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2013年5月13日 (月)

【銀河機攻隊マジェスティックプリンス】第6話 海外の反応「卒業シーンがうまく扱われたいいエピソードだった。」

AHSMB-005 RED FIVE

翠星のガルガンティアと革命機ヴァルヴレイヴをやってて、銀河機攻隊マジェスティックプリンスも
やりたくなってきたのでやりました。大変ですけど。

3、4話くらいからだんだん面白くなってきましたし、卒業回は結構感動的でした。
キャラクターデザインは抵抗感があったんですが、だいぶ見慣れてきました…
というか MJP はこれじゃないとって感じがしてきました。

銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第6話「卒業」の海外の反応です。

翻訳元:http://myanimelist.net/




すげえな、繋ぎ回じゃないか。学校に帰ってきたようだね。

ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、クギミヤ・ケイ、イリエ・タマキ、スルガ・アタル

でも、このエピソードで気に入ったのは OST なんだ。
実際、それとオープニングを聞いてると個人的にはかなり楽しいよ。
素晴らしいことにバックグラウンドミュージックは少なくとも 4分はあった。
飛行シーンのいくつかも良かったと思う…

最後は Tough guy .jpg だった。

ガルキエ

(男性)


  -
  同じような印象だったわ。
  彼らが学校に帰ったときの BGM は本当にリラックスして聞けた。

  ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、スルガ・アタル

  そして、挿入歌はチームの追憶を私達が見ているようだった。

  (女性)


    -
    その挿入歌は昆夏美の「ココロ」だね!
    彼女はオープニングの「私は想像する」も歌ってるんだ。
    彼女はわずか 22歳のカワイ子ちゃんなんだ!
    両方とも好きだし、両方ともオープニングの CD に入ってるんだ。
    模擬戦が唯一のアクションだったとしても、このエピソードは全体的に楽しめたよ。

    キャラクターの成長とともに、次回の戦闘が気になる感動的で、彼らに愛着の沸くものだった。

    (男性)

    私は想像する
私は想像する
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昆夏美
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学園シーンの OST は美しかった!!! 彼らが卒業できて嬉しいよ。

ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、クギミヤ・ケイ、イリエ・タマキ、スルガ・アタル、シモン・ガトゥ

「ザンネン5」「チームザンネン」とか呼ばれないことを願ってる。
他の学生やみんなが間違っていることを証明してほしいね ><

ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、クギミヤ・ケイ、イリエ・タマキ、スルガ・アタル

畜生、エイリアンの登場シーンで急展開だ。王様と将軍だろうか
次週も期待できそうだ。

(男性)



何人かは「繋ぎ回(穴埋め回)」と呼ぶかも知れないが、俺は「これまでで最高のエピソード」と呼ぶね。
まあ、俺はこのジャンルのファンではないと思うから、宇宙戦争とは別物として楽しんだよ。
もうちょっとキャラクターの情報を知りたいと思っていたから特に良かった。

俺はこのエピソードに 5点満点で 4点を付けるが、世間では 10点満点で「たった」6点だ。
けど、将来的にはもっと楽しめると思うし、そうなってほしいね。

ところで…キャプテンが自分の視力を完全に奪ってしまうような変なものを身に付けているのが
おかしいと思っていたのは俺だけなのかな? 少なくとも俺にはそう見えるんだけど… ><

(ドイツ・男性)


  -
  それは彼が盲目だからだよ。彼は杖やなんかを持ってるだろ。

  シモン・ガトゥ

  (アメリカ・男性)


    -
    私も同意見だわ。彼は盲目だと思う。

    (女性)



このエピソードはオッケーだったよ。
言い方を変えるなら「悪くない」、あるいは「平均的」だった。

主人公達が何を行ったのか、そして、彼らがどのように成長し、強くなったのか。
これまで見てきたから、卒業のエピソードは感動的で、みんな涙目になったんじゃないかな。
けど、問題はそれが 6話だけってことなんだ。

この学校は今回、かろうじて見たわけだけど、ここで活動するチームを俺達は見ていない。

ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、クギミヤ・ケイ、イリエ・タマキ、スルガ・アタル

やっと俺達は彼らと同じ時間を過ごしたわけだ。
つまり俺達が見たことがなかった場所に対して、彼らは懐かしさを感じさせようとしていたんだ。
音楽はよかったよ。けど、俺達は何も感じないのに、無理やり感動させ、泣かせようと操作していた。
彼らは俺達が見たことがない場所であることを気がつかないと思ったんだろうか、
それとも俺が見逃しているだけなのかな。

主人公達がしんみりするのは分かるよ。でもこれじゃあ俺は乗れない。
だが、彼らが悪い仕事をしたとは思わないし、このエピソードがナンセンスだとも言っていない。
シリーズは最初のころより良くなってきたしね。

