【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第8話「六花は『キャラクター』に逆らおうと思って先に内海に謝ることにしたんだろう。」
もうただのロボットじゃん! そんなんに私の怪獣は負けないから!! ⇒ 勝利のBGM
即落ち2コマ。
SSSS.GRIDMAN(Superhuman Samurai Syber Squad GRIDMAN) 第8話「対・立」の海外の反応です。
<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/
フルアーマーグリッドマンはサンダーグリッドマン(※1)とキンググリッドマン(※2)より
見栄えがいいね。
※1「電光超人グリッドマン」の最初の合体形態。(ピクシブ百科事典より)
※2「電光超人グリッドマン」のダイナドラゴンとの合体形態。(ピクシブ百科事典より)
-
個人的にはキンググリッドマンの方が好きだけどな。
-
スーパーロボット大戦に出るのかな。
-
フルパワーグリッドマンの最終的なデザインとアートワークが違うように見える。
胸が違うし、ヘルメットも黒い。何があったんだろう。
-
マックスのヘルメットは赤で、バスターはアートワークの黒だ。
なぜ色を入れ替えたのかは分からないが。
-
それはたぶんコンセプトアートじゃないかな。
-
胸と腕のパターンも違うな。
-
二つの異なる完全合体があるみたい。
一つはマックスが腕、ヴィットが脚になるもの。もう一つはその逆。
これは俺たちが得た情報からで、ヘルメットの色は違う。
他のバージョンもあるみたい?
-
別バージョンはゴッドゼノンのようだ。
-
アシストウェポン(少なくとも三体が)グリッドマンなしで合体し、
マックスが腕でヴィットが脚になっているのはゴッドゼノンだよ。
タッグを組む必要があるときにはこの合体が見られると思う。
-
ああ、これか。
-
ああ、オープニングは完全に忘れてた。
ゴッドゼノンは次回見られるかな。
-
コンセプトアートはサンダーグリッドマンに近い。
-
バスターグリッドマンのヘルメットを使っているみたいだからヘルメットを色補正しているんだろう。
他にもいくついか色分けされているみたいだ。
キャリバーの一部は胸のシールドに余分なレイヤーを追加している。
たぶん昔のグリッドマンソード(プラズマブレード)を参考に盾になるのではないか。
ボラーのタンクはサイドスカートをぶら下げていたのが、バックパックに持っていったことで
シルエットがスッキリしている。おもちゃっぽくて俺は好きじゃないけどね。
-
新条アカネ『私が何をしても六花は私のことを嫌いになれないよ。私が六花をそう設定したんだから。』
ジーザス、六花がアカネにプログラムされた単なるNPCだったなんて。
-
六花がNPCなのか、夢の怪獣によって制御されている人間なのかは分からんね。
次回なんかありそうではあるけど。
けど、彼女の冷たい感じはアカネが脳みそを弄ったことによって引き起こされたようだ。
アカネを友達と信じ込ませるために文字通り洗脳しているんだろうね。
-
テッカマンブレードのオープニングだ。
-
そのシーン、なんか引っかかってたんだよ。いい目してるな。
-
-
構図とフレームが一対一、文字通りの盗作。どんだけ馬鹿げてるんだよ。
-
もっとがんばろう。
-
大張はそれについてツイートしてて、いいトリビュートだと思ってるよ。
大張がクールだと思っているのなら何が問題なんだ?
