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2018年10月 7日 (日)

【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第1話「ウルトラマンショーのような重厚感を感じる。」

SSSS.GRIDMAN 第1話 グリッドマン(緑川光)

あの大災害のあとで普通に通学するメンタル強い。

記憶喪失のままだけど、今のところは記憶喪失である必要性が感じられませんね。

SSSS.GRIDMAN(Superhuman Samurai Syber Squad GRIDMAN) 第1話「覚・醒」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/



誰かがチャットでライトニングアタッカー(※)に言及してるぞ。
この世界ではウルトラマンXは古いようだ。

SSSS.GRIDMAN 第1話

※ウルトラマンオーブのフュージョンアップ形態の一つ(ピクシブ百科事典より)。


  -
  ウルトラマンXはすでに放送済みで今はオーブだね。


    -
    たしかウルトラマンジードすら終わってる。
    記憶が確かならライトニングアタッカーはオーブの劇場版と
    同時期のウルトラマンジードで使われたと思う。



キャラを立てるのにものすごく時間を掛けていたけどまったく役に立ってないな。

グリッドマン(緑川光)グールギラス グリッドマン(緑川光)グールギラス


  -
  けど俺はCGのぎこちなさが好きだよ。
  彼らは明らかに toku-show(特撮ショー)を意識したスローモーションを多用してる。


    -
    ウルトラマンショーのような重厚感を感じるよね。
    少なくともアクションは見ごたえがある。


    -
    わざわざ歩道橋を飛び越えているのが細かい。

    グリッドマン(緑川光)グールギラス



内海将『あー、ウルトラシリーズならなあ!』

内海将(うつみしょう・斉藤壮馬)宝多六花(たからだりっか・宮本侑芽)

hahaha


  -
  彼のジョークいい。
  SSSS.GRIDMANはほとんどウルトラマンXって感じだね。でもクールなおもちゃはないんだよ。
  CGの戦闘はちょっとぎこちなさがあるかな。
  それにトリガーのトレードマーである『静止フレームのフォカースショット』と
  うまくミックスできていないようだ。



学園ドラマというところがショーの最大の損失になっているのは間違いない。
そのマイナス面を補うためにもアクションシーンは相当に頑張らないといけないが期待はできなさそうだ。

響裕太(ひびきゆうた・広瀬裕也)新条アカネ(しんじょう・上田麗奈) 宝多六花(たからだりっか・宮本侑芽)なみこ(三森すずこ)、はっす(鬼頭明里)


  -
  三話で何らかの急展開があるはずだが、学校が爆発して完全に復活しているのは
  何か見せかけのものなんだと思う。


    -
    たぶん、後半は現実の世界とマージされたコンピューターの世界なんだと思う。


      -
      もし死んだ人が生き返っているなら時間だけ戻っているんじゃないか?

      問川



オリジナルのネタっぽいのってあった?


  -

  電光超人グリッドマン


  -

  スペシャルドッグ


  -
  内海将『裕太がジャンクに食われちまった。』

  内海将(うつみしょう・斉藤壮馬)宝多六花(たからだりっか・宮本侑芽)

  オリジナルは見てないけど、昔のショーにジャンクがあったと聞いているから
  古いコンピューターは何らかのネタなんじゃないかな。


  -
  ジャンクに入るところ。



嫌いじゃないよ。
グリッドマンのアクションをどれくらい見られるのか心配しているが、
少なくとも今の時点ではあまり叩くつもりはない。



悪くない。驚きはないが、悪くない。
最初から中盤に掛けてはノロノロしていてキャラクターは本当の答えを得ずに
基本的な質問ばかりしていたが、戦闘シーンは素晴らしかった。



大張っぽい。

グリッドマン(緑川光)


  -
  勇者ネタ好き。


  -

  勇者ネタ好き。


    -
    そういうアップは勇者特急マイトガインから始まったの?


    -
    なんてアニメーターがそういうクローズアップを始めたんだろう?


