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2018年12月23日 (日)

【海外の反応】SSSS.GRIDMAN 第12話(最終回)「グリッドマンの戦いはメカと特撮ファンへのラブレターのようだ。」

SSSS.GRIDMAN 第12話(最終回)アレクシス・ケリヴ、グリッドマン

そうきたかあ、というのが最初の感想でした。

ところどころ胸に響くものがありましたし、素晴らしかったです。
これ以上ない、いい最終回でした。

これは電光超人グリッドマンも見るべきなのでしょうかね。

SSSS.GRIDMAN(Special Signature to Save a Soul GRIDMAN) 第12話(最終回)「覚醒」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/



彼は最初からオリジナル・グリッドマンだったのか。

彼は最初からオリジナル・グリッドマンだったのか。


  -
  グリッドマン『私達はハイパーワールドへ帰還しなければならない。私達の使命は終わったのだ。』

  グリッドマン、サムライ・キャリバー、マックス、ボラー、ヴィット


    -
    彼らがグリッドマンの一部ならなんで最後の場面で別々に別れてるんだろう。


      -
      グリッドマン自身もアニメのデザインに戻ってたね。
      俺の頭では詳細で正しいデザインを記憶できないから間違っているかもしれないけど、
      気持ちを伝えたいために全員最後まで分断されたままでいることを選んで。
      それぞれが『さよなら』を言えるようにしたんじゃないだろうか。
      そしてハイパーワールドでのみ再び合体するのだと思う。


        -
        返信元の画像をよく見なよ。彼はオリジナル・グリッドマンの姿だ。


      -
      ヒトデみたいなもんじゃないかな。
      ヒトデは四肢を切断するとそれぞれが別個に成長する。
      分断した四肢がより多くのヒトデに成長する可能性は十分にあるだろう。
      グリッドマンはアシストウェポンなしで体と力を再生することに成功した。
      だから彼らはグリッドマンから独立して存在することができるんじゃないかな。



Special Signature to Save a Soul GRIDMAN

Special Signature to Save a Soul GRIDMAN


  -
  こういう無くてもいい真相っていうのが大好きなんだ。


  -
  畜生、この結末はまさに俺が望んでいたものだったんだ。

  >バックグラウンドに流れる『夢のヒーロー』と『もっと君を知れば』

  イエス!


    -
    GRIDMAAAAAAAAAAN


      -
      BABY DAN DAN
      BABY DAN DAN
      KAGAYAKEEEEEEEEE


  -
  >Strength
  >Dexterity
  >Con(?)
  >Power
  >Eng(?)


    -
    Constitutionの可能性が一番高いのでは?


    -
    Con:Constitution
    Eng:Energy

    ※私はConditionだと思ってました。



全体的には、少なくとも視覚的にはかなり素晴らしいショーだったと思う。
キャラクターの成長については後半に向けて少し駆け足だったキャラもいたように感じるし、
ポテンシャルを引き出せていないキャラもいた。
全体的には8/10。メカの観点では多くのものがあって、土曜日の朝に見たような古き良き時間だった。

アニメ板の議論の方向性にはまったくガッカリする。
アニメ板に期待できることなんてあるのだろうか。


  -
  アニメ板は六花がアカネの手を握っていたから百合フェチが喜んでたな。
  SSSS.GRIDMANについてはしばらくまともな議論はできないだろう。
  それでも素晴らしい番組であり、おそらくトリガーが制作した非コメディアニメの最高傑作だろう。

  宝多六花(たからだりっか)、新条アカネ(しんじょう)


    -
    本当にそう思う。
    すべてのグリッドマンの戦いはメカとtokusatsuファンへのラブレターのようだ。
    本当に "dan dans your baby"(※)

    ※夢のヒーローの一節から引用している?


    -
    >おそらくトリガーが制作した非コメディアニメの最高傑作だろう。

    俺はトリガーにはポテンシャルがあるとずっと主張し続けてきたが、
    実際には並以上のものを発表していない。俺は今、その言葉を振り返っている。
    ショーはまだまだ欠陥でいっぱいだが、並以上の十分な高得点を上げた。よかったよ。

    トリガーは彼らが得意なもの(アクションシーン、ネタなど)に拘り、
    彼らが苦手なもの(学園生活、青少年の交流、日常など)を控えるべきだ。


    -
    >アニメ板は六花がアカネの手を握っていたから百合フェチが喜んでたな。

    精神障害者の百合好きを関連付けないでくれ。
    それはアニメ板の総意ではない。


    -
    トリガーがついにまともな完全版を見せてくれたことを信じられない気持ちでる。
    いいアニメだった。



これがデジタル界の神様です。

新条アカネ(しんじょう)



俺はまだちょっと混乱している。
アニメ版は基本的に原作グリッドマン世界の一部ということなんだろうか?
アカネは現実世界の六花だったのだろうか?
仮想世界のみんなは現実世界のアカネに関わっている人物と思っているんだがどうだろう?