-
まったくそんなこと思ってないぞ。
-
彼はまあオッケーだろう。
彼が作ったカットを使い続けて、明らかに変わったと思う。
アニメニュースサイトがどう扱うかは疑問だがね。
-
それを見て悲しくなった。知らなければよかった。
これがショーの楽しさを妨げることにならないでほしい。
-
不毛だ。
異なるスタジオでスタッフすら違うアニメからアニメーションをコピーして
再利用するのは業界ではかなり一般的だよ。
-
こういったことは好きな仕事でやっているようには見えないね。
仕事をすべて真似されたらどう思うか想像してみるといい。
『私が作ったものを楽しんでくれたのはよく分かる。
けど、真似をするのならなぜ一言言ってくれなかったのか。』
-
大張が数時間前にそれに関してツイッターでコメントしてるな。
笑った。
-
うまくいくかどうかと考えたら、それはちょっと難しいだろうね。
-
いつかマイトガインとグリッドマンがスーパーロボット大戦でチームを組むんだろうか。
-
エピソードの最後の六花と内海の衝突の解決の仕方が好き。
ここはもっと引っ張ることができたかもしれないね。
けど、今の問題は六花の方をどうするかじゃないだろうか。
-
六花やあの都市の人々はすべてNPCか、アカネに造られたんだと思う。
アカネとの友情はすべて作り物で、まやかしだが、彼女は『アカネを嫌いになれない』という
洗脳に反することはできないだろう。
だが興味深いことがある。
先生は襲撃後に変化し、グリッドマン同盟はグリッドマンの影響ではないかと理論付けている。
こういうことが六花に対しても可能なら、彼女はプログラムからはみ出すことができるかもしれないな。
-
俺は六花がアンチと再会することで変化があるんじゃないかと思ってる。
-
解決したし、それだけじゃなく以前よりお互いに親しくなったようだ。
-
響裕太『いやだからグリッドマン含めて全員の出力サイズを抑えられればさ…』
内海将『そっか!小さくすれば全員出動できるか。そしたら全合体もできるかも!』
おいおい、縮尺はポリゴンの数に影響しないし、ポリゴンは小さくてもレンダリングの必要はあるだろ。
-
おそらくディテールやアンチエイリアシングを軽減してるんだろう ^^;
-
解像度を下げれば絹のように滑らかな60fpsも可能だよ。
-
クラウドや量子コンピュータを試してほしいね。さらにクロックアップも。
-
なんでコイツはこんなに可愛いんだろう?
-
俺はクリフジャンパーの人間版に同じことを感じずにはいられない。
-
セクシーすぎる裕太。
-
フィグマやねんどろいどが六花やアカネだけで男がいないんだよ。プンスカ。
-
アカネと六花は購入決定。
二人が成功すれば他のキャラも増えるだろうね。
-
ルル子ネタかな。
-
アカネは神様と言ってるけど、怪獣を使わないときはかなり無力みたいだ。
なぜ裕太と同盟は彼女を拘束してどうなるのか試さないんだろう。
-
それは正義じゃない。
-
戦いたがりで車両や建物を破壊し、人間を殺すことが正義だろうか。
-
ヒーローは許されるんだよ?
-
不器用にビルを避けて歩くグリッドマンを想像してごらん。
-
>アカネは神様と言ってるけど、怪獣を使わないときはかなり無力みたいだ。
アカネはテレポートするよ。
-
足音がするじゃん。
-
歩いていっただけだが。
-
音をよく聞いてみてほしい。
足音が二回聞こえて、振り返った裕太が驚き、彼と内海がフリーズしてる。
-
ログアウトしただけだよ。
-
このアニメーションにある背景はなんだろう。ボディランゲージ?
-
響裕太『俺だって、六花にここにいてほしいと…』
裕太が気持ちを伝えようとしたことに六花が気がついて、彼の言葉を遮り
そわそわし、うろたえていることを強調しているんだと思う。
なぜ彼女はそれを聞きたくなかったのだろうか。我々には想像するしかないのだけど。
-
そこは明らかに記憶消去に関係してるね。
六花は彼が彼女のことを知っているが、そのことについては何も言えない。
おそらくアカネが彼女に部分的にプログラムしているんだろう。
-
まあ、そのセグメント全体で彼女は神経質になっていたようだからね。
首の後ろに手、愛想笑い、視線をそらす。
-
宝多六花『内海君に謝る。』
響裕太『えっ?でもひどいこと言ったのは内海の方なのに…』
宝多六花『先に謝りたいの。あの人私から謝るなんて考えてなさそうじゃん。』
六花はアカネによって造られた。
だから六花は『キャラクター』に逆らおうと思って先に内海に謝ることにしたんだろう。
もちろんそのことにナーバスになっていたところもあるだろうしね。
-
すべての人が、このアニメを見ているただ一つの理由は女の子だから
ボディランゲージにリソースを割くのは理にかなってるよ。
-
ボディランゲージの複雑な動きは俳優にそれをさせてトレースしたんだろう。
-
誰かがやらなきゃならなかったんだ。
-
ボラー『なんだそのリアクション。アメリカ人か。』
彼/彼女はどういう意味で言ったの?
