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2014年7月 5日 (土)

【ARIA The ORIGINATION】第12話 海外の反応「おめでとう!アクアマリン灯里。」

ARIA The ORIGINATION 水無灯里(みずなし あかり)アリシア・フローレンス

ARIA The ORIGINATION 第12話 「その 蒼い海と風の中で…」の海外の反応です。

翻訳元:http://myanimelist.net/




藍華の昇格の扱いが気に入らない。
彼女はほぼ完全に切り捨てられてしまった。

藍華・S・グランチェスタ(あいか)晃・E・フェラーリ(あきら)

また、物事が早く進みすぎている。
俺は彼女たちがシングルのままでいるか、少なくとももう少し時間を置いてから昇格した方が良かった。
俺が望んでいたほどにはリラックスしたペースではないな。

(フィンランド・男性)


  -
  実は灯里が将来について考え始めた漫画の一話を飛ばしているんだ。
  それはDVDだけに収録されそうな感じがする。
  彼らが次の最終回を原作そのままにするなら、君もそれが何を指しているのか気が付くと思う。

  (日本東京・男性)



このエピソードは重要なのに盛り上がらなかったと思う…
アリシアの昇格スピーチでそうなるべきだったのに(逆に)エピソードを殺してしまった。

アクアマリン…未来の水の妖精にピッタリの名前desu ne?(ですね?)

(アメリカ)


  -
  >アクアマリン…未来の水の妖精にピッタリの名前desu ne?(ですね?)

  同感だ。

  ウッディーが巾着袋を見つけたところで、灯里に何かが起こる嫌な予感がしてたんだよね。
  アリシアが彼女に話さなければならないことは、グランマが彼女にしたのと同じように
  去るということなんだろうか。

  アリシア・フローレンス

  (男性)



またしても二回泣いたわ!
おめでとう、アクアマリン・灯里。

(女性)


  -
  俺も泣いた。
  彼女たちはみんなプリマになった。それが凄くハッピーなんだ。

  (スウェーデン・男性)



yatta、灯里がプリマになった。
おめでとう! アクアマリン・灯里。

(男性)



オーマイガー、すっっっっっっっっっっっごく良かった。
この種のエピソードの不利な点は灯里にアリスと同じことが起こるだろうことを知っていることなんだ。
だが、これは本当に良かった。
俺はアリスの昇格より良かったんじゃないかってくらいの印象を受けたよ。

そんな俺でさえこのエピソードにはナーバスになった。
みんなが灯里を応援していたところが気に入っているし、彼女の通り名が断然好きだ。

出雲暁(いずも あかつき)ウッディー/綾小路宇土51世(あやのこうじ うど 51せい) 夢野杏(ゆめの あんず)あゆみ・K・ジャスミン、アトラ・モンテヴェルディ アテナ・グローリィ 藍華・S・グランチェスタ(あいか)晃・E・フェラーリ(あきら) アリス・キャロル

いい仕事だった。最終回へ向けて

(アメリカ・男性)


  -
  >オーマイガー、すっっっっっっっっっっっごく良かった。
  >この種のエピソードの不利な点は灯里にアリスと同じことが起こるだろうことを知っていることなんだ。
  >だが、これは本当に良かった。

  まさに俺が言いたかったことだ。
  それにしても美しいエピソードだった。



灯里がプリマになったからって、アリシアの引退なんて想像したくない。
そんなの悲しすぎるわ。

ペースは超早かったけど、彼女たちのsenseiは最後のシングルになることを
望んでいなかったんだと思う(晃の状況を考えるとね)。
藍華が最後にならないよう、晃は急いでいた。

そして天才ではない彼女がそれを実現したことで彼女たちは引き裂かれたのね。
最後に灯里の元を去るところはとっても魅力的だったわ。

水無灯里(みずなし あかり)藍華・S・グランチェスタ(あいか)

当然ながらアリシアは同じことを感じている。

(女性)



これは素晴らしいエピソードだったわ~
灯里の昇格のプレゼントは美しかった!
アクアマリンは確かに灯里に相応しい名前だと思う。
彼女はアクアが好きだし、マリンは彼女のすべてを表す言葉だから。

でも藍華のプリマへの昇格の仕方には少し失望したわ…
なぜ藍華はアリスのように大きく扱われなかったの…?