  -
  >俺はまだちょっと混乱している。

  俺はすごく混乱してるよ。


  -
  >アニメ版は基本的に原作グリッドマン世界の一部ということなんだろうか?

  イエス。
  この掲示板の全員がSSSSは原作グリッドマンの続編だと思ってるよ。


  -
  いやいや、アホか?
  アカネはデジタル世界の唯一の人間だった。
  クレジット後のシーンで目が覚めたのはアカネの実体だ。
  アカネが仮想世界に走る理由はもうないはずだから、
  六花がアカネと二度と再会しないことを望んでいるのはそういうこと。

  宝多六花(たからだりっか)

  これは原作グリッドマンの続編だった。
  アカネは実在の人物、それゆえ神であり、仮想世界に顕在した。
  それ以外のすべてのキャラクターは現実の人間ではない。

  それと、最後に目を冷ましたのはアカネの声優なんだ。
  俺が言ったことすべてを象徴していると思う。

  新条アカネ(しんじょう)


    -
    待て待て待て。あの俳優は六花の声優でアカネは現実世界の六花だったんだよ。
    そして仮想世界は彼女の実生活のレクリエーションの場だった。
    どうなってんだよ。なんだかまた混乱してきたぞ。


      -
      アカネはデジタル世界を利用して現実世界から脱出し、自分の完璧な人生を創造し、
      彼女自身のクローンを友達にした。
      それから宇宙人がアカネの頭に侵入して、彼女をメチャクチャにして、
      グリッドマンは自分のなすべきことをするために駆けつけた。
      最終的にアカネは現実世界に戻り、グリッドマンは次の冒険へと旅立つ。終わり。


        -
        オーライ、理にかなってるね。
        クソッ、これは俺のお気に入りのトリガー作品になったかもしれん。


        -
        あれはアカネだろうけど『主人公』のピンクの髪の毛じゃなくて、
        普通の日本人の女の子のような現実的な黒髪だったな。


        -
        アレクシスが語ったところによれば、彼がやってくるまでのアカネの世界は
        空っぽだったようだし、少なくとも俺はそう解釈してる。


      -
      目の形を見る限りは六花の声優ではないな。
      けど、化粧やなんかでごまかしている可能性はあるが。


      -
      それはどこかにソースがあるのか?
      自分で比較してみようと思ったが、ショーの中のイメージがすごくぼやけてて
      具体的な判断を下すことはできないんだ。


        -
        六花の声優。

        宝多六花(宮本侑芽)


    -
    リアル・アカネ…かわいい!!!!!!


    -
    >最後に目を冷ましたのはアカネの声優なんだ。

    日本人はすでに女優を見つけてるよ。
    明らかにどちらでもない。ただの特撮女優なんだ。


      -
      どこ情報?


        -
        この人が言うには坂ノ上茜でウルトラマンXにいた人物だ。


          -
          完全に一致するね。ありがとう。


          -
          >本名がアカネ

          スッキリした。


          -
          ウルトラマンXとのクロスオーバーがあるかもな。


          -
          もしウルトラマンXの誰かなのなら主題的に素晴らしいことだと思う。



澱も落ち着いたところで、どこが悪かったのか言ってみよう。


  -
  六花とアカネがサブプロットだった。


    -
    残念ながらメインプロットだったのですが。


    -
    現実世界のアカネは六花のような姿だったな。


      -
      たぶん現実世界のアカネはコンセプトアートのように六花+アカネだったのでは?


        -
        これが唯一の不満。


  -
  展開が不自然だし、変だった。


  -
  アクションシーン以外すべて。
  グリッドマンは退屈なアニメだった。


    -
    退屈だったのはアカネと六花が絡んでくるところだけ。
    それがグリッドマン同盟や新世紀中学生が絡むところはよかった。
    ボイスドラマやそういうエピソードを作るべきだな。



俺はトリガーの最高傑作だと思っているが、それは突拍子もないことだろうか。

グリッドマン


  -
  Inferno Copがあるから二番目だな。


  -
  キルラキル、リトルウィッチアカデミア、キズナイーバー、そして宇宙パトロールルル子よりはいいね。
  ただ、これらのアニメより遥かにいいとは思わない。
  もちろんいいとは思っているが、遥かに素晴らしいというわけではないんだ。
  もっとも、最近の新入生よりはいいけどね。


    -
    >宇宙パトロールルル子よりいい

    同意できない。


  -
  今でもInferno Copやルル子の方が好きだけど、このショーは本当に多くの点で共感したよ。


  -
  >俺はトリガーの最高傑作

  円谷プロが硬い鎖でガッチガチに縛ってたんだろうなあ。



これで混乱してしまった。
アノシラス(2代目)は街の外には何もないと言っていなかったか?
これは外に仮想惑星のすべてがあるってことでは?

