お知らせ

翻訳中/翻訳予定のアニメ

  • デカダンス
    B088MQHXNX
  • スポンサーリンク

おすすめ

« 【シドニアの騎士 第九惑星戦役】第6話 海外の反応「イザナと長道が同じ屋根の下で生活ってこれは夢か!」 | トップページ | 【シドニアの騎士 第九惑星戦役】第7話 海外の反応「纈が大穴だと思ってるからね。」 »

2015年5月24日 (日)

【マクロスF】第7話 海外の反応「モンスターは化け物(モンスター)だった!」

マクロスF(フロンティア)マクロス・クォーター

どの回も10回以上は見ていますが、7話と最終回はたぶん30回くらいは見ていて見飽きたと思っていたのですが、
久しぶりに見たら今回もまた楽しめました。

GIFアニメ多めで重いです。

マクロスF(フロンティア)第7話「ファースト・アタック」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://myanimelist.net/
http://www.macrossworld.com/




いいところが沢山あった。

・ゼロ的な攻撃をするオズマ。
・モンスターは化け物(モンスター)だった!
・ボビーがマクロス・クォーターでガウォーク形態に。
・デストロイド!!

デストロイド・ディフェンダー

・マクロス・クォーター『イカしたバトロイドだろ、シールドを片付けるからちょっと待っててくれよ。
 マクロスキャノンをお見舞いしていやるからさ』 :P

マクロス・クォーター、バジュラ大型艦 マクロス・クォーターのマクロスキャノン

ちょっとスーパーロボットぽかったけど、とにかくクールだった。
たぶん、マクロス・クォーターは超巨大な人型ロボット兵器とタイマンするために作られたんだろうな ^^

一発の砲弾の餌食になる VF-171 やクァドラン・ロー(※)のアクションがなかったのは残念だった。

※ご存知のように正しくはクァドラン・レアです。

そういえばマクロス・ギャラクシーって不気味だね。

(スペイン・男性)



VB-6 の火力は豪快だし、マクロス・クォーターにはガウォーク形態があった…
ところで、マクロス・クォーターはあの大きさだから俊敏なんだと思っているのは俺だけなのかな?


  -
  オーバー・テクノロジーって不思議だよね。

  (男性)



VF-27 はルカと一緒にバジュラ艦の中に閉じ込められているように見えたな。
あのコックピットはこれまでにマクロスで見たことのないようなものだった。
VF-25 が次世代戦闘機ということなら、VF-27 はそれを遥かに超えている。
ブレラはシェリルのイヤリングに関係する何かを持っているようだし、
コックピットにハーモニカを持ち込んでいた。あ、それと彼はアイモを知っていた。

ブレラ・スターン ブレラ・スターン

ランカとシェリルはコンサートを宇宙に響かせていた。
そうそう、シェリルのヌードがたくさん見られたね。

(男性)



Wowowowowow、これまでで最高のエピソードだ。

・VF-27 はバジュラでもギャラクシー軍でもなさそうだ。おそらく Mr.ビルラーの私物じゃないかな。
・クォーターを操舵するときのボビーは男の中の男だな。
・ランカとシェリルは…………???
・アルトは撃墜されてた。
・ケーニッヒ・モンスターをもっと見せてくれ。

(男性)



アルトが VF-25 を『触手』から外そうとした時、VF-27 はルカのガンポッドを破壊した。
ある種のエネルギー兵器を使っていたようだ。

RVF-25 メサイア VF-27γ ルシファー、早乙女アルト(さおとめ)

アルトかルカにバジュラ艦の元を去ってほしくないように見えたな…
マクロス・クォーターが主砲を発射した時に VF-27 も逃げていたが。
赤い VF-27 と緑の二機の護衛はバジュラの仲間のようだね。

VF-27 の『リーダー機』には変なシンボルマークが付いていたのに気が付いたんだ。
ゼントラーディ文字をチェックしてみたら、赤い VF-27 のシンボルマークと同じではないがよく似ていた…

VF-27γ ルシファー

プロトカルチャー?

