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2015年6月17日 (水)

【シドニアの騎士 第九惑星戦役】第10話 海外の反応「紅天蛾の復帰は愉快で不快なサプライズだ。」

シドニアの騎士 第九惑星戦役 紅天蛾(ベニスズメ)

良かったですけど、前回のあらすじ長かったですね…

「シドニアの騎士 第九惑星戦役」1話~4話振り返り上映会
2015/06/24(水) 開場:23:50 開演:24:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv224875293

シドニアの騎士 第九惑星戦役 第10話「進入」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://myanimelist.net/
http://forums.animesuki.com/




次回はつむぎ対紅天蛾戦が激しいことになりそうだ(そう願ってる)。

(男性)


  -
  楽しみにしてる。
  紅天蛾が生き残っているとはまったく思ってなかったし、かなりのサプライズだった。

  (インドネシア・ジャカルタ・男性)



クソッ、このエピソードはなんて激しいんだ。
アクションや映像は素晴らしかった…
紅天蛾が帰ってきて、その姿は星白にすごく似ていた…つむぎの心情はどれほどのものだろうか…

このエピソードの彼女の戦いはすでに素晴らしいものだった。
だが、第二ラウンドがさらに興奮するものになるだろうことは想像に難くない…
彼女は自身の母親と戦っているようなものなのだから :(

谷風の心中ではかなりの葛藤が生じていることだろう。

谷風長道(たにかぜ ながて)

(男性)



なんてことだ…紅天蛾が戻ってきた!
今シーズンはこれまでのところかなり素晴らしいものだった。
そして次回起こるであろうことに興奮している。

(ドイツ・男性)



紅天蛾が帰ってきた!
つむぎと紅天蛾が戦うことになるであろう次回が待ち切れない。

(男性)



ガウナの追跡から逃れるために燃料タンクを捨てたイザナはかなりスマートだったね。
少なくともしばらくの間は無事でいられそうだ。

科戸瀬イザナ(しなとせ) 科戸瀬イザナ(しなとせ)

最後に登場した紅天蛾! 相変わらず不気味でありながらキュートな奴だ!
彼女とつむぎの対戦が楽しみだ!

素晴らしいエピソードだった。
特にアクションシーンのアニメーション・クオリティが素晴らしかったね。

(男性)



クソッ、紅天蛾が帰ってきやがった。つむぎにとって悲しい運命だろう。

紅天蛾(ベニスズメ) 白羽衣つむぎ(しらうい)

(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州・シドニー・男性)


  -
  それを言うなよ…



やっと本題に戻ってきた。
このエピソードはテンションやドラマを拡大するいい仕事をしたわ。

久しぶりのベストエピソードね。

(アメリカ・カリフォルニア州・サンフランシスコ・女性)



畜生、紅天蛾が現れた時の音楽は最高だぜ。

(男性)



おお畜生、今シーズン最高のエピソードじゃないか。
次週が楽しみだ。

(男性)



少し漫画と変わったけどまったく気にならないな。
イザナや彼女の仲間がガウナを何とかしようとしているところは素晴らしかった。
シドニア議論スレッドでは繰り返し言っているが、シドニアの音響監督は賞賛に値するね。

(男性)



クソッ、完璧じゃないか。
わけもなくベストエピソード・オブ・ザ・シーズンになってしまった。
次回はもっと期待せずにはいられない。

(フランス・男性)



前回のまとめやいろいろな場面でかなりの引き伸ばしがあったことで、かなり失速したように感じたが、
それにも関わらず軌道が戻ってきたことが素晴らしい。

最初のシーンの長道はイザナにウンザリしているようだった。
彼にも我慢の限界があるだろう。
彼女は偵察任務のメンバーに選任されたが、最後は親友に対していい印象を残せなかった。
だが、イザナがパイロットとしての能力を最後に示してくれたことはよかったね。
彼女のキャラクターが身体的にではなく、精神的に変わっていくところを見られて爽快な気分になれた。

科戸瀬イザナ(しなとせ)

正直言って、紅天蛾の復帰は期待していなかった。
一期の結末を見る限り、彼女の復帰はないと思っていたからね。
これはかなり愉快で不快なサプライズだ。

彼女のフォルムは悪夢そのものでありながら、美しい。
つむぎは来週、彼女とドラゴンボールZを繰り広げることだろう。
待ち切れないな。

P.S. そばかすが見られてよかった。

白羽衣つむぎ(しらうい)