アノシラス(2代目)は街の外には何もないと言っていなかったか?これは外に仮想惑星のすべてがあるってことでは? アノシラス(2代目)は街の外には何もないと言っていなかったか?これは外に仮想惑星のすべてがあるってことでは?


  -
  アカネがようやく自分の部屋を出て自分の世界を広げようとする比喩なんだと思う。


    -
    俺も分かっているわけじゃないが…
    それを見たときは仮想層を持つ現実の世界という理論が正しいと思っていたんだけど、
    そのあとにあの結末だからこれが何なのか分からなくなってしまった。


  -
  たぶん、街の外に『生きている』ものはなく、すべてが空のステージにすぎず、
  あの都市が『惑星』上で唯一、人が住んでいる場所なんだろう。地球は単なる背景だな。



キリストのイメージなんてなかったんだがな。ケッ。


  -
  おいおい、グリッドマンが癒やしのビームのポーズを取っていたのを見なかったのか?
  十字架のポーズを取ってただろ。

  グリッドマン


    -
    あれは原作グリッドマンのフィクサービームのポーズだな。
    ただ、さらなる効果を得るために腕をもっと広げているようだ。

    グリッドマン


      -
      常用の能力を最後の攻撃にしたところが大好き。



監督として雨宮哲をどう思う?

監督として雨宮哲をどう思う?


  -
  トリガーが提供する最高の存在。


  -
  尊敬する。


グリッドマン 新条アカネ(しんじょう)


  -
  このショーの細部への拘りが俺をハッピーにしてくれる。


  -
  BRAVO TRIGGER


  -
  このアニメは俺にとって10点満点だった。
  原作グリッドマンをいくつか見てみようと思う。



数話前には混乱で終わることを怖がっていた。
俺は今とても幸せだ!
このエピソードは俺の望んでいたものだった。
いい意味で予想外の展開、いいバトル、そして素晴らしいフィナーレ。

"Special Signature to Save a Soul" G R I D M A N

8.5/10 レビューの時間だ!

(オーストラリア・クイーンズランド州・ブリスベン・男性)



#SSSS_GRIDMANがツイッターのトレンドに入ってる(笑)

(オーストラリア・クイーンズランド州・ブリスベン・男性)


  -
  SSSS.GRIDMANの公式チャンネルは忙しそうにいろんなところで呟いてるからね!
  エピソードを見るのが待ちきれない!

  (男性)



つまり、六花×裕太と六花×アカネということか(笑)
どちらもドラマとしては尻すぼみだったかな?

(ロシア・男性)



度を超えてストーリーよりタイツを好むつまらないシリーズだった。4/10

(イギリス・ロンドン・ストラトフォード・男性)



エンディングのプロメア・ポスターがナイスだ…

エンディングのプロメア・ポスターがナイスだ…

(フランス・男性)



君がSuperhuman Samurai Syber Squad GRIDMANに慣れているのなら
とても楽しく、かなりノスタルジックなショーだったことだろう。
これほど楽しめると思ってもいなかった。グッジョブ・トリガー!

(フランス・バ=ラン県・ストラスブール)



イエーイ、友情パワー。
最後のアレクシスは典型的な悪人だったな。
グリッドマンたちが去ったとき『私は行かなければらない。私の星が私を必要としている。』って感じた。

グリッドマン、サムライ・キャリバー、マックス、ボラー、ヴィット、響裕太(ひびきゆうた)、内海将(うつみしょう)、宝多六花(たからだりっか)、新条アカネ(しんじょう)

正直なところ、このショーには非常に失望している。アニメ自体は4/10だった。

(アルゼンチン・男性)



10点満点。トリガーは今回もアニメを救った。

(アルゼンチン・ブエノスアイレス・男性)



オリジナル・グリッドマンの登場の仕方がすごく気に入ったよ。
バトルシーンには興奮した!
楽しいアニメでかなり変わった結末だったね。
もっと多くのエピソードがあったら、より恩恵を受けられたんじゃないかと思う。

(セルビア・男性)



なんて素晴らしい結末なんだ。間違いなくグッドアニメだった! 8/10

(ベルギー・オースト=フランデレン州・男性)



