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2014年7月13日 (日)

【アルドノア・ゼロ】第2話 海外の反応「本当にこんなこと言ったの?」

ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ)界塚伊奈帆(かいづか いなほ)

あの軍人は敵前逃亡という理解でいいんでしょうか。
さり気なさすぎて一瞬、何かの作戦行動かと思ってしまいました。

普通に考えればテロリストの娘の証言でアセイラム皇女が解決する流れでしょうけど、
それだけだと面白くないので地球側にもどうにか反抗してほしいところですが
まったく勝ち目が見えませんね。

ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ) 第2話「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」の海外の反応です。

翻訳元:http://myanimelist.net/




サウンドトラックがかなり好きだし、トリルランの使っていたメカは物凄かったな。

トリルラン専用カタフラクト

最後に伊奈帆の友人が死んでしまったのは少し悲しかった。
あの時の伊奈帆はもう少し感情が露わになると思ってた。

界塚伊奈帆(かいづか いなほ)

(イギリス・男性)



ここまでのアクションの量に満足しているし、アニメーションは素晴らしい。
メカはところどころで面白い動きをするけど、デザインは好きだ。
(俺はメカについてはめったに言及しないんだけどね)

死亡シーンもいいし、音楽も良かった。
ここまでは…かなりいい。次回も楽しみにしてる。

ところで、鞠戸の戦いは素晴らしかったが、彼が伊奈帆の上司になりそうな気がするね。

鞠戸孝一郎(まりと こういちろう)トリルラン専用カタフラクト 鞠戸孝一郎(まりと こういちろう)トリルラン専用カタフラクト

(男性)



俺は梶浦由記が大好きなのに、どういうわけかオープニングは本当に気に入らない。

伊奈帆は友人が死んだ時にもまったく何も感じていなかった。
伊奈帆が見つけた少女は変装した皇女で、本当に死んでいなかったってことかな?
彼女といた幼女はいつも彼女と一緒にいたよね。俺が何か見落としているのかもしれないけど。

エデルリッゾ(侍女)アセイラム・ヴァース・アリューシア

このエピソードは俺にとってはまあまあってところかな、俺はメカアクションが好きじゃないから。
要するに火星人は地球人をroflstompingしたいわけだ。

※roflstomping:テレビゲームにおいて、破壊して物を手に入れる行為。楽しいこととされる。

(アメリカ・男性)



サウンドトラックはこのアニメの壮大なスケールをさらに拡大してくれる。
同様にオープニングとエンディングも好きだ。

1クールのほとんどは対話よりアクションでいっぱいになりそうだ。
エキサイティングだったが、同時に『アクション満載』であるがゆえにかなり嫌われているところも見ている。

『遊びすぎたか…』と呟いていたところは、もちろん、彼らが重要キャラをどうにかすることはないと
分かってはいたけど、少なくとも一人の犠牲(ナオ(伊奈帆のこと?)の友人)を払ってしまった。

箕国起助(みくに おきすけ) トリルラン

次回、主人公がどんな戦い方をするのか本当に楽しみだ。

全体的に素晴らしいエピソードだった。
ヴァース人に対し、人類は本当に無力なことを強調しているように感じた。

(男性)


  -
  対立の構造としては最初の二話で非常にいい仕事をした。
  問題はここからどう勧めるかだ。簡単な出口は見つからない。
  学校の地下で宇宙人のスーパー試作ロボを見つけるような展開は俺の見たいものではない。

  >1クールのほとんどは対話よりアクションでいっぱいになりそうだ。

  俺が知る限り分割2クールらしいよ。

  MALでは1クール表記されていますが、国内の報道では分割2クールが有力のようです。


    -
    説明をありがとう。
    もっと多くなると知って安心した。

    (男性)



皇女は生き残ったと思う。
結末のリアクションで彼女を映していたから、伊奈帆を地面に押し付けた少女が皇女だと思う。

エデルリッゾ(侍女)アセイラム・ヴァース・アリューシア 鞠戸孝一郎(まりと こういちろう)アセイラム・ヴァース・アリューシア

伊奈帆の戦いがどうなるのか楽しみだ。

(男性)



友達が!

