【舟を編む】第7話 海外の反応「西岡は小田教授を言葉のスリーパーホールドに掛けたようね。」
<翻訳元>
http://myanimelist.net/
http://www.4chan.org/
Made in CLAMP
-
この場面がベースになってたね。
シンプルなタッチだけど、なぜか非常に効果的なメッセージを発していた。
-
このエピソードのようにモンタージュをたくさん使ったアニメは思い出せないな。
予算はかなりきついと思うけど、たしかに効果的だったね。
俺は特に彼らが屋上で話しているシーンが好きなんだ。
西岡の脚が写り、突然単語の波が打ち寄せて彼の脚を洗うところがね。
それは非常に直接的かつ非常にシンプルなストーリーテリングだが、うまく働いていた。
-
>予算はかなりきついと思うけど
馬鹿か。この種のオーバーレイや分割スクリーンは一話でもあった。
これは両方を絵コンテ化している黒柳の気まぐれだ。
-
西岡はどうして彼が学生と関係を持っていると気が付いたんだろう?
-
ガーリーなbentoを持ってたからだね。
-
まさにbentoが命取りになったんだろうし、彼には以前にも疑惑があったんだと思う。
少し前に西岡がファイルを調べていたシーンがあったように思うけど、間違っているかもしれない。
-
素晴らしかったし、このおかげでシーンがパワーアップされた。満足だ。
-
ベストボーイ。
神谷は齢を重ねているのに、彼がベストボーイの声を出し続けられることを不思議に思う。
-
ダブルデートのエピソードを見たいよ。
-
このショーはアニメのフォーマットにふさわしくない。
俺は一話で切って実写映画を見たんだ。非常にいい経験になったよ。
-
それについては同意するけど、アニメも悪くはないぞ。
-
だが主役のビッチは、映画は6/10点、アニメは10点満点だ。
-
俺には一般的な日常アニメと比較してどこがふさわしくないのか分からないが。
-
最初は西岡が怠け者の単なる同僚だと思っていたんだ。
今ではショーの中で最も土台となるキャラクターになったね。
-
お前らには髪を撫で、寄り添い胸に頭をうずめ、緊張した気持ちを和らげ、香りを嗅がせてくれる女は絶対にいない。
-
お前のことか。
俺は手をクロスして死体のように寝るよ。
-
お前が寝るときにゴールデンドロップ・ライヘンバッハの香水で香り付けられた抱きまくらの嫁は存在しない。
-
>ゴールデンドロップ・ライヘンバッハの香水
それがお前の精一杯の贅沢か。
-
今回もまた馬締と香具矢の関係に焦点を当てると思っていたけど、西岡に焦点を当てるのも悪くないわ。
私はまだ彼が異動から逃れることを願っている。
(アメリカ・カリフォルニア州・女性)
-
西岡が見せた気骨が大好きだ。
彼はもはや誰にも屈したり、関係を隠すつもりもない。
(男性)
-
エクセレントなエピソードだ。おそらくこれまでで最高のものだろう。
西岡が馬締を受け入れて、彼と親友になったところが大好きだ。
彼が一人ではないと言って、馬締を安心させたところは非常に心暖まった。
先生と西岡のシーンはこのエピソードのハイライトであり、驚くべきものだった。
先生が独善的な視線で彼に跪くように言ったとき、彼がスムースな会話でそれに背いたところが気に入っている。
西岡が辞書と行動を共にし、できるだけ頑張りたいと思うのは素晴らしいことだ。
彼が辞書に対するプライドを踏みにじられると感じ、跪くことを拒絶した彼は素晴らしかった。
最後の恐喝はあの男に身の程を思い知らせたしね XD
西岡と三好は本当にスイートな関係だ。
(インド・タミルナードゥ州・チェンナイ・男性)
-
今回は香具矢がまったくなし?