グリッドマンは裕太を選んだ。
なぜならアカネに心を奪われなかった唯一の人物だったからだ。
アニメと言うより典型的な特撮のようだった。

円谷×トリガーは円谷×東映のクソより素晴らしい仕事をしてるよ。

(インドネシア・東ジャワ州・スラバヤ・男性)



アカネは分裂症だった。

スキゾイドパーソナリティ障害(しばしばSPD、あるいはSzPDと略される)は社会的関係への関心の欠落、
孤独あるいは保護されたライフスタイルに向かう傾向、秘密主義、感情の冷たさ、無関心および無関心を
特徴とする人格障害だ。

影響を受けた個人は他人との密接な愛着を形成することができず、同時に豊かで手の込んだ自分の中の
ファンタジー世界を示すことがある。

現実の彼女の容姿は六花のようであり、彼女の内的世界の姿は彼女が考えるクールで理想的な姿であり、
本当の自分に似た偽の自分(六花)を造ったのだろう。

(オーストラリア・ビクトリア州・メルボルン・男性)



アカネと六花が同一人物であるという理論はしばらくの間、俺の心に留めていたことだが、
まさにその通りだったようだ。

昔のグリッドマン(CGじゃない!!)を身震いした。
このエピソードの戦闘は素晴らしかった。
全体的にも素晴らしいエピソードで素晴らしいストーリーだ。

最後の実写はこれを終わらせるための美しい、素晴らしい方法だった。
このエピソードのピアノ曲も素敵だったよ。

(アメリカ・ネブラスカ州・オマハ・男性)



とても楽しかった。間違いなく寂しくなるね。
ここにいる多くの人が『友情パワー』のせいで嫌っているとしても、全体としては素晴らしい結末だった。
たぶん、一部の人は見せかけの深さに拘って、楽しいショーを単純に楽しむことができないのだろう。

全体を通して9/10。

(ロシア・サンクトペテルブルク・男性)



2018年の始めに誰かが今年放送されるトリガー作品の両方を気に入ると言ったら、
これまでのほとんどのトリガー作品が嫌いだった俺は爆笑しただろうね…だがそれは起こったんだ。

物語の素晴らしいフィナーレだ。戦いは激しく、感動的なさよならだった。
グリッドマンの物語は最後までずっと引き止めていたし、それは俺が求めていたものだった。
7/10。良かったよ。

今年の始めまで好きだったのはキルラキルだけだったけど、これがトリガーとの良好な関係の
始まりであることを願ってる。

(スペイン・カタルーニャ州バルセロナ県・グラノリェース・男性)



素晴らしいアニメだった。9/10。

(スペイン・男性)



最終回。
スタジオトリガーによって美し包まれ満たされている。
懐かしのOSTと昔のグリッドマンが帰ってきたところを見られて良かった(これには驚かされた)。
そして予期せぬ実写シーンにも驚いた。
 :
 :
8/10点。
ACCESS FLASH!
XXXXXXXXXXXX

(インド・デリー州・男性)



かなり壮大で感動的なフィナーレだった。
いくつか考察を読んで物事をより明確に理解できたよ。
そしてこの結論に満足している。

全体的に見ていて楽しかった。
トリガーは楽しませることに失敗せず、再び俺たちに特別な何かを与えたようだ。

(ドイツ・シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州・キール・男性)



たしかに実写の方の容姿はアカネ似であるべきだったと思います。
アニメだけで現実のアカネの容姿が六花似と気がつく人は少ないでしょうし、紛らわしいですね。
(それすらも正しいのか分かりませんが)

エンディングテロップに実写版の俳優らしいのが見当たらないのですが、見落としていますかね。
あと、すごく匂いがこもってそうな部屋でした(笑)

SSSS.GRIDMAN 第2巻 [Blu-ray]
ポニーキャニオン (2019-01-16)
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コメント

アマプラで全話無料配信中の内に見たほうが良い!>電光超人グリッドマン
アクセスコード入力〜夢のヒーロー〜真のグリッドマンと夢のヒーロー
のコンボで昇天不可避だったわ、冗談抜きで。

友情パワーってどこのことやろ…フィクサービームのとこかな?
やっぱ続き物の作品ってこういう初見じゃ理解できないとこがあるのがもどかしいな
まあ俺の評価には全く関係ないがな!原作知ってたら200%楽しめたいい作品だった