私はまだ伊奈帆の態度にまったく慣れないわ。
前回のエピソードを理解できた時も、彼は普通の主人公のような素振りをしていなかった。
彼がなぜ先読みができるのかさえ分からないわ。

私はオープニング・シーケンスとエンディング曲と作画が好き。

(女性)



CGが使われたメカは見るのも辛い。


  -
  まったく同感。本当に酷いCGだ。

  (カナダ・男性)


  -
  マジで?
  もっと酷いのはいくらでもあるだろう。
  これはそんなに悪くない。
  俺は巌窟王が断然好きだが、そのCGを見るとこれが映画のように見える。

  (イギリス・男性)


  -
  やれやれまたかよ。
  3D CGに嘆く奴は最悪だな。

  (男性)



たった二話ですでにかなり虚淵進行中だ。
学友よ安らかに。俺たちは君のことをほとんど知らないけど

皇女が生きていることは分かってた。かなり明白だったからね。

(男性)



まず一人…安らかに。

(男性)


  -
  なんで彼はこんなに冷静なんだろう。
  ウロブッチャー(※1)がこう呼ばれるであろうことを分かっているはずだが
  それでも、ほむら(※2)っぽいと思わずにはいられない。
  彼が戦略を冷静に戦略を練るのが得意なのは理由はすでにこれを経験していたからだ。

  ※1 UROBUTCHER:虚淵玄さんのニックネーム。URO(虚淵)+BUTCHER(虐殺者)

  ※2 魔法少女まどか☆マギカの登場人物、暁美ほむらと思われる。
    「時間操作」の魔法を操り、何度も同じ期間を繰り返す能力がある(Wikipediaより)。


    -
    無限ループは勘弁してほしいな。
    だが、確かに主人公は冷静すぎる気がする…
    でもあれは逆にショック過ぎたことによる反応か、極端に無気力なのかもしれない。

    (スロバキア・男性)



俺が気に入ったところ…

火星の侵攻計画で通信を断絶するような戦術を使い、上陸拠点や着陸地点、その他を確保したところ。
今回だけは見ていてよかった。

ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ) ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ)

Kalafinaも良かった。

俺が気に入らないところ…

実際に使用している戦術とは正反対に、敵のリーダー・メカが不合理なまでに強力なこと。
これは軍対軍の戦いではない。どこの地域の軍隊でも軍隊対リーダー・メカとなっていた。
俺はワンサイド・バトルが凄く嫌いだから、見ていて期待外れだった。

カタフラクト カタフラクト

アルドノアによるパワーアップは言うまでもないが、馬鹿げた行為を超越して何かも崩壊させてしまう。
それと彼らに迫ってきたメカはクシャトリヤのようだったな。ん?

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また、皇女が少なくとも生きているということを知らせていないという、
明らかなプロット・ホールも好きじゃない。
火星の艦隊と通信する方法がなかったのだろうか?
いやはや帝国の皇女ってヤツは。

さらに側近以外は誰も彼女の病気を知らなかったというのか?
まったく意味が分からない。

また、伊奈帆の友人はなぜ外に出たのか? あの場面はかなり不自然だった。

箕国起助(みくに おきすけ)

あのトラックが0-120まで3秒で加速しているし、特に敵のメカの巨大な歩幅については無視されている。

彼女は重力病に掛かっていたと言っていなかったか?
人工重力とは言わないまでも、彼らの船は何かを使っていたよな?
地球に慣れていないとか何とか言って、風邪を引いたという簡単な方法があったはずだ。
だが、最も馬鹿げた選択をしてしまった。

本当にいい物を持っているのに才能を無駄遣いしているように感じる。俺はこれが好きじゃない。
脚本家が変わってシェイクすれば改善されるかもしれない。期待したい。


  -
  >また、皇女が少なくとも生きているということを知らせていないという、

  他の話は裏付けがあるが、あのシーンはあえて『酷い』演出をしていたように感じる。
  君が言っているように彼女は皇女なんだから。

  例えば彼女は故意に死を装っていて、信頼できる数人に彼女の計画を知らせていたとか。
  彼女が通信機器をまったく持っていなかった理由がまだ分かっていないも怪しいし。
  地球人さえ携帯電話を持ってるんだから。


