【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第11話「グリッド裕太、裕太マン。いったいどう呼べばいいんだ。」
<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/
内海将『お前なんかキャラ違うぞ…』
グリッドマン『そうかもしれない。私はハイパーエージェン・グリッドマンなのだから。』
-
俺はグリッドマンが裕太を利用していたことにかなり怒ってる。
あと一話だけ残っている。
つまり、ハイパー次元に帰ったら裕太はそれを覚えていないということだ。
彼はこのショーの大きな焦点でありながら、その主人公を侮辱する行為だ。
-
でもさあ、グリッ太は主人公であって昔の裕太じゃないじゃん。
ずっと誠実だったし、裕太の動機と行動を無意味にしたり、価値の無いものにするわけじゃない。
彼はグリッドマンなのだから。
-
そうだけど、グリッ太はショーが終われば消えてしまう。
そして俺たちは無知な少年とともに地球に残されるわけだ。
キャラクターの構成としてはあまりいい結論とは言えないね。
グリッドマンが旅立つ前に両者が言葉を交わすエピソードがあれば
すべてうまくいくだろうが、来週でショーは最終回だ。
基本的に最終回で新キャラを紹介したり何かしたりすることはないだろう。
-
ウルトラマンでもあったよ。
-
このシーンは素晴らしかった。いつも通りいいエピソードだ。
今のアニメ板は酷すぎて議論ができない状態になってる。
スレッドが百合ファンに侵されてるんだ。
-
オーマイガー、裕太はゼアノート(※)だったのか。
※キングダムハーツのマスター・ゼアノート(目が黄色)
-
>グリッドマンが裕太だった。
>オタクが超クール
本当にチャーミングだ。
-
裕太はこのシリーズに実在していなかった。ずっとグリッドマンだったということか。
-
裕太、グリッドマンの二人がいて合体して裕太マンになっていたということ。
そしてそれぞれが独立した存在でもある。これまで見てきた通りだよ。
-
いや、裕太が記憶喪失でスクリーンに登場した瞬間からグリッドマンであり、
グリッドマンの肉袋であって、このシリーズに裕太は登場していない。
-
それはどういうことなんだろう。
裕太はグリッドマンとして使われながらも別々の声でお互いに会話をしているのに。
-
お互いに自分とは気がついていないから。
-
裕太の体をジャックしたのになんでコンピュータにグリッドマンがいるんだ?
-
最初は裕太以外、誰も怪獣やグリッドマンを見ることが
できなかったことを思い出そう。
-
俺たちが知っている裕太はグリッドマンでも裕太でもない。
彼は裕太マン、オリジナルの裕太を元に造られたキャラクターだ。
彼の魂に刻印された唯一の目的を持って『正義のための戦い』を行う。
それは新しいキャラクターだからそれ以前の記憶を持っていないんだ。
-
『肉袋』よりこっちの方がいいな。
-
グリッド裕太が話し始めたとき、90年代バージョンのように聞こえたことに気がついた。
-
グリッド裕太、裕太マン。いったいどう呼べばいいんだ。
-
でもグリッドマンは常に90年代版のように聞こえる。同じ声だからね。
-
金色の目。
-
六花ママはダイナドラゴンだな。
-
六花ママは何らかの形でアレクシスに関与しているのは間違いないな。
-
アレクシスの嫁だからね。
-
俺たちが考える結末には程遠いな。
-
ハイパーエージェントだけが黄色い目をしているんだ。
SSSSはアカネの世界でNPCホストを発見した単なるコンポーネントだからそうではない。
裕太はコンポーネントではない。
彼は文字通りグリッドマン、あるいはグリッドマンと融合したハイパーエージェントなんだ。
-
六花ママは宇宙パトロールルル子のミドリがしているイヤリングを身に着けていて
オーバージャスティス本部長みたいだから、アレクシスを引き入れようとする
ハイパーエージェントのような気がする。
-
グリッドナイトとフルパワーグリッドマン。
-
フルパワーグリッドマンはこれまで以上にクールになった感じがする。
-
オッケー、公式強さランキングは…
フルパワーグリッドマン ≧ グリッドナイト > グリッドマン
こういうことだな?
-
キンググリッドマン >>>>>>>>>>> 全部
-
キンググリッドマンってサンダーグリッドマンのこと?
-
わざわざサンクス。
-
今期はダイナドラゴンやキンググリッドマンを見られないんだな。
-
六花がダイナドラゴンに変身してくれるはず…たぶん…
-
内海将『結局…俺は何もできてない…』
-
このエピソードでの内海の危機に激しく揺さぶられた。
彼は刺激的で物凄いことに巻き込まれているのに何もすることができない、
俺たち(視聴者)の一人なんだ。
-
アンチに対して多くの人を傷付けたことに怒っていたとき、
グリッドマンと怪獣の戦いを楽しんでいた自分にも怒っていた。
このときの内海は今回の頂点だと思う。
-
これが本当のアカネです。よろしくね。
-
おっぱいが見当たらないのですが。
-
いいエピソードだった。
喜ばしいことにロマンスがゼロになったから最終回が待ちきれない。
ベストボーイの笑顔。
-
グリッドナイトとキャリバーの笑いが腐女子の燃料にならないことを暗示している。
-
腐女子が頑張ればなんだって燃料になるから。
-
かわいい。
-
珍しいキャリバーさん。
-
内海は本当の仲間だな。
-
内海が敵になると思っていたヤツは謝れ。
-
内海×裕太(グリッドマン)こそベストカップル。
-
内海:かわい子ちゃんのために親友を裏切らなかった。
六花:裏切りもんのレズビッチ
-
副題の百合が確認できたということかな?
