なんだ。

    (ルーマニア・男性A)


   -
   ↑ 俺の点数はかなり低いんだよ。
     俺は一話が楽しめたから視聴し続けたんだ。
     それに誰もが同じスケールで採点していない。
     可もなく不可もないアニメを見たときに、10点満点で 5点だと何人かは悪いと見る人がいるし、
     そうじゃない人は平均的と見る。

     俺は君が 9点の価値があると思った理由を教えてほしいと頼んでるんだ。
     多くの人が同じようにこのアニメを見終えて、同じような採点をしているよね。
     個人攻撃より、ちゃんとした説明をしてくれないかな。

     (男性B)


    -
    ↑ もちろん、冬アニメの中でこれが一番楽しめたからだよ。
      素晴らしいスタートだったし、シリーズを通して多少ドラマ性が失われたとしても
      最後まで素晴らしかった。
      それにシリーズが完全に失望させるようなもの(アムネシアのような)でないかぎり、
      俺はスコアに錘を付けたりはしないね。

      (ルーマニア・男性A)


     -
     ↑ 基準が「楽しんだ」ことなら、誰かを非難すべきではないよ。

       (カナダ・男性)


      -
      ↑ 何か基準を持って見ているわけではない。
        彼は私の評価の方法を尋ねたんだ。だから彼に俺の意見を述べたまで。
        レビューで行うようなアニメの欠点を指摘するようなことをする必要はないね。

        (ルーマニア・男性A)


     -
     ↑×3 アムネシアとこのショーには類似性がないよ。
       また、君が楽しんだ琴浦さんについて、いくつか具体例を挙げてくれないかな。
       そしたら君に賛同できるかもしれない。

       君の思いつく限りが「楽しんだ」ことなら、君のすべての「議論」は無効だ。

       (男性B)


     -
     ↑×4 これはアムネシアより辛うじてマシだった。

       (アメリカ・男性)


 -
 ↑×9 マジで。

   君は人それぞれ異なる意見があることを知る必要があるね。
   個人的にはこのエピソードもシリーズも平凡なものだった。

   ショーに関しては俺は 1話がいいと思った。
   けど、その後の何話かは(※方向性が)バラバラになってしまった。
   俺が言っているのはコメディに感動的な要素を混ぜようとしていることを指しているんだ。
   そして何回かはそれが上手く行っていないように感じたね。

   キャラの成長も俺が見る限りほとんど見られなかった。
   それから 11話の意外な事実。これはこれまでに見た中で最も酷い部分の一つだ。

   また、このショーのロマンスの一部には風味が足りないと感じる。
   その上、一話にはあった感動は最後まで感じられなかった。

   サスペンスは迫力がなく、結果も予想の範疇。

   君はショーに関して、人それぞれ異なる意見があるこを理解する必要がある。
   琴浦さんは最後まで琴線に触れることのなかったアニメの一つなんだ。
   浮き沈みはあったが、最終的には平凡なところに落ち着いた感じだ。

   一部の人たちがこのショーを楽しめたのは良かったと思う。
   けど俺は? まあそういうこと。
   俺は君がなぜ 9点を付けたのか知りたいね。
   説明してくれないかな? 待ってるよ。

   (男性B)



素晴らしい可能性を秘めていたのにそれを無駄にしてしまったし、特別なアニメではなかったけど
全体としてみれば本当に好きだよ。
実際のところ、こんな風に方向転換するって俺は最初から分かってたしね。

10点満点で 7点が適当じゃないかな。

(アメリカ・男性)



一話に次ぐベストエピソードだった。
けど、「警察編」が全部台無しにしてくれたんだ。
最終的には 10点満点で 6点。

(男性)



結局、すべて上手くいったね。10点満点で 6点。

(カナダ・男性)



いいスタートだったのに可能性を無駄にしてしまった。
10点満点で 6点。

(アメリカ・男性)


 -
 ↑ これ。

   (ルーマニア・男性C)



最悪なショーの最悪な結末。

このエピソードは先週のほど酷くはないが、汚物より良かったからと言って賛辞にはならない。
平均より少しでもいい評価をしている人が理解できないね。

10点満点で 2点。



物足りないエピソードだった!!! 10点満点で 5点。
シリーズはまあまあだった!! 10点満点で 6点。

このアニメで唯一気に入っているのが一話と真鍋だ!

