【マクロスF】第10話 海外の反応「マクロス ゼロとのタイアップだから、見ていない人は真の評価はできないかもしれない…」
<翻訳元>
http://myanimelist.net/
http://www.macrossworld.com/
グリフォンの部分やその戦闘シーン以外は素晴らしい物だった。
まるでマクロスではないようだったな。
あの戦闘シーンには本当にガッカリしたが、それ以外は本当に楽しめた。
個人的な意見だけどね。
(エジブト・アレクサンドリア・男性)
-
このエピソードの唯一気に入らなかったところはゼントラーディ人のペットの獣が
アルトやブレラと戦うシーンだ。
大げさに言えばまるで70年代のアニメのようだった。
これ以外については好きだね。
(アメリカ・ジョージア州・男性)
-
星方武俠アウトロースターのように見えたな。
エイシャのフルネーム(※)を書いたらちょっと揉めそうだ…
※エイシャ・クランクラン
-
ヒュドラとのバトルはどうなってんだ?
まるで70年代に遡ったかのようだった…
それ以外は素晴らしかった。
ランカが勝利者であり、アイモもまた勝利者となった。
歌が好きでもう100回は聞いたよ XD
(ポルトガル・男性)
-
確かにあの少バトルのアニメーションは酷かったな…
でも、ランカがする前にシェリルがアルトのキスを奪ったのはいい演出だと思う…
(アメリカ・カリフォルニア州・男性)
-
ブレラの上官が『いずれ分かる。バジュラの本当の恐ろしさが。』と言っていたし、
これからの1、2話で起こるであろう驚愕のエピソードの準備をしているようだった。
俺が正しく聞き取れているなら、ヒュドラに言及していたし、人間はさらにこれらの
諸問題に対処しなければならないようだね ^^
最後にランカはアルトに対して勝負に出たようだ。
アルトにキスをした時のシェリルが未沙とまったく同じような反応だったのに気が付いたかな ^^
ブレラは第117次大規模調査船団で生き残った後か、バジュラの攻撃の前に
サイボーグに改造されたじゃないだろうか?
マクロスではあり得ないだろうけど、ランカとシェリルの前からアルトをさらっていく
他の女の子が登場したらすごくおかしいんだけどね(笑)
-
さて、このエピソードでブレラの能力の秘密が明らかになったな。
もし、アルトとシェリルのキスの後に、ランカが工藤シンの俳優とキスすることになっていたら
いったいどうなっていたんだろう。
(男性)
-
アルトがそのシーンのスタントをやることは決まっていたことで彼はそのシーンに
激しく動揺していたし、シェリルがアルトとキスをするようイニシアティブを
取ることに決めた理由なんだよ ^^
-
シェリルはファーストキス泥棒だ!
さらにアルトのファーストキスの相手がシェリルだけで終わらなかったことで
アルトは最終的にランカを選ぶことになると思う。反論できまい!(笑)
(カナダ・アルバータ州・カルガリー・男性)
-
オーマイガー、このエピソードは勝利と何だこりゃのミックスだった。
でもほとんどは勝利だった。
ラッキーなアルトが両方の女の子をゲットしてロイ先輩も鼻が高いことだろう。
字幕版が待ち切れないよ。
なんでマクロス ゼロの映画をやっているのかちゃんとした理由が知りたいんだ。
・どうして公開イベントになったのか?
・このイベントがどう説明されているのか?
・映画製作後の人物は誰なのか?
俺の採点を公開しておく。
プロットの展開:7/10(かなり加点してる。フロンティアに3点、マクロスシリーズに4点)
アニメーション:5/10
キャラクターの成長:9/10(三角関係が滅茶苦茶好きだぜ!)
アクション:6/10
メカ・プロモーション:5/10(あれがVF-0Dじゃなきゃ2/10だった)
全体:7/10
(男性)
-
戦闘後の彼の手を見る限り、ブレラはサイボーグなのかな?