(カナダ・女性)



俺は彼女の通り名がアクアの戦士を意味するんだと思ってた。
そして悪から平和を護るんだ…っておい、無視すんなよ。

いいエピソードだったが、あっという間に終わってしまった。

(アメリカ・男性)



素敵なエピソードだった。
俺は今期26話であることを願うだけ。

(カナダ・男性)



シクシク…なぜこのシリーズが残り一話で終わらなければならないのか…美しいエピソードだったよ。

(シンガポール・男性)



また泣いちゃった…

ARIAは驚くべきシリーズだわ。
「とても信じられないほど恐ろしく、悲劇的で重苦しい」アニメよりたくさん涙を流しているもの。
こんなことあり得ないと思ってた。

あと一話…

(女性)



うーん、同じことを繰り返して台無しになるかもしれないし、
藍華の昇格を詳しくやらなかったのはオッケーだ。

藍華・S・グランチェスタ(あいか)晃・E・フェラーリ(あきら) 藍華・S・グランチェスタ(あいか)晃・E・フェラーリ(あきら)

今回も…美しいエピソードだった…
他のキャラと違って、その人を体現するような感じじゃなかったが
アクアマリンという灯里の通り名は大好きだ。
この通り名は灯里がアクアの象徴であることや、アリシアの説明の仕方が
大好きに感じさせるんだと思う。

水無灯里(みずなし あかり)アリシア・フローレンス

(フィリピン・男性)



イエーイ、みんなプリマになった! ハッピー ハッピー ハッピー!

(アメリカ・男性)



うん、灯里がプリマになった。
アクアマリンは素晴らしい響きだし、彼女に合っている。

アリシアは何を言おうとしているのかしら。

(オーストラリア・女性)



大好き!



全体的に予想通りだった
それでも大好きだけどね。
おめでとう灯里。俺の考えでは君は藍華やアリスよりずっと前にプリマになっているべきだった。

残り一話となり、ARIAという美しいおとぎ話が終わってしまう…
まあともかく無事終わってよかった。次の新作を捜す時が来たようだ。

ARIAはみんなが幸せでなければならないということを教えてくれた。少なくとも俺はそう思う。

5点満点。
アニメシリーズの中で、ARIA The ORIGINATION 2話がお気に入りトップ5に入るね。

(ルーマニア・男性)



なぜ、なぜ、なぜ? どうしてMALはこれに(10点満点で)15点を付けさせてくれないんだ。

アリシアのパフォーマンス後に灯里の期待を裏切らないことが明らかだったとしても泣いた T____T
俺は徹底的にナーバスになっていたからね(声を上げて泣いた

日常アニメの完璧な終わり方を如実に示すショーだった…
ARIAバッシングなんてありえないね…
おめでとう、灯里!

(カナダ・男性)



ARIAカンパニーは水先案内業界のトップに躍り出た。

ネタバレ:次回はアイが出るよ

(インドネシア・男性)



今回も素晴らしいエピソードだった。
俺はこれまでの二作品をかなり楽しんでるけど、これはもう一段上のレベルにあるな。

(男性)




納得している人もいる反面、藍華の扱いに不満を持つ声も目立ちました。
私はあれはあれで良かったと思います。

次回はいよいよ最終回。
一年近く連載してきただけに、いろいろ感慨深いです。

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コメント

いよいよ次で最後ですか・・・・今まで楽しく見させてもらいました^^

いよいよ次は・・・
荒れないことを期待する

ARIAは未だに色あせないな

>荒れないことを期待する

荒れる要素なんて皆無ですわ。

上の反応で藍華のプリマ試験をカットしやがってと不満上げてたけど
藍華のプリマ試験はOPで回想形式にして正解と思う
前回でその前置きは十分したし、冒頭で藍華の手袋がなくなっているという描写がいいんじゃない

