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2015年4月11日 (土)

【マクロスF】第1話 海外の反応「言葉もない。凄まじいアニメーションだ。」

マクロスF(フロンティア) VF-25F メサイア

マクロスF の各話翻訳です。

できるだけ毎週連載したいと思っていますが、不定期になることも多いと思います。
Δが放送されるまでに最終回を迎えられたらいいなあ…と。

久しぶりに見なおして、懐かしさとともにやっぱりいいデキだなあと思いました。

なお、コメントは放送当時のものを訳しています。

マクロスF(フロンティア) 第1話「クロース・エンカウンター」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://myanimelist.net/
http://www.macrossworld.com/




バトル25(※)が素晴らしい。

※バトル級25番艦=バトル・フロンティアのことです。
 ただし、オープニングに登場しているのはマクロス・クォーターですね。

(男性)



バトル25がバトル7みたいじゃなくて嬉しかった。

VF-25F メサイア、マクロス・クォーター

(アメリカ・カリフォルニア州・男性)



トライアングラーの虜になったよ(初見はいつも不満を言ったりするんだけど)…
間違いなく夜更かしするだけの価値があるね!! ^^

宇宙空間で VF-25 がソニックブームを引き起こしていたけど、バグだよね。
(大気がないじゃん!! ありえるの?)どっちにしても興奮したけどさ。

VF-25S メサイア(アーマードパック装備) VF-25F メサイア(スーパーパック装備)

※見落としているかもしれませんが、ソニックブームっぽい音や映像は見当たりませんでした。
※オープニングのシーンではないかとのコメントをいただきました。
 確かにそのようです。カッコよく嘘をつくってやつですね。(2015/4/12 22/20追記)

宇宙空間で VF-25 がソニックブームを引き起こしていたけど、バグだよね。



オープニングのトライアングラーはマクロスらしさを感じないね。
けど、気にすることはないだろう。SDF、マクロスⅡ、マクロス7だってそんな風に思っていたはずだ。

VF-25 のシルエットより大きいバルキリー…
うーむ…スペシャル版で見たマゼンダ色の謎の戦闘機のようだ。

VF-25F メサイア、VF-27γ ルシファー

ウェブサイトのチェックによれば、重要ではないがデカルチャー・エディションと
一話では顕著な違いがあるみたい。

(マレーシア・男性)



バトル25は新マクロス級(※)の修正版のような感じがする。
たぶん、バトル7と違ってより戦闘に適したものになるだろうね。
あの艦の公式ラインアートが待ち切れないよ。

※たぶん、バトル艦と言いたかったのだと思います。

(男性)



最後の白髪のキャラクターは耳の形からおそらくゼントランかメルトランだろう…
もう一人の主人公という立場だったら面白そうだ…

ブレラ・スターン

紫の戦闘機は完全に敵だろうが、VF-25とあまりに類似している。
俺はライバルになるんだと思う。
あるいは SMS のような別の組織が設計したファイターなのかもしれない。
(VF-25 を作っている会社は基本フレームを元に別のモデルを制作しているからね)

もう一つ…本当に馬鹿げた考えだが…
白髪のキャラクターはアルトとかなり共通点が多く感じる(女性的という点でも)。
二人の間に関係があったら面白いだろうね。
兄弟、あるいは昔馴染みの歌舞伎の関係者…耳が違うのはたぶん腹違いだからだろう。



ああ、ミハエル…超時空ゼントラ耳で、90年代中期のチープなアニメのような髪型をしてるな。

ミハエル・ブラン(ミシェル)

(男性)



ハロー、マクロスファン!

多くの人がマクロスの歴史的瞬間と感じているだろうから、最初の書き込みはここにすることにしたよ。
みんなと同じように期待しているし、ビッグウエストはオリジナルシリーズのように魔法を使える。
うまくいけば、マクロスFでも実現してくれるはずだ!