新しいバトルの兆しが見えてきたのは良かった。
一部の例外を除いて、ウルガルはかなり人間に近いようだ。

ルメス、ルティエル、ドルガナ、クレイン ルメス、ルティエル、ドルガナ、クレイン

スパイとして人間社会のどこかに紛れ込んでいても誰も気がつかないだろう。

チームラビッツが卒業したのは、彼らが戦場に出ていたからだろうか? 俺は陰謀を感じるんだ。
ウルガルが人間に見えるということを知ったことで、俺はシモン司令官を疑いの目で見てる。

最後にチームドーベルマン。
最初のさよならのあと、彼らには死亡フラグが立ってる。

ランディ・マクスウエル

彼らは最前線で死にそうな気がする。
すぐにではないが、いつか、クライマックスまでには。

俺はこのエピソードに 10点満点で 5点を付ける。平均的だった。


  -
  このエピソードに関する唯一の問題ね。
  でも素晴らしいエピソードだったし、感動的な感じがしたわ。
  ただ、私達はそんなに学園生活を見ていないから、学園を去る彼らを見て
  すごく悲しい気分にはならなかったの。

  ヒタチ・イズル

  ところで、タマキが低空飛行したときのリンのスカートを見ることに何の意味があったのかしら?
  軽薄で意味がないような気がしなかった?
  けど、このエピソードのカメラの照明は好きよ。素晴らしかった。

  最後に敵が登場したし、7話は面白くなりそうね。

  (女性)



俺は音楽なしで済ませられたよ。それにも関わらずいいエピソードだった。
それは 6話が、今後迫り来る予感を感じさせるものであり、ある種のプロローグとして
配置されたエキサイティングなものだったからだ。

振り返ってみれば、キャラクターやチームメイトとして、ほんのちょっとではあるが成長したように思う。
リンリンが言っていたように、たとえ彼らがジュリアシステムやチームワークをマスターするために
本当の戦いが必要だったとしても、彼らのアカデミーの卒業は突然の出来事だったようだ。

リンリンって、問題児たちが異世界から来るそうですよ?の黒ウサギに似たスカートを持ってるの…?
あとちょっと上なのに、ちきしょう。

AHSMB-003 ROSE THREE スズカゼ・リン

※ 黒ウサギのスカートの中は絶対に見えないようになっている設定があるそうです。

(男性)



*アクビ*

酷いキャラクター。それよりメカ・アクションをお願いします。

(男性)



まだこれが好きになれない。

(アメリカ・男性)



まずまずのエピソードだった。
すべての学生が彼らに敬意を示し、その後、敵の将軍を見せたのはかなり良かったね。

ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ

(男性)



糞がもうじき本物になりそうだ。

(ルーマニア・男性)



このエピソードが好きだ。最後のシーンは興味深いね。



卒業シーンがうまく扱われたいいエピソードだったし、敵の姿が明らかになった。
すぐにリアル・アクションしないと。

(男性)



チームラビッツはすでにジュリアシステムをマスターしていてほしいね。
もうマスターしているところは見たくないよ。

(男性)



なんてハートウォーミングなエピソードだろう…このショーは予想外によくなってきたね。

スルガ・アタル

あまりに過小評価されてると思う…

(男性)



かなり素晴らしい、リラックスしたエピソードだった!!!
MJP チームがアカデミーを卒業し、式典が開かれ、誰もが彼らに敬意を示しているのが嬉しかったよ。

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

MJP チームは思い出を懐かしみ、前進し、GDF で最善を尽くすことを決心し、彼らが過ごしたアカデミーで
最終ラウンドが行われた。

このエピソードのバックグラウンド・ミュージックは非常に素晴らしかったし、リラックスできたね。

チームドーベルマンは再び最前線に向かったが、すぐに再会することになると確信している。

ランディ・マクスウエル、ラケシュ・チャンドラセカール、パトリック・ホイル

次のエピソードでプロットがどんな風に進むのか楽しみだ!! 5点満点。

(男性)



リラックスしたエピソードだった。
酷くは無いが、それほど好きでもない。

(男性)



彼らの卒業はクールだったね。
リンのスカートがめくれて赤面したところは笑った(笑)

スズカゼ・リン スズカゼ・リン

(アメリカ・男性)


  -
  ポルノスターのお約束だな。

  (アメリカ・男性)



俺が言っておきたい三つのこと。

1.リンケージはかなりイカしてた。

AHSMB-005 RED FIVE AHSMB-001 BLUE ONE

2.最後の敬礼が気に入ってる。

アサギ・トシカズ、クギミヤ・ケイ、イリエ・タマキ、スルガ・アタル

3.あのエイリアンは「エイリアン対プレデター」のエイリアンに見えた。

エイリアン対プレデター

(アメリカ・男性)