コックピットは非常に先進的なようだ。
赤い VF-27 のパイロットであるブレラ・スターンはエピソードの最後でハーモニカを使って
アイモを演奏していた。彼とランカの間になんらかの関係があるんだろうか?

ブレラ・スターン

このエピソードには俺の魂が揺れた。
マクロス ゼロや 7 に関係するものが多くあったからだ…

(TECH & MUSIC!!!)デカルチャー・エディションのときからこの種のアクションに期待していたんだ。
最終的にはSMSと新統合軍が敵を退けるところを見られた…

ボビーは新統合軍当局や組織をかなり嫌っているようだ。その影響で今日の彼は男になっていたのか?

ボビー・マルゴ モニカ・ラング、ボビー・マルゴ

(男性)


  -
  君は地面に落ちて死んでいるバジュラを見てアルトが驚いていたのを忘れている。
  あいつらを殺したのは VF-27 だったと予想できると思う。
  誰かが言っていたが VF-27 は誰の味方でもなく、彼らの組織があるんだと思う。

  (男性)


    -
    彼らはハスフォード博士の仕事で死んだ者…あるいは少なくとも彼が働いていた組織の人間だと思う。

    (アメリカ・フロリダ州・男性)



ひょっとして…ブレラ・スターンはすべての機械式兵器を破壊しようとする
環境保護団体のリーダーなんだろうか?



>彼らはハスフォード博士の仕事で死んだ者…あるいは少なくとも彼が働いていた組織の人間だと思う。
>環境保護団体のリーダーなんだろうか?

ゼントラーディに似たマークを持つ宇宙人/赤い VF-27 のリーダーは何者なのか?

彼らがゼントラーディ、人間、新統合軍、SMS、ビルラー、ギャラクシー、グリンピースに
関係があるとすれば…それはどういうことか?

導き出される答えは…プロトカルチャー… ^^

(男性)


  -
  イエーイ! ここ注目!

  (男性)


  -
  そんな単純なものじゃないよ。彼らは統合軍にコネクションがあるんだから。
  ところで Mr.ビルラーといえば、なんで指輪をいじってたんだろうな。

  リチャード・ビルラー リチャード・ビルラー


    -
    ちょうどグレイス・オコナーが襟の宝石を引っ張ってインプラントを起動させてたよね。
    Mr.ビルラーは戦闘を記録し、それを送信していたんだと思う。
    (戦闘の調査、分析、評価を目的としてか?)
    たぶん、グレイスはそれを受信していたんじゃないかな。

    シェリル・ノーム、グレイス・オコナー

    Mr.ビルラーはギャラクシーの市民のようだ(彼のインプラントからして)。
    彼は非常に驚きながらも、バジュラ艦の存在を楽しんでいるかのようだったな。

    ところで…ランカが歌い始めた時に彼女のお腹が輝いたことに気が付いたんだ。
    彼女が歌い始めると同時にアルトのコックピットのイヤリングが輝き、シェリルのもまた輝いていた…

    早乙女アルト(さおとめ) シェリル・ノーム

    これらはマクロス7 やマクロス ゼロと繋がるんだろうか?

    (男性)


      -
      >Mr.ビルラーはギャラクシーの市民のようだ(彼のインプラントからして)。

      それは思いもしなかったな。

      (男性)



たぶんマクロス・クォーターはバンダイや海洋堂がおもちゃを作れるような作りになってるんだろうな。

(男性)


  -
  絶対買うわ。

  (男性)



このエピソードはロックだな。唯一の不満は VF-171 の出番がないこと。

(男性)



13分12秒ごろにランカから突き出たものに気が付いた?
何かは分からないが、それが何らかのフィードバックを引き起こし、シェリルのイヤリングに共鳴していた。
いずれ説明されるだろうが、怪しげで謎めいてるね。

ランカ・リー


  -
  突き出た? というよりただ光っているだけだろう…

  (男性)



なんてこった! マクロス・クォーターがバトロイドになるなんて信じられない! 一つおくれ!

