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2014年6月 8日 (日)

【ARIA The ORIGINATION】第8話 海外の反応「三大妖精といったって人間てことだよ。」

ARIA The ORIGINATION アリス・キャロル

師弟コンビとしてはアリス、アテナが一番好きかもしれません。
まぁ社長が入社するときや影踏みの時など、アテナが一環してアリスを見守っている感じが好きです。

ARIA The ORIGINATION 第8話 「その 大切な人の記憶に…」の海外の反応です。

翻訳元:http://myanimelist.net/




気に入ったとは言えない。
特に悪かったわけではないが、俺がARIAに期待している穏やかなものではなかった。
最初の方は非常に激しく、アテナの嘘はかなり捻ったものだった。
(そして、反応の多くはアリスより幼稚だ)

ただ、ずっと違う顔を作っていたことに笑ってしまったのは認めないわけにはいかないな。
それに興奮しているアリスはキュートだったよ。

アリス・キャロル

(男性)



アリシアはアテナに顔を近づけて尋ねた時に彼女を見分けていたようだね。
これがARIAじゃなかったら、何話かは深刻な喧嘩になっていたんじゃないかな。
おそらく絶交することだって考えられる。
だが、アリスの反応を見る限り、すぐに穏やかになって彼女を許したようだ

アリス・キャロル、水無灯里(みずなし あかり)アリシア・フローレンス、アテナ・グローリィ

これがARIAでよかった

(男性)



これはそれほど驚きはなかったな…結局のところ、アテナはかなり子供っぽいんだ。
覚えているかな? このセリフ。『私はテレビゲームの隠れキャラのようになりたいの』

(アメリカ・男性)


  -
  覚えていないな。それは何話? それとも漫画かなんか?

  (男性)


    -
    ARIA The NATURAL 13話。

    

    アリスが影だけを踏みながら家に帰ろうとする『その でっかい自分ルールを…』だ。
    アリスが他人の助けは許されないと言っているのにアテナは彼女を助け続ける。
    エピソードのクライマックスでアリスは『何ですか、何なんですか、正義の味方
    気取りなんですか?』と叫んでいた。
    そしてアテナは『違うの、私はアリスちゃんの味方気取りなの。
    ほらっ、ゲームでいう隠れキャラみたいな…』と隠れキャラになりたいことを説明している。

    (アメリカ・男性)


      -
      俺の解釈では、その独特の言い回しは彼女が例に上げているだけで、
      実際にゲームキャラになりたいわけじゃないはず。

      ところで、このエピソードは大好きだ…

      (アメリカ・男性)


        -
        まあ、そこが説明のポイントだよね。
        もちろん、文字通りの意味じゃない。
        (アテナは人間だし、アリスの人生はテレビゲームじゃないんだから)

        (アメリカ・男性)


          -
          うん、ただここで言っているすべてのことは文字通り解釈できる感じがしたね。
          彼女は実際には『これになりたい』とは言っていない『これみたいだ』と
          それにエピソードの前後関係からするとちょっとアテナらしくないとさえ思う。
          これが俺の言いたいことの全てだよ。

          (アメリカ・男性)


            -
            君は俺があまりに文字通り受け取りすぎていると思ったんだよな。

            (アメリカ・男性)


            -
            そのエピソードも大好きだけど、そのことは覚えてないな。

            君の言うように適切な例ではないと思う。
            彼女は出来る限りアリスを助けたいと言っていたけど、
            テレビゲームのキャラになるのが好きというわけじゃない。

           (男性)


              -
              俺がエピソードで言いたかったポイントは彼女が自分の気持ちを表すのに
              その言葉を使ったということなんだ。
              その気持を表現するんだったら他にもっと色んな言葉があるし、
              それらでは『ゲーム』という単語を使う必要がないからね。

              (アメリカ・男性)


                -
                状況を考慮すればゲームを例に上げたのは適切だったように思う。

                (男性)



超対策というわけではないけど、このエピソードが好きだよ。
(まぁ社長の食生活とかよかった。あれも一つの物語だ)

まぁ社長

それにそう、このスキームはこれまで見てきたアテナのキャラクターからして、的外れとは思えない。
それに彼女が油断できない人物であることは明らかだったはず…
そうでなければ、彼女はそもそもウンディーネになることはできなかっただろう。

あの機敏さはおそらく、アリシアには伝わっていたんじゃないかな。

(アメリカ・男性)



このエピソードは大好きだが、不器用じゃないアテナはちょっと気持ち悪いな><

アテナ・グローリィ

(アメリカ・男性)



アテナが本気を出す時はもっと『一緒』にいたいというところがいい(笑)

(イギリス・男性)



素晴らしいエピソードだった。アリス

(日本東京/欧州)



このエピソードが大好き



素晴らしいエピソードだ。
俺はアリスちゃんが大好きなんだよ、それにこのエピソードでもっと大好きになった。

(スウェーデン・男性)



エピソードは素晴らしかったわ~
アテナの子供っぽい性格が好きよ。

(カナダ・女性)