-
六花はとりあえずの『友達』。
友達として生まれ、友達として生きていた。
-
-
アカネの喉を掻き切ってやればいいのに。
-
ゴミを見るような目だった。
-
アカネ怪獣の姿はどうなるんだろう。
俺はオープニングのあれがその姿とは思っていない。
あれはむしろ、アレクシスが世界を操るために使ったものか12話の背景に関連するものだと思う。
-
それは間違ってほしいな。
俺はオープニングの怪獣だと思うよ。そうでないと未使用コンセプトになってしまう。
-
アカネは怪獣の芽だからあれが彼女だと思う。
俺はあの芽が実際の怪獣に花開くことを期待している。
-
サムライ・キャリバー『俺を使え。』
ラブラブだあ。
-
グリッドマン×アンチこそ真のカップル。
※グリッドマンのセリフと勘違いしているようです。
-
>アンチの手がしっかり剣を握る。
俺様のキャリーバーさん超かっこいい。
-
友達にこのアニメを勧めるときってなんて言ってる?
"Es es es es dot gridman"? "Quadruple es gridman"? それとも単にグリッドマン?
-
見るな。と言ってる。
-
Smile Sweet Sister Sadistic Gridman
-
神(アカネ)の如く、Superhuman Samurai Syber Squad GRIDMAN
-
はあ? グリッドマンを見てない奴なんているの?
-
Quadra-S Yutaman
-
正式名称のSuperhuman Samurai Syber Squad GRIDMANを使うよ。
-
グリッドマン。
-
G R I D M A A A A N
BABY DON DON, BABY DON DON
YUME MITE
-
ロボット・ウルトラマン
-
グリッドナイト…クールだな。
このエピソードでは裕太の成長がグリッドマンとの関係で示されている。
内海はこのエピソードでパーソナリティを見せている。
今回はアカネに関してすごく興味深いことがあった。
アカネが怪獣に変わるところを見たいと思う。
最終回では何が起こるのか分からないけど、俺を驚かせてほしい。
最終回を前に本当に興奮してる。
このショーの素晴らしい方向性とレイアウトに圧倒されてる。
(男性)
-
まだ二人の敵がいるのに最終回ですべてまとめきれるんだろうか。
エピソードは素晴らしかった。トリガーがしでかさないことを願ってるよ。
(男性)
-
今回もいいエピソードだった。
ええ…アカネが怪獣になって、裕太が記憶を取り戻したらグリッドマンだった。
記憶喪失が治ったら彼の目は金色になったね。
(男性)
-
AOTY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アニメ・オブ・ザ・イヤー!!!!!!!!)
-
そうなるのは分かってた。
エンディングには何らかの意味があって、それは六花とアカネの関係だった。
そして裕太は最初からグリッドマンで、グリッドマンは記憶喪失の裕太の体を引き継いだ(笑)
本物の裕太もいいヤツであってほしいね。
(インド・デリー州・男性)
-
なんだって? グリッドマンは怪獣形態のアカネを殺すのか?
(インドネシア・東ジャワ州・スラバヤ・男性)
-
ラスボスがアカネか。
最終回盛り上がってきたあ。
(ドイツ・シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州・キール・男性)
-
ワオ、このシリーズには本当に驚かされる。
トリガーはオープニングの段ボールカッターをこっそり差し替えてたぞ。
(カタール・男性)
-
前回と比べて少し退屈だった。
最終回はいい内容ですべての背景が明らかになり、アレクシスが殴られる素敵な結末になってほしい。
(ドイツ・男性)
-
前回、今回と完全に大好きだ。俺のスコアをアップさせたよ。
このショーにはずっと驚かされている。
来週は強い最終回であってほしい。
彼らはなんとかアカネを救うことができると思う。
(アメリカ・ネブラスカ州・オマハ・男性)
-
素晴らしいエピソードだ。
最終回が変なことにならない限り、AOTS(アニメ・オブ・ザ・シーズン)だろう。
(ドイツ・バイエルン州・ニュルンベルク・男性)
-
六花の太ももは命を救うかもしれないが、そのよそよそしさがそうさせない。
(ベルギー・アントウェルペン州・男性)
-
アカネは頭を狙うべきだったな。
(男性)
-
めちゃくちゃだ。アカネは最高の神様だよ。
(シンガポール)
-
最初のシーンはSchool Daysの誠を思い出す(笑)
(男性)
-
今起こっていることに凄く混乱してる。
(オーストラリア・クイーンズランド州・ブリスベン・男性)
今の姿のまま巨大化したのがアカネの怪獣の姿だったら完全にギャグだけど
ちょっとだけ期待したいのです。
SSSS.GRIDMAN CHARACTER SONG.4 新世紀中学生
posted with amazlet at 18.12.16 新世紀中学生(CV:高橋良輔、小西克幸、悠木 碧、松風雅也)
ポニーキャニオン (2019-01-16) 売り上げランキング: 4,016 |
オルファ(OLFA) ハイパーL型 ネジロック式大型カッター 192B
posted with amazlet at 18.12.16 オルファ(OLFA)
売り上げランキング: 3,685 |
||
« 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第10話「救われるべきはアカネではなくアンチだ。」 | トップページ | 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第12話(最終回)「グリッドマンの戦いはメカと特撮ファンへのラブレターのようだ。」 »