      -
      たぶん大張じゃないかな。


  -
  https://twitter.com/G1_BARI/status/1048710534244122625



トリガーさん、私のステータス画面はどこですかね。
ステータス画面は公約でしょ。

SSSS.GRIDMAN 第1話


  -
  それは六花がグリッドマンと通信してるときにあるよ。

  ステータス画面


    -
    君が正しいね。見逃していたなんて馬鹿みたいだ。まったく問題ない。


新条アカネ(しんじょう・上田麗奈)


  -
  先祖返り。

  電光超人グリッドマン


  -

  新条アカネ(しんじょう・上田麗奈)バルタン星人


    -
    その生物のプラスティック製のおもちゃを持ってるよ。


      -
      俺は左側の使い古したプラスティックおもちゃがほしいね。



ここのカット割りは意図的なものだったはずだが、それでもやはり変だった。
このシーンの演出をするのになんでこんな特異な方法を選んだんだろう。

響裕太(ひびきゆうた・広瀬裕也)宝多六花(たからだりっか・宮本侑芽) 響裕太(ひびきゆうた・広瀬裕也)宝多六花(たからだりっか・宮本侑芽)


  -
  最初は配信が途切れてるんだと思ったよ。


    -
    俺も同じだった。
    ダウンロードが完了していなかったからフレームが飛んでるだと思ったよ。


  -
  俺はファイル自体が壊れているんだと思ってた。


  -
  六花のためにこのアニメを見たいと思ったけど、この時点で切ったわ。


  -
  良くなかったよね。
  それを意図的に選んだなら賢い選択とは言えないな。


  -
  彼女の質問攻めをテンポよく見せたいんだと思う。
  伝統的な手法のように感じるけど、ぎこちなく見えるだけだよね。


  -
  俺は悪くないと思うけどな。
  長い議論が行われていることを表現するために間をカットしているんだよ。
  でももっと分かりやすいグリッチスタイル(※)にするべきだった。

  ※カメラに一瞬砂嵐が入ってシーンを飛ばしたりするあれです。日本語で何と言うのか不明です。



グリッドマンは日本でゴブリンスレイヤーを抜いていて、ソーシャルメディアでは
SAOやゴブリンスレイヤーより遥かに良い評価を受けている。
アニメ板は実態を把握できていないんじゃないか?

トレンド


  -
  アニメ板はノスタルジーを理解できないんだ。


  -
  トリガーは今回もまたアニメを救ってくれたよ。



このポンコツをご覧ください。

問川(とんかわ)


  -
  生きていると言って。


    -
    あの攻撃で死んだ人は記憶から消去される。


  -
  この学校のドレスコードはかなり自由なんだな。


  -
  一番かわいい子を一話で殺すなんてありえない。



この笑顔は守らねばならぬ。

新条アカネ(しんじょう・上田麗奈)


  -
  悪い顔だ。


  -
  ヤスミンカみたいに見える。

  ヤスミンカみたいに見える。

  ※声優も同じ人です。


  -
  アカネはそのときにkaijuを召喚してるんだよね。



マジで30秒間このクソみたいな画面を見せ続けるとは。

響裕太(ひびきゆうた・広瀬裕也)内海将(うつみしょう・斉藤壮馬)宝多六花(たからだりっか・宮本侑芽)新条アカネ(しんじょう・上田麗奈)問川(とんかわ)


  -
  そこはおかしかったな。


  -
  kaijuで律(※)を殺すことにしたんでここを強調したんだろう。

  ※海外掲示板ではこの子の名前は律(けいおん!の登場人物)ということになっています。


  -
  そのシーン好きだけど、なんであんなに長かったんだろうな。


  -
  明らかにハルヒネタでしょ。



教えてほしいんだけど、初心者向けのお勧め tokusatsu-show(特撮ショー)って言ったら何?


  -
  ウルトラマンネクサスと仮面ライダーW


  -
  仮面ライダーならゴーストとウィザードを除くWからビルドまで。
  ウルトラマンならOG、ティガ、メビウス、オーブ。

  ※OGが何を指すのか分かりませんでした。
  ※OGはオリジンの略ではないかとの指摘がありました。
   確かにそのような気がしますので初代ウルトラマンのことのようです。(2018/10/7 21:30追記)


  -
  恐竜戦隊ジュウレンジャー(パワーレンジャーを懐かしんでというわけではないことは強調しておく)。
  本当に楽しいしよ。
  また、ガオレンジャー対スーパー戦隊みたいなクロスオーバーの戦隊映画もある。


  -
  非公認戦隊アキバレンジャー


  -
  轟轟戦隊ボウケンジャーと仮面ライダーカブトが俺の初めての toku(特撮)だった。
  素晴らしいスターターだったと思う。それと牙狼もお勧めしたいね。



新条アカネ『問川、外でやるしー』

高校生なら屋内でボール遊びした方がずっと楽しいよね。

響裕太(ひびきゆうた・広瀬裕也)新条アカネ(しんじょう・上田麗奈)問川(とんかわ)