いつも通り素晴らしいエピソードだったし、オレンジぷらねっとのウンディーネの結束が見られて満足だ。
再び、アリスがどれほどアテナの面倒を見ているのか俺たちに示してくれた。

アリス・キャロル

(男性)



子供っぽいアテナが好きだよ(笑)><

(シンガポール・男性)



アテナがアリスを泣ーかせた。

アリス・キャロル

記憶喪失になっていたと偽るのはかなり卑劣な行為だ。

ここまで今期のARIAはすごくいいな。

(ドイツ・男性)



ハハハ…このエピソード大好きだ。
一人取り残された気持ちを抱いているアリスのキャラに共感したね。
彼女だけsenpaiの記憶に残っていないんだから。ほとんど泣きそうだったよ…ハハハ…
俺はアテナが嘘を付いていることには最初から気がついていたけど、アリスはかわいそうだった…

(フィリピン・男性)



変なエピソードだった…アテナが倒れるシーンは本当に変だったし、音楽もちょっと変わっているように感じた。

アリス・キャロル、アテナ・グローリィ アリス・キャロル、アテナ・グローリィ

(アメリカ・男性)



アリシアが最初から嘘を見抜いていたから、驚かなかったわ><

(オーストラリア・女性)



イエーイ、アテナ~アリス・エピソード。
私はアテナと彼女のクレイジーなアイデアが大好きなの><
5点満点。

(ルーマニア・男性)



アテナは何度も何度も俺を驚かせてくれる…だが、一つだけ一貫していることがある。
それは彼女が凄くアリス想いだということだ…彼女の方法にはかなり疑問を感じるけどね。

アテナ・グローリィ

アリシアは酸素のように彼女を透かして見ていた…
そして、彼女の名前を言ってプレッシャーを与えるんだよな。

アリシア・フローレンス アテナ・グローリィ

かなりいいエピソードだったと思う。

(ニュージーランド・男性)



アテナは俺の心をわし掴みにしてくれるな(笑)
アリスが泣いているとこっちまで泣きたくなる。
けど、アリシアの言葉聞いて思わず「うわあああ」ってなったよ!(笑)
アテナのあの作戦には笑ったね。



凄く良かった…



結局、三大妖精といったって人間てことだよ。素晴らしいエピソードだった。

(フランス)



アリスの素晴らしいエピソードだった。けど、変な結末だったな。
俺は最後の瞬間までプロットを買っていたんだ。
アテナは大好きなキャラクターだけど、今回についてはどう判断すればいいのかよく分からないね…

(男性)



少なくともアテナはアリスちゃんに嫌われていない確信を得ることができた…ちょっとだけね><

(男性)



誰かの本心を探るにはちょっとキツイ方法だったな。
けど、いいコンセプトだったし、次回が気になる!

(ベルギー・男性)



アテナはこれまでARIAで十分見られなかったし、アテナの主役回を見られて嬉しかった。
楽しいエピソードだったし、これまでのいい感じのエピソードと違って、
茶目っ気があって、一休みという感じで良かったよ。

水無灯里(みずなし あかり)アリシア・フローレンス

結果的にアリスとアテナももっと親しくなることができたしね。

(男性)



今回のアテナはちょっと子供じみていたな。
それが彼女のキャラということは分かるが…アリスがちょっと気の毒に感じた。

(アメリカ・男性)






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コメント

次回は号泣回(1回目)ですな。

次回からが本番です。

更新早いな

次の更新待ってまっせ!

確かに幼稚をとおり越して卑劣なくらいのアテナ演技だったが、
脳内補完するならば、アテナ的には最初だけちょっと記憶喪失のふりしてみるつもりだったのではないだろか
そのうち本当のことが言えなくなりズルズルと演技をし続けた
一度嘘ついてしまうとなかなか本当のことが言えなくなることってあるよね

どうしても中の人のことを思い出しちゃってなあ....アテナさん....

2011年の今日6月9日でした。早いものですが、でもまだ喪失感があります。

ああ、なるほど川上さんの追悼かねての更新だったのか。海外の人はアテナの中の人が二人共すでになくなってるのは知ってるのかな

本日、テレ玉は最終回か・・地デジのツリー移行で散々録画失敗、やっと安定したけど・・残したかったなぁ・・今度の4k、影響は無いよね?

ルーミスエテルネ楽しみo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク

このエピソードからの、次回ですね!
楽しみです。号泣…

親しい人に嫌われたと思ったらどーにかして挽回したいと思うものだし、不安になったらどうして良いか分からなくなって、幼稚な行動に出る事もあると

海外の方々も子供の頃を思い出してみれば、そういうだだをこねた様な経験があるんじゃないかな

記憶喪失の演技は不安になったアテナの焦りから来たモノで、彼女なりのだたのこね方なのかも知れないですね

その伏線はアリシアがすぐに示していたし、アテナがアリスの事をどれだけ思っているのか改めて分かる良いエピソードだったのではないでしょうか

3大妖精だって人間だものってのは3期のテーマの1つだと思われる
そんなエピソードが続いてるしね
ただ8話については最終的にアリシアさんの赤面が全部持ってった感

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