私の記憶が確かなら、以前の議論の中で誰かがギャラクシーの出身かもしれないと言っていたね。
(イギリス・男性)
-
俺にはターミネーターのように見えたな。
ロボットの骨格に人工筋肉を巻きつけているように見えた。
君次第ではあるが、そんな生物をサイボーグ、ロボット、あるいはアンドロイドなどどう呼べばいいのか。
一つの正解として『人造人間』と言えると思う。
ブレラは明らかに造られたものであるが、部分的には成長しているようだ。
非常に奇妙な存在である。
このシリーズにはおそらくマクロスプラスの AI 問題もこっそり盛り込まれると思う。
(オーストラリア・男性)
-
凄い! 監督とクルーが話している最初のシーンにマクロス ゼロと同じ飲み物があるぞ!(笑)
(エジブト・アレクサンドリア・男性)
-
エピソードは悪くなかったが、中盤のシーケンスには嫌気が差したな。
上でも述べていたように、一番興味深かったのはオズマの『ドクター・マオ』への言及だ。
二番目がブレラ・スターンがサイボーグだったこと。
(これでなぜ彼が可変戦闘機の異常なまでの動きの中で生きていられるのか説明できる)
-
それに関してはそれほど問題と思っていなかったけど、二回目に見た時はマジで酷いと思った。
家庭向けに修正されるのはほぼ間違いないと思う(※)
中盤のアニメーションはかなり雑だったからね。
一時停止すれば細部まで魔法のように確認することができるだろう。
明らかにラッシュ用のフレームだ。
※ブルーレイ版を見ながら記事を書いていますが、テレビ版との違いは感じられませんね。
(カナダ・アルバータ州・カルガリー・男性)
-
アニメーションを批判したくはないが、アルトがランカを救おうとするシーケンスを
指しているのなら、確かに『独特』だったね。
(オーストラリア・男性)
-
素晴らしいエピソードだ!(笑)
個人的にはアニマル・アタック・シーンは不要だったが。
もちろん、それがブレラのサイバネティックスに対するエクスキューズだったのは分かっているがね。
俺はマクロス ゼロに対するリスペクトを気に入っている。
ゼロのOVAのシーンを再利用することでフロンティアでの映画撮影という印象を与えていたが、
それが超時空要塞マクロスに対する愛・おぼえていますかのようだった。
アイキャッチも見事だね。VF-0D が次の瞬間 VF-25 に変わっていた。
マクロス ゼロのロゴさえ使ってるんだぜ!
監督は河森じゃなきゃ! 彼の声だったら良かったのにな。
予告では VF-27 がフォールドブースターを使っていた。
これは七話の最後でブレラたち VF-27 チームはフォールドしていなかったことになる。
彼らもフォールドするにはフォールドブースターが必要みたいだからね。
(男性)
-
ブレラは巨大猫を殺さないためにハーモニカを吹くことを忘れていたようだ。
(フィリピン・男性)
-
うわあ、ヒュドラとの対決のシーンのアニメーションは酷くなかった?
なんていうか…見てられなかった…
(イタリア・男性)
-
俺はマクロス ゼロが大好きだから、このエピソードを悪くなんて言えないよ。
(カナダ・オンタリオ州・トロント・男性)
-
特にマクロス ゼロを見たことのある人にとっては素晴らしいものだっただろうね。
そうでない人にとって、エピソードの前半は訳の分からないものだっただろう。
(イタリア・ロンバルディア州・ミラノ・男性)
-
これはマクロス ゼロとのタイアップだから、見ていない人は真の評価はできないかもしれない…
さっさと見てこい!
…
…
また見たいな。
(アメリカ・オハイオ州・男性)
-
素晴らしいエピソードだ。
ここまで最高のアクションが七話だとするなら、これはここまでで最高のロマンスエピソードだ。
マクロスF の恋の多重奏はコードギアス R2のロマンスを簡単に凌駕してしまう。
(ポーランド・男性)
-
俺にとって素晴らしいエピソードだった。うん、アイモは本当に見事な歌だ。
新しいミステリーも少し…(ブレラ・スターンのこととか…)
それと、俺はアルトの過去の詳細をもっと知りたいな。
ともかく素晴らしい成長回だった。
(ベルギー・男性)
-
繰り返しアイモを歌ってしまう。止まらない…
ロング・バージョンが聞けて嬉しいよ。OSTが待ち切れない!