あまり実写部分に拘らない方が良いと思うね。
どうあがいたってアニメと実写じゃ違うし、仮想現実なのだから似てる必要も無い。
それを弁えれば結構ストレートな話だと思う。
個人的には、固執していた狭い世界から扉を開けることで、世界が広がった演出が好きかな。
まどマギの宇宙を覆いつくす魔方陣的な壮大な演出でも良かったのかもしれないけど、アカネの第一歩としては惑星サイズでも良い気はする。
どちらにしても世界を作った神様には違いない。
兎に角、最後にアカネを尊敬できる演出があってホッとしてる。
個人的にはとても楽しめた作品でした。9/10点

翻訳、毎回楽しみにしてました。ありがとうございました。

疑問符だらけだしスッキリしないわ

アニメのお約束を知ってる人にとっては別にもう語ることはないと思うんだけど
そうじゃ無い人は説明不十分と感じているよな、特に若い人。

今年のアニメの中でもかなり面白かったが説明不足はいなめない
ツイッターで最終話や伏線について色んな人が色んな意見を言ってるけど、どれが正解なんだ・・・・・・・・・最後のあれも自分の理解が合っているか分からんし
というか怪獣に名前なんかあったっけ???

グリッドマンとアンチとマックスとキャリバー、元から居た怪獣が好きだった
アニメには珍しく女キャラより男キャラを見たくて見るという健全なアニメだった
最後の戦いはもうちょい頑張って欲しかったからあと1話欲しかった

特撮知ってる人とアニオタで評価別れてるし
海外じゃなおさら特撮の知名度低いから仕方ないけど
俺にとっては最高だったからなんの問題もないな
夢のヒーローで失禁するかと思った

特撮版だけでなく、セブンX辺りも観た方がいい(最後の展開が似ている)

元々、当時の勇者シリーズの影響を受けていた作品だけど、様々なオマージュが見て取れる
怪獣の中の白い顔はゼイラムっぽいけど、光る怪獣の手が少女を救いあげる構図は、完全にガメラ3のオマージュ。

>アクションシーン以外すべて。
>グリッドマンは退屈なアニメだった。
ワーオw
ワーオワーオ

>アクションシーン以外すべて。
>グリッドマンは退屈なアニメだった。
ワーオw
ワーオワーオ

本当にクッソどうでもいい事だけど、実写シーンみたいな
こういう暗い部屋+光源が窓からの日射だけっていうコントラストの画を見ると
キーボードクラッシャー思い出してしょうがないんだよね。

特撮見てない俺はいきなり夢のヒーローがかかって何だこれ? だった
作品のイメージにもあってないし一般人の評価としてはマイナスポイントだろうね

特撮って細かい事説明しないまま終わる事多いから
そんな時は『ここの謎はこういう解釈するとみんな幸せだよね!』
ぐらいの気持ちで観てるわ

アレクシスの最終形態(封印された後じゃないよ)はもっと禍々しいのかと思いきや
意外にスッキリしたデザインでグリッドマンよりも格好良かったな

説明は十分されていた。これ以上は要らない
もう一度OPからEDまで全部見直そう。
ヒントが少なかったらボイスドラマも良い

六花を現実世界のアカネ似に設定したっていう説は微妙だと思うけどな

翻訳お疲れさまでした
ここの翻訳は読みやすくて気に入っています

この話数でここまでまとめてくるとは
今期もそうだが、今年は期待・注目されていなかった作品が脚光を浴びた年だったと思う

混乱してる人は深読みのし過ぎか、見逃しだと思う。
実写パートの机にカッターも置いてあるし、容姿が六花似ってのは女優の都合だろう。
俺は似てるとは思わなかったし。
普通にアカネなんだなと受け取った。

自分も説明不足はあんまり感じなかった。ちゃんと〆てた印象。

ただ一点だけあるとすれば、1話での記憶を失う前の裕太と六花に何があったのかが回収されてなくてモヤっとする位かな。

あ、後最後の実写パートは普通にアカネだと思ったけどなぁ
髪型が六花とか言ってる人居るけど、別に仮想世界のアバターを自分そっくりにする必要無いし気にならなかったな。 普通に深読みし過ぎだよね。

明確に描写されてないけど
・裕太が立花に告白(アカネ以外を好きになるバグ)
・立花が断る(アカネ以外が入る隙は無い)
・拒絶され裕太にグリッドマンが入り込む隙が出来る
・グリッドマンが入り込み、裕太は気絶。記憶喪失になる
・立花「記憶喪失の振りして告白を断ったのを無しにしないでよね」
だと思うよ。ひどいよね。失恋の隙間に入り込むハイパーエージェントって

↑告白が断られたかどうかは何とも言えないのでは?