シェリルの新曲が大好きだ。
エンディング・クレジットを正しく理解できているなら、曲名は『インフィニティ』というようだ。

シェリル・ノーム シェリル・ノーム

(アメリカ・コロラド州・レイクウッド・男性)



大好きなエピソードだし、シェリルは色っぽいな。
一連の流れはミンメイを思い出せる。
新曲は素晴らしいし、アクションだらけだし、すべてのメカシーンでオルガスムに達したよ。

(アメリカ・カリフォルニア州・男性)



オズマがミサイル・ペイロードを開始する前にマクロス ゼロのようにクレイジーな視線で
狙いを付けているところが気に入っている。

(アメリカ・テキサス州・アレン・男性)



NOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!! 戦闘機パイロットが歌わねええ!!! ^^

(アメリカ・フロリダ州・キシミー・男性)


  -
  その代わり、ハーモニカ演奏者のパイロットがいるようだ。

  (オーストラリア・男性)



驚愕のバトルの素晴らしいエピソードだった。驚くべきCGアートワークに驚くべきアクション。
VB-6 ケーニッヒ・モンスターの登場はかなり待たされただけのかいがあった。
モンスターの名に相応しいものだ!

このエピソードに射抜かれたね。凄すぎてどう批評すればいいのか分からない。
もうほとんど椅子から飛び出してたよ。

宇宙には大量の小惑星があるということは言っておかないと(笑)

ミハエル・ブラン(ミシェル)VF-25G メサイア ミハエル・ブラン(ミシェル)VF-25G メサイア

(カナダ・オンタリオ州・トロント・男性)



アニメーションの不満は置いておくとして、製作について一つ不満がある。
日本のアニメやゲームのオーディオミキシングは本当に独特だ。
音楽やエフェクトが大きすぎてしょっちゅうボーカルを覆い隠してしまう。
歌詞や会話を聞きたいときにはそれが非常に腹が立つし、それに発砲音やギターのサウンドがない。
翻訳って難しいから、俺にとってはそれが二重苦になってしまうんだ。


  -
  場合によるだろう、焦点を当てるべきが音楽なのかシーンのなのかで決まるものだ。
  ヴィジュアル・メディアはたいてい音楽よりむしろそのシーンに焦点を当てることが多い。

  通常版とデカルチャー・エディションで「射手座☆午後九時 Don't be late」に
  違いがあったことを思い出さないか?
  双方に目立つ違いがあったが、それはシーンによるものではなかった。
  一部では実際に「射手座☆午後九時 Don't be late」を聴くと少し単調な感じがすると言っていた…
  それは四ヶ月の間、ヘビーな発砲音に慣れていたためということが後でわかったんだ。
  デカルチャー・エディションではジェット音が唸りを上げ、鳴り響いていて歌を聞くときには
  それがないと非常にフラットに感じるんだよ ^^

  (マレーシア・男性)



素晴らしいエピソーだった。
だが、やはり多少は字幕が欲しかったな。

メカポルノ(※)だし、ほとんどはなくてもオッケーだったが、会話の部分で重要な部分を
多少見落としているような気がするんだよね。
そのせいでエピソードの完成度が妙に満たされない感じがしてる。

※ポルノ映像のように非常に魅力のあるもの、刺激を受けるものを○○ポルノと英語で表現します。

今後も新曲が得られる気配があったし、もっとたくさん聞きたいね。

シェリルとランカが宙に浮いている数分前にランカのドレスに気がかりな膨らみがわずかにあったが、
どうなってんだ? 二人はお互いに繋がっているのか?

俺はまだシェリルを愛してるよ

(男性)


  -
  Futanari Spiritia Dreaming... (TRY AGAIN!!!! TRY AGAIN!!!!) :D

  (男性)



ワオ、アイモのあのバージョンを探さないとな。
OST が出たら乾杯したい。インポートの時間だぜベイベー!

