【ARIA The ANIMATION】第11話 海外の反応「アテナが歌う歌は催眠術のように美しい。」
一期で11話が一番好きかもしれません。
物語が中断してしまうので、どのアニメでも回想はあまり好きじゃないんですが、これは別格でした。
一期は三大妖精がまともにそろったのもこの回くらいじゃないでしょうか。
ARIA The ANIMATION 第11話「その オレンジの日々を…」の海外の反応です。
翻訳元:http://myanimelist.net/
このエピソードは水の三大妖精の昔のエピソードに思いをはせる、一期のお気に入りなんだ。
(アメリカ・男性)
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ハートウォーミングなエピソードだった。
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このエピソードが大好きだ>< このアニメは凄く心休まるよ><
(フィリピン・男性)
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I athena
(男性)
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歌っているときのアテナは凄くラブリーだ。
(ノルウェー・男性)
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I love Athena
(男性)
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本当に素晴らしいエピソードだった。アテナは凄くかわいい><
若いころの彼女たちも凄くかわいらしかった。もっとたくさん回想が観たいわ。
(女性)
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素晴らしいエピソードだったわ。最後はほとんど泣いてた。
(イギリス・女性)
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これは実にスイートだったわ! このシリーズはすべての人を気分よくさせてくれる。
(カナダ・女性)
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みんなと同じ。素晴らしいエピソード、そしてアテナ
(アメリカ)
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灯里が最後に橋の上で手を振っていたときは涙ぐんだわ。
ちょっとキュートな音楽で、エピソードのほろ苦いテーマが最高潮に達したの。
(アメリカ・女性)
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アテナは独特なおかしさがあるね><
素晴らしいエピソード。
突然、なぜかアクション・アニメのような感じがしたんだよ。
エイリアンの攻撃がすべてを破壊し、ウンディーネが戦争に参戦することで世界を護る。
でもそんな風にはならない。
(アメリカ・男性)
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これは私のお気に入りエピソードなの。
このエピソードはあまりに美しい! そしてとてもほろ苦いもの。
三人のシングルが一緒に合同練習をしていたのが素晴らしかった。
それにアテナは凄くかわいい。彼女のソロはアメージングだわ。
灯里が橋に駆け寄ったところも本当にスイート。このエピソードが大好き。
(カナダ・女性)
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水の三大妖精たちとの陽気なエピソードだった…特にアテネが。
(ドイツ・男性)
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生クリーム乗せココアはいかが?(台所へ向かう彼女)
よし、ネタ帳に追加する素晴らしいフレーズだわ…大切なもの…
そしてアテナの歌…イエー! 彼女の目には星が宿る。
(ポーランド・女性)
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ARIAのエピソードで最高の一つだし、一期で間違いなく最高のエピソード。
(カナダ・男性)
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アテナは不器用だな>< haha!! 笑いが止まらなかったよ。
(シンガポール・男性)
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最高に面白くて、最高のエピソードだ!
橋にぶつかったり、紙に水に落とすアテナがおかしかったよ。
灯里が永遠に友達ではいられないということを知ってちょっと悲しかったけど、
エンディング・シーンの挿入歌は申し分なかった。
(男性)
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私の大好きなエピソードよ。
若いころのアキラ 彼女たちみんな良かったと思う。
アテナは凄く不器用ね。でもなんて素晴らしい歌声なのかしら。
(イギリス・女性)
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ここまでで最高のエピソードの一つ…素晴らしい!
アテナはとても不器用で、おかしく、美しくて素晴らしい歌声をしているから彼女が大好き。
回想が本当によかったし、もっと見られたらいいね。
(スウェーデン・男性)
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素晴らしいエピソードだった。一期でベストだと思う。
(アメリカ・男性)
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素晴らしいエピソード。アテナの歌は単純に好き…
(アメリカ・女性)
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ここまでの俺のお気に入りエピソード
このエピソードのノスタルジックな感じが好きなんだよ。
加えていつもよりたくさんアリシアが見られたからね。
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私もここまでで一番のお気に入りエピソードだわ。少女たちの友情が好き。
(オーストラリア・女性)
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アテナのぶきっちょぶりに笑ったわ。
(女性)
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I Athena.
アテナが歌う歌は催眠術のように美しい。
(オーストラリア・女性)
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このエピソードにはユーモアと幸せな時間、そして素晴らしいエンディングとすべてがあった。
(マレーシア・男性)
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あまり言いたくはないが、このエピソードは好きじゃないんだ。
おそらくシリーズのハイライトなんだろうけど。
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このシリーズは俺にとってはスローなものだった(というかスローペースで
リラックスするショーだった)。だが、その虜になったんだよ。
このエピソードの前半はとてもおかしかった! アテナはこのショーのベストキャラだ!
本当に本当に素晴らしいエピソードだった。
(ポルトガル・男性)
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驚きのエピソードだった。三大妖精の若いころを見られたのは素晴らしかったね。特にアテナが。
(男性)
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このエピソードが大好き!