    -
    彼女が何か大きな目的のために戦争を引き起こしていることを知ったときに
    ウロブッチャーが何かを仕掛けると思う。
    それはいい意味でのどんでん返しになるんじゃないかと思うね。

    おそらく、彼女は暗殺を手引した火星人に対し、人類とヴァースを団結させることができる。
    だが、彼女が介入する前に戦争はもうちょっと激しくなる必要があるな。


      -
      両サイドに損害が出ているならそれでいいと思う。


        -
        それは困った!
        俺たちが話しているのはウロブッチャーだしな! 予想は裏目に出るはず。
        敵は無損失だし、地球人には残りの火星人との戦争をオススメします。


          -
          軌道要塞の騎士が指示していたことを理由に『罰を与える』ために火星を攻撃する?
          悪くないな。実行されたらいいな。
          それにシリーズのキャッチコピーにも合ってるし。

          『天が落ちようとも、正義のために』

          (スロバキア・男性)



クソ野郎は必要ない。

(男性)



このエピソードは起助の死亡まではずっと適切なものだった。
彼が空中に留まっていたのはマヌケじゃなかったか?
彼の体を浮かせるのに十分な風速が出るほど車が速かったとは思えない。
彼の死の描写は非常に馬鹿げていた。


  -
  このアニメには通常の理論が働かないことがたくさんある。
  だが、空中に浮いている疑惑については、他の大部分のアニメより非常にまともだ。



彼は本当にこんなこと言ったの?

ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ)

確かに私も彼がFの単語を言ったように聞こえたけど…

このエピソードではおなじみの声優の声をたくさん聞けた。

畜生、あのウザイ紫色の奴にはずっとムカついていたわ。

スレイン・トロイヤード、トリルラン

伊奈帆の変わらない態度が私は好き。

起助 ;_____;

驚くべきOST、素晴らしいアニメーションと盛り上がり。
エピソードも驚くべきものだったけど、まだ不足していると感じる。
次回が待ち切れない。

(女性)



これは悪いメカデザインだ。

カタフラクト

バランスを保つためのスラスターがないまま、足の上のスラスターのみで登っていた。
あれでは空中にいる間のコントロールが困難だ(最後には顔を地面に突っ込んでしまう)。
少なくとも重心は腰と胴の近くに置かなければならない。
さらにメカが動いている時、それらの翼は完全なデッドウェイトになっているようだ。

このメカは無敵ではない。

トリルラン専用カタフラクト

地上を歩くことができるということは足は『バリア』で覆われていないということだ。
地雷をセットして、偶然踏めば倒れるだろう。
パイロットは地面にめり込まないよう、バリアの解除を余儀なくされる。
その時の彼は敵の攻撃にほとんど無防備だ。

(アメリカ・男性)




訳の裏付けを取るために魔法少女まどか☆マギカのネタバレっぽいところを
読まざるを得なかったです(苦笑)

いつか見ようと思ってたのに…

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ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ)」カテゴリの記事

コメント

3話がこの作品のポイントらしいから早く見たくてたまらん

虚淵玄にしては何か穴を感じるプロットだな
まあでも後で納得する流れだと信じているけどね

プロットの穴、か。えらい細かいな。
今のところネクストFATE/ZEROくらいの期待値は維持してるけどな。

死の描写が凄いくるものがある
血まみれになって泣き叫んで死ぬよりあっけなく消される方が何か胸にくるんだなと思った
元来ビーム兵器や超兵器、未来兵器ってそんな感じだと思うし

今の動画でもガンシップの高高度からの攻撃とかは「え?死んだの?」って感じだもんな
空間ごと人が削られて居なくなる、爆発エフェクトが無い分もっと「え?」って感じになる
ウロブチさん流石です

脚本家がそうだからかまじめに考察しようとしている人が多いな

泣き叫ぶような芝居掛かったリアクションが苦手なので
むしろ主人公の態度には好感を覚えた
わずかに動揺してたり、決して無感情なわけでもないしね

静かに怒る人なんだと思うんだが・・・

主観だけど俺も静かに怒る人だと思う、反撃作戦の説明の時
「フェリーの囮になる為に残る」って言ったのは理に適ってると思うんだが
何所か復讐の機会を作るための口実にも思えた、何となく言い方でそう聞こえた
表に出さないだけで愛情や怒りとかは人一倍あるんじゃね?