(香港・男性)



ワオ、大好きだ。
でもエンディングはイマイチで好きじゃないな。

(メキシコ・メヒコ州・男性)



このイメージはかなりマクロス・ゼロを意識させるものだね…

ランカ・リー

(シンガポール・男性)



デカルチャーエディションを見てなかったらまったくケチを付けることはなかったと思う…
デカルチャーエディションの方がずっと良かったな。

デカルチャーエディションは最初の数分でキャラクターをうまく確立していた。
だが通常版はそれほどでもないし、急ぎ足でかなりカットされている。

追加のコンサートはしっかりしていたが… Don't be late のメカアクションは驚異的だったのに
なぜデカルチャーエディションから変えてしまったのか?(泣)
それに彼らは VF-171 のアクションも一部カットしていた!(泣)

とにかく二話が待ち切れない。
だが、一話としてはデカルチャーエディションを使うべきだったと主張しておく。



ワオ、間違いなく河森のファイナル・カットだよ! アクションシーンはまさにゼロのようじゃないか。

デカルチャーエディション、いわゆるディレクターズ(菊地康仁)カット版は通常版より
ずっとキャラクターに重きを置いていたし、シリーズに対して敬意のあるものだった。
そして通常版にはなかった背景が与えられていた。まるで漫画のように。

いくつかのシーンを再構成し、改良した部分のいくらかは逆に混乱させる原因となってしまっている。
(なぜ舞台裏が追加されたのか、そして着替えのために公園へ出かけた???)
ランカが仕事の後に制服に着替えたと思ったら、次に登場した時にはクリーム色の服を着てるぞ???

ランカ・リー ランカ・リー

コンサートシーンはいくつかのシーンでかなり変更されていた。
コンサート・ミュージックとともに VF-171 が飛び出すシーンは音楽がいいエネルギーを与えている。

シェリル・ノーム VF-171 ナイトメアプラス

デカルチャーエディションはテレビコマーシャルが免除されたことで一話をより多く放送する時間があったが、
戦闘シーンに関しては菊地康仁バージョンより力強さがあった。
(これこそが河森が認めたファイナル・カットと言える「らしさ」があると思う)

デカルチャーエディションと一話の違い。

1. フロンティア船団のシーンがほとんどカット
2. ゴーストがバジュラに敗北するところとCIC(※)のシーン
3. アクロバットチームの屋根のシーン
4. バジュラと VF-171S(CICのシーンを含む)のシーン
5. シェリルのアルトへの叱責は避難命令の後
6. 赤いバジュラが大砲を使ってアイランド・ワンのドームに穴を開けるところ
7. ギリアムのファイターでの戦闘の調整

※ 戦闘指揮所のこと。バトルフロンティアの内部にあります。

追加されたシーン。

1. コンサートの舞台裏
2. コンサートシーンの追加

デカルチャーエディションの方が長かったし、たとえ商業的な問題で時間制限があって
分かりにくいエピソードだったとしても凄く楽しめたということは言っておきたい。

(男性)



OMG! OMG! NYAN NYAN! OMG THAT IS AWESOME!

(男性)


  -
  イエーイ、あれは素晴らしかった!

  (アメリカ・フロリダ州・男性)



Nyun-Nyun コマーシャルが大好き!

俺だけが感じたのかもしれないが、シェリルはデカルチャーエディションとは違うバージョンの
「射手座☆午後九時 Don't be late」を歌ってなかった?
あっちの方が好きだったんだけどな。

(男性)



そうそう書き忘れてた。
アイキャッチも素晴らしかった ^^

超時空飯店 娘々 超時空飯店 娘々



シーズン中はにゃんにゃんコマーシャルがアイキャッチなのかな ^^

(アメリカ・カリフォルニア州・男性)



なんでオズマはコード・ビクター3が発令された後に「ランカ、ついに来たぞ!」って言ったんだろう?
すでに答えがあったら申し訳ない。今まで気が付かなかったんだ :P

オズマ・リー

(男性)


  -
  それ、デカルチャーエディションにもあったよ >.<

  オズマがコード・ビクター3に関して SMS の戦闘機乗りの誰よりも手掛かりを持っていた、
  あるいは持っているとかんがえるのが自然だ。
  (記憶に間違いがなければ、悲運の死を迎えたパイロットとの飛行中の会話がそれを示している)
  また、フロンティア大統領がこのことについて、まだ姿が明らかになってないミスター・ハブラーに
  向かって話している(デカルチャーエディションでは『ついに奴らが来ました』と)。