今回はかなり好意的なコメントが多かったですけど、海外では三大ロボットアニメの中で
一番評価が低いです。1~5話は追々やっていこうと思いますが、罵倒が多くなりそうな予感。

それではまた。

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コメント

向こうはアクション無し=つまらん、なのだろうか・・・

学園生活知らないからノスタルジックな気持ちになれなかったっていうけど、空っぽ人間の描写もされない時間の意味がわからないんだなー

一話でも学園内のエピソードががあればもっと評価が上がった。これで見習いから本物の兵士として戦う一区切りのエピソードとしては必要だった。こういう丁寧さがいいと思う。

指令がつけてるのはオーデコみたいなものなんだろう

三ロボの中じゃ断トツな作品だと思うんだけどな。
本当にしっかりした人が脚本書いてるのがわかる。キャラも一番立ってるし、テーマや伝えたいことがちゃんと伝わってくる。
他の二作は、ヴヴヴは論外、ガルガンは何にも伝わってこない退屈

ヴヴヴはギャグアニメとして秀逸やろ!

マジェプリ面白いってだけ感想書けばいいのに、
コメント欄でわざわざ他の作品引き合いに出してけなすバカはなんなんだ

今週でマジェプリとヴァルブレイブ切ったわ

今季はガルガンと魔王さまの2強だな

ガルガンへの感想もそうだけど、絶対引き合いにヴァルブレイブ出すよな
見なきゃいいだけなのに何故わざわざ楽しんでいる人に水を差すのかね

管理人さん翻訳お疲れ様です。
MJPの海外反応は気になっていたので助かります。
大変かと思われますが頑張ってください。

MJPは海外では放送されてないものだとばかり……。
日本国内でもいまいち評価の低い作品だけどあちらさんから見ても退屈なのかなー。

面白いけどキャラデザが平井じゃなければ完璧だった

MJPはチームワークで戦う所が気に入ってる。

ケイが情報を収集してメンバーに指示を送り、タマキがスピードで先陣を切って敵を撹乱する。
それに乗じてアサギが敵陣に切り込んで、離れた所からスルガが援護射撃を行い、イズルが状況に応じてフォローする。

まあ、イズルは先陣切って敵を撹乱して、そのまま敵陣に切り込んで、
尚且つ味方の援護射撃を行い、更に味方への指示も行うという、全面フォロー状態だけど。

アクション無しなら海外でも人気のガルガンも同じだしな
ただガルガンはストーリー、演出、設定がいいからちゃんと感情移入できる
MJPはその辺りがよくないから感情移入できないのが問題
ヴヴヴもその辺り破綻してるけどエキセントリックだからまだ楽しんで見れる

だんだん面白くなってんね
俺もキャラデザなれてきてしまった
やっばり前向きかつ明るい主人公たちは観ていて爽やかな気分になれる
あの参謀のオッさんは出て来ると本気で胸糞悪くなるので、
それだけが嫌な点かな

ピット艦のクルーが妙に親身になって主人公達に接している様な気がする。
もしかして、記憶が消される前の家族だったとか・・・。
それに大富豪のお嬢様が親の反対を押し切ってまで整備長をする理由って・・・。

学校生活がないって2chでも言われてるけど
りんりんの回想含め一つ一つは短いなりに充分描写されてると思うんだけどなあ
模擬戦とか模擬戦後の他チームとのやりとりとかは
学校生活にカウントされてないんだろうか?

ガルガンが異文化交流路線だからこそ
メカアクション好きにとって今期最後の砦がMJPなんじゃないかな
学園生活ダラダラやってたらMJPにも残ってなかったかもしれないけど

感情移入できてない状態でいきなり卒業式やられてもっていう

糞アニメなヴヴヴとは違って神だよな
ヴヴヴ教の信者は怒り狂ってスレ荒らす始末
作品が糞ならファンも糞ね

平井久司って苦手な人多いんかなー
俺はサイバーフォーミュラSAGAとかガルキーバ以降
かなり好きなんだけど(SEED以外
周囲にそれが理由でスクライドとか避けてるのが
何人かいて、勿体無いなーとよく思う

マジェプリには期待してる、今はスローペースだけど
積み重ねていって最終的に盛り上げてくれれば全然構わない

感情的な見苦しい擁護ほどイタいものはないな


アイタタ

平井氏は種のイメージが強すぎてなぁ。
自分はクソと言われても種が好きなんで余計、他作品で同じ顔が出てくると萎える。
見てると慣れてきたけどキャラは売れんよね。

絵がモロ種でワロタw

2クール前提で丁寧な描写をしてていいと思うんだけど、それ故に1クールの
高速展開に慣れた視聴者には退屈に思えるのかもなぁ
言語の壁があるからニュアンスが正しく伝わらないし、刺激的なアクションシーン
ばかり求められるのもわかる気はする