(男性)


  -
  なんて? 紅天蛾が生きているのは露骨に匂わせてたでしょ。
  彼女がそのうち帰ってくるのは明らかだったよ。

  (ブラジル・サンパウロ州・カンピナース・男性)


    -
    もう一度一期の12話を見てみたが俺には確かに泡状分解しているように見える。
    漫画では明らかだったし長道も破壊できなかったことを認めている。
    彼女が二期に帰ってくるなんてほとんど誰にも分からないことだ。

    (男性)



イザナ(というキャラクター)を改善してくれて本当によかった。
彼女は問題解決のために考え、創意工夫するいいパイロットになった。
最も重要なのは諦めなかったことだ。本当によくやった。

科戸瀬イザナ(しなとせ)

この状況を生き残ることができれば、長道との関係にもう少し自信を持てるようになるんじゃないかな。
彼女は最近、身体的に大きな変化をしたことで感情的な側面を強調しなければならなかった。
恋愛というものを経験するまでに、我々は男女の役割というものに順応する時間が15年程度はあった。
だが、イザナにはそれすらなかったのだから。
それでも彼女は諦めなかった。
そしてそれがイザナが長道とカップルになることを応援する理由の一つなんだ。

佐々木はもうちょっと時間がほしい!
そしてチーフ・アシスタントが常にヘルメットをかぶっている理由が分かったな(笑)

佐々木(ささき)丹波新輔(たんば しんすけ)

(男性)



アクションだけじゃない素晴らしいエピソードだ。
機転を利かせたイザナが凄い。それに紅天蛾の登場は予想外だった。



帰ってくると期待していたキャラクターのうち、紅天蛾は明らかに予想外だった。本当に驚きだった。
それに彼女はナルトの我愛羅と同種の砂による防御システムを開発したようだ。
面白く無いはずがないよ。

また、このアニメの CG は素晴らしいと言わざるをえないね。
多くの時間と労力が今回の紅天蛾に使われたことだろう。
彼女の人型ロボットに近いルックスを本当に気に入っている。

このシリーズのラブコメを楽しんだ数少ない一人だが、アクションが戻ってきて嬉しいよ。
これは間違いなく激しいものになる。

(アメリカ・ノーザンバージニア・男性)



畜生、めっちゃ興奮した!!!!

紅天蛾の復帰は完全に予想外というものでもない。
だが、彼女が登場した時の演出は滅茶苦茶興奮した!
彼女のニューフォルムが星白のような顔だったのは予想外だったが、最高にパンチの効いた登場だったよ。

衛人サイズの星白の額に702の刺青…

そして『私の谷風さんから離れなさい!』のシーン。

(男性)



この後、漫画を読む必要があるな…ベストガール対ベストガール…



残り二話、狂気のエピソードになりそうだ。

紅天蛾はかなり不気味だった。
谷風は星白の死から逃れることができない(俺も)。
彼の決意は非常に強いものだが、702を見たことできっと何らかの影響を及ぼすんじゃないだろうか。

(アメリカ・テキサス州・フォートワース・男性)



何話かの平和なエピソードの後にいいアクションを見られて嬉しいわ。
アニメーションが大好きよ。

先週、誰かが紅天蛾のサプライズを予想していたけど、実は期待していたのよ。

(女性)



うん、もう彼らが漫画をどう改変しようとしているのかすら分からなくなったな。
でも気にはしていない。ほとんどは原作に忠実だからね。

とにかくあの新素材で造られた継衛はチートだ。
それがどれほど頑丈なのかこの数話でまったく説明していなかったが、
簡単に言えば作戦において100%近い生存率を達成するものだろう。
…みんな分かっているだろうが、すべての衛人を新素材で置き換えるだけのリソースがあればの話だがね。

シドニアの騎士 第九惑星戦役 シドニアの騎士 第九惑星戦役

エピソードは少し引き延ばしているように感じたが、我々はさらに耳に心地いいサウンドを聞くことができた。

次回はつむぎ対彼女の母親である紅天蛾、そして谷風対偵察隊が発見した衆合船、
これはかなりのアクションが必要だろう。
おそらくそういう理由からこれからの二話で戦闘の中断を避けるために今週は引き伸ばしたんじゃないだろうか?
4/5点。

(ヨルダン・アンマン・男性)



このエピソードが大好き!
素晴らしいアニメーション、サウンドなどなど…そしてメインは紅天蛾が帰ってきた!