つかちゃんと翻訳してるの見てない奴のカキコ多いやん

トンネルに入ったトラックを追わなかったのは足裏が無敵じゃないなのか?w

CGは確かに不自然さ満開な気がしてましたが、自分と同じ感想持った
人が結構いて安心しました。トリルランのチートぶりには安定感を
感じましたが、自分を「食客」とか言ってましたね。何か中国歴史古典を
思い出して「田中芳樹か」とツッコミ入れそうになりましたw

静かに怒るタイプのキャラはアニメでは珍しいから外人には分からない
おそらく銀色のアル何とかの主人公の方が外人には分かりやすいだろ

コードギアスみたい

まぁ地雷が弱点だろう
トンネルだと足元見えないからな

指摘してる部分はあまりプロットの穴とは感じなかったな・・・
すごくわかりやすい話。

まず、主人公は感情がないわけではないね。
味方が死んだ後に囮になろうって言ってたのは明らかに怒ってたね。
冷静な主人公らしくない選択だった。俺はあそこで感情を面には出さないけど静かに怒るタイプだということを確信した。

次にトラックが0-120kmまで加速したのは言いすぎだな。ブレーキ踏んで0kmになったわけではない。

最大の姫様だが火星と連絡取る手段がないのは明らかに火星人にはめられたからに決まっている。
というよりあれだと連絡取ろうとしてももみ消されるだけだ。
本当に姫様心配してるのが今のところクルーテオ卿しかでていない。いろいろ謎があるのは確かだがね。


ロボットに関しては弱点がまずひとつ出てきたね。

「地下に入り込むことができない。」

直前に空を見るカットが出てきたことからも、火星の力が届かないところまで行くとバリアが消える。
ヘタすると機体そのものが動かなくなるんじゃないだろうか。
足裏も弱点っぽのは確かだね。

練習機と言ってたしこの作品のひとまずの方針としては強大な敵ロボットを知略を尽くして主人公たちが撃破するという展開になるんじゃないかな。

つまずいて転んだら、地面をえぐり取りながらマントルまで沈んでいきそう

>学校の地下で宇宙人のスーパー試作ロボを見つけるような展開は俺の見たいものではない

まったくだ
イナホにはあくまで頭脳でなんとかしてもらいたい

3話・・・お姉ちゃんキャラ・・・


あっ・・・

>本当に死んでいなかったってことかな?
>皇女は生き残ったと思う

見ていて、この感想だから話を理解していないのだろうな

火星カタクラフトが降下している途中でフレアのような煙状のものを散布したのが打開策の伏線と予想

OP冒頭の地球連合軍(United Forces of Earth= UFE)の部隊章がでる直前、
Accurate System Image Module for Optimum Verocity=ASIMOVて文字が出るんだけど
これ何だろうか。アルドノアの番組HPだとOSか何かみたいだけど

確かに死んだやつは何で飛んだんだろうな。
下に落ちるならわかるけど、上に飛んだ理由がわからない。

引力発生させてるとか?
でも女の子はあんなに近かったのに吸い込まれんかったか

あの主人公の冷静っぷりは別口で訓練受けてるだろ

15年前から火星のやり方を想定し、15年前も通信網破壊されたのに
今回も何の手立てもないだけでなく同じことされてアタフタはちょっと萎えるな
鞠戸大尉が1話で上層部が隠ぺいしたり真面目に考えてないとか言ってはいたが
圧倒的な科学力の差があるとはいえ流石に雑魚すぎて…