最終回はアリシアのアレで別の意味で荒れるという意味でしょw

あらあら

あの冒頭での描写がある分、アニメでの藍華の扱いは、
何もなかった原作と比べて、むしろ良くなってるんだぞ。

>最終回はアリシアのアレで別の意味で荒れるという意味でしょw

ああ、そっちか。納得です。

(日本東京・男性)が言ってるように、やっぱ七不思議の話がないとねぇ。
あれがあってこその『アクアマリン』だと思う。

七不思議の話は重要だけど無いのはORIGINATIONからARIAを見始めた人を考慮したからだと思うので仕方ないと思う(ORIGINATIONからARIAを見始めた人が七不思議の話を見たら不思議要素の少ないORIGINATIONの作風とケット・シーって何者!?ってなりちょっと混乱するのでは?)

うーむ、我流ではあっても最初から操舵適正の高さを示し、天性の性格美人。
灯里はアリシアと同系統の人間だねぇ。灯里についていえば七不思議コンプと
いういわば神の祝福を受けた選ばれた人間でもあり、アクアマリン=海の女神、
航海の守りとされている世界であるから彼女がアクアマリンの名を授かったこと
によってそれが決定的なものになったといえる。

複数の人が指摘してるように、藍華の昇格は回想形式の演出で正解だと自分も思う。
お気に入りのキャラにこだわりすぎると、作品の楽しさも半減する気がするけどなあ。
めでたく3人ともプリマ昇格。もう次でいよいよ最終回、最後まで楽しみにしてます。
なんだか当時の、終わってしまう寂しさが甦ってくるようです。

アリシアさんのアレは初見びっくりしたなぁ・・・(ちょっと荒れた)

予兆なかったもの

11話の前半の愛華パートの反応が薄いと思ってたら、12話でこれか・・・。
11話の時点で確定みたいなもんだったろ・・・。

次で最後か、ラストのあれが楽しみですね。
あれ・・・でもアニメでアクアのアレの話あったっけ、、、あったようななかったような。

いよいよ最終回ですか、一応 ↑ラストのアレはあります。
原作にいなかった アレ(ネタばれになるので)がアニメ化で出てきた時は監督グッジョブ!
と思いました。自分もAQUAから読んでいるファンにとっては意味が分かると思いますが
もう一度ova「あんまり、ほとんど描かれなかったけど」見返すのは良いかもしれませんね
個人的は、bookoffとかでいいからAQUAを買って読んだほうが楽しめます

ついに3人ともプリマに!
感動。
最終回は漫画でもアニメでも号泣しました。
更新楽しみだけど終わってしまうの寂しいね。

灯里のプリマ昇格は既定路線なんだし、藍華の昇格試験を詳しくやっちゃうと
描写として二度手間になるから、カットはやむを得ないと思う(むしろ原作よりマシだったw)
あとアリシアさんのアレに関しては、バラ貰ってたり指輪貰ってたり伏線はあったぞ

>バラ貰ってたり指輪貰ってたり伏線はあったぞ
ああっあったねー!たぶん他にも、さりげなく匂わせているんだな。

藍華のプリマ昇格試験なんか、原作ではダイジェストすら無かったんだからな。
あれでもリスペクトしている方だと思う。

物語はいつか終わるもの。最後まで描ききってもらえた作品は幸せですね。

追記、なにやら混合していた模様
アレ・・・・アリシアさんの出来こと
あれ・・・・ラストのせりふ?
私が言っていた事は後者です

藍華の昇格演出に関しては完全に同意

寧ろ、描き過ぎなくらい
藍華は、姫屋の跡取りのしがらみとか、自分が昇格すると灯里だけ残されてしまう(晃の過去の様に)とか、もちろん嬉しいのはあるんだろうけど、色々と複雑な心境なんだよ

藍華はARIAで一番苦悩するキャラクターだし、晃との絡みでそれは十分魅せて貰った
だから、あの昇格の仕方が一番藍華らしいんじゃないかなと思う

ケットシーとの別れに関しては、ここまでストーリーが来てしまった以上、ORIGINATIONだけで26話に引き延ばすには長過ぎるし、かといって13話に入れられるほど余裕も無いので仕方ないとも思う

アリシアの伏線は原作より分かりづらかったね

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