(カナダ・男性)



…本当に激しかったし、イザナが死にそうだった。
…紅天蛾が帰ってきて、谷風ハーレムに入りたそうにしている(笑)

(フィリピン・男性)



本筋に戻ってきた。

ガウナはヘイグス機関があればどんな文明も標的とするバーサーカーだ。
ヘイグス粒子を動力とするテクノロジーを開発する前に人類はガウナに遭遇し、
人類がヘイグス粒子を使えるようになったら人類は追い詰められたんだ。

おそらくカビを創造したのは別の文明で、ヘイグス・テクノロジーを持っていて
戦うための手段としてカビを持っていたんだろう、



よかったけど、まとめが多かったなあ。

(アメリカ・バージニア州・男性)



壮大なエピソードだ。
継衛マークIIIは非常にタフなプロトタイプの衛人だ。
(岐神の力を借りることで指揮官は継衛マークIIIとつむぎに対して出撃許可を出すことができた)
マークIIIは本当にタフだ。高度から浮遊島に墜落したのにかすり傷一つ無いことがそれを証明している。

勢威一郎(せいい いちろう)弦打攻市(つるうち こういち)サマリ・イッタン シドニアの騎士 第九惑星戦役

赤いガウナには気をつけろ! あいつは悪名高き紅天蛾だ!
そしてなんてことだ。つむぎと紅天蛾は速度と戦闘能力において互角の水準にあるようだぞ。

白羽衣つむぎ(しらうい)紅天蛾(ベニスズメ)

5点満点。



これからの二話はおそらくシリーズすべてを通して最高のものになるだろう。待ち切れないよ!

(オーストラリア・ビクトリア州・メルボルン・男性)



素晴らしいエピソードだった。サウンドチームは最高だ。
今回はようやくシドニアっぽく感じたな。
俺が悩ましいのは残りたった二話ってことなんだ。三期はどこよ?

(ドイツ・男性)


  -
  二期は漫画の3分の2をカバーすると思う。
  三期を作ることも可能だし、二期は明らかにその方向に傾いているが、
  我々は静観する必要があるだろうね。

  (男性)




今回は好評でしたが、それ以上に気持ちはすでに次回に向いているようです。

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コメント

>衛人サイズの星白の日立に702の刺青…

重電、家電、半導体、鉄道、建設機械、鉱山開発、物流
そして・・・ガウナ

日立はなんにでも手を出す。


管理人さん、額の間違えではないですか?

シドニアでは日立は生き残れなかったのか…

> 管理人さん、額の間違えではないですか?

失礼しました。訂正しました。

アニメじゃ紅スズメ倒しちゃってたのに無理やり原作の展開に持っていった感じだった

原作未読なんで毎週楽しみです。

アニメでも紅天蛾の泡状分解は確認されてないよ

星白のコピーガウナは1期で登場したのが3体というだけで4体目の存在は不明だったから何とでもなるよ

紅天蛾が、衛人ではなく星白というかヒト型の姿を選んだ理由は何だろう?
(シドニアのレーダーの外側で)融合個体つむぎの運動性能を遠くから観察しつつ、自己進化し続けていたのかな?

>俺が悩ましいのは残りたった二話ってことなんだ。三期はどこよ?

BD沢山売れれば作るんじゃね

紅天蛾は母親っていうより双子の伯母さんって感じ

紅すずめワクワクするか?巨大なエネルギーで一撃でシドニア破壊とかの可能性も無いしどうせプロットアーマーに守られた二人を殺せずどっちかに倒されるか逃げるだけでしょ。格好良さにステ振ってるから無骨な怖さもリアリティも薄いしなんか格好良い防御も覚えちゃってさ。

ベニスズメ♪
つむぎの串刺し確定だな

私はラブコメパートの方が好きです。

紅スズメ??ええ~・・って感じになったわ
一期の終わりで、カビ弾メガトンパンチで泡状分解したアレはなんだったんだ?