六花の声優さんがオーコメで言ってたけど
六花のキャラソンを聴けば記憶喪失の前に何があったかわかるかもだって
個人的にはキャラソン聴く限り六花は裕太の事嫌って無いしむしろかなり好意がある印象だわ

>1話での記憶を失う前の裕太と六花に何があったのかが回収されてなくてモヤっとする位かな

やっぱ告白が有力だと思いますよ。

好きとか嫌いとかじゃなく単純に恋愛に興味が無いと解釈したけどね
あの世界で、あの時点では、六花が作られたのは誰かと恋愛するためではないので
だから断ったとみている。六花の存在理由ではないので
ただ最後にグリッドマンが裕太の思いを伝えた時の反応を見るに六花にも変化が表れている。この後がんばれ本当の裕太と思うわけです

外人はアニメにわかばっかだからこんなので感動出来るんだな
エヴァからのパクリは多数あるし旧劇の未使用実写シーンをそのままパクっただけのラストシーンって恥も外聞も無いのか?って感じ
セリフも999の限りある命を臆面もなくパクってるしグリッドマンなのにウルトラマンからパクリ過ぎてなんの作品だか意味不明
キャラの積み重ねが出来てないからなんの感動もない
脚本の都合で白痴化したキャラしか居ないゴミアニメ

自分も、現実アカネと立花を結びつけてるのは現段階では行き過ぎ考察のように思える
2人は友人として描かれてきたし、その友情と他者に心を開いたことでアカネは救われたのに、その友人が本当は自分だったとかどう考えても収まりが良くない
立花が現実世界のアカネの似姿なら、アカネが立花にあれだけ執着してたのはおかしい
現実逃避してお気に入りのアバターに変えてたならむしろ現実の自分の姿してるやつなんて嫌がって遠ざけるでしょ

告白→振られ が、考察としては多いのかな?
俺は 告白→六花が返事保留→記憶喪失→「忘れたふりなら最悪」 かなと思ってる。
告白成功ってのはボイスドラマや劇中から察するになさそうな気がする。
逆に明確に振ったのなら鼻歌歌って嬉しそうなのが意味がわからない。
付き合うかどうかは別として、告られてまんざらでもない状態だったのが、一話冒頭の所だったんじゃないかな。
まぁ妄想だけど。

てっきりアカネへの思いを書いた歌詞なのかと思い込んでたけど裕太の告白へのメッセージだったんだな、あの立花のキャラソン
詳しくは書かないけど結構いい感じのこと書いてあるじゃん、特に最後

そのゴミアニメを最後まで見るなんて、一周回ってグリッドマンのことが好きなんじゃないか?

こういう感想コメントで何も具体的な感想書かずに
パクリパクリ言って悦に入っている人間は一番ダサいので
コンピュータワールドで引きこもっててほしいです。

六花がアカネにプレゼントした定期入れはピンクなのに
実写のアカネの部屋にあった同じデザインの定期入れは水色だったのはなんで?

>定期入れは水色だったのはなんで?
1.もともと水色だったけど窓からの夕日が当たってピンクに見えた。
2.実写化にするにあたって同じ色のものを用意できなかった。
3、スタッフのケアレスミス
4.プルキニェ現象
(プルキニェげんしょう、英: Purkinje Phenomenon)もしくはプルキニェ効果(プルキニェこうか、英: Purkinje effect)は、19世紀のチェコの生理学者ヤン・エヴァンゲリスタ・プルキニェが解明したことから名付けられた視感度がずれる現象をいう。「プルキニエ」や「プルキンエ」と表記されることもある。
色は網膜の視細胞で感知しているが、明るい場所では赤が鮮やかに遠くまで見え、青は黒ずんで見える。一方、暗い場所では青が鮮やかに遠くまで見えるのに対して、赤は黒ずんで見える。これは、桿体と呼ばれる視細胞の働きによるもので、人の目は暗くなるほど青い色に敏感になる。

最後はこういう演出するなんてのは
最近のアニメを見てれば予想つくでしょ
最後の実写は意表をつかれたけど

どっかで見たようなテンプレみたいなイチャモンしか書けないパクリアンチくんはもうちょっとオリジナリティを身につけるべき

初期案ではアカネは黒髪ロングの六花みたいなデザイン
だったけど、女性社員の意見を聞いたらアカネと六花の
デザインを逆にした方が良いと言われて監督も採用したって
コメントあったよ。

上記を踏まえると、元々は実写に近いデザインだったけど
理想の姿をアカネが、現実の姿を親友(六花)にって
いうのも説得力ある気がする。

>上記を踏まえると
踏まえてもデザイン上の都合であって考えすぎだと思う。
万人が六花に似てる!と思ったわけじゃないだろうし、話の流れから考えても素直にアカネだと捉える方が無理が無い。