西岡が小田教授の指図で跪かなくて良かった…
3/5点。
-
このエピソードの西岡は激怒していた。
彼が自分自身が信じるものに拘ったことを嬉しく思う。
彼はまた、交際を隠すのではなく、関係についてよりオープンにするようだね。
彼の私生活にもいくつかの成長が見られて良かった。
次回はきっと、馬締と香具矢の関係について進展が見られると思う。
(アメリカ・カリフォルニア州・男性)
-
これは最高に盛り上がったアニメ・オブ・ザ・イヤーであるべきだ。
エンドクレジットと音楽が流れるたびに、このコンテンツは正しかったんだと感じるよ。
-
いいエピソードだった。
ショーが馬締だけにフォーカスせず、西岡にも同じくらい注目と成長させるところが好きだ。
小田先生と彼の会話はアニメの中で最高の瞬間だった。
スムースな会話から恐喝への流れが最高だ XD
ああ、それと最後の馬締のメガネも悪くはないぞ。まったくね XD
(男性)
-
馬締と香具矢について何かを期待していたけど、それよりずっと良かった。
西岡は最高だ。
(ブラジル・男性)
-
このアニメはもっと多くの視聴者が見るに相応しい。
本当にいいアニメだし、キャラクターの成長が大好きなんだ。
このエピソードでは西岡が素晴らしい成長を見せた。
今では同僚と一緒の外出を気にならなくなったし、小田教授の愛人が用意したbentoに気がつく
素晴らしい洞察力を持っている。
(モーリシャス・男性)
-
西岡と三好が一緒にいるところがすんごくキュート、二人が大好きなの。
このエピソードは馬締と香具矢に関することをもっとやると思っていたわ。
でもこっちの方がずっと良かった…
西岡が異動しなければならないのは本当に悲しいけど、奇跡が起こることを祈ってるわ。
(ポルトガル・女性)
-
最後のメガネが大好き :D
(エストニア・ヴァルガ県・ヴァルガ・男性)
-
馬締は確かに深刻な状態だ…西岡はどうしても広報部に異動しなければならないのだろうか…
(パキスタン・シンド州・カラチ・男性)
-
ワオ、西岡が中心のエピソードだったのは予想外だった。
香具矢が自分の気持を認めたから、今週はそこがフォーカスされると思っていたの。
でも私はこのエピソードで西岡というキャラクターを愛し、理解したことを認めなければならないわ。
西岡と馬締の友情が大好き。別れが近づいているのは残念。
(女性)
-
このエピソードは西岡と
(女性)
-
西岡は小田教授を言葉のスリーパーホールドに掛けたようね。
(女性)
たまに同僚と食事するくらいはあると思いますが、付き合っていると逆に意識して堂々と一緒にいられないのでしょうね。
西岡がバレてもいいと言って、三好が敬語で返信したのはそういう意味なのでしょうか。
辞書製作の方は、一語にあれだけ時間を掛けていたらいったい何年掛ることか。
舟を編む 下巻(完全生産限定版) [Blu-ray]
posted with amazlet at 16.11.27 アニプレックス (2017-03-22)
売り上げランキング: 11,382 |
|
||
« 【スレイヤーズTRY】第6話-11話 海外の反応「リナが偉大な建築者になるなど誰が想像しただろうか。」 | トップページ | 【海外の反応】声優の中島愛さん、3年ぶり本格復帰! »
「舟を編む」カテゴリの記事
- 【舟を編む】第11話(最終回)海外の反応「うわあああ! 松本先生!!!」(2016.12.25)
- 【舟を編む】第10話 海外の反応「いやあああ、お婆ちゃん(泣)」(2016.12.18)
- 【舟を編む】第9話 海外の反応「岸辺がファミリーの一員になったことを示しているのよ。」(2016.12.12)
- 【舟を編む】第8話 海外の反応「馬締はバンパイアか!!??」(2016.12.05)
- 【舟を編む】第7話 海外の反応「西岡は小田教授を言葉のスリーパーホールドに掛けたようね。」(2016.11.27)
コメント
« 【スレイヤーズTRY】第6話-11話 海外の反応「リナが偉大な建築者になるなど誰が想像しただろうか。」 | トップページ | 【海外の反応】声優の中島愛さん、3年ぶり本格復帰! »
あのメールのやりとり、三好さんのいい女っぷりがつまってる気がする
誘い➡嬉しいはずだけどフランクに返す
➡西岡さん吹っ切れ➡変化に気づいて敬語で返信
海外の翻訳はそのへんのニュアンス伝わってるだろうか
投稿: | 2016年11月27日 (日) 19時21分
三好さんみたいな一歩引いた所から見守ってくれるタイプは良いよなあ
現実だとそういう女性は中々いないんだけども
投稿: | 2016年11月27日 (日) 20時29分
西岡が馬締の彼女は美人だと言っても、三好が全く動じないのが良いなあ。強固に結びついた2人の関係を端的に示している。
投稿: | 2016年11月27日 (日) 23時02分
↑
普通のアニメなら嫉妬描写あるのにね
さらっと聞いてるとこが自然で良いし信頼関係が分かる
投稿: | 2016年11月27日 (日) 23時07分
西岡がさらりと知的で男らしくて凄まじくカッコいい
アニメで普通の勤め人の良い男っぷりをここまで静かに表現できるなんて感動した
投稿: | 2016年11月27日 (日) 23時09分
すごくいいエピソードだった。良いアニメだ。もっと多くの人に見てほしい。
投稿: | 2016年11月27日 (日) 23時42分
これアニメ化する必要あったのかね?実写映画を超えてないよ。
投稿: | 2016年11月28日 (月) 12時36分
>これアニメ化する必要あったのかね?
もう何年も前から日常アニメは一つのジャンルとして確立しているのに何を言っているんだろう。
投稿: | 2016年11月28日 (月) 19時44分
外人は香具矢、香具矢うっせーよ。
自分はこのアニメで必要以上のラブストーリーなんか見たくもないわ
投稿: | 2016年11月30日 (水) 00時50分
西岡が責任は取るとやっと腹をくくったとわかり
三好が三つ指をついて返信したと
投稿: | 2016年12月 3日 (土) 03時32分
>西岡がバレてもいいと言って、三好が敬語で返信したのはそういう意味なのでしょうか。
歴史のある会社で社内恋愛を公にするのは、結婚を前提にしていると公表するようなものです。
投稿: | 2016年12月24日 (土) 04時31分