こうなると、やっぱり一番のキーは何故火星が地球に親善を求めたかになるな
①見ての通りの戦力差 ②一般的な火星の価値観では地球人は明らかな劣等人種
③15年 月の残骸の中で時を待つほど地球を欲している
④今のところ唯一地球に友好的な姫様は敵地に孤立させられてしまうぐらいの地位

休戦協定や表向き親善の姿勢は明らかに対地球ではなく
火星側内部の力学でなっているんだろうな
ここに火星側に居るスレインや妙に冷静な伊奈帆の過去が絡んでるんだろうけど
結構重たい雰囲気で進行してるから、その重たさに見合う理由をつけてくれよと願ってる

‘地球の一番長い日‘って‘地球の長い午後‘を彷彿させる

「日本のいちばん長い日」を連想して、えぇ、まさかもう降伏?かと思った

一話の「スクランブルエッグと厚焼き卵…」ってセリフはループ物じゃないですよっていう説明じゃなかろうか? 二話でお姉ちゃんに厚焼き食べてもらえなくて落ち込んでたし。

何にせよ、姫の手引きで超性能ロボットを手に入れる展開だけはやめちくり。

自信あるからなのか、敵の侵攻が行き当たりばったりな感じだね。
降下する前にやれる事は、もっとあるだろうに。

お前らの感想見てると、最初によくわからないあたり進撃の巨人ぽいと思ったが

あれだろ?1クールの終わり間際に雪姉が死ぬんだろ?分かってんだよ…
死なすなら感情移入する前に1話冒頭とか15年前で死なせよ

多分追ってこなかった後に忌々しそうに曇った空を見上げたってことは、恐らく無敵っぽいアーマーも太陽光or火星or月あたりから送られる何らかのエネルギーが無いと稼働しない、しかも雲で遮られるようなものなんだろうな
まぁ次回はそういう弱点をついて主人公が撃退する感じかねぇ、他にもロボ沢山居るし、やられキャラにはさっさと御退場願わないと
結局姫様は火星の地球侵攻強行派の生け贄にされた格好やなぁ、ちゃんと心配してる卿が一人って部分見ても、姫様の味方はほぼ居ないみたいやなぁ
実は生きていた姫様にどう接するか、クルーテオ卿がキーマンになりそうだね

主人公がわめく系は見ていてイライラするけど
こういう主人公は感情移入できていいわ

あと火星の携帯通信機のインフラが地球にあるわけないんだから
別に姫様が通信手段持ってないのはおかしくないと思う
あの小さい子の他に誰もついてなかったのかとは思うけど

なんとなくだけど、この主人公見てるとドラクエとかの昔気質のRPGに多い無言主人公っぽいなって思う

オーバーアクションじゃないけど確かに感情はあるらしい、っていうのが想像を掻き立てるっていうか、そこに自分の期待する感情を乗せられる

アニメじゃなかなかいないし、面白いタイプの主人公だね

ネタバレしてる奴は書き込むな!迷惑だ!

ブッチーが3話までは見てと言うから3話までは見ます

きちんと話を理解していない外人さんが多いな・・・
良い翻訳の動画に恵まれなかったんじゃないか??
投稿日から見て最速勢っぽいし

↑↑↑侵攻が行き当たりバッタリは、1話で「端から地球人は眼中に無し」「火星人同士で領土の取り合い合戦を始めている」って会話があった。
釣りかもしんないけど、一応真面目に返しておく。

更に言うなら、1話で都市全体を壊滅させる業火起こしてたの。アレすれば確かにもっと楽に日本制圧できそうだけど・・・
あんなんヤリまくったら、彼らがこれから移住しようとしてる地球が何の資源も無いただの死の星になるの。
そーなると彼ら自身の首を絞めることになるし、彼ら自身も当然わかってるハズ。
領土拡大が目的なんだから、ヤリすぎは厳禁と心得てるんだろうさ。

>3話・・・お姉ちゃんキャラ・・・
>あっ・・・


それ以上はいけないっ!