翻訳乙です
上で設定とストーリーが駄目って声が上がってるけど寧ろ3ロボの中で一番良く出来てると
思うんだが、まあ好みの問題だな。
重くて暗そうな設定とは裏腹に妙に達観してる主人公達が独特な味を出してて好き。

ただ、演出が駄目っていうか苦手な人が多いのはなんとなくわかる。

おお、嬉しいな最近ちょっと見て面白いなと思ってたんだ
しかしいきなり卒業するとは思わなかったな

個人的にはロボの出る3作品の中では『ロボアニメ』としては一番面白いと思うけどね
展開がゆっくりなのは2クールだからだろ
感情移入できないって言う人もいるけどしっかり6話まで追いかけた人なら感情移入できるだろ
それとも1クール分やらないと感情移入できないなんていう感受性の乏しい人なのだろうか

だらだら学園物と両立しようとしないできっぱり卒業したのは良かった
そもそも背景説明のため在籍時代から始めたのであって登場人物にとってはそういう心情なのだとわかればそれでいい

翻訳が一つもなくてザンネンだったから取り上げてくれて
ありがたや

マジェプリだけ翻訳してこなかった
キャラクターデザインは抵抗感があった
三大ロボットアニメの中で一番評価が低いです。

管理人がマジェプリをバカにしてるからそれに反発して面白いと言ってるんだろう
そんな事も理解できないアホが多いようだ
ヴヴヴなんて糞脚本のゴミアニメ支持してるようなアホだし当然か

キャラデザ
ガンダムSEEDはそれに引いて完全スルーしてたけど
銀色のオリンシスが意外に面白かったのでそのうち慣れた
でも何の情報も知らずマジェの最初に出てきた鼻でかオッサンを見たときはそういうキャラデザのアニメかと引きかけたから平井絵のキャラが出てきたらむしろ安心したw

今期で一番次回が気になる作品だと思ってる
一話の時はまた無双かよ・・・と思ってたら話が進むことにちゃんと説明があったりとか
登場人物達の性格がわかってきてキャラの魅力が出てすごい感情移入してる
あそこでいきなり卒業式って言ってるけど主人公達の生い立ち知ってたらなにかやるせない気持ちになる
ただ平井絵でもファフナーくらいしっかりしてればいいけどあんまり崩し多用されるとちょっと嫌かもしれない

ガルガンは内容、作画共に安心して見ていられる。
マジェプリはキャラデザ以外は結構・・というか思っていたよりかなり良い。
そのキャラデザも最近見慣れてきたw が、敵が厨二病発症していてちょっと引いた・・
ヴァルなんとかはあまりのひどさに3話で脱落した・・というか3話途中でやめた。
3ロボ対決はガルマジェの2強でヴァルは論外。あそこまで屑なアニメは久しぶりだった。

むしろ今期で一番好き

マジェプリって1話と6話以外の反応はないんかね?

今回つまらんとか言ってたやつらアルマゲドンの最期の休日のシーンも退屈だとかつまらんって喚いてたんだろうな。

こういう話は休憩回とか言われようと1話でいいから入れておくことで後々いい感じになって来るのに

最初はぱっとしなかったけど、見ているうちに感情移入してまんまとファンになってしまったw

こう、最高クォリティじゃないけど自分にあう、また、気に入った作品と出会うのはやっぱり楽しいよね。まさにライブならでは。こうやって楽しめるのは現在進行形の特権だ。

マジェプリはこのスタンスを崩さずにいけば
後々にしっかりと評価されるタイプの作品になると思う。

3ロボの中、というより今期一番楽しみにしてるアニメだ
特に6話はよかったね

彼らの境遇は倫理的にやるせなくなるけど、在学生の見送りシーンはラビッツと同じ過去と未来を奪われた訓練生が先に前線へと赴くラビッツに対し心から敬礼してるんだなぁと分かるからグッときたよ
無理に感動させてるなんて発想は湧かなかったわ

ガルパンの脚本担当の人が構成と脚本をやっているからかもしれないけど
展開や登場人物の描写が丁寧で好感を持てるんだよね。
他のロボアニメもますます面白くなってきているし、レールガンSもあるし、今期は楽しみなアニメが多くで幸せだわ。

記憶消されて学園に入れられて、ただ戦闘パイロットになるために生きてきたわけだけど、いざ唐突に卒業するとなった時、チームラビッツの仲間と出会ったこの学園での生活をいつの間にか楽しんでた自分に気づいたんじゃないかな
回想シーン見てこんなことがあったんだなあって思いながら見てるうちにしんみりして、素直に卒業式で感動できたよ

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