-
マックスが肩をすくめてため息を付いていることを言ってるんだ。
-
このアニメのクリエイターは夢の中で生きているね。
アカネは誰か、または何かと争っているように感じるし、アレクシスは裁判官のようだ。
(男性)
-
街だけでなく、六花や他の人たちはアカネによって造られた人工物やボットだったのか(笑)
あのフルパワーグリッドマンは凄いし、いいアクションだった。
(男性)
-
すべてのキャラクターが退屈なタイプのキャラじゃないところが大好きだけど、
たった12話という事実が大嫌いだ。
六花に巨大な死亡フラグが立ってる。
(イタリア・ミラノ・男性)
-
巨大なゴジラ、ガメラ、モンスターのファンとして…もっと多くのKaijuアニメがあるべきだ…
(男性)
-
アカネは将来的におもちゃのデザインをするべきだね。
グリッドマンや同盟と戦うよりその方が合ってるよ。
(男性)
-
フルパワーになるとは思わなかったから最高だった。
キャリバーはちょっと控えめすぎる気もするけどどうでもいいか。ツインドリルブレイク!!
最後のアレクシスのシーンはこれまで以上に邪悪に見えたし、
アカネは間違いなくザ・シムズ・怪獣の展開を果たしている。
(男性)
-
"youthful beautiful" は今期のお気に入りのエンディングなんだ。
落ち込んだアカネがかわいそう。彼女のカムバックを楽しみにしている。
(ドイツ・シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州・キール・男性)
-
同感。
今期のアニメソングのYouTubeナンバーを見ると、その曲がすごく過小評価されていると感じる。
(男性)
-
バスの中のシーンはかなり緊張感があって不穏だった。
完全合体しているグリッドマンは最高だったし、楽しかったよ。
(セルビア・男性)
-
ボラー『おいちょっと待てキッズ。ママさんに言うことあんだろ。礼儀教えてやろうか?』
Yes I Do!!! ボラーは最高の嫁だ。
(男性)
-
メカアニメが楽しめるなんて考えてもいなかった。
(ポーランド・男性)
SSSS.GRIDMAN グリッドマン DXアシストウェポンセット ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み合体トイ
posted with amazlet at 18.11.25 グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY) (2019-04-30)
売り上げランキング: 2 |
youthful beautiful(初回限定盤)(CD+DVD)
posted with amazlet at 18.11.25 内田真礼
ポニーキャニオン (2018-10-17) 売り上げランキング: 1,009 |
||
« 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第7話「アカネは怪獣だから大食いなのかな?」 | トップページ | 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第9話「アカネを取り巻く謎は彼女の夢のように深まってきたな。」 »
「SSSS.GRIDMAN」カテゴリの記事
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第12話(最終回)「グリッドマンの戦いはメカと特撮ファンへのラブレターのようだ。」(2018.12.23)
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第11話「グリッド裕太、裕太マン。いったいどう呼べばいいんだ。」(2018.12.16)
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第10話「救われるべきはアカネではなくアンチだ。」(2018.12.09)
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第9話「アカネを取り巻く謎は彼女の夢のように深まってきたな。」(2018.12.02)
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第8話「六花は『キャラクター』に逆らおうと思って先に内海に謝ることにしたんだろう。」(2018.11.25)
コメント
« 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第7話「アカネは怪獣だから大食いなのかな?」 | トップページ | 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第9話「アカネを取り巻く謎は彼女の夢のように深まってきたな。」 »
設定できるなら謝らなかった担任や鬱陶しかったYouTuberをなぜそう設定したのか?
