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2014年5月18日 (日)

【ARIA The ORIGINATION】第4話 海外の反応「旧友や親のように灯里のことをとても誇りに感じたんだ。」

ARIA The ORIGINATION あゆみ・K・ジャスミン、アトラ・モンテヴェルディ ARIA The ORIGINATION 夢野 杏(ゆめの あんず)水無灯里(みずなし あかり)

この辺りからドンドン盛り上がっていきますね。

ここまで灯里の操舵が凄いという描写はなかったと思うので、ここで灯里の実力が
明らかになるからこそプリマに説得力が出てくるんだと思います。

ところでトラゲットのお客さんの中で「ありがとう」と言っていたモブは、
もしかしたらアテナさんの声優じゃないでしょうか。

ARIA The ORIGINATION 第4話 「その 明日を目指すものたちは…」の海外の反応です。

翻訳元:http://myanimelist.net/




またも素晴らしいエピソードだった。
新シングルが見られて楽しめたし、このままのクオリティを維持してほしいね。

(アメリカ)



このエピソードは実はマンガ版で俺がすごく楽しんだ章を元にしているんだよね。
そして次回も同じくらい楽しめるんだ。

ここまでこのシリーズには非常に満足している。

(アメリカ・男性)



いつもはこんなに早く判断したりしないんだ。
でもこのエピソードはショーの大好きなエピソードの一つになるはずだ。
マジで気に入っている。マジでマジでよかった。
それに関しては自分のサイトにもうちょっと詳しい感想を書いている。
ここにリンクを貼っていいのかどうか分からないけど。
http://not.dotq.org/

(アメリカ・男性)



このエピソードで今期のARIA DVDの購入を決めた。
井上英紀は素晴らしい仕事をしたよ。
彼はこのエピソードで主に動画、脚本、作画監督、演出監督をしているんだ。

アニメーションのクォリティは劇場版に匹敵するし、声優のキャスティングも素晴らしかった。
キャラクターの作画はかなり詳細に描かれていたね。
指先から目元まですべてがキャラクターの感情を表現していた。不安、絶望、希望と幸福。

井上は原作漫画で最も魅力的なエピソードの一つをアニメーションにするために
ベストを尽くしたよ。

(日本東京・男性)



美しいエピソードだった。
新しいウンディーネの三人が美しかったのは言うまでもないが、
アニメーションのクォリティが素晴らしかった

アトラ・モンテヴェルディ

(イギリス・男性)



ああ…シングルの生き方か(the single life)…素晴らしいエピソードだ。
他の二種類のユニフォームに関する情報はないかな?(緑と紫の)

水無灯里(みずなし あかり) 水無灯里(みずなし あかり)

俺は三社しかないと思ってたんだ。

(イスラエル・男性)


  -
  あそこは観光業が主要な都市なんだから、わずか三社で観光客すべてを捌けるとは到底考えられない。
  まあ、これまで他の会社の存在を探索する理由がなかったんだから無理もないけど。

  (アメリカ・男性)



独身生活(笑)><(the single life)

ワンダフルなエピソードだった。
他のキャラクターを見られるのが大好きなんだよ。杏の鬱ジョークが大好き。

(アメリカ・男性)



いつも通りの素晴らしいエピソードだ!

だが、なぜ彼女たちの名前はすべて A から始まるんだ?
ていうか、このエピソードを見た後に気がついたんだけどね。
新キャラ(彼女たちはレギュラーキャラじゃない)が登場してすべて A から始まっているんだから…(笑)



素晴らしいエピソードだし、俺たちの灯里が他のシングルに
実力を評価されているところを見られてよかった。

夢野 杏(ゆめの あんず) あゆみ・K・ジャスミン、アトラ・モンテヴェルディ

(アメリカ・男性)



これはARIAのエピソードでもいい方だね。
新しいウンディーネに出会えた。そして彼女たちはスイートだ!

このエピソードには藍華ちゃんとアリスちゃんさえいなかった。
藍華ちゃんは予告にいたから藍華不足は補えたけど。「恥ずかしセリフ禁止」

今シーズンはプリマになることにフォーカスしているところが好きだな。
マンガは読んでないから、この物語がどこに向かっているのかは分からないが、
俺は灯里ちゃんがプリマとしての素晴らしい冒険をすると思う。

アトラ・モンテヴェルディ、夢野 杏(ゆめの あんず)水無灯里(みずなし あかり)

(オランダ・男性)



他のシングルか。緑や紫のユニフォームはこれまで見たことがなかったね。
このエピソードが大好きだ!



このエピソードは素晴らしい~
三人の新しいシングルが大好き。彼女たちは藍華やアリスと同じくらい素晴らしいわ。
そして最後に、少なくとも私達は他のシングルと比較して灯里の技術が賞賛されるところを見られた!

あゆみ・K・ジャスミン、アトラ・モンテヴェルディ 水無灯里(みずなし あかり)

(カナダ・女性)



おお…灯里がこのエピソードで認められた>< ハハハ~

(シンガポール・男性)



新しいシングルはかなり素晴らしかったわ。
また彼女たちに会えるといいんだけど。

(女性)



新キャラが素晴らしいし、また彼女たちに会いたいわ。
けど…私は藍華とアリスがいなくて寂しかった。

(女性)



このエピソードはARIAというアニメが自分にとっていかに素晴らしいものかということを思い出させてくれた。
このシリーズが好きじゃないならそれは罪悪だ。

(アメリカ・男性)


  -
  そう、ARIAは素晴らしいし、パワフルだ。
  だが、俺たちは日常アニメを好きじゃない人を非難してはいけない…
  だが、だからと言って食わず嫌いは誤りだ…