↑×5 ドラクエ気質の主人公わかるwww
無口なのに君は優しいね。とかメッチャ画面見ながらニヤついてたわwwww

地表以下の高度ではあの消去バリアは発動しないように設定されてるんじゃないか?
そうじゃないと自分の重さで地球の中心へまっさかさまだ。
地表設定なら地下には降りたくないだろう。バリアが消えちゃう。
大きな落とし穴に落として上から一斉斉射でやれるんじゃないか?

15年間のところで笑ってしまった。
司令官、あの自信は何処からきたのか知りたいです。このまま行くと軍隊壊滅、占領→一期終了→二期は数年後の地球→技術吸収で反乱→勝利とレイズナー展開しか思い浮かばないけど、そんなベタな展開は無いかw

冷静さが売りの主人公なのはわかるし、すぐ泣き叫んだり狼狽したりするタイプよりは自分も好きだ。
でもさすがに自分が手を掴みきれなかったがために目の前で友人が死んだのに
「おや?」くらいの表情とリアクションは違和感あったわ…
あの性格になんか明確な理由があるならいいけど「ああいう奴なんです」で押し切られるとちょっと感情移入できそうもないなぁ。

アルドノア ゼロ ってタイトルだから アルドノア系ロボの初期型に乗って戦うか・・・・・アルドノアの光無しの機体で戦うんだろうなとは予想してるwww

>地表設定なら地下には降りたくないだろう。バリアが消えちゃう。
大きな落とし穴に落として上から一斉斉射でやれるんじゃないか?

それ以外で勝つ方法がなかろうw
地下に入るのを躊躇ってたから、エネルギー供給が地下だと出来ないのかもな~

CG気になる奴ってまだこんなにいるんだな
つーか巌窟王のCGは悪くねぇよ

そもそも15年前に核を撃ちこむとか、特殊部隊を送り込んで火星で
内乱を工作するとか(ウクライナのクーデターみたいな)、色々と
手段をアメリカがやらない時点で脚本や設定に無理があり過ぎだろw

それに少なくとも、火星に移住させた際に、裏切らない様に爆弾を
仕掛けていたとか、なんでヴァ―ス帝国を安易に作らせた(笑)

ループ物だとしたら、単純なループではなくもうおちょい大雑把なパラレルワールド的な奴かな。(まあループそのものがパラレルワールド理論だろとかそういう突込みはさておき)

大筋は同じような展開だが細部は毎回違う、だからスクランブルエッグが良いか厚焼き卵かわからなかったし、変装した姫様を初見では気づかなかった。オキスケの死に方も毎回違うんじゃないか。オキスケが死んだ時の彼の表情は「戸惑ってる」ようにも見えたよ。

>アメリカがやらない時点で脚本や設定に無理があり過ぎだろ
1話の地図見てないの? アメリカの主要部分はほとんど吹っ飛んでるよ
OHPにある資料だと人口も半減してる
アメリカはすでに瀕死状態

主人公が先読みなんかしてたっけ?

虚淵は3話以降は脚本書かないんだよ。
シリーズ構成の人が書くようになる。

敵が気持ち悪い。

圧倒的な戦力で、無感情に機械的に蹂躙していくならいいんだけど、楽しんでるのがものすごく気持ち悪い。

ラジオで「ミサイルが来た」云々は冷静な判断から出た言葉って言ってたし、超能力とかループとか先読みとかじゃないと思う。

>虚淵は3話以降は脚本書かないんだよ。
>シリーズ構成の人が書くようになる。
これ、本当ならpsycho-passより虚淵成分が薄いってことじゃないか。
4話以降も楽しみな出来になるのかね。

>シリーズ構成の人が書く
どんな人かwikiみてきたが、ぼくのピコの脚本家だそうだ。
本気で心配になってきたぞ。

>あの軍人は敵前逃亡という理解でいいんでしょうか。
あれで若干、現実度が下がったような気がした。

王女が健在を知らせていないのが責められているな

第2・第3の暗殺の危険がある以上、下手に声を立てることはできないんだけど
健在を明かさないと火星・地球間の関係は決定的に破綻する。もう手遅れだけど

その勇気と行動力、コネクションのない王女は親善特使として失格なのかもしれない

>主人公が先読みなんかしてたっけ?