ブレラはシェリルが歌っていた歌に明らかに反応していた『これは…』

ブレラ・スターン

エピソードは楽しめたし、何が起こっているのかより多くを知ることができた。
紫の可変戦闘機は普通じゃない動きが興味深いね。
方向転換でできた飛行機雲に角度があるのは常軌を逸してるな。

ミハエル・ブラン(ミシェル) バジュラ大型艦

(男性)



バンダイがこのシリーズの可変戦闘機を作るつもりだといいんだけど。

(アメリカ・カリフォルニア州・男性)



イカしたエピソードだった。

ギャラクシーが新マクロス級超長距離移民船団じゃなかったことには失望したな。
見る限りギャラクシーは超時空航空母艦のようだ。

マクロス・ギャラクシー船団

(アメリカ・カリフォルニア州・カルバーシティ・男性)



オーマイガー。
ルカはちょっとお馬鹿かもしれないが彼の能力はロックだな
彼のテクノロジーの方がね!

(男性)



ところでなんで新型バルキリーを VF-27 って呼んでいる人がいるんだ?
このエピソードのどこにもそんな話はないんだが。


  -
  今の時点で『謎のファイター』を VF-27 と呼んでいる人は俺たちの中でもちょっと詳しいファンだと思う。
  初期のエピソードで VF-27 ファイターがいると言っていたね。
  このエピソードで、あれは紫の VF-25 っぽい凄いやつと考えてる。

  (カナダ・オンタリオ州・トロント・男性)



このエピソードはフロンティアの筋書きを推察させてくれるものだった…

攻殻機動隊のようなサイバー空間を考慮すれば、ブレラは新統合軍の移民船団に対して放たれる
『特殊部隊』のキャラクターなんだと思う。

バジュラの背後には軍や政治があり、シャロン・アップルと同様、『スペシャル』なんだよ。
それに SMS 乗組員がバジュラと戦っていたのとは対照的に監視役のようだった。
それに彼はアルト(ルカ)のメカさえ撃ったんだから!

俺はバジュラがプロトカルチャー、あるいは統合軍/新統合軍の反乱軍による人工物で
実験をしているんじゃないかと考えなおしているんだ。

(男性)



今回がこれまでで最高のエピソードだとは言い切れないが、上位には来るね…

他の人も言っていたように、今回のボビーは本当に輝いていた…
クォーターパウンダー(※)のニックネームを手にしたな!
で…馬鹿なルカ…ケーニッヒはロックだった。

※マクドナルドのあれです。

それと新曲は『インフィニティ』という名前で OST1 収録されている。

だが…あまりに多くのおっぱいについて、これまでスレッドの誰も不満を言っていないのかい?
これは俺が愛する MW じゃない!(怒) さあ、厳格主義者よ! 俺は君たちの存在を知っている。
俺は君たちの馬鹿話を聞く準備ができているんだぜ…

(男性)


  -
  それはこのエピソード唯一のおっぱいがシェリルだからだよ。
  大きすぎず(ナナセ、クラン)小さすぎず(ランカちゃん)ちょうどいい…

  ルカはそうするべき正当な理由があったと考えてる。

 

  字幕版を見るまで俺は彼の行動について判断を保留するよ。
  予告では大げさでなく籠いっぱいの卵を食べそうだった…どうなってんの?

  ミハエル・ブラン(ミシェル)ルカ・アンジェローニ

  (アフガニスタン・男性)


    -
    そうそうそう…シェリルのはちょうどいいよね?

    (男性)



VF-27 のパイロットがルカのガンポッドを撃った理由はアルトが VF-27 の脱出の
邪魔をしないようにするためということを思いついた。
VF-27 のパイロットはアルトがスラスターを作動させればスカル3が簡単に
逃れらるようになるまで触手を減らすのを待ったようだし。

誰も VF-27 の正体が誰なのか知らないようだから、地元の軍隊(アルト)が
ブレラたちの出発の邪魔をしようとするかもしれないと心配していた可能性はある。
彼らに干渉する可能性があるのがアルトとルカのわずか二名のパイロットだったことから
危険性を排除するためにガンポッドを撃つのは辻褄があう。

まあ、確かに推測にすぎないのだけど。



SMS はこのエピソードで明らかに何機かの VF-25 を失った。
まずアルトの VF-25、そしてクォーターの甲板に着艦していた数機の VF-25だ。
(デフォールト中に紛失してしまった)(笑)

オッケー、アルトが機体を破壊してしまったことで、別の機体を得ることができるんだろうか?