今回登場したのが1期で胞状分解するシーンが描かれていたアレと違う同じルーツを持つ別の個体というなら分かるけど
全く同じ個体と言うならちょっとそれはどうなのよ?って言いたいわ
ナイスな説明期待してます

北条分解を確認しました!っていうおきまりの台詞はなかったよ
上に書いてあるようにアニメではTENGAが4体だったと考えることもできる

ヘイグス粒子方砲とかミルフィーユとか1体のガウナが習得した進化?を
ほかのガウナも習得してることから、TENGAが有効っぽいと知って
他のガウナがTENGA化したのかもしれない
ガウナ同士がどう通信してるのかは不明だけど

おもろいわー三期も頼んますよ

2期も3期に続きそうなシーン入れてるから3期期待してるわ

1期の時紅天蛾やっちゃったように自分も見えたから
どうするんだろう…2期無いのかな?と心配になったけど流れ戻ってよかった

ようやくシドニア版エンドレスエイトが終わった感じ
でも反応見ててもみんななんか疲れちゃった感あるようなって感じちゃうのは俺が疲れちゃったからだろうな
原作もこんな感じ、原作はハーレムものだろ!ってのもわかるけど
アニメは漫画とは違う媒体なんだし尺も違う。ハーレムものとしてみれば陳腐(これは原作からして狙っていることだろうが)だから、緊張も刺激もない
予算がないから戦闘シーンにかけられないとか視聴者が忖度することじゃないし正直ダレた。エンドレスエイトより数万倍良いけど、エンドレスエイトが思い浮かんじゃった段階で疲れを自覚した。エンドレスエイトも3話くらいなら耐えられたらからシドニアの製作者の判断の正しさは賞賛されるべきなんだろう

星白が好きなんで、星白フォルムはとても嬉しい。しかしこの紅天蛾、佐倉綾音さんにも見えるのはなんでだ・・・。

1期では、紅天蛾702の泡状分解は確定されていない(シドニアの奇居子解析センサーの感度未満まで細分化された?)
カビ弾のロケットパンチを受けた時、紅天蛾が自身のコアを緊急退避させて命を繋いだ可能性は有り得ないだろうか?
例えば、トカゲの尻尾切りみたいに注意を逸らせて本体は逃げたという戦略も、紅天蛾の知性的な行動から外れないと思う

> 第九惑星の風景描写やメカ戦が凄い!!デカいスクリーンで観たくなった。

エンドレスエイト君へ
この世から消えてくれ

紅天蛾の再登場のシーン良かった
つむぎと交戦しているガウナの動きで視聴者に紅天蛾を連想させることに成功していたと思う
ヤツが帰ってきた的なお約束展開ではあるけどやはり燃えるね

まぁ日立が作ってるならガウナの無敵感に説得力が増すなぁ。

紅天蛾は最初から三機で登場したし、いくらでも改善しながらのコピーが出来るんだろうね。

ガウナがこれなら受け入れられるかもと星白の再現率を上げてきたんだったら、なんか不器用で泣けてくるね。

紅天蛾をTENGAと呼んでるのはオタクだけだが、くなとくんは挿入してる可能性があるからな。

ところでシドニアってガウナに殺されるより、転落事故で死んじゃう方が多そうな作りだよね。

予算があればもっと戦闘シーン増やせたんだろうなあ。
原作から省かれた過程も数々が、もったいないお化けになって祟ってきそうだ。

十分じゃない?

この流れだと半ば諦めていたつむぎが長道を気遣う最萌えシーンが来るのかもしれない

シドニアの兵器テクノロジーの進化は著しいなあ
一期の前半くらいまでは、たった一匹の通常ガウナを倒す作戦ですら、膨大な犠牲払っていたのに、
いまでは、通常ガウナは、雑魚扱い。

イザナが得たガウナの目的(習性)に関する情報をみるかぎりでは、
ガウナって、知性があるのかないのかわけわからんなあ
「ヘイグス粒子」とやらを「食料」にしている生物で、
人間が高濃度のヘイグス粒子を持っているから、単に襲っているだけのようにみえるが、
同時に人間のまねをして進化しているんだよなあ

ララァや小林がパイロットだった頃、2〜3世代前のモリトはヘイグス機関とカビザシすらなかったんだよなぁ。
どうやって戦っていたのか…

日立とか言ってる人はどういう目的でそれを記述してるの?
自分は原作未読でアニメだけ観て楽しんでる者なんだが、原作に現在の日立を思わせる描写があるとか?
思わせぶりに優位性を誇りたいのかもしれんけど、そういうのってラーメン次郎のジロリアンが一般人に勝ち誇りたいみたいな哀れな自己顕示欲その物に見えるので、辞めてくれないか?腹立たしい。

でも、自分が現在において「アニメ版シドニアの騎士」の作中にそれが示唆されてるのに気付いてないなら、自分の思慮の浅さを恥じてお詫びするよ。申し訳ない。

>日立とか言ってる人はどういう目的でそれを記述してるの?
>自分は原作未読でアニメだけ観て楽しんでる者なんだが、原作に現在の日立を思わせる描写があるとか?