  -
  右の子のジャケット、クールだな。


    -
    90年代にスキーしてればねえ。


      -
      ショーのオリジナルは90年代だからまったく問題ないよ。


  -
  この瞬間、バレーボール子ちゃんが顔面レシーブすることが確定しました。



楽しい一話だった。雰囲気と音楽が気に入ったよ。
キャラクターとメカはクールだね。多くの謎が含まれているようだ。

(セルビア・男性)



ウルトラマン?

?!?!?!?!?!??!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?
?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?

これはジョーク、だよね?
まだ考えがまとまらない。内容はまあまあだった。

宝多六花(たからだりっか・宮本侑芽)

(男性)


  -
  ウルトラマンとグリッドマンは同じスタジオが所有してるんだ。

  (アメリカ・テキサス州・男性)



悪くはないね。チャンスを与えようと思う。
トリガーは良いときもあれば悪いときもある。
キルラキル、ニンジャスレイヤー、リトルウィッチアカデミアは好きだけど
ダーリン・イン・ザ・フランキスは大嫌いだし、キズナイーバーも好きじゃない。
GRIDMANはうまくいってほしいな。

(ドイツ・男性)




トリガーにはいつも失望させられる。
変なカット、過度に引き伸ばしたシーン、つまらない主人公と戦闘中のCG。
オリジナル特撮ショーとしての魅力を感じなかった。

(スウェーデン・男性)



いいスタートだった。
DITF(ダーリン・イン・ザ・フランキス)と違って、これはいいメカアニメの予感。

(バングラデシュ・ボグラ県・男性)



ちょっと期待していたんだが、好きだとは言えないね。
アニメーションの品質は不安定だし、ジョークは俺に響かない。
典型的な『トリガーの狂気』だが、俺を捕まえることはできなかった。

二話で絶対にステップアップしないと。

(ドイツ・ヴュルテンベルク州・エルヴァンゲン (ヤクスト)・男性)



以前のトリガーの魅力が無くなってしまって悲しいわ。

(女性)



キャラクターは素敵だし、ストーリーはシンプルでちょっと古典的学園ものという感じかな。
アートはまともに見えたが、CGは変だった。場所によっては良くも悪くも見える。
たぶん、トリガーがいつもよりCGをたくさん使っているからなんじゃないかな。
全体としてはいいスタートだが、トリガーとしては最弱のスタートだった。

(カナダ・ノバスコシア州・ハリファックス・男性)



記憶喪失の主人公にはイライラしたが、少なくとも戦闘シーンは素晴らしかった。
それ以外のキャラクターデザインはクールだね。
結局、学校に変化はなかった。うーん、何らかの力が働いているようだ。

(アルゼンチン・男性)



オリジナルシリーズについては何も知らないが、トリガーなら楽しくしてくれるさ。

(カナダ・オンタリオ州・ウィンザー・男性)



グリッドマンは初めてだけど、すごく気に入った。謎の解明が待ちきれないよ。

(男性)



ウルトラマンのパクリって感じだけど悪くはないんじゃないかな。

(インドネシア・ジャカルタ・男性)



うーん、まずまずの一話じゃないかな。二話で持ち直すとは聞いているよ。
このショーがハッキリと良くなってくれることを願ってる(笑)

六花ママ(新谷真弓) 六花ママ(新谷真弓)

(アメリカ・男性)



正統派ヒロインだからでしょうか。宝多六花の人気が凄いです。
評価に関しては低いのですが、これはある程度予想通りの結果でした。
ですが、詳しい人は滅茶苦茶詳しいですね。
私はグリッドマンを見ていない(そもそも放送していませんでしたけど)のでサッパリです。

ネット情報なので信憑性は何とも言えないのですが、分割2クール(全24話)との噂がありますね。

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SSSS.GRIDMAN」カテゴリの記事

コメント

一話は期待以上。
この先、何を見せてくれるのか期待してるよ

今期は今のところ、これとゾンビランドサガが面白い。
ゾンビランドサガは出落ち感があるのであの勢いが続けられるかどうかだけど。

日本で評価が高いのは特撮っていうフォーマットを理解しているから。
逆に海外ではなんだこの演出は? ってのが多いんだと思う。
しかし面白かった。

めっちゃわくわくしたし楽しかった
CGアレルギー外人はセンスねえな!