していない。勘違いだと思う
虚淵=ループだと思っているのかも

>虚淵は3話以降は脚本書かないんだよ。
>シリーズ構成の人が書くようになる。
これ、ソースはないらしい。

姫様はこれまでの描写から見るに理想主義者ではあっても馬鹿ではない
おそらくテロリストが地球人ではなく火星側からの差し金であった可能性に気付いているだろう。
だとすれば、迂闊に生存を知らせることはむしろ危険だ
自分の味方であると確信できる人物と直接・確実にコンタクトを取る方法を考えなければならない。

友人は吸い込まれてるんだと思ってたわ、上の方飛んでったし
確かに何にもなしに飛んでいったんだったら物理現象無視しすぎだな

でも姫が連絡とらないのはプロットの穴と断定できるほど情報でてないんじゃ
いくらでも後からフォローが入りそうだけど

>自分の味方であると確信できる人物と直接・確実にコンタクトを取る方法を

日本に降下したクルーテオ卿なら王女の意を汲んでくれそうだけど、
総攻撃をやった後で事態を収拾する手段なんてあるのか、ちょっと思いつかないな

まかり間違ってトリルラン卿(あのキノコ頭)に連絡しようものならヤバイよね

あと暗殺劇の裏側を知っている少女が偶然とは言え一緒にいるのも、意味深だな
決定的破綻と奇跡的解決、両方の可能性がごった煮になっているこの状況、実に面白い

やっぱり削り取るバリアと足の裏の話は突っ込む人がいるんだ。てか、地球側量産ロボもグレネード撃つなら敵の足元に撃てば姿勢位崩せたような気がするんだがなぁ……。

キャラの感情を表情の変化によって極端にわかりやすく表現するというアニメの文法をみんな当たり前だと思ってんのな…
主人公が変なんじゃなくて、現実と比較すればアニメの表現の方が普通は変なもの、非現実的なものだっていう認識はとうの昔に共有されなくなってるのかな

今までにない冷静な主人公に好感
俯きながら「戦おう」って言ってた時にちゃんと友人を失ったことを噛みしめてた
外人が足の翼は無駄って書いてるけどあれ姿勢制御用ウェイトだろ。スラスタで制御したら無駄に燃料食うから現実的だと思ったけど
今スラスタ使ってますってのがわかりやすくていいし
フルメタルパニックでもそうだけど、強大な敵に通常兵器で戦略とカンのみで打ち勝つって最高だから是非初戦だけでもそうやって欲しいわ

アーサーなんだぜ

足裏はバリアが無いから地雷仕掛けろって人結構いるけど
大気圏外から突入した揚陸城が傷一つないんだから
通常兵器の威力じゃどうにもならないと思う

>明らかなプロット・ホールも好きじゃない。

もう指摘されているが何言ってんだこいつ
どうみても帝国側の狂言テロじゃないか?
皇女は火星側の謀略で「生贄」にされたんだよ
口封じで殺されたテロリストたちがいただろう
あいつらの手引きだよ

トラックから上に飛んで行ったのは文字通りキノコ頭が「手伝った」からだろ
「手伝ってやろうか」の後にロボで地面思いっきり踏んだカットが入ってるからトラックが跳ねて上に飛ばされた

ガルガンティアもだけど、虚淵が数話だけ書いて、それを虚淵ブランドで売ろうとするの止めて欲しいんだが。
虚淵信者じゃないけど、虚淵本人とそれ以外とで脚本の質に明らかに差がある(鎧武が特に)
まどかが評価されたのは、1話から最終話まで全て虚淵本人が脚本書いたから”ブレ”が無かったからだし。

> 「手伝ってやろうか」の後にロボで地面思いっきり踏んだカットが入ってるからトラックが跳ねて上に飛ばされた

あれは手を離させるようにしただけだと思った。

皇女に関しては皇女テロと言う謀略に対して
皇女本人が事前にテロ計画を察知していて更に裏をかいたのか
はたまたま本当に偶然、助かったのかが不明だからねぇ
まだ難癖をつけるような段階では無いんじゃないのかなと思うよ