ラストの実写のアカネはアカネ役の上田麗奈さんだと思うけどなぁ

紫の髪の毛の女を実写パートに使うはずはない
そこが着地点なのに、あえて、あかねの髪を紫にし、六花を黒髪にした。
現実のあかね=アニメあかねの姿形ではなく、六花の姿をしているということをわかりやすくするために、髪の色と長さをこうしたんだろう

へ?黒髪だっていうだけならはっすの可能性だってあるだろ。

怪獣に作られた六花の瞳が青が基本でピンクが入っている
六花が渡した手帳がピンク→現実世界では手帳が青

瞳の色に意味合いをもたせてるのとおなじように、色の違いに意味はないことはないと思うぞ
明確なことはわからんけどな

部屋が六花と同じ、スマホが六花と同じという話も出てはいるな

俺も惰性で見てたから説明不足もあって置いてけぼりされた感。話題があったから初めは面白かったけど全体的につまらんかったな
六花が始め病院連れてくシーンでめんどくさがってたからずっと違和感あった。拭えなかったのが、普段めっちゃめんどくさそうで友達に異常に反応する設定のせいか
多分ユウタに好意はなかったんだろうな・・・
おもろかった人には悪いが

このサイトは批判意見も載せていて良いと思った
まぁこのアニメは子供向けに日曜朝向けで良かったんじゃないの?

流石にあれだけ六花とアカネの関係に焦点を当てといて
最後の最後に 残念!はっすでした!! は無いと思いたいなww
…ただまあ無いとは言い切れないのか。

とにかく、個人の感想としては原典よりむしろ誰かの心を救うヒーローとして
正直な話になっていてとても良かった。
新しいグリッドマンにフィクサービーム出すとこがなかったのはオーバーボディだったからなんだね~

現実のアカネは六花のような姿だったね。でも仮想世界では全然違った。つまりこれは、自分の容姿さえも変えたいという意志の現れでは? 現実の自分に似てる六花に恋をしたゆうただからこそ、グリッドマンが宿ることが出来たのでは? グリッドマン自身が元から新庄アカネの心を治す必要があると分かっていた。だから、つながりのあるゆうたに宿ったのでは?

「黒髪=立花に違いない!」
ほんと記号でしかキャラを見れないのな、

CMで夢のヒーロー流さなかったのは最終回まで取っておくつもりだったのか

>現実の彼女の容姿は六花のようであり、彼女の内的世界の姿は彼女が考えるクー>ルで理想的な姿であり、
>本当の自分に似た偽の自分(六花)を造ったのだろう。

やたらと外国人がこだわるが、日本人だから黒髪なだけ。立花に似ていようが似ていまいが関係ないと思う。
実際にピンクの髪なんて、コスプレか、阪神ファンのおばちゃんぐらいしかおらん。

パスケース発売発表されてるけど、実写で使われた同じ工場で同じ物とうたい文句で
ラベンダー色だから、やっぱ実写で暗いだから色味が違ってみえただけっぽい
自分は、先入観あったから、普通にラベンダー色に見えてたけど、少し前海外のネットで流行ってた
光が当たったドレスが人によって全く違う色に見える写真みたいな事が起こってるようだ

キャラデザを当初から逆にしたって言ってたし、実写もわざわざボブじゃなくロングにしてるから
個人的には自分の世界で自分に近い特別な存在を作ったのが六花案って言うのは好き
イマジナリーフレンドに近いと言うか…
自分をずーっと否定し続けてたアカネがやっと自分自身を肯定出来た物語なのかな
六花が友達言ってもアカネが自分が設定した虚無感があって拒絶しまくってたけど、
ただそれで良いんだって六花が最後まで強く言い続けていたのが良かった

顔がまるで違うのに強引に上田推ししてる奴なんなん

>イマジナリーフレンドに近いと言うか…
>自分をずーっと否定し続けてたアカネがやっと自分自身を肯定出来た物語なのかな
読んで何となくすっきりした。
友情とか友達関係だけで考えるとぼやけるんだね。なるほど、自己肯定でもあるのか。
言われてみればアカネの作った世界なんだから全てがアカネの心の写し鑑だわな。
嫌いな自分を模してそばに置く心理がよく解らんかったけど何となく整理できたわ。
この理由なら現実は六花に似てる説も飲み込めそう。

ほくろの位置、一致してないと思う・・・

>彼らがグリッドマンの一部ならなんで最後の場面で別々に別れてるんだろう。

データを送信するときは分割するものだからね。

最後「実写」だったのかw
CGもここまで進化したんか、と思ってしまったよ。
7~11話までダラダラ感あって最後どうなるかと思ったら
ちゃんとまとまってた点は良かった、8/10

裕太が六花を好きだから選んだというのはある程度納得できるが、
果たして、グリッドマンに人の色恋沙汰の機微が分かるのか?