面白そうと思った。
でも、会話のカクカクとパンが飛んだ後の長い間は、製作が間わなかった措置のような気がして心配。

OGはオリジンの略じゃないですかね?
つまり初代ウルトラマンのこといってるんじゃないっすかね

当時敵キャラ製造していた藤堂武史は出てくるのかね?

全話納品されてるのでスケジュールの問題は無い
演出だよ

働くお兄さん!に出てきたコラボキャラ「クリットニャン」はいつ出ますか?

>>会話のカクカクとパンが飛んだ後の長い間は、製作が間わなかった措置のような気がして心配。
アレは円谷特撮のリスペクト
こっそり庵野が参加してるんじゃないかと思ったわw

CGの怪獣や戦闘シーンは特撮を好きならおー!となるんだがまぁ海外じゃ知らんわな

演出が一々ツボを付いてくるので見ていてニヤニヤが止まらんかった。懐かしさもあって兎にも角にも楽しい、楽しい。
基本的にCGは大嫌いだけど、グリッドマンには合ってて好きだなあ。

特撮っぽい間や演出、カメラワークとかが出ててすごく関心した。
事件がおこるまでのスローな積み重ねも良かったと思うんだが
そういうところが海外では評価されないのは難しいところやね。

協力に学校の名前が多くて
公立校の休み時間の雰囲気とかよく出てるなって感じたけど
そこも伝わらないよなぁ。

>全話納品されてるのでスケジュールの問題は無い

>アレは円谷特撮のリスペクト

ありがとう。安心したよ。かなり期待してる。

戦闘が始まるまで
BGMが全く無かったのは良かった

>OGはオリジンの略じゃないですかね?
>つまり初代ウルトラマンのこといってるんじゃないっすかね

ご指摘ありがとうございます。
その通りだと思いますの追記いたしました。

前期のプラネットウィズの反応もそうだったけど侵略系ってあんまり好きじゃないのかな?
前半のゆるい空気から一気に非現実的な世界に変わるギャップに痺れたんだけどなぁ

特撮リスペクトな作品なので、海外でウケが悪いのはまあそうだろうなあとしか。
個人的にはちゃんと「グリッドマン」のアニメになってるのが、嬉しかったり。

>初心者向け特撮
>ウルトラマンネクサス

いや、「ネクサス」は全然初心者向けじゃないだろ・・・。

なんと言うか、怪獣の動きが生物的じゃなくて、良い意味で
特撮的なのに感心した。多分、意識して人の入った着ぐるみ感を
出しているんだと思う。投げ飛ばされるシーンで怪獣の尻尾が
だらんと下がって遅れて付いてくるになんて、もろに特撮怪獣。

まあ、特撮に馴染みがない人も多いとは思うけど、この丁寧な作りが理解できないところが、外国人との感覚の差なんだろうなぁと思う。
昔から言われてるよね、ハリウッドあたりでは余韻を残すようなラストとか、長めの状況説明は必ずと言ってよいほど却下されると。
特にアクションものでは。

普段は海外の反応を楽しんで見てるけど
この作品に至っては1話の海外の反応見て、一言「黙ってろ」と言いたくなったな
このアニメーションがどれだけ凄かったか、当時のネタをどれだけ入れてくれてるかとか
特撮のなんたるかみたいなものを一切分かってないんだもんな
まぁそんなコメントを抜粋してるだけかもしれんが
昔っから色々見てきてグリッドマンもリアルタイムで見てたからちょっとムッときてしまった

丁寧な作り?バカ言うな
オマージュと予算減らししかない

許可が取れたのがグリッドマンだったって事なので
グリッドマン要素は舞台装置にもひっかからない予感
BGMなしや間は懐かしい演出
ヒロインは今期では一等好み

初心者にアキバレンジャー薦めても意味無いだろ

予備知識なしで観て、何か違和感あると思ってたけど
特撮+アニメの手法だったのか。
懐かしい感じがした。

六花と母親の掛け合いは実写ドラマみたいに生っぽくて良かった

トリガーは視聴者を楽しませる前に自分たちが楽しむことしか考えずに作るからダメなままなんだよ
他のスタジオを見習え

キャラデザとBGMがオサレ系なのに戦闘は特撮らしい泥臭い格闘だから微妙にミスマッチ感有る

海外だと特撮ファンが見たというよりトリガーファンが見た感想ってのが多いな
そういう人の心も掴める作品になってくれ!頼む!