原作は全く関係ない。
日立と言っているのは、最初に管理人のミスで額(ひたい)を日立(ひたち)として記事を上げていたから。
それを指摘したのがコメント欄の1コメで、それに対する管理人の返答が2コメ目なので、よく読めば理解できると思うのだが。

自分の知らない事で盛り上がってる。ムキーッてなんか可愛いw

>原作は全く関係ない。
日立と言っているのは、最初に管理人のミスで額(ひたい)を日立(ひたち)として記事を上げていたから。
>自分の知らない事で盛り上がってる。ムキーッてなんか可愛いw

ごめんなさい。
この経緯が全く理解出来てませんでした。

どうにも、ネットのノリみたいな物に毒されてて、これもその類かと疑心暗鬼に陥って毒づいてしまいました。
ちゃんとお応えして下さった事に感謝いたします。
自分はこの作品をとても楽しんで観ています。
原作未読とは言いましたが、実は一巻は買っておりますし、このシーズンが終わったら全巻揃えて読んでみたいくらいに気に入っております。

拙速で浅はかに反応してしまった私をお許しください。

原作読み直したらナガテと対決した紅天蛾が生き残ってる描写、その後の作戦でナガテがレーダー手に紅天蛾の存在を尋ねる描写があった。
読んでたんだがなぁorz

ということは今回登場した彼女はあの戦闘を経験して、さらに強く進化したんだね…もしツムギが生まれていなかったら誰が戦えたんだよ…

原作ではナガテは紅天蛾の本体が生き残っているのを視認するも残弾0でどうにも出来ず、そのまま放置して去る描写まであった。
再登場は約束されてたんだ。
なんで一切覚えてないんだorz

生まれたばかりで圧縮教育しか受けてない子が混じってるな。

紅天蛾の登場ががこんなに海外から喜ばれるとは思わなかった。3期の予感がするけど売り上げはどうなってんだ?

使ってないとこ、使ってないキャラを見ると三期十分いけるんだが…一期のつむぎみたいに最終回で発表あったりしないのかね。

え、円盤がどれくらい売れてるかなんだろうな・・・
俺は買ってないけど・・・

三期もブラムも見たいし、イザナのフィグマも欲しいから円盤買ってるぜ、でも二期のBDにはオーコメ付いてなくてがっかりだぜ

私的には10話は引き延ばしてる感あって微妙だったのに評判良くて意外だったわ、11話の密度を濃くするためにこうなったんだろうけど

星白の抱き枕はちょっと欲しかったかな。
あれって表情豊かすぎ、色っぽすぎ、と思ったら、CGじゃないのね。

はいはいアクションアクション

CG無知なんだけど、アクションの方が金かかるってのは本当なのかな?

手で描いてるなら枚数使うところはコストが増すのは道理なんだけど…CGはモリトや爆発とかのモデル作っちゃッたらアングル変えたりサイズ変えたり色味変えたり速度変えたりで使いまわし放題でしょ?
コストの偏りはいわゆる普通のアニメとはぜんぜん違う分布かもよ。

どうなんだろね?

海外の反応って、派手なアクションが有ればいい評価なんだな。
刺激が欲しいだけなんじゃないか?
そうなりゃ、行き着く先は暴力とグロばかりになってしまうのにな。
日常シーンとのコントラストで話を盛り上げているのが、日常シーンは単なる失速に感じてしまうなんてなあ。
逆に考えたら、派手なアクションを見せたら喜ぶんだから、扱い易い客なんだろうな。
間抜けに見えるけど。

海外の反応って、派手なアクションが有ればいい評価なんだな。
刺激が欲しいだけなんじゃないか?
そうなりゃ、行き着く先は暴力とグロばかりになってしまうのにな。
日常シーンとのコントラストで話を盛り上げているのが、日常シーンは単なる失速に感じてしまうなんてなあ。
逆に考えたら、派手なアクションを見せたら喜ぶんだから、扱い易い客なんだろうな。
間抜けに見えるけど。

もしかして・・
この紅スズメってのは、シドニアでクナト開発が作った新兵器のあの暴走したガウナ砲なんだろうか?
あの暴走ガウナ砲って、事故後にワープして消えちゃってたよね?
もし、アレの材料ががエナ星白だったって事ならば、今回の紅スズメは、あの暴走ガウナ砲がヘイグス粒子を得て進化したやつって事で納得は出来る