>>多分ユウタに好意はなかったんだろうな・・・
六花のキャラソンの話が上にも結構出てるのに
後からこんなことほざいてたらただの知恵遅れだろこいつ

コンピューターワールドのアカネは現実的でない髪色だったりするから
自分の理想をアバターで作った姿でいいんじゃねえのかなあ

あとリアル世界にマトリクスパスケース持ち込んでるのは特撮ほんへでもリアルに怪獣取り出そうとしてたから問題ない

何はともあれアンチくんが寂しい最期でなくてよかった…
名実ともにあの世界の新しいグリッドマンになったな…

> 六花がアカネにプレゼントした定期入れはピンクなのに
> 実写のアカネの部屋にあった同じデザインの定期入れは水色だったのはなんで?

ニコニコに解説動画があるけど、今作のキャラクターデザインにはトランスフォーマーのオマージュが散りばめられている
主にシャッタードグラス(SG)という善悪が逆転している作品からの引用で
アカネは悪のオプティマスプライム(コンボイ)で、六花は善のメガトロン
善のTFは目が青く、悪のTFは目が赤い
パスケースは留め金のデザインがマトリクス(サイバトロンのリーダーに代々受け継がれる力の源のアイテム)になっている
つまり悪のコンボイが善のメガトロンからマトリクスを貰って改心した(ので赤から青になった)とも取れるし
逆転世界から正常世界へ移動したので色が変わったと解釈できるかもしれないし
元々現実のアカネはあのパスケースを持っていたのかもしれないし
さらにそれは現実の六花からもらった物だったりするかもしれない

>たしかに実写の方の容姿はアカネ似であるべきだったと思います。

いや「モテモテで可愛いアカネ」が仮想世界での理想の姿でしょ。
で、六花が「つまらない自分」の投影でしかなかったのに、それ(本当の自分)に恋をした響くんに興味を持った。

で、最後は本当の自分(六花)と折り合いをつけて現実に戻ったというわけ。

>後からこんなことほざいてたらただの知恵遅れだろこいつ
そこでキャラソンとか出てくるのが意味分からん
アニメでは好意寄せられて照れてただやん
アホみたいな煽りしかできないのかね

六花はリカちゃんなんじゃないかと思った。
アカネの最初にして永遠の友人、ラスト近くのお人形っぽい座り方とか。
あと、アノシラスも、グリッドマンたちのような異邦人で、なおかつあの世界に残っているのだから、怪獣としてあの世界で存在するために、アンチ君=グリッドナイトと、プロレスしなくちゃいけないのかな?と。

現実のアカネが六花似にしろそうでないにしろ
現実に戻ってきたんだからまさしく現実的な姿であるべきだろうに
髪の色がどうだとか「アニメのアカネ」に似てないだとか言ってる奴は
本当にこの話を理解できているのだろうか

このアニメ、女がやたら暴力的だな

根本的なテーマは「自己への許し」なんだよね、これ。
アカネは現実から逃げ出した少女で、空想世界で 理想の自分の姿をかぶり、そして自分を模して作った六花を″親友″として受け入れることで「自己への許し」にしたかった。
だけど理想の自分を好きになる恋人として設定したはずの裕太が現実の″嫌いな自分自身″に過ぎないはずの六花の方に恋をしてしまった。
そしてアレクシスの思惑によってアカネはなんやかんやと追い詰められ、堕ちるところまで落とされてしまった末に、最初の思惑とはまったくの逆の形として″捨てられた嫌いな自分であるはずの立花がアカネに自分の本質を突きつける″ことで「自己への許し」を成立させることになった。

CON=Construction(体格)
90年代の和TRPG系じゃ普通にあった表記なんだけどねー

二次元の世界で起こる現象を現実と言うか三次元の世界で再現するのは無理だけど三次元の世界で起こる現象を二次元の世界で再現することは可能だから物事を紙とか電子で図解することができるわけだし三次元が二次元より優れているのは傷や汚れみたいなモノの劣化を表す事だから純粋に高次元とは言いがたいんだよな

とりあえずアカネも六花も可愛くて最高

この作品は「電光超人 グリッドマン」原作を知っていてなおかつジャパンアニメの"法則"のような何かを知っていなければ物足りなく感じるだろうね。
ただしどんな作品だろうと「糞」「つまらない」の一言で片付けるようなレビューをしてはならないショーを否定するのならば「理由」そして「どうであればよかったか」を述べなくてはね。

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