アテナの幼年期の失敗は面白かったわ。でも彼女の歌はとても美しいものだった。
エピソードの結末も素晴らしかった。灯里のほろ苦さが。
(アメリカ・女性)
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確かにここまでで最高のエピソードだったし、驚くべきものだった。
回想はちょっと不思議!!
佐藤順一、もしあなたが亡くなったら、先見の明があり天才だったと惜しまれることだろう。
俺は彼の作品を多く観ているわけではないが、俺が見たものはみな素晴らしかった!
このショーの人間関係を本当に評価してるんだ。彼女たちはとても純粋で、まったく百合の形跡が無い。
こういった他のアニメはたいてい百合やそれに近いものでいっぱいだ。
そういうところが俺のお気に入りに相応しくないし、いいものと思えず、この手のアニメから
離れてしまう理由なんだ。
橋の上の挿入歌は灯里の萌えが爆発してた!! T_____T
(アメリカ・男性)
MALの評価でも一期で一番評価が高いエピソードです。
アテナ回と言ってもいい回なのでアテナが大人気でした。アテナいいですよね。
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コメント
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アテナさんはもう地声も歌声も新しく聞く事はできないんだよな・・・
投稿: | 2013年11月13日 (水) 18時43分
翻訳ありがとう。
アテナの歌の歌詞には意味がなく音の羅列だと知って驚いたことがあったけど、
外人さんたちはその辺はどうなんだろう。このことを知ってるのかな。
投稿: | 2013年11月13日 (水) 19時16分
さ、催眠術って美しかったのか……
いや言わんとすることは解らないでもない、つもりだけど。ちょっと不思議な言い回しかな。
投稿: | 2013年11月13日 (水) 20時17分
そうでした。
自分でも変な訳だなあと思って、あとで見直そうと思ってたのに忘れてました。
まあいいや(笑)
投稿: ほらみぃ | 2013年11月13日 (水) 20時26分
アテナさんはドジっこで、気配り名人で、ポワ~ンとしてるんだけど、
でも意外にも試験官としては妥協のない厳しい人みたいで、
過去にアリス一人しか昇格させていないんだよね
投稿: | 2013年11月13日 (水) 21時03分
神回ですね^^次の話しも個人的にすごい好きだから楽しみです
投稿: | 2013年11月13日 (水) 21時17分
この回は泣いたなぁ
投稿: | 2013年11月13日 (水) 22時33分
放送終わってから大分経つけど色褪せないなあ
似たような作品が無いってのが大きいのかも
投稿: | 2013年11月14日 (木) 01時59分
美しい回だよね。
今更ながら魅了されて、漫画全部買いました。
投稿: | 2013年11月14日 (木) 15時11分
中の人と中の歌いてさんにココロからのご冥福を…
投稿: | 2013年11月15日 (金) 00時04分
ARIA全体を通してもこの回は神回のひとつですよね
投稿: | 2013年11月15日 (金) 19時26分
灯里ちゃんと同じ気持ちで観てた。今一緒にいる人達もいずれは一緒にいられなくなる。それは彼女達にとって素晴らしい事だけどちょっとだけ切なくなる。
投稿: | 2013年11月22日 (金) 06時51分
良い事だけどちょっと寂しくて泣いちゃうのよ。
投稿: | 2013年11月22日 (金) 06時52分
また明日って手を振ってるだけのシーンで泣かされるとは・・・
挿入歌が卑怯なんや!
投稿: | 2013年11月22日 (金) 18時27分
ラストの方で藍華がそれまでこらえてた「恥ずかしい台詞禁止!」を叫ぶ所で毎回笑っちゃうw
その後に灯里が去っていく2人をみて、言いしれない不安を感じて「また明日ね」って言うのはなんか分かるなぁ
プリマ三人の回想から、このラストへの繋がりが上手いと思う
投稿: | 2014年6月26日 (木) 07時41分
この回と次回でシンフォニー2連続挿入にも関わらず、シーンの良さに全く違和感が無い
youtubeで初めて見たときにはこの回が1期の最終回だと思ったぐらいで、凄い出来だなと感心しきりだったのを覚えてるよ
投稿: | 2015年7月 9日 (木) 11時33分
内容としてはただ三大妖精の思い出話をきくってだけの回を、構成や音楽、台詞などでここまで感動的に魅せるセンス
この回が最終回じゃないってとこがまたいいんだな
投稿: | 2015年7月28日 (火) 10時25分
ARIAのSTAND BY ME回だね。
主人公の回想で始まる物語と思春期の友情と葛藤。その友人たちも大人になってばらばらになり、「あの頃のような友人は二度と出来なかった」という最後のシーンは同じ構成であり、同じ感慨を呼び起こす。
投稿: | 2015年8月10日 (月) 16時26分
この回は一分の隙もなく全てが完璧に構成されている、まさに神回だった
何度観ても全く飽きないし毎度涙腺が緩む
投稿: | 2017年3月29日 (水) 23時25分