「SSSS.GRIDMAN」カテゴリの記事
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第12話(最終回)「グリッドマンの戦いはメカと特撮ファンへのラブレターのようだ。」(2018.12.23)
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第11話「グリッド裕太、裕太マン。いったいどう呼べばいいんだ。」(2018.12.16)
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第10話「救われるべきはアカネではなくアンチだ。」(2018.12.09)
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第9話「アカネを取り巻く謎は彼女の夢のように深まってきたな。」(2018.12.02)
- 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第8話「六花は『キャラクター』に逆らおうと思って先に内海に謝ることにしたんだろう。」(2018.11.25)
コメント
« 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第10話「救われるべきはアカネではなくアンチだ。」 | トップページ | 【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第12話(最終回)「グリッドマンの戦いはメカと特撮ファンへのラブレターのようだ。」 »
そのまま巨大化したら旧劇エヴァちっくで嬉しいが、OPの球根だろうな
投稿: | 2018年12月16日 (日) 18時47分
>>スレッドが百合ファンに侵されてるんだ。
国が違っても暴れまわってるのは一緒か
やっぱ百合好きに碌なのいないわ
投稿: | 2018年12月16日 (日) 19時10分
六花ママの眼球みたいなイヤリングは
精神攻撃回の時不気味に見えてからずっと気になってる
投稿: | 2018年12月16日 (日) 19時17分
そのまま巨大化もフジ隊員みたいでいいな。
投稿: | 2018年12月16日 (日) 19時32分
円谷リスペクトだから最後はウルトラマンみたくなるのかね
投稿: | 2018年12月16日 (日) 20時11分
裕太が選ばれた理由が一番気になるかな。
途中でセリフ切られてたし。
1話の六花のセリフ「もし記憶喪失のフリなら最悪」の謎も選ばれた理由に大きく係わってると思う。
投稿: | 2018年12月16日 (日) 20時21分
前田マヒローがデザインした怪獣がアカネちゃんか。
平成ガメラやウルトラマンGのデザイナーな。
イリスみたいな感じかな。
投稿: | 2018年12月16日 (日) 20時43分
>円谷リスペクトだから
リスペクトの言葉の意味ご存知ですか?
投稿: | 2018年12月16日 (日) 21時25分
悠太が選ばれた理由は電光超人グリッドマンを見てればなんとなく分かると思う
SSSS.の世界観も特撮版を引き継いでる感じだからね
投稿: | 2018年12月16日 (日) 21時54分
アカネくんもツルちゃんもユニタングも、怪獣を美少女に擬人化するよりも美少女が怪獣になる方が大好物です。
投稿: ポンポコ戦隊ケモレンジャー | 2018年12月16日 (日) 23時50分
>今の姿のまま巨大化したのがアカネの怪獣の姿だったら完全にギャグだけど
庵野「」
投稿: v | 2018年12月17日 (月) 00時19分
I thought wonder if Ne Ja do crazy I Caucasian
投稿: | 2018年12月17日 (月) 02時33分
タイトルの読みは向こうでもよくわからないのか
五十音順に並べられているところでか行に配置されていたから、「SSSS.」は読まずに「グリッドマン」でいいのかと思ったけど、公式ではどうなんだろ
投稿: | 2018年12月17日 (月) 04時38分
カートゥーンレベルのペラい内容なのに楽しめるのはさすが外人といったところ
投稿: | 2018年12月17日 (月) 10時43分
SSSS.は読まないのが公式らしいけど
じゃあ何故タイトルにそれがついてるかと言えば
電光超人グリッドマンの北米ローカライズ版である
スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド
から取っているんだろうね
投稿: | 2018年12月17日 (月) 21時18分
六花のママさんはどうにもフリクリ(ハルハラ・ハル子)のイメージが強すぎて、なかなかそこから抜け出せない!! キルラキル(蛇崩乃音)とハクメイとミコチ(ジャダ)のときもそうだったな~w
投稿: | 2018年12月17日 (月) 23時25分
アカネ巨大怪獣だけは勘弁で。
投稿: | 2018年12月18日 (火) 19時49分
>スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド から取っているだろう
こんなの第1回から、分かってただろうが。
投稿: | 2018年12月19日 (水) 13時48分
六花も病院めんどくさがるし記憶喪失相手に冷たかったのもな
投稿: | 2018年12月23日 (日) 01時02分