クナトが作ってたように見えるツムギ2号機の可能性はないのか

雑魚ガウナが全部コピーなのはCGだからか
原作では多種多用なんだが

>三期

緑川司令補「みんなの応援次第よ」

漫画でもロケットパンチを食らって泡状分解はしてる。
ただその後、貫通できていなかった本体が残ってて逃げる描写があるだけだ。
アニメ版は描写を省いただけで致命的に矛盾があるわけではないよ。
分かりにく過ぎるけどね。

アニメ11話でも惑星ナインの地表描写があるので、原作と同じようにお望みの多様な奇居子が見られると思う

泡状分解したのは、本体がカビにやられたから
本体がやられると、エナも分解する
本体が分解する前に分離したエナは生き続ける
ということからすると、今回の紅天蛾ver.3は1期のものとは別、という可能性の方が高いが。
ただ、原作にあったエナ星白が復活する度に、星白閑が死ぬ直前の記憶がより鮮明な形で蘇って行く、という部分が使われるのであれば、1期の紅天蛾が完全に消滅しなかった、という形になるかもしれない。
で、エナ星白2体目の捕獲になるわけだが……

今季は親子対決の決着で終わりかなぁ。
平和主義の連中のエピソード回収は来期か。

>泡状分解したのは、本体がカビにやられたから
>本体がやられると、エナも分解する
>本体が分解する前に分離したエナは生き続ける
>ということからすると、今回の紅天蛾ver.3は1期のものとは別、という可能性の方が高いが。

残念だけど違うよ。
泡状分解は本体が制御を失ってヘイグス粒子から作られた胞衣が霧散することだからイコール本体貫通ではない。
それは人間で例えると、致命傷を受けて死んだら勿論意識を失うが、意識を失ったのを証拠に死んだと言い張っているようなものだ。
というか漫画でも一度泡状分解した後「泡状分解不完全です!本体貫通していません」
という報告と共に無傷の本体が残っているのが分かるという展開なのに、一体何故皆こんなに間違えているんだ?

原作を読んでないか、
俺みたいに読んだのにスッカリキレイに忘れてて原作読み直してビックリしているか、

そしてもっともいやらしい可能性として…みんなでかたくなにまちがい合い、誰かが罠にはまるのを待ってるか、だな。

>最初のシーンの長道はイザナにウンザリしているようだった。
って感想は翻訳が悪いのか単に芝居のテンションでそう感じたのかがちょっと気になる

ツムギの親子対決も見たいが、旅行後のイザナと祖母の対決?も見たいな。イザナは優しいから飲み込んでしまったようだが。

ウンザリってのはオーバーだけど、イザナが「どうでもいいんでしょ」と怒る位の態度だったと思われる。

紅雀の再登場については、俺の思い込みかもしれないが
1期最後にオペレーターが「胞状分解していません」って言ってなかったっけか?
なので再登場は織り込み済みと思ってた。

あれは筆跡証拠を、腹芸のできないナガテに持たせたおばあちゃんが悪い。そりゃ怒る。

二期目に撃墜された人の手を離せ!って言ってる部分や隊長のあちゃあ…がちょっと見たかったあ
まあでも話が大幅に変わらなくてよかった

1期で登場した紅スズメは3体で、2体だけ撃破したが残り1体はうやむやになっていた感だったんだけど。
自分の気のせいだったかな?

うやむやどころか、原作では明確に生き残っている描写があって、それは谷風も至近で確認している。彼はその後の別の作戦でもその紅天蛾の再参戦を警戒している。
アニメではこのサプライズのためにその描写を伏せた。
メリハリを効かせた好判断だと思う。

ツムギ対紅天蛾の収録はどうやったんだろう。
別撮りのような気もするが、プロはこちらの想像を超えてくれることもあるからな〜

1期ラストの紅天蛾の泡状分解の時、本体がはじける「ぱん」の音がなかった事に気づいている人、どれくらいいるんだろう…

なんか不安になってくるんだが。

今一期から二期まで一気見してきた
紅天蛾セクシーすぎる…
長道の乗ってる機体に後ろから大好きホールドしてるシーンがただのカップルにしか見えんかったw
紅天蛾ないし紅星白も報われて長道と幸せになって欲しいなぁ

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