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2013年11月15日 (金)

【ARIA The ANIMATION】第12話 海外の反応「お茶のために知らない人の家に入るなんて!」

ARIA The ANIMATION 水無灯里(みずなし あかり)星野明子(ほしの あきこ)

ARIA The ANIMATION 第12話「その やわらかな願いは…」の海外の反応です。

翻訳元:http://myanimelist.net/




水はアクアにとって最も重要なものであるという普遍のテーマのようね。
アクアの歴史の一端を示すのは素晴らしいアイデアだったと思う。

水が流れてきたときは非常に感慨深い瞬間だったわ。また、挿入歌も気に入ってるの。

ARIA The ANIMATION 水無灯里(みずなし あかり)

ダウンロードしないと。

(女性)



これは非常に興味をそそるエピソードね。
アクアの歴史と起源を見られて嬉しかった。
さらに灯里はまたスイートで、アリア社長も素敵よ。
いつも通り美しいエピソードだったわ。

(カナダ・女性)



子供の一人が暁さんだったような気がする。たとえ時代が違うとしてもね><

出雲暁(いずも あかつき)

(男性)



このエピソードはデューン(※)を思い出したわ。
水を待っている人々、水が来て、惑星が変わり、命が満ちる…

※デューン/砂の惑星 アメリカのSF小説。

(ポーランド・女性)



このシリーズはどんどん良くなってく…

(韓国・男性)



灯里は過去に行ったの!?
不思議…そうみたいなんだけど、全く自信がない…

本当にリラックスできるシリーズだね。

(シンガポール・男性)



興味深いエピソードだ…

(男性)



水が流れてきたときちょっと感動した><
エピソードが良くなってきたことには同意する。このシリーズの後半は本当にいいね
アリア社長ともう一匹の猫も本当にキュートだった^^

アリア社長ともう一匹の猫も本当にキュートだった^^



猫が欲しい…

(オーストラリア・女性)



明子が「さようなら、私のアッヴェニーレ(未来)」で何を言いたかったのかよく分からなかった。

星野明子(ほしの あきこ)

灯里を彼女の未来と呼ぶことで何を言いたかったんだろう?

(アメリカ・男性)


  -
  明子は灯里がその時代じゃなく、未来から来たと分かったんだと思う。
  彼女は灯里が彼女(明子)の未来とは言っているんじゃなくて、
  アクアの未来の象徴としての意味で言っていたんだと思う。

  俺は明子が自分と灯里が似ていると言った時が一番悩んだけどね…

  (男性)


    -
    そう思う。

    それはともかく、エピソードの後半と結末はかなり良かったけど、前半はちょっと退屈だったな。

    (男性)



このエピソードは本当に面白かった。
俺はアクアの歴史について、もっとたくさん学びたいね。
俺たちが明子の未来の役割について、もっと知ることができたらと願ってるよ。

それ以外では幼い晃、藍華がカメオ出演してた…

水無灯里(みずなし あかり)星野明子(ほしの あきこ)藍華・S・グランチェスタ(あいか)晃・E・フェラーリ(あきら)

俺たちはアテナとアリスのお母さんに出会ったんじゃないかな。

藍華・S・グランチェスタ(あいか)晃・E・フェラーリ(あきら)アリス・キャロル、アテナ・グローリィ


  -
  それは私が考えていたこと!
  あの女性とお婆さんの髪と肌の色がまるでアリスとアテナのようだったわ。
  藍華も本当にかわいかった。私は彼女の髪型が好きなの。

  それはアクアのすべての始まりの歴史的瞬間だったから、水が来たとき胸が張り裂けそうだった。
  その後の回想の連続で泣いちゃった。そしてその歌にも。

  ARIA The ANIMATION

  すべてが美しいエピソードだった…このアニメのあらゆるエピソードのように^^

  (女性)



非常に面白いエピソードだった。過去に行ったところがよかったね。

(ニュージーランド・男性)



俺の考えでは最も希薄なエピソードの一つだったが、かなりいいエピソードでもあった。
いったいどうやって過去に行ったのか、そして猫はかわいかった。

(ポルトガル・男性)あ



お茶のために知らない人の家に入るなんて!

水無灯里(みずなし あかり)星野明子(ほしの あきこ)



素晴らしいエピソードだった。
俺は俺が誰かのアッヴェニーレ(未来)だと信じてるよ^^



リトル藍華(それか、彼女のご先祖さま?)