(アメリカ・ネバダ州・ラスベガス・男性)
-
素晴らしいシリーズだが、一つ疑問がある。
どのアニメから10話の内容がコピーされたんだ?
見ていたはずなんだが思い出せないんだ、タイトルは「BIRD HUMAN」
あるいは「HUMAN BIRD」だった気がするが…
(リトアニア・シャウレイ・男性)
-
えええ…マクロス ゼロだろ…
(ベルギー・男性)
-
ああ、それかありがとう。マクロスの他のシリーズってことを忘れてた。
(リトアニア・シャウレイ・男性)
-
ラッキー(笑) ちょうど数日前にマクロス ゼロを見たところだった…
(マレーシア・サラワク州・クチン・男性)
-
マクロス ゼロを見た人たちにとっては素晴らしいエピソードだろうね。
現在のマオがどうなっているのか見てみたいな…
彼女のことは『ドクター・マオ』と呼ばれていた。
素晴らしい女性になっていることだろうね…今は72歳か…
(男性)
-
この男は誰だ?
(男性)
-
それが誰なのかは本当に混乱した。結局、分からないままだ…(^^)(^^)
(オーストラリア・男性)
-
ちょうど10話を見たところなんだが、『疑われるような行動は禁じていたはずだ』と
命令していたのがグレイスのようだったね。
(男性)
-
グレイスだね。
このエピソードでは彼女がシェリルと一緒にいないことに気が付いただろうか。
実際、最後まで現れることはなかったのに、クレジットにはグレイス・オコナーとして名前があった。
そう、彼女はレオンと会っていたブレラの上官だったんだよ。
彼女はいつもとは違う姿をしていたようだ。
だが、ここで問題がある。普段の彼女はどっちなんだ? :P
(男性)
-
男だ! 彼女は変身できる人間なんだよ!
(男性)
-
うん、ブレラの上官は間違いなくグレイスだね。
彼女の声はおそらく変えることができるんだろう。
それにシェリルがコンサートで使っていたホログラフィック・システムと同様のものを
使用して、たぶん変装もしているんだろうね。
レオンが受けっとった電子メールは『G』からだった。
さて、これまでの登場人物で G をイニシャルに持つ者が他にいただろうか?
もちろん、グレイスだけだ!
私が見た中ではヒュドラが凶暴になった理由に気がついた人はいませんね。
もちろん、何百とあるコメントをすべて読めばそういう人もいるかもしれませんが。
ヒュドラとのバトルシーンは背景動画で迫力を出そうとしたら裏目に出ちゃった感じでしょうか。
背景動画を集めた動画があるので一例をご紹介。
超時空要塞マクロスのオープニングも登場してます。
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>背景動画を集めた動画があるので
にゅーよーくへいきたいかーー
投稿: | 2015年6月14日 (日) 20時32分
昔過ぎて忘れたけど
シェリルの御婆ちゃんが姉の方で
ランカの御婆ちゃんが妹の方だっけ
投稿: | 2015年6月15日 (月) 13時47分
姉のサラは行方不明で妹のマオの孫がシェリル
マオの弟子がランカの母親だよ
投稿: | 2015年6月15日 (月) 14時57分
ゼロってマクロスシリーズがマクロス世界での創作物って設定を強調した作品でしたねぇ
水面近くでの戦闘シーンで画面に水滴が描かれている(カメラで撮ってるという意味)とか
フォッカーの顔をあえて似せてないところとか
過去作品の描写に縛られずに新作を創るための方便でしょうが、思いついたことを色々盛り込みたい
河森さんには大事な設定なんじゃないかな
投稿: | 2015年6月16日 (火) 01時42分
監査宇宙軍がまるっとなくなったとか、劇中劇設定とかマクロスは自由すぎる。
投稿: | 2015年6月18日 (木) 12時34分
ガンダムとは違って、マクロスは正史があって、それを元に作られた時代劇というか物語をアニメ化したという設定があるとは河森さんが言ってた。
つまりは、マクロス正史の二次作品が各マクロスのアニメってところだねえ。
投稿: | 2015年9月18日 (金) 06時57分