  まあとにかく、俺は姫屋のボーイッシュなウンディーネに興味を惹かれたな…ハハハ…

  あゆみ・K・ジャスミン

  それに灯里がすべてを支配していた…

  (フィリピン・男性)



トラゲットのエピソードがもっとあったらよかったのに、すごく気に入ったよ。

(メキシコ・男性)



他のみんなはすべてのキャラクターの名前が A で始まっている異変に気がついてた?
もしかしたら何か意味があるんじゃないかと思うんだけど…

(アメリカ・男性)



楽しく視聴できたわ。

(オーストラリア・女性)



他のみんながどう思ったかは知らないけど、
これまでの灯里との長く楽しい旅の後にこのエピソードを見たことで、
他の少女たちが彼女の技術を認めたことが、
俺は旧友や親のように灯里のことをとても誇りに感じたんだ。

(男性)



それほど印象的ではないこれまでの三話に比べるとシリーズが上向いてきたように見える。
三期はこれまでのシーズンと較べてとても新鮮に感じるわ。

(カナダ・女性)



ベスト・エピソード^^

紹介されたキャラクターも新キャストも大好きだし、まさに素晴らしいエピソードだった。

(男性)



ニュー・フェイスに出会えると新鮮よね ARIA大好き!

(ロシア・女性)



ワンダフルなエピソード。

新顔に出会うと爽やかな気分になるし、エピソードもネオ・ヴェネツィアのシングルが
プリマ・ウンディーネになるためのどれほどベストを尽くすのか見ることができた。
実際にプリマになるには多くの意味があるということを。

けど、最高だったのは灯里が三人の少女のハートを撃ちぬいたところだ。
水無灯里は驚くべき人物であると。俺は彼女を愛してる!

もし、世界が皆、灯里のように考えることができたなら、そこは生きていく上で
間違いなく美しい場所となるだろう!

(男性)



君が立ち止まらない限り、君の歩みが遅くともそれは重要なことではない。



俺もこれがすべてのARIAの中で最高のエピソードの一つだと思う。

君は「十分に頑張っている」と言っていたが、
杏がアトラの不安を和らげるために言ったことは100%真実だろう。

夢野 杏(ゆめの あんず)

彼女たちの言葉を受け取ったときのアトラはめちゃくちゃラブリーだ。
彼女は間違いなく、素晴らしいプリマ・ウンディーネになる。

『自分で自分をオシマイにしない限り、きっと本当に遅いことなんてないんです。』

夢野 杏(ゆめの あんず)水無灯里(みずなし あかり)あゆみ・K・ジャスミン アトラ・モンテヴェルディ

(男性)




予想通りかなり好評のようです。
名前の件は一期でも指摘されていたのですが、なぜ今になって話題になったんでしょう。

それにしてもウンディーネは美女揃いですね。

矢切の渡し
矢切の渡し
posted with amazlet at 14.05.17
Universal Music LLC (2007-06-27)

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コメント

やっぱり大好評でしたね。

プリマになれない(ならない)シングルの物語は非常に興味深い。
後は超絶作画(おまけのピクチャードラマも秀逸)。久々に見直したけど、やっぱり凄かった。

作画WIKIなるもので調べたら『なお4話のコンテは4週、作画期間はだいたい100日だそうである。

』・・・半端なかった。

でた4話
後のインタビューでもターニングポイントとして語られています

ここでの細かな描写があるからこそ、灯里のプリマ昇格試験での再登場シーンが
すごく感動的なのです

あれはムックなのか書籍なのか……月刊ウンディーネとして発行された本の中の記事にはよその水先案内店の名前が何軒か出てきましたよね。
名前だけ登場する引退したウンディーネさんのエピソードとかもいろいろ想像できる本でした。

名前の頭文字Aなんだな
言われるまで気づかなかった

さあハンカチをどうぞ!w

原作の5話(アクアからだと15話)ヴィガ・ロンガ、アニメ化されなかったら。
あれがアニメ化できてたら他社のウンディーネ、早い段階で出てきたのだろうが。

1巻の158ページ、灯里の左右のメガネっ娘とショートの娘、レギュラーになるかと思ったがシリーズ全体でこの2コマのみ、11話のアリス登場で完全に諦めたの突然思い出した。

トラゲット回は単体でも良いんだが、1期からの積み重ねがあるからこそより感動できるんですよね。

多分まとめはほぼリアルタイム放送時の時のをしてると思うんですがその人のページのリンクがあっても古くて項目が探せない時があります。
最初にだいたい何時頃の感想のまとめか記載してくれるとありがたいです

> 最初にだいたい何時頃の感想のまとめか記載してくれるとありがたいです

今回ですと放送当時から去年の1月くらいまでですね。期間は長いです。
だいたいARIAの三期が放送開始された前後くらいにMALが開設されたようです。
当時はユーザー数も少なかったでしょうから、あまり多くの書き込みはないんですよ。

自分も観光案内よりトラゲット派かもしれん。
私、男だけど。

三期の中でも特に印象に残る回でしたね
作画も本当に素晴らしかった

ARIAは6:4くらいの割合で原作の方が出来がいいかな~と、
個人的に思ってるんだけど、このトラゲット回は圧倒的アニメ版が好きだった。

くう~また見直したくなってきちゃうじゃないか。
BD・・・HDリマスターで・・・でもお金がなー。

杏は、アニメのモブで、それっぽいのが出てた気がする。

この回で灯里の現在の力量が垣間見れるわけだ。

ここでふと思うんだが、灯里、藍華、アリスの3人って師匠が水の三大妖精の上にグランマとも繋がりがあるというとんでもないエリートなんだよなぁ。

灯里の実力は本物だからね

しかし凄い作画だったから、すげー大変だったんだろうなぁ

ピクチャードラマも良かったし^^

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