六花母親がハル子(フリクリ)っちゃってるのだけ記憶に残ったw
新谷さんの声からくる印象では、珍しい配役だよな~

ただのモブには見えない派手な服着たアカネチャンの友達公式に居ないね
六花の友達はいるのに

外国のコメントを見て一番思うのはお前らの望むように作ったら絶対つまんないぞ(笑)ってことだよね。
普段異常につまんない駄作しか見てない癖に自分たちに安心感を与えるそんな既知の作品に寄せることをやたら求めてくるがそれならそういうのを見とけよ!としか思えん。自分たちの知らない物語だから見る価値があるんじゃないの?

一番現実に近い高校生の会話と振る舞いだと思った
親友ポジの眼鏡だけは親友ポジのテンプレだけど

ここに載せられてるような海外の人達のコメント通りの作りにしたら今期異常に多い週末アニメに呑まれて空気アニメになってた可能性があるよね
多分CGの不評の多くは玩具っぽい怪獣の造形と生物っぽさの無い動きが技術の足りなさや手抜きに見えるんだろうけど
いかにも作り物っぽい見た目、焦点の合わない目、常に開きっぱなしの口、首が固定されずに揺れる如何にも人が入ってそうな動き
昔からの特撮の熱狂的ファンやコレクターがついてるブルマァクのソフビ風カラー
特撮怪獣に覚えの有る妙にリアリティのある着ぐるみっぽい見た目や動きに拘りを感じる

> 六花のためにこのアニメを見たいと思ったけど、この時点で切ったわ。
だったら口も閉じとけ

ドイツ人2人ともエラそうな態度だなw

CGは実際の特撮のようにスーツアクターがいるような動きをわざと演出しているんだが・・・
これ説明しても、外人には伝わらんだろうな

>CGは実際の特撮のようにスーツアクターがいるような動きをわざと演出しているんだが・・・

多分何でそんなことするの?って反応になるだろうな。

>CGは実際の特撮のようにスーツアクターがいるような動きをわざと演出しているんだが・・・

それが本末転倒なんだよ
実写なら実際にスーツアクターが入ってるから嫌でもそういう動きになる
アニメでそれをやる意味って何?

>アニメでそれをやる意味って何?

その辺りは、これを単なる新作アニメとしてみるか、数十年ぶりのグリッドマンの続編としてみるかで違う
グリッドマンのファンに対するサービスと原作へのリスペクトって意味で、あえてスーツアクターがいるかのような動きを演出するっていうのはいいことだと思うけどね

逆に、アニメで特撮風の演出をしちゃいけない理由って何?って聞きたい

お前らもう少し肩の力抜けよ、ただ自分と価値観の違う人間がいただけだろ

テンプレ異世界ものが続くなか
特撮をアニメ化しようって挑戦がいいじゃないの
知名度あるウルトラシリーズじゃないところも題材考えてるね

まぁ外人には日本の特撮の良さなんて分からんだろうからアニメ版グリッドマンの良さも分からないだろう

>実写なら実際にスーツアクターが入ってるから嫌でもそういう動きになる
>アニメでそれをやる意味って何?

パシフィック・リムでCGで怪獣をわざわざきぐるみっぽく動かした理由と同じだよ

アニメでわざわざ特撮の動きをやってるから評判がいいんだろ・・・
アニメに振り切った演出ならわざわざ特撮をアニメ化した理由は何?っていうやつもでてくるだろうし
いや別にアニメに振り切ってたザ・ウルトラマンとかが悪いって意味じゃないが

>アニメに振り切った演出ならわざわざ特撮をアニメ化した理由は何?っていうやつもでてくるだろうし

>投稿: | 2018年10月10日 (水) 15時38分

逆に実写にはできなくてアニメならではの表現というものがあるのに
それを放棄するのは何故?ともなるから堂々巡り

いや今回のグリッドマンは実写の動きを取り入れたのは正解だと思うよ

>まぁ外人には日本の特撮の良さなんて分からんだろうからアニメ版グリッドマンの良さも分からないだろう

外人も特撮ゴジラが至高でCGゴジラはクソって人が多いぞ。
つまり外人か否かではなく、特撮ファンかどうかであって、ちなみに俺も特撮の良さはさっぱりわからん。

作品テクスチャによる味ってもんは確かにあって
例えばサンダーバードは人形劇ならではの雰囲気が好まれてる・好まれてたけど
これがぬるぬる動く2D風アニメーションになったらそれまでの作品のテクスチャを愛してる人は違和感を覚えるだろ?
だからキャラクターがCGアニメになっても人形劇だったころの持ち味残した新作ARE GOが作られてる
特撮もその特撮で撮った特撮のテクスチャが好まれてるんだから媒体変わってもそのテクスチャを殺さないでいてくれたグリッドマンはとても良かった