  ハワード・グラス大統領

  ※大統領のこのセリフは本放送でも使われています。

  (アメリカ・テキサス州・男性)



たった今、見終わった。

個人的には新編集版は気に入っている。
エピソードのペースが変わっていたし、新規パートと引き換えに良かった部分がいくらか失われている。
だが、いくつかのシーンは非常に良くなっていたし、我々はよりいい物を得ることができた。
実際、ゴーストの戦闘シーンをカットすることでバジュラとの遭遇をより差し迫ったものにしているし、
人の死によってよりドラマチックな緊張感が加わっている。
また、コンサートシーンは新編集でより密接に結びつくようなっているし、アルト、ミハエルと
仲間達の存在はデカルチャーエディションよりむしろ新編集の方がずっと意味をなすようになっている。
シェリルの世話をしている役員のような人(今ちょっと彼女の名前が思いさせないけど)もキャラクターの
イントロとしてずっとスムーズだ。

キャサリン・グラス

ランカとアルトの繋がりや、彼の友人との間に外の戦闘のカットインを入れることで優れた伏線となっている。

全体として利益と損失がお互いに打ち消し合っているようだ。これは編集の性質によるものだろう。
もちろん、この新編集版は12月から100回繰り返し見て、マクロスファンのまぶたの内側に刺青のように
焼き付いているデカルチャーエディションと争うことになる。
その点ではデカルチャーエディションの感動は薄くなっていると言えるだろう。

最終的に我々がマクロス・フロンティアの二つのエディションを見られることを嬉しく思う。
マクロス・プラスはOVAと映画の両方を見て楽しむことができる。
それでもなおマクロスFの一話を二つの側面から楽しむことができるのはこの上ない幸せだ。

(カナダ・オンタリオ州・男性)



シェリルの連絡係(女の役員)はグラス中尉だよ。
色っぽい! ^^ 彼女は未沙ポジションだな ^^

(アメリカ・フロリダ州・男性)



彼らはオープニングのためにすべてを高品質にレンダリングし直したように思える。
ただ、数フレームとはいえ低ポリゴンに逃げているところもあるようだ。
この数フレームを彼らは修正すべきだと思う。
このシーケンスの後のフレームは高ポリゴン・ミサイルだからね。
(彼らは視聴者がコマ送りで見ているとは思っていないのだろうか? 今は2008年なのに)

マクロスF(フロンティア) マクロスF(フロンティア)

※左が低ポリゴン、右が高ポリゴンと言っていますが、ワザワザ使い分けたりはしないでしょう。

もはや人間の手はこららのフレームには触れていないし、ビール缶を求めるのは酷というものだろうか。

※マクロスといえばバド缶ですね。

P.S. アニメーション製作者の信用が低ポリゴンの板野サーカスで示されるとはなんと言う皮肉だろう。

(アメリカ・マサチューセッツ州)



ここにもバグを見つけた。カーブを求めるのは無理なのだろうか?
バンダイのプラモデルはポリゴンのキャノピーが付いているのかね?

VF-25F メサイア

(アメリカ・マサチューセッツ州)



12/7の驚きに比べるとこの新しい一話には非常にガッカリさせられた。
このバージョンでは多くの細部について明らかにされていない。
アクションの多くが欠けているし、編集はあまりに安っぽい。はあ…

(シンガポール)



バトル25の強攻モードは VF-25 に似ているね。かなりクールに見える。



河森は VF-25 のデザインを VF-1 に近づけたがっていたから、かなり古風に見えるね。
新しいマクロス艦も SDF-1 に似ている感じがしないか?
たぶん、河森は世界にリリースすると同時にすべてのロボテックファンに
『お前らが知っているゴミは忘れて、このオリジナルを見ろ』と伝えたいんだと思う。

(男性)



これはクールだ!!!! こいつのアクションが待ち切れない!!!!!!