本当にいいエピソードだったわ。

(女性)



興味深く、面白いエピソードだった。
ミニ藍華ちゃんを見られたのはクールだね。

出雲暁(いずも あかつき)晃・E・フェラーリ(あきら)アリス・キャロル、アテナ・グローリィ

(カナダ・男性)



タイムトラベル・エピソード^^

現在の老婦人となった明子に会えるだろうか。
幸せと優しさに満ちた瞬間、バックグラウンドに「シンフォニー」が掛かるところが大好きだ。

(男性)



作者はタイムトラベルが好きなようだね。
だが、素晴らしいエピソードだった。
俺が大好きなシーンは灯里が「恥ずかしい台詞禁止」と言ったとき(お前が言うか!)と
彼女がフェンスとともに静かに倒れたところ。

水無灯里(みずなし あかり)星野明子(ほしの あきこ) 水無灯里(みずなし あかり)

あの子が子供のころの藍華か、先祖なのか分からないけど、彼女に出会えてよかったよ。
5点満点で4点。

(男性)



過去への小旅行。
水がアクアにとってどれほど重要なものか見られて興味深かったね。



素晴らしいバックストーリーだった。
タイムトラベルや猫の魂とともに時代を超えるコンセプトが本当に好きだ。
本当にいいエピソードだった! プラントのバックストーリーというところがさらに素晴らしい。
今シーズンも残り一話。何を提供してくれるのか見届けよう!

(ベルギー・男性)



いいエピソードだった。
残念ながら他のエピソードがすごく退屈だったから、特に注目してなかったんだけどね。

(アメリカ・男性)


  -
  癒しと安らぎのために観るんだよ。退屈だって気にしない!

  水無灯里(みずなし あかり)アリシア・フローレンス




意外と好評でした。
意外というのは私が4話、12話があまり好きではないからなんですよね。

一応、断っておきますがARIAシリーズは大好きですよ。

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コメント

最初の人、ダウンロード=購入ならいいがただ落とすだけのような気がしてならない

>このエピソードはデューン(※)を思い出したわ

それしか読んだことないから思い出してるだけだろw
ストーリーも雰囲気も全然ちがうわw
テラフォーミングが登場するSFなんか他にも腐るほどある

>テラフォーミングが登場するSFなんか他にも腐るほどある

すまん、何が言いたいんだ?
テラフォーミングが登場する他のSFはほとんど腐ってるのに、幻想的で特異な世界観にマニアックなファンも多く、文字通りSF史上に残る伝説的な作品シリーズのデューンを引き合いに出さず、何を出せと?

しかもストーリーや雰囲気が似ていたら、ものすごくやばいだろうが

あえて出すなら「デューン」より「レッドマーズ」のシリーズかな。

でもARIAってSFと全然関係ないよね。

>テラフォーミングが登場する他のSFはほとんど腐ってるのに、幻想的で特異な世界観にマニアックなファンも多く、文字通りSF史上に残る伝説的な作品シリーズのデューンを引き合いに出さず、何を出せと?

おまえのわけわからん勝手なSF評を元に何を出せといわれてもw
腐ってるのはお前の批評眼じゃないのか
そもそもデューンとは違うと言ってるのだろ
つうか読んだことあるのかよw

4話は過去に手紙を届ける話でしたっけ。
どちらもSFに寄った脚本で、天野こずえっぽさは薄い話でしたね。

>そもそもデューンとは違うと言ってるのだろ

うん、だから何が言いたいんだと問いかけたわけだが?
このエピソードでデューンを思い出しした事に、何か問題でもあるのかと?


なんか知らんけどこのエピ好きなんだよな。
もしかしたら一番見てるかもしれんw
強いて言うならじぃさんばぁさんのやりとりが良いんだよな。
その後のシンフォニーでやられる感じかな?

シンフォニーが流れるとなんでも名シーンに感じちゃうんだよなあ

それは有るかも知れん。

>4話は過去に手紙を届ける話でしたっけ。
>どちらもSFに寄った脚本で、天野こずえっぽさは薄い話でしたね。

どっちもSFというよりファンタジーという感じかな

水が無いのに、植物が生い茂り、木材が大量に使われてる開拓村の話か~。
当時見て呆れたの思いだした。

水が全くないわけじゃないだろう。
降水はあるのだから木は育つ。
まだ開拓途中だから、「もっと必要」だったってことだろう?
それに世界はあそこだけで完結しているわけじゃないだろう。
水路で引っ張ってくるくらいだから水が潤沢な地域もあるという事。
建材の産地も別にあると考えなかったか?

ところでこれ、何年ぐらい昔の世界だったんだろうか。
手紙回の人が水掘ってた時よりは、後っぽいが。

アメリカ人どんだけアホなんだよ
あれはアニメARIAの中でもかなり良い台詞なのに

手紙の回で掘ってた施設が事故があって封鎖された後に海ができて水没したワケだから、時間軸的には

採掘施設で事故(手紙回)

水路に初めての水(この話)

水が潤沢になって採掘施設が水没(手紙回)

になるのかな

手紙回でメッセージが記録されていたフィルムは今のアクアではかなり古いモノの様だったけど、この水路回(過去)では普通に使われてるみたいだし

水路回はアクア開拓初期の時代で、下手をすれば100年以上も昔なのかも

一期では2番目に好き
これまでの努力が実り、まさにここからアクアは始まったという回
先生は灯里ちゃんを通して希望に満ちた未来を見ることができたんだ

>> 作者はタイムトラベルが好きなようだね。
アニオリ回なんだよなぁ

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