ただPVを見る限り今後は勇者シリーズ臭が加速して行く可能性が高いけどw

特撮的動きをアニメでやる必要って何?って
アニメを作る人間が、オリジナルの特撮(しかも昔の技術も予算もショボい中
作られた)へのリスペクトを自分たちのアニメってフィールドで
表現したってことだろ

外人さんたちにわかって欲しいとは思うが
わざわざ寄せて行ってわかってもらう必要もないと思う
わかってくれた人たちだけに感謝すればいい

>まず一つ言いたいことは、このアニメは絶対に宇宙に行くってことだ!


しーっ!!!言っちゃダメ!

逆になんでアメコミの実写化はアニメでもできる表現を多用するん?
実写は地に足付いた重厚感溢れるアクションするべきでしょ

並みの暴論なんやで

>特撮的動きをアニメでやる必要って何?

庵野の技法を全否定するんか?
エヴァのカット割りとかレイアウトとか特撮セットのカメラワークをアニメで再現してるんだぞ

音響が素晴らしかった!
本当にそこに居るような生々しいアンビエンスで
ずっとBGM無かったと思ったら曲はフルオケとかオーニシとか
声優の演技もアニメの型に頼らない実写的なのを取り入れてるし
スピーカーで聴いてたが途中からDTM用ヘッドホン着けたわ
特に残響と音の分離の両立が素晴らしかった

ラジオ聴いた限りだと収録もアニメ制作もう納品済みみたいだしコマ割り節約してたんだろうな。ダリフラの裏でやってたからだろうけどこっちに力入れればよかったのに・・・。

演出で節約できるとこは節約して、ぬるぬる動かせる場所に予算割くのは大事なことだよ。

現実じゃ予算的にも技術的にも撮るのが大変なシーンもあるし、アニメーションだからできることやアングルもたくさんあるだろう、ちょっと考えればわかることなのに馬鹿みたいに文句しか言わないし想像力欠如しまくりやな。

誰もウルトラマンガイアの着地パロディについていってなくて悲しい

しゃーないんじゃない?学校生活でのクラスタやくだけっぷりとか凄い良く描けていたと思うけど他の文化圏では思い入れが違うものだしね。
手を変え品を変え色んな演出の引き出しがあるトリガーはすげーって思うけどな。
一部を除いてまだ早いのかもしれないな。むかーしにフリクリのスゴさに気づけなかった人が多くいたように。

何がおもろいのこれ?
話もキャラも凡庸で退屈した。

↑わざわざ見る目ない自慢しなくても…

前半の、リアルなようで全然リアルじゃない話が気になってしょうがなかった。リアルにするなら最初に倒れた時点で救急車呼ぶ。記憶喪失が死ぬほど軽く扱われているのも、いくら出会って間もない学生同士でも反応がおかしいし、女の子の親が適当にあしらうのもなおさらおかしいし。絵が軽くないからその点でも合わない会話劇で違和感がすごい。
絵だけがよかった。

リアルなようで全然リアルじゃない話

つまりここは現実ではなくコンピューターワールドなのか?みたいな考察材料なだけ

まぁ制作サイドに予算と人がいないとこうなるのかね
シナリオと会話の演出やセリフ回しは見ててイラっとした
「ねぇこれウルトラマンなくjてもよくな?」
「ほら特撮好きの金持ちのおっさんが円盤買ってくれそうじゃん」
って会話が聞こえて来そう

原作見てないけど面白い!これから楽しめそう
記憶喪失の扱われ方あたりにゼーガペイン臭がした

なんか面白そうだったので今さら一話だけ見てきた

翻訳の顔面レシーブにワロタ

外国人は横からのぞき見してるだけのくせにプロットがどうこう
このシーンが訳わからん等うるさすぎるな

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