カナリア・ベルシュタイン、クラン・クラン

(アメリカ・アリゾナ州・男性)



一話はすでに見ていたが新しいシーンはプロットをより論理的にしたと思う…

(男性)



再編集した放送バージョンは支持する人もいると思う。
ゼロ以来のマクロスの復帰として素晴らしいスタートだった。



他のマクロスシリーズは見たことないけど、これは大好きだ!
高いレベルのものになる姿がハッキリ見える :)

(ベルギー・フーセルト・男性)



ワオ、なんだこりゃ。凄く動いているし、アクション満載じゃないか。
エピソードも気に入ったよ。

(ドイツ・ベルリン・男性)



言葉もない。凄まじいアニメーションだ。
それにランカが凄く気に入った。

にゃんにゃんにゃんにゃん、オーマイガー(笑)

(男性)



ロックだぜ!

アニメーションはもの凄いクオリティだったし、キャラクターも気に入りそうだ。
俺の新たなお気に入りになりそうだよ。

(男性)



少し前に別バージョンを見て、今回これを見たわけだけどこれは意味のあることだったと思う。
だが、このショーに関して正直なことを言えば『退屈ではない』という感想だけだった。
戦闘機のデザインは好きだが、明らかになったストーリーはもう素晴らしいものではない。

VF-25F メサイア VF-25S メサイア(アーマードパック装備)

背景美術やアクションシーンは非常に良かったが、キャラクターのアニメーションはかなりチープだった。
キャラクターもあまり好きになれそうにない。

彼ら(スタッフ)には基礎が足りないようだ。

だが、切ったりはしないよ。まだ素晴らしい物になるであろう確信は持ってるからね。

(ドイツ・男性)


  -
  >背景美術やアクションシーンは非常に良かったが、キャラクターのアニメーションはかなりチープだった。

  シェリルのコンサートとランカのいくつかのシーンはOVAクオリティと言えるものだ。
  これが『かなりチープ』ならテレビアニメの 95% は『超チープ』だよ。

  (オーストラリア・男性)



"Yack Deculture"

笑った(笑)




デカルチャーエディションとの比較やデカルチャーエディションにはオープニングがなかったので、
オープニングに対するコメントが多かったです。

VF-171S とのコメントがあったので調べてみたのですが、私にはちょっと分かりませんでした。
(公式サイトや Wikipedia を見たくらいですが)
S型は隊長機を指していると思うのですが、スローで見てもレーザー機銃が四門あるものは見当たりませんでした。
今後の翻訳に役立ちますので、知っている方がいたらコメント欄で教えていただけるとありがたいです。

VF-171S は単なる複数形だったようです(汗;)

マクロスF ゼントラ盛り Blu-ray Box (期間限定生産: 2014年12月24日まで)
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マクロスF(フロンティア)」カテゴリの記事

コメント

マクロスFの翻訳ですか・・・
素晴らしい

是非とも完走して頂きたいです。

マクロスFは楽しかったなー
今でもよくアルバム聞いてるわー
もう7年前?ああ、歳とったなうん orz

7年前!?
マジかよ…年取るわけだなぁ
マクFは歌みんな良くて今でもアルバム車で聞いてる
たまにマク7とF聞きたくなるんだよなぁ

後半になるとグダグダしてちょっとアレなアニメだったけど翻訳楽しみにしてる

ソニックブームとベイパー(特にベイパーコーン)を間違えるのはよくあること。
まぁ、後者も宇宙空間では出ないんだけどw

当時は友達の間で何か聞くたびに
「ご存じないのですかっ!?」
って流行ったなぁw

昔みたマクロス7がクソつまらんかったので(好きな人はごめん)
観なかったんだけどdビデオで最近配信開始されたので折角だから観てみたら
以外と面白かった
ヒロインが棒だったけど

気が付くと面白くなくなっていく不思議なアニメ
最初はすごく面白いんだけどね
一気に見るとまた違うのかな

他のマクロス・シリーズ見て無くてもだいじょうぶなのかな
これ単体で見てもおもしろいんだろうか

一話は期待したよ……途中から芋虫のアイモスになったりお腹で歌ったり、アルトくぅ〜んの女形って設定全然生かされてねーし、オチがひでーし

>他のマクロス・シリーズ見て無くてもだいじょうぶなのかな

ファーストか愛おぼくらいは見とかないと何が何だかだろうな
「7」「+」「0」とも繋がってるんでまあ見といたらより楽しめるだろうけど、全部消化するのはキツイなw
俺は「7」(個人的に受け付けなかった)以外全部見た上で視聴したから楽しめたが、単体ではおススメしない