3話が楽しみだ

ファッキン火星人は日本のアニメだから使えたセリフだよな
むこうだったら絶対ピー音入る

火星側に地球人が一人居るけど、この冷静で感情が少ない主人公は
逆に何らかの理由で地球に残された火星人なんじゃないかな?
主人公は姉と二人暮らしで両親の存在が感じられないけど両親は
15年前に起こった先の火星人との戦いで火星人の子供を預かったか
保護したというのがその何らかの理由な気がする
で、話が進んで姉が死ぬような場面がこの前にある場合はそこで
主人公の出生の秘密とかが姉から語られるとかね
もしこんな感じに話が進んだら自分で書いといてなんだが少しがっかりかもw

鞠戸が主人公に「お前を追っている」って言ったのに、主人公は仲間に「僕らを追ってる」って
言ってたよね。
わざと仲間を巻き込もうとしてるのか?


>第2・第3の暗殺の危険がある以上、下手に声を立てることはできないんだけど
>健在を明かさないと火星・地球間の関係は決定的に破綻する。もう手遅れだけど

>その勇気と行動力、コネクションのない王女は親善特使として失格なのかもしれない

勝手の違う異国の地で侍女一人連れてあれだけ動ければ十分行動力はあると思うんだが。
居場所を明かすにしても、確実に味方となる相手を見定めるために慎重にならざるを得ない。

>鞠戸が主人公に「お前を追っている」って言ったのに、主人公は仲間に「僕らを追ってる」って
>言ってたよね。
>わざと仲間を巻き込もうとしてるのか?

主人公が正しい。
主人公一人倒して残りは無視してもらえるとは思えない。
鞠戸が言ったのも「お前ら」と同義であって単なる言い回しにすぎないだろうな。

火星に入植して40年ってところが引っかかるが、(入植当時の人もまだ多数生きてるのに旧人類とかいうまで意識の差がでるかね・・・)主人公がただ強い機体に偶然乗れて勝つみたいな、いつものロボアニメでないところがとてもいい。

>>あの軍人は敵前逃亡という理解でいいんでしょうか。
>あれで若干、現実度が下がったような気がした。

装備を持たず、住民を収容して回る仕事してるのは補給や事務方のような
後方勤務の軍人がやらされてるんだろうし、中には自己保身で逃げる奴がいてもおかしくない。
軍隊ってのは数十万人の人の集まりなんだから、良い奴も居ればダメな奴も居る。

何よりそういうヘタレた軍人(大人)を出すことで、使命感を持った主人公達や軍人が際立つので、
ドラマの見せ方としては王道だと思う。

三話まってます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

3話見てから2話見返すといろんな情報が詰まってるのがわかるんだよな
ニノケラスがフィールド張る瞬間に一瞬機体が黒くなってたり、ニノケラスのコクピットから見た映像が全部上から見た映像だったり

なんでトンネル手前で止まったの?
腕使って山ごとトンネル消し去りつつ前進すりゃいいんでは

管理人さん、まどか見てなかったのか…南無~人

でもこういう記事かいてて、いつか見ようじゃ(しかも何年前のアニメだよ!)ネタバレ食らってもしょうがないよ…

影武者に任せて休んでたはずの姫が何故町でうろうろしてたかと考えれば姫自身も襲撃を受けて命からがら逃げ回ってたって気がしなくもないんだけど。まだそんな描写がないだけでプロットホールとまでは言えないような…

>腕使って山ごとトンネル消し去りつつ前進すりゃいいんでは

万が一でも大きな穴におちると登ってくる手段がない
飛行能力がない機体だからね
目は空にしかないんだからそこから機体が見えなくなるリスクが少しでもあれば
ビビって前進できない小物が乗っているってこともある

2話見て足の裏のこと言及する人いるんだ、すごいなー
気づいてる人ちょこちょこいるのかな。
つまりいなほみたいに活躍できる人物もちゃんといるってことだね。

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