真鍋義久(まなべ よしひさ)

ときどき不思議に思うんだよ。こんな不十分なアニメを製作しようとする目的がだ!
1シーズンには平均的ではあっても、いいプロットと十分な可能性を持ったアニメがたくさんある。

日本人が理解できない!

(男性)



全体として 10点満点で 2点。

(アメリカ・男性)



全体として 10点満点で 6点。

非常に強力な一話は心が痛く、そして最後まで笑わせてくれた。
そのためにハードルが高く設定されたようだ。
2、3話あたりから下り坂になり、そしてあまりに予定調和なクライマックス。
いくつかの最終回に相応しいエピソードで終るべきだった。

(男性)



シリーズは効果的で予想外のスタートを切った。
シリーズのその後が同じトーンにならないことは分かっていたし、誤解もなかった。
予想を低いところに置いていたから楽しめたね。

初めはギャングに加わった森谷と繰り返し自分を責める琴裏がウザかったね。
前者はそのうち無くなったが、後者は 2、3話以降ずっとウザかった。
その二つの不満があったにしても良かったと思う。10点満点で 7点。

今週のベストパート。

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、森谷ヒヨリ(もりたに ヒヨリ)

だが、彼らを責めることはできない。
これは最終回なんだから、彼らはやるべきことをやる必要があったんだ。
彼らが刑事編をやらないで、その代わりにお母さんと琴浦を仲直りさせることに集中していれば
もっといいものになっただろうね。

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、琴浦久美子(ことうら くみこ)

漫画を読んでないんで、そうした場合、どうなるかまったく分からないけどね。

(男性)



ハッピー エンディング!!!
琴浦と母親の関係の深まりをまた見られてよかった!!

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、琴浦久美子(ことうら くみこ)

全体としては一部に少しさえない部分もあったが、このシリーズは十分楽しめるものだったと思う。

アート:8
ストーリー:9
キャラクター:8
音楽:7
全体として:8

このエピソードは 5点満点で 4点。

(男性)



琴浦さんのスタートは良かった。
ちょっとエロスでとても癖のあるコメディだったね。

その後、後半になるにつれ馬鹿げたものになって行き、
最後の「通り魔章」は度が過ぎたドラマで恐ろしいものだった。

もしかしたら琴浦さんは素晴らしいものになっていたかもしれない。

10点満点で 4点。

(スウェーデン・男性)



ベッドで一緒にいる二人に涙した。
琴浦とお母さんのことだよ。

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、琴浦久美子(ことうら くみこ)

(男性)


 -
 ↑ あのシーンはよかった ^^

   (男性)



10点満点で 7.4点。
キスが見たかったなあ。

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、真鍋義久(まなべ よしひさ)

(アメリカ・男性)



私はエンディングが大好き!!
彼女のお母さん、彼女の友達、真鍋…とても感動的だったわ。

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、真鍋義久(まなべ よしひさ)、御舟百合子(みふね ゆりこ)、室戸大智(むろと だいち)、森谷ヒヨリ(もりたに ヒヨリ) 琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、琴浦久美子(ことうら くみこ)

ハイスコアだったのは私だけかしら? 10点満点で 9点。

(オーストラリア・女性)



いいフィナーレだったね。
一話を別としてドラマはずっとかなり悪かった。
なので、10点満点で 7点。

(イギリス・男性)



10点満点で 8点。
この最終回はまさに私のためのもの。
素晴らしいスタートを切って、その後、わずかに下降線を描いていたけど、
このフィナーレはそれを補って余りあるものをもたらしてくれたし、
非常にうまくシリーズを包み込んでくれたわ。

琴浦は真鍋に告白をし、彼も同様にお返しをした。

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、真鍋義久(まなべ よしひさ)