↑ま~、それでもガンダム全部見るよりはかなり楽だよね。
あっちは宇宙世紀だけでいいかなと思っても、相当な話数だし。

海外の連中て、なんかすごいっちゅうか、ついていけないっていうか、なんか見方が違うんだな。

最初のパイロット版を見た時は、あまりの出来の良さにびっくりしたけど
放送が始まったら、まあそうでもなかった

海外の連中には慣れ親しんだロボテックのオリジナルってことで日本人並みに思い入れがあるんじゃないかな

マクロス 愛・おぼえていますかを映画館に見に行った事を思い出したよ。
俺も年取ったな~

サテライトがまだ意気揚々としていた頃の作品ですね
Ⅱが本筋だと譲らない
私としてはコメントのしようがありませんが
OPは7がずば抜けているのは間違いないですね(錯乱)

七話ぐらいまでは神懸り的に面白かった記憶がある
故に後半が残念すぎた

>他のマクロス・シリーズ見て無くてもだいじょうぶなのかな

自分はこれがシリーズ初だったけど全く問題なく面白かったよ
歌とアイドルをぶっこんだロボ物ぐらいの知識があると
歌シーンで混乱しないかもwってぐらいだ

S型のVF-171については
マクロス7に登場するVF-17S(マクロス7でマクシミリアン・ジーナスらが使った)を見りゃわかる

監督がFのラジオで空前の物を作ってやろうとマクロス作ったらその後真似されたので、絶後の物を作ってやろうと「7」作ったとか言ってた

ロボテックとか変な編集した奴じゃなくて、マクロス、サザンクロス、モスピーダ、メガゾーン23、それぞれ別に見てほしい所。

ランカが好きだなぁと言っただけで誰も貶めてないのに
何故か人格まで否定されまくったなぁ
シェリルも好きなのに何故かシェリルファンから敵視された思い出

俺はマクロス・ゼロ未視聴でマクロスF見たクチだけど、実際の所は何の問題も無かったな。
シェリルがマクロス・ゼロで言う所の風の導き手の末裔だなんて知ったのは大分後になってからだし。

そう言った諸々の設定を知っていた方がより楽しめるとは思うけど、
そう言った予備知識無しでも楽しめるシリーズだと俺は思った。

ただ劇場版サヨナラノツバサの終わり方だけは( ゚д゚)ポカーンとしてしまったけど・・・w

7はバンクと作画崩壊だらけだけどストーリーは最高だった
Fは逆だな

>宇宙空間で VF-25 がソニックブームを引き起こしていたけど、バグだよね。

多分オープニングのことだと思う。

面白かったな
マクロスの中では愛おぼの次に好き
音楽のおかげで3割り増しくらいになってるけどw
新作も期待してるけど、Fほど人気は出ないだろうな

もう7年も経つのか、早いね

1話は確か3種類あるんだっけ?
先行版のDeculture edition(27分)・通常放送版が24分・円盤の1話がYack Deculture editionで32分
さてさて新作はどうなるだろうね

どっちだっけ、デカルチャーエディションだっけ。
シェリルの歌と戦闘のシンクロが良かったのは。
もってっけ~ってところでVF-171のミサイル発射シーンがあって、気持ちいい映像になってたのに、もう一方のVer見たらそこが変更されててがっかりした記憶が。

海外だとシェリルと緑の子どっちが人気あるんだろうか

171のS型に関しては設定上あるとは思いますが、画面上は出てないと思われます。

ミサイルのポリゴン数は確かに違う。

初めて今、第一話見たんだけど、中島愛の演技に笑ろた。
最初はひどかったんだな。

Δの1話を見たのであらためて
いや〜フロンティアって凄かったと思わされた
でもポリゴン割はあかんな
円盤では直っていたように感じたがもう一度再生してみるよ
デカルチャー版はBlu-ray全巻ボックスしかないのかね

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