六花だけ特別と言ったらそこまでの話だが、担任が突然いいヤツに変貌したのは関係あんのかねぇ
投稿: | 2018年11月25日 (日) 22時32分
謎は深まるばかりやな
投稿: | 2018年11月25日 (日) 22時35分
いやー、。、この翻訳量の多さ。、。たまらないサイトっすわ
投稿: | 2018年11月25日 (日) 22時43分
わざわざそっくりにやったのは、ネタ元を知って楽しんで欲しい
オマージュな部類な訳で、賛辞の証だと思うが
投稿: | 2018年11月25日 (日) 22時46分
肩をすくめてため息を付くのが、アメリカ人には当然すぎて
どこがアメリカ人なのか分からなかったと言うことかな
投稿: | 2018年11月25日 (日) 22時47分
テッカマンブレードのopは気付かなかったわw
まあ言われてみればという程度ではあるんだけど、よくテッカマンブレード知ってるな
海外だと中国人くらいしか知らないと思ってたわ
投稿: | 2018年11月25日 (日) 22時59分
グリッドマンの出現で設定が狂いだしてるんだろうな。
そもそもアカネが最初から存在していたかも怪しい。
投稿: | 2018年11月25日 (日) 23時14分
>設定できるなら謝らなかった担任や鬱陶しかったYouTuberをなぜそう設定したのか?
全ての人を設定し直すのは膨大すぎるので、基本は現実のコピペで、アカネにとって特別な人物だけ設定をいじくってるんじゃないのかな?
投稿: | 2018年11月25日 (日) 23時30分
あの手のオマージュはトリガーの前身のガイナックスからあの手のオマージュはやってたからねぇ
例えばナディアのNノーチラス発進シーンはヤマト発進をそのままなのは有名か
それを見て喜ぶか嫌悪するかは見る人次第かな
投稿: | 2018年11月26日 (月) 00時09分
新世紀中学生が認識され始めたって事は町の人もアカネ側の影響から抜け出しているか、もしくはグリッドマン側の影響を受けてるんだろうね。
内海や六花の例を見る限りグリットマンの影響だとは思うけれど。
そうなってくると、あの巨大怪獣もいつかは町の人に認識されるようになるんだろうな。
アカネ側の影響が完全に消えた時、六花がどう動くのかが鍵なんだろうな。
案外もう影響は消えてて本当に友達だと思ってるのかも知れん。
投稿: | 2018年11月26日 (月) 00時16分
日本人の感想で男女逆転がオープニングのボッチと関連して考察されてたけど、外人さんはその考察はなかったのか…ちょっと残念
投稿: | 2018年11月26日 (月) 00時53分
大張がオリジナル、みたいな風潮・・・・
投稿: | 2018年11月26日 (月) 01時08分
出た!大張も悪いとか言い出すやつ
盗人猛々しいとはこのこと
投稿: | 2018年11月26日 (月) 02時13分
他の人も言ってるが、ガイナックスのときからトリガーはこういうオマージュが多すぎる
リトルウィッチアカデミアもオマージュだらけ
年々露骨になってる気がするしいつか訴えられるだろうな
投稿: | 2018年11月26日 (月) 02時32分
大張さんのコメントは半笑いで言っているイメージだと思うけど、さすがにそのニュアンスを翻訳するのは難しいよな・・・
ガチで怒ってると思われてもしゃーない
投稿: | 2018年11月26日 (月) 02時53分
古典のオマージュをすることで、その古典についての話題をつくり、興味を持ってもらう。そうやってアニメを伝承しようとしている。