琴浦と彼女のお母さんはうまくやっていたし、十分によくできたものだったわ。

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、琴浦久美子(ことうら くみこ)

このシーンを見てよ。こんなのはめったに見られないわ。

琴浦久美子(ことうら くみこ)

凶悪な目がなくなった! このシーンが私を動かしたの。
普通、こんな優しそうな顔は避けるもの。
私たちファンは私たちが欲しかったものを手にしたのよ。

私は二人がキスするところを見たかったけど、十分良かったわ。

琴浦さん・琴浦春香(ことうら はるか)、真鍋義久(まなべ よしひさ)

本当に真鍋は勇気があるわね。

(アメリカ・女性)



PG-13指定、あるいはそれ以上というのがよく分かった。
何を期待するのか?

俺は琴浦さんを楽しめた。
フィナーレは本当に感動したし、コメディ面も好きだったよ。

コメディもドラマも独特だったと言わなければならない。
けど、それが特徴だったんだ。

(男性)


 -
 ↑ >PG-13指定、あるいはそれ以上というのがよく分かった。
   >何を期待するのか?

   通常、期待と評価は一致しない

   (男性)


  -
  ↑ 何を考えていたかによるね。
    とにかくこの最終回が気に入ったんでスコアを 7に上げたんだ。

    (男性)





一話での期待感の大きさから辛らつになっているコメントが多いようです。
通り魔事件は原作の方が私は良かったと思いますが、全体として見れば
私はかなり面白かったと思ってます。

最終回は以下の通りで、コメントの内容ほど評価が悪いわけではないようです。

Photo_20

それではまた。

TVアニメーション「琴浦さん」その2【特装版】 [Blu-ray]
フライングドッグ (2013-05-01)
売り上げランキング: 887
琴浦さん 5 (マイクロマガジン☆コミックス)
えのきづ
マイクロマガジン社

« 【幕末義人伝 浪漫】第12話(最終回)海外の反応「終ってくれてありがとう。」 | トップページ | 【AKB0048 next stage】第26話(最終回・13話)海外の反応「最高の芸能、それがすべて。」 »

琴浦さん」カテゴリの記事

コメント

辛辣な意見多いなあ
俺は面白かったから何か残念

通り魔事件がつまらなすぎてすべて台無しになったんや!

なんか無理やりハッピーエンドにした感じがあって違和感を覚えた
原作とは違うらしいけどどうなんだろ?

低評価してる奴とは一生理解しあえないと思ったよ

スタートは今期で最高、と言うぐらい良かった。しかし、いじめた森谷との関係修復の仕方が凄く不自然で、あれで一気に下ったね。あのいきなりすぎる修復の仕方はスタッフが修正しないでそのまま流したのが信じられない酷さだった。琴浦と森谷の修復場面でこのアニメの俺の評価は一気に10点から2点まで下るほど悪かった。あれが総てだった。

森谷がESP研究会のメンバーになるのだけは無かった。

ゲロ吐きイジメ、暴行事件とやってのけた人間の屑と
友として仲良くやっていくとか現実では絶対ありえねーから。

↑だからそれは琴浦が心を読めるからでしょ。

とにかく森谷が、って人本当に多いんだな・・・

まあ平凡だったんじゃないかな
決してつまらなくはなかったけど
もう一度見返したり二期を期待する気にはならなかったって感じ

きれいにまとまってて良いと思ったけどね。
原作が4コマだし、ここまでやれただけでもすごい。

森谷との和解は琴浦さんの視点からしたら何もおかしくないんだよな、心読めるからどれくらい反省や後悔をしてるかはっきり分かるし
ただ、観てる方は理屈は分かっても感情が追いついていかないっていうか
こういうのは映像よりも文字媒体の方が向いてたりするから仕方ないわな

比較的女性ウケが良いのがちょっとした勉強になる。
某魔法少女モノのさやかもそうだけど、
男じゃスルーしたりむしろ反感持つトコで女性の評価の高い作品が最近目立ってきている。
元々女性向けだったりちょっと前までの作品だと結構わかり易かった。

おいこら琴浦様がつまらなかったからって日本人全体に文句を言うな!