もし、君たちの目がモニターを慎重に見ていれば、VF-171 の二つの戦隊がバックグラウンドを
飛行している(六つの光が見える))のを見ることができるはずだ(辛うじてだが)。

(男性)



本当に壮大なエピソードだ…
すべての歌が繋がり、物語やエンディングとミックスされた手法が良かった…単純に凄い。

八話=おおイエーイ、ハイスクール! XD

(韓国・イルサン・男性)



同じく…本当に本当に壮大だった。
マクロスの音楽とメカアクションが統合された手法をいつも愛しているし、それが非常に増えている。
このエピソードも例外ではない。

たくさんの音楽、たくさんのアクションが非常に良かった。

(イギリス・男性)



アクションシーンは燃えたし、演奏される音楽も同じくらい気に入った。
本当に素晴らしい。

ランカは突然発光してたな。俺はイヤリングも怪しい…
何でファイターが爆発してアルトは脱出することになったんだ??

早乙女アルト(さおとめ)VF-25F メサイア 早乙女アルト(さおとめ)VF-25F メサイア

(ベルギー・男性)


  -
  彼女の歌はこれまのエピソードでバジュラを目覚めさせたし、彼女は混血なんだ。
  覚えてないの?

  (アメリカ・ワシントン州・シアトル・男性)



5点満点で6点。ここまでで最高のエピソード。
残念ながら次回は高校中心のようだ。
だが、今回のようなアクションエピソードはそれを作るのに十分以上のものだったよ :P

(ポーランド・男性)



壮大なエピソードだった…愛してる。
あの敵パイロットがゼーガペインのアビスのように見えたのは俺だけかな。

(アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルス・男性)


  -
  うん、それは俺もちょっと思った。

  (ベルギー・男性)



とにかくいいエピソードだ。すべてがマクロスらしかった。
アクションは間違いなく一流だったが、歌があまりに多すぎたな。

ギャラクシーの状況を確認するところは興味深かったが、それについてはシェリルが嫌悪感を感じていたな。
ケーニッヒ・モンスターの登場はもの凄かった。
それに『全機、プラネットダンス!』って叫んでいるオズマが面白かった。

オズマ・リー VF-25S メサイア(アーマードパック装備)



素晴らしいエピソードだった。マクロス7のシチュエーションにはやられた。

全機、プラネットダンス!

(イタリア・ミラン・男性)




このときはまだビルラーやシェリルが持っているのがフォールド・クォーツとは知らなかったですね。
当然といえば当然ですが、海外の考察もズレたもの鋭いものいろいろです。

そういえば宇宙空間に小惑星が多いってのは放送当時に私も感じてましたね(笑)

DX超合金 VF-27 ルシファースーパーパーツセット
バンダイ (2013-08-10)
売り上げランキング: 17,443

« 【シドニアの騎士 第九惑星戦役】第6話 海外の反応「イザナと長道が同じ屋根の下で生活ってこれは夢か!」 | トップページ | 【シドニアの騎士 第九惑星戦役】第7話 海外の反応「纈が大穴だと思ってるからね。」 »

マクロスF(フロンティア)」カテゴリの記事

コメント

マクロストライアングル(仮)はよ!!

次回はお馬鹿な回だっけか
個人的には好きな回だけど、評価は低いだろうな

7話は序盤の見せ場なので、評判は悪く無いですね
次回はパンツ回ですか~、外国の方は日常回って嫌いそう
ハッキリと作画崩壊回ですし

>マクロストライアングル(仮)はよ!!

ま、マクロス30…

やはり皆さんテンション高めですねw

ケーニッヒのノーズアート(口)は、某メカニックアートの方の遊び心からだそうですw

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 【シドニアの騎士 第九惑星戦役】第6話 海外の反応「イザナと長道が同じ屋根の下で生活ってこれは夢か!」 | トップページ | 【シドニアの騎士 第九惑星戦役】第7話 海外の反応「纈が大穴だと思ってるからね。」 »

最近の記事

カテゴリー

2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31