投稿: | 2018年11月26日 (月) 04時11分
大張本人以外のコメントは全部便乗して叩きたいだけのコメントだから等しく無価値や
フルパワーグリッドマンになる方法がパソコンの強化じゃなくてサイズダウンだったのがそもそもパソコン自体に何かする発想にならない、実にパソコン自体には興味ない学生って感じで良かった
合体後のサイズがいつもと同じくらいになるのもスーツ的なアレを考えた結果に見えるのもよいねえ
投稿: | 2018年11月26日 (月) 05時04分
謝らない担任は「生徒に無関心な教師」を欲していた可能性だってあるでしょ?その方が接触が無い時は便利だった。ところが文字通り接触した時に謝ってこない。自分のした設定にしっぺ返しを食らう形になった。不愉快だから「生徒に関心のある教師」に修正した結果、アカネは望んでない課外授業をやったりと不愉快なことをやりだす。当初の想定通りウザい。Youtuberも同様に「こういうの配置した方がリアルかなあ」で設定した。自分から接触しない限りあれでもよかったんだ
グリッドマンの箱庭世界に限らず、実は創作活動って思い通りにならない。アカネが意識しているか微妙なんだけど創作って「設定できる=思い通りになる」わけじゃないだんよ。だからこそ修正しているわけだし
デビルマンの神とかサタンも戻ってきた時に自分の意図していたものとは違うものが存在しテリトリーに入ってきたので、修正しようとしたでしょ?その修正が独り歩きして意図しない方向に進む。対象が自我や意識を少しでも持っていればなおさら思惑通りに進むとは限らない
投稿: | 2018年11月26日 (月) 08時55分
でもパソコンの強化はいずれあると思う、最終形態のフルサイズグリッドマンは
最終回に持ってくるのではなかろうか
投稿: | 2018年11月26日 (月) 09時00分
リアルタイムでみてるのはコレだけやわ
いい着地するといいな
投稿: | 2018年11月26日 (月) 09時48分
たのです
太ももをでかく、カーディガンとスカートの丈をあわせてさらに太ももを強調するデザイン
アカネは天才ですね
投稿: | 2018年11月26日 (月) 11時32分
皆さんのレビュー面白いですね。
「生徒に無関心な教師」の件ですが、「生徒に無関心な教師」しかいない学校なので生徒の発言にも無論無関心です。アカネは文化祭で怪獣とグリッドマンを闘わせたかったわけですが、無関心のままだと文化祭は開かれません。なので生徒に耳を傾け情熱を注ぐ教師達に変えたのです。そのおかげで急遽、文化祭が決定しました。「いいこと考えたぁ~ぐふふふ」のアカネのシナリオは強化された怪獣の製作と同時進行で教師を変化させたわけです。
以上です。
投稿: | 2018年11月26日 (月) 11時58分
オマージュでもあかんのかなぁ
もう様式美みたいなもんで定着してる演出や構図ってあるけど
まぁ既に廃れた勇者シリーズの演出だとアニメ様式美とまで定着した演出でもないしパロディの粋でそのまんま使ったのが良くないんだろうな
オマージュにしてももうちょっと工夫しろって事か
投稿: | 2018年11月26日 (月) 13時25分
ゴッドゼノンは元がTFだから勇者と親和性高いのはしゃーないんや
しかしアカネからしたら人を再設定したり消したりしてるのはAIのデバッグしてる感覚でしかないんだろうな
どうせリアル人間じゃないしって
となるとグリッドマンはプログラムを壊すコンピュータウイルスかね?