ひーちゃんのエロ可愛い演技がいっぱい聞けた、それだけで十分ですがな

原作が4コマって知ってれば十分スタッフはよくやったって思うんだけどな。
外人は知らないから遠大な物語を期待しすぎたんだろう。

序盤の展開が好きな人なら原作の父親と腹違いの妹とのエピソードなら気に入ると思うから
ありえない仮定の話だけど通り魔事件や真鍋の兄貴のエピソードとか飛ばして
あの章に突入して一貫して琴浦さんの人生の転機にスポット当ててたら評価も違ってたんじゃないかな

和解に不自然さを感じる人は「敵を許せるはずがない」と思ってるんだろうれけど。
琴浦は森谷に怒っていなかったし、敵意も抱いていなかった。抱いたのは、自分のせいで嫌われているという思いだけ。
だから許すとか許さないとか、そういう問題じゃない。

全体的なストーリーは好きだが、セリフの一つ一つがやたらクドかったり、
やりすぎと思う所が多くて、見るのがややキツかった。

お母さんが一番リアリティを感じさせて、好感が持てた。
最後の和解はやや性急に感じる。

スタッフはやれるだけやったよ
アニメにしようと企画通した奴が悪い

テンプレを無難に映像化しただけって感じ…
これが人気なのか、うーん面白くないわけじゃないけどさ

俺は楽しめたんだけどな・・・俺は外人の奴らの方が理解できないよ・・・一生理解し合えないだろうな
外人をちゃんと話を理解しようとして見てるのか?まどかのときもそうだけど、さやか叩きが酷かったわ

外人の奴らって琴浦視点で考えながら見てるのいないのか・・・

日本人が理解できないって言い過ぎじゃねーの?ちょっとムカってきたわ・・・楽しんでる人もいるって言うのに・・・ってここで嘆いたって外人の奴らに伝わらないけど

終わってから半年経つが、商業的にどうだったんだろうね?
2期はそれ次第だろうけど…

つか、1話前半が神過ぎてコメディアニメを勘違いさせたのが一番の敗因かな?(そもそも、この絵柄ででシリアスはw)
掴みとしては絶大だったが、反動が大き過ぎた

個人的には確かにグダだったけど、欝展開より良かったけどな

探偵物で謎解きをしないで犯人が捕まりましたっていってるようなものだからな。
心を読んで森谷も悪い人じゃないってわかったっていう描写をしないと、視聴者は置いてけぼりにされるのは当然。
あの憎たらしい森谷となにじゃれあってるのって肩透かしだよ。

結局、森谷がどうのこうのとか気にしない奴の勝ち。
俺は単純にこのアニメは好きです。
まぁ原作の方が好みでしたけども。

森谷に関しては、少しでもヘイト減らすためにアニメスタッフ相当がんばって改編したと思うよ。

占いゲロ事件では・・・
ためらいなく琴浦を追い詰める⇒わかりやすくためらってる描写あり

真中暴行事件では・・・
真中刺しちゃった。一時意識不明⇒殴っただけ。セクハラするほど元気。

仲直り後の森谷のキャラは・・・
基本ドライ、ちょいギャグ⇒基本ギャグ、萌え要素増し増し

また、暴行事件を後悔してる描写や、琴浦を友達として大切にするような描写が大幅に付け加えられてる。

まぁ、評価が、大きく分かれるのは、ごく普通のこと。
そもそも自分と全く同じ人間が存在しないんだからw
見方も、考え方も、感じ方も十人十色。
それを理解出来ないと琴浦さんを迫害、いじめてた人達と一緒。

自分以外の他人の意見にも耳を傾け、理解し、許せないと、意図してなくても傷つけてるんだよ。

2013年の記事に2015年の人間がコメントするとかww(俺2017年)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 【幕末義人伝 浪漫】第12話(最終回)海外の反応「終ってくれてありがとう。」 | トップページ | 【AKB0048 next stage】第26話(最終回・13話)海外の反応「最高の芸能、それがすべて。」 »

最近の記事

カテゴリー

2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31