【ARIA The NATURAL】第4、5話 海外の反応「10個の稲荷寿司を二回買ったのか(笑)><」
実家の稲荷寿司は酢飯じゃなくて普通のご飯を使うことが多かったです。作る人の好みには逆らえない…。
ARIA The NATURAL 第4話「その ネオ・ヴェネツィア色の心は…」、
第5話「その 雨の日の素敵は…/その 春にみつけたものは…」の海外の反応です。
翻訳元:http://myanimelist.net/
<第4話 その ネオ・ヴェネツィア色の心は…>
生徒と先生の禁断の恋?
冗談はさて置き…美しいエピソードだった。
考えてみれば俺も手紙はとんと書いたことがないな…
-
このエピソードは手紙を書く喜びを教えてくれた。非常に心安らぐエピソードだね。
(フィリピン・男性)
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子供が先生に宛てた手紙は本当にスイートだった。
と同時に私も手紙を書かないことを思い出したわ…今はもっぱら電子メールね T___T
素晴らしいエピソードだった。郵便配達員って素晴らしい><
(カナダ・女性)
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手紙を配達し、受け取る喜びを描いた美しいエピソードね。
郵便配達員が誇りを持って、自分の仕事を楽しんでいるところを見られて嬉しいわ。
(女性)
-
灯里が逆漕ぎしたのは久しぶりだね。
(シンガポール・男性)
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…けど、なんで逆漕ぎをしたんだろう?
トリッキーな操舵だし、向きを変えるのに五秒は掛かる。
そこのところが分からないな…
(イギリス・男性)
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記憶が確かなら、それがマンホームでずっと逆漕ぎの練習をしていたんだと思う。
結果として他の人はともかく、彼女にとってはその方が速く漕げるんだよ。
(タイ・男性)
-
みんなはこのエピソードが電子メールを軽視したものだと思ったかな?
とにかく全体的な手紙のコンセプトは穏やかで、辛抱強く、アクアの自然と完全に調和している。
プロセスは少し面倒だったがね。
(アメリカ・男性)
-
いいエピソードだった。俺はこれまで手紙を書いたことはないけど。
(スウェーデン・男性)
-
このエピソードは手紙を送るということの俺の認識を変えたよ。
いつものように非常に素晴らしく、リラックスしたエピソードだ。
(男性)
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手紙って何だろう。
それはあなたが手にすることができる心。それは時間と空間を超越することができるもの。
それだけでなく、あなたが書くこともできる。
空と先生の間には過去に何かあったんだろう。
先生は空を愛しているようだし、今の旦那さんに満足していないみたい。
ゴンドラで空が現れたときは幸せそうだったからね(笑)
それに何度もありがとうと言っていたから
灯里と同様、年配の郵便配達員もクールだったわ。
灯里の逆漕ぎをまた見られたのも良かった。たしか、一期の二話でもやっていたと思う。
(アメリカ・女性)
-
心温まるいいエピソードだったわ^^
もう何年も手紙を送っていないわ。すぐにでも一通、送りたい気分><
(女性)
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うーん、このエピソードは少し退屈だったけど、そこに若干の真実があったわ!
この頃は手紙を受け取るのは珍しいし、受け取ったときは嬉しいもの。
(女性)
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ドレスを着た藍華に茫然とした。
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本当に素敵なエピソードだ。
彼女は手紙を読んだタイミングでゴンドラが現れるのが華麗だ。本当に美しいエピソードだ。
(ベルギー・男性)
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ああ、私はネオ・ヴェネツィアやそこで働くことを知るのが大好きなの。
激務ではあるけど、郵便配達員であることは喜びも多いようね。
(女性)
<第5話 その 雨の日の素敵は…/その 春にみつけたものは…>
二つの短編集!