投稿: | 2018年11月26日 (月) 14時15分
バリさんの反応はあれだ。利休のわびさびに傾倒した弟子の細川忠興に対する利休の評みたいなもんだ。好んでくれるのはいいが自分のスタイルもお探しなさいよと
流れを作った人からすると自分の先に進んで欲しいのだろうねぇ
投稿: | 2018年11月26日 (月) 14時22分
自分の好きな作品が盗作やらかしたらオマージュって言っておけばいいんだもんな
ご都合が宜しいことで
オマージュってのは盗作すること自体に演出意図が無いと成立しないんだよ
単に構図をコピペしただけでそこに意味がない物はただのパクリ
原作に対するリスペクトだとかそういうお気持ち的な要素は関係ない
投稿: | 2018年11月26日 (月) 14時26分
うーん・・ガイナにしろトリガーにしろ自分が影響受けた物をパロディとしてやってるからなぁ
当然アニメーターとして敬意も入ってるだろうけどね
投稿: | 2018年11月26日 (月) 14時32分
大張監督の発言は、まさに正論。
好きな物のパロディやオマージュはいいけど、まんまは駄目だ。発展性が無いから。自分なりの+αを付け加えて新しいモノを作ってか無きゃいけないって、大張監督はこ
れと関係ないインタヴューでも言ってるのよ。
冨野監督がユニコーンとその続編に一貫して否定的なのと同じで、何時までも人の作品にへばりついて悦に入ってるのはやめて、そろそろ自分の足で立つ事を考えなさいって事だ。
投稿: | 2018年11月26日 (月) 14時57分
これは手抜きや盗作なんかじゃなくて、狙ってまんまにしてんだよ。
元より良い作画なんて普通にやれるから。
投稿: | 2018年11月26日 (月) 17時05分
パロディでもオマージュでも剽窃でも
ネタ元が怒っちゃったら
ひとえにゴメンナサイするしかない点では同じ
投稿: | 2018年11月26日 (月) 17時23分
>ボディランゲージの複雑な動きは俳優にそれをさせてトレースしたんだ
>ろう。
いや普通に担当アニメーターの同僚か作打ちの時に演出がやったかコンテを元に原画担当本人だろwww
投稿: | 2018年11月26日 (月) 17時34分
25年前の特撮ヒーローのアニメ化作品に対して
>何時までも人の作品にへばりついて悦に入ってるのはやめて、そろそろ自分の足で立つ事を考えなさい
ってのも…なぁ
まずグリッドマンのアニメ作ってる時点でアウトじゃんw
アニメーター見本市のあれ見りゃ分かるように、とにかくこの監督はグリッドマンが好きでグリッドマンをアニメ化したかったんだし
(どうやら響裕太や新条アカネという名前自体幻の続編企画から引用しているらしいし)
投稿: | 2018年11月27日 (火) 04時06分
>これは手抜きや盗作なんかじゃなくて、狙ってまんまにしてんだよ。
>元より良い作画なんて普通にやれるから。
↑
中国か韓国の方?
まんまパクったら盗作なんですけど?
投稿: | 2018年11月27日 (火) 04時10分
バリさんは別に怒ってもいないし訴えたりなんだりって訳でもない
ただガッカリしてるだけやろ 監督がバリの評価なんぞ気にしないってんならただのノイズだ
まあフォロワーというかもう信仰者って感じの監督的だから流石に一蹴はできんやろうけど ここから先はクリエイターとしての問題とでしかない
投稿: | 2018年11月27日 (火) 10時10分
多分元々性格が立花以外はそのまんまやっただけやろ
NPCといっても学習もするし人間みたいに同盟の奴らみたいに行動が変化しているってだけちゃうか
長々とご高説垂れられてもなー
投稿: | 2018年11月28日 (水) 15時45分
人を否定するしかできない人はなんでこう関西弁ばっかりなんですかねえ。
投稿: | 2018年11月28日 (水) 18時18分
バリさんはビルドファイターズ関連のつまらなさをどうにかしてくださいよとしか言えない。
少なくともシナリオ関連では大敗だと思うが
投稿: | 2018年12月 2日 (日) 02時41分
本気で怒っているなら炎上させるなり訴えればいいのにしないということはつまりそコマでのことではないのでしょう。
そもそももはや大張演出自体がロボットアニメの表現方法として使われすぎて一種の流派みたいになってる所ある。
時代劇ならこの流れこの殺陣でとか特撮だとヒーローが巨大化するときとか敵が巨大化するときはこのアングルで、みたいな
投稿: | 2018年12月 2日 (日) 22時59分