揚げ豆腐(fried tofu)がほしいな。
※油揚げのことですが、ここでは稲荷寿司のことも指しているようです。
ということで以降は稲荷寿司、またはお稲荷さんと表記しています。
-
10個のお稲荷さん(Ten fried tofu)って美味しそうな響きだよね。
(男性)
-
最初の物語についてもっと知りたかったわ。
あの男の子に凄く興味をそそられたから、もっと見たかった。
それなのに二話目も本当に関心を引くもので素晴らしかった。
(カナダ・女性)
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二つの短編ともに素晴らしかった。
一話目、クレイジーなマスクを被った狐の行列が突然、霧から現れたら怖いだろうね。
二話目は見ていて非常に気持ちがいいものだった。
(アメリカ・男性)
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物語の始まりはまさにひぐらしのなく頃にのように感じたね。
特にお婆さんのミステリアスなしゃべり方が。
(男性)
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どちらかといえば夏目友人帳を思い出したな。
素晴らしいエピソードだった。
(イギリス・男性)
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10個の稲荷寿司を二回買ったのか(笑)><
(シンガポール・男性)
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灯里は感動屋さんだなあ…
(アメリカ・男性)
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満開の桜
(オーストラリア・女性)
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なんて美しいエピソードなのかしら。
たとえ短編だったとしても最高のエピソードの一つだと思うわ。
かわいそうなアリア、お弁当を食べられなかったみたい。
一話目はちょっと不気味ね。あの狐の仮面はほんのちょっと怖かった。
それが、狐の神様はお稲荷さんが欲しくて灯里を追い掛け回していたと分かったときはおかしかったわ。
でも、お稲荷さんはどうやって狐の像のところに戻ったのかしら。
彼はそうしたかったの? なんで返したの? また、最後に灯里は何を見たの?
二話目はラブリーね
「失敗や寄り道をしなきゃ見つからないものもある」というアリシアの引用は
私の心に触れるものがあったわ。
また、桜の木も可愛らしかった。彼女たちがベンチに横になったところも好きよ。
そして明かりがそこを凄く特別な場所のように見せていたよね(笑)
(アメリカ・女性)
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二話とも非常に面白くて美しかったわ。でも私は二話目の方がベストだと思う。
アリシアの話は本当に心に響くものがあるし、それには同感よ^^
(女性)
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一話目はあまり関心が沸かなかったけど、二話目はかなり楽しんだよ。
また、このエピソードのアリア社長はたまらない。
日暮れに灯里とアリシアが会話しているときのブルーベリーを食べている彼の顔といったら。
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狐の嫁入りは漫画でもアニメでも俺のお気に入りの一つだ。何度見てもいい。
いつアニメに登場するか分からなかったから、嬉しいサプライズだった。
(アメリカ)
-
これは非常に素晴らしいエピソードだね。
ARIA The NATURALはもうずいぶんと保留にしていて、つい最近見始めたんだ。
アリシアさん、アリアの素晴らしい惑星とこのアニメに複雑に絡み合う賢明な言葉は
すぐにでも全話視聴しなきゃならないと気付かせてくれた。
(男性)
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素晴らしいエピソード。
上の方で誰かが物語の導入部分がひぐらしのなく頃にのような感じがすると言っていたけど、
俺は蟲師風のトーンの方が多いように思う。
二話の方は素晴らしいメッセージがあった。
アリシアはあっという間にシリーズの大好きなキャラクターになったよ。
(アメリカ・男性)
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最後の桜のシーンはとても美しかったわ。
(女性)
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イエーイ! 最後にたくさんアリシアが登場した! もっと彼女が必要だ!
二話目は最高だったし、一話目もよかった。最高のエピソードの一つだね。
(男性)
天気雨のことを狐の嫁入りと呼んでいる国は結構多いらしいですね。
ブルーベリーは蔓ではなく、木に生るのであれをブルーベリーと呼ぶのはちょっと違和感があります。
私たちがよく知るブルーベリーではなく、ベリー種全体を指しているのかもしれませんが。
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コメント
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翻訳ありがとうございます。
けっこう頻繁な更新でうれしいです。
軽便鉄道と桜の話はほんとに美しい。
投稿: | 2014年1月27日 (月) 23時01分
どれを見ても癒された
また見返したくなる
投稿: | 2014年1月28日 (火) 02時12分
狐の嫁入りって日本だけじゃないのね、知らなかった
投稿: | 2014年1月28日 (火) 10時05分
そうかぁ今の若い子には手紙を書いたことの無い人も居るのかぁ
ジェネレーションギャップで軽くショックだわ
投稿: | 2014年1月28日 (火) 14時51分
灯里ちゃんがアリシアさんも知らなかった不思議を発見して、それを一緒に楽しむ話が大好きだ
投稿: | 2017年3月29日 (水) 23時52分