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2019年2月12日 (火)

【海外の反応】エガオノダイカ 第6話「ユウキとステラが会う可能性はまったくないと確信した。」

エガオノダイカ 第6話 イザナ・ラングフォード(置鮎龍太郎)

王国側いよいよ反攻かと思ったら、あれー?

エガオノダイカ 第6話「運命の岐路」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/



今回は王国側の勝利ですか?


  -
  見方によっては。


  -
  帝国側。死傷者の数では王国の勝利かも。

  グランディーガ帝国のテウルギア・クレーエII(クレーエツヴァイ)



これはエガオではないですね。

ステラ・シャイニング(早見沙織)ピアース・ソーン(石谷春貴)



反逆者のクズはみんな死ねばいい。


  -
  次回は反逆回だ。

  ステラ・シャイニング(早見沙織)ゲイル・オーウェンズ(松山鷹志)リリィ・エアハート(長久友紀)ヒューイ・マルサス(増田俊樹)ブレイク・ボイヤー(白石稔)


    -
    あの男は死んだのかな?

    ピアース・ソーン(石谷春貴)


    -
    なんで?


    -
    いや、たぶん仲間が死んだんだから神妙な顔をしているのは当然だろ。
    とりあえず、今回でユウキとステラが会う可能性はまったくないと確信した。
    会うとしたら最終回だろう。


      -
      彼は死んでないよ。
      彼らは邪悪な王国と平和で何も悪いことはしていないという
      軍事独裁帝国の宣伝に疑問を投げかけ始めているんだ。
      実際に皆殺しにしたのはユウキだけどね。


        -
        ユウキが王国のために采配を振るっていることを思い出してほしい。


        -
        ヨシュアは最初は生きていたようだが、結局くたばったようだ。

        ピアースの生死は不明。しばらくしないと結果は分からないだろう。
        少なくとも自分たちを救った敵に関しては気になっていると思う。
        オーウェンズは興味を持っているだろうね。でもステラは関心を持たないと思う。
        他のチームメイトも同様だ。


          -
          ヨシュアがこれまでに死んだ唯一の名有りキャラだったからと言って
          もう誰も死なないとは限らないな。


          -
          ステラはサイコパスじゃない。
          前回のエピソードでそれを証明しようとしていた。
          だが、同じ理由でリリィ以外のチームメイトが死んでも関心を示さないと思う。


            -
            その通り。
            だが、普通の高校生というわけでもない。
            彼女は何が起きているか理解しているし、戦争プロパガンダに驚く理由にはならない。
            結局のところ、あれはよくある事件だったんだ。


        -
        >軍事独裁帝国の宣伝に疑問を投げかけ始めているんだ

        それは疑わしいな。
        独裁者ちゃんが言っていたのはユウキが臆病者のように逃げ出して
        首都を放棄したということだ。
        ハロルドがユウキを首都から引き剥がしたが、我々は彼女が留まりたがっていたことを
        知っているから正確ではないことを分かっている。
        けど、ステラや他のチームメイトはそれを知らない。
        たぶん、彼らは扶養したチームメイトを心配しているだけだと思うよ。


          -
          彼らも馬鹿じゃないし、ほとんど絶体絶命だったのに
          なぜか生き延びたってことは分かってるよ。


            -
            けど、それは独裁者が言っていたこととは関係ないぞ。


        -
        >軍事独裁帝国の宣伝に疑問を投げかけ始めているんだ

        ハハハ、独裁国家の兵士がそんな事を考えたりしないって。


      -
      >会うとしたら最終回だろう。

      この道を辿るんじゃないかって思った。

      LOST SONG



幼女:前菜
姫様:メインコース
熟女:デザート

ユウキ・ソレイユ(花守ゆみり)レイラ・エトワール(佐藤利奈)ノエル・ラングフォード



ハロルド・ミラー『総数五万』

イザナ・ラングフォード(置鮎龍太郎)ハロルド・ミラー(神奈延年)

敵側の敵兵の総数なのか、それとも敵側のメカの総数なのだろうか。
だがおそらく前者だろう。
グランディーガ帝国が五万機のテウルギアを集めることができたとしたら
どえらい非常識な数になる。


  -
  九つのテウルギア部隊+七つの輸送艇=五万人の軍隊
  王国は四つの部隊と三つの空母があるだけだから、二万人くらいしかいない。



オペ子『しかし、その角度では味方に当たる恐れが。』
ジェイムズ艦長『当てずにやるのが腕だろう。』

典型的なフランス式戦術ですね。


  -
  そして王国民はなぜコテンパンに負けたのかと問う。


  -
  公平な目で見れば、フレンドリーファイアで一人犠牲になるごとに敵軍を五人倒すことが
  できるのなら、修正後に『安全な』チャンスを待つより、撃ってしまった方が得策だ。
  とにかく正面に向かって撃つべし。



レイラ・エトワール『敵も同じ人間です。不思議はないでしょう。』

レイラ・エトワール(佐藤利奈)

おお、レイラは自分の娘と認識できていないんだな。


  -
  十年間死んでいると信じていたのに分かるわけ無いでしょ。


  -
  認識できなかった娘の手で死ぬ時に備えてるんだね。


  -
  姫が今の娘だからな。


  -
  12年前の幼い子しか知らないのにどう認識しろと?



ユウキに戦争のことを話していなかったのに、命令をするよう彼女に言っている。
それなのに彼女の命令は完全に無視するんだぜ。

ユウキ・ソレイユ(花守ゆみり) ユウキ・ソレイユ(花守ゆみり)


  -
  ユウキは正規の権限を持っているんだろうか?
  彼女はまだただの王女だから、一種の摂政評議会みたいなものがあるんだと思ってた。


    -
    インタビューの中でユウキの声優はハロルドたちがユウキにとって障害になっていると言っていた。
    今となってはその理由が分かる。


      -
      戴冠式はいつなんだろうね。


    -
    ユウキは絶対的な権限を持っているから彼らがしていることは反逆罪だ。
    だが、軍は上官に忠実で降伏に反対しているから、法を執行する力を欠いてしまっている。
    彼らはユウキから権力を奪いたくはないし、ほとんどの場合、彼女の命令に従っているから
    軍事的乗っ取りというわけではない。
    戦後、彼女が個人的に武力を取り戻した時に処罰されることになると思う。



橋での攻防戦が端折られてしまった。
ハハハ、これは戦いがただ帝国の勝利を前提としたご都合プロットであることを示している。
メキシコがアメリカを侵略し、軍が惨敗したようなもんだ。


  -
  前回のエピソードは帝国が完全勝利するための戦略に費やされていて、それが機能したということ。
  どこがご都合プロットというのか。


  -
  ロシアが圧倒的な力でドイツを押し込んだように、グランディーガ上層部の方が
  ソレイユより優れた作戦を立てているように見えるが。


    -
    ああ、皮肉だね。王国は冬に助けられるのだろうか。



ユウキにとっては最悪だね。

まず、ほんの数秒でアイネの降伏勧告を断り、イザナとすべての臣下は彼女を
南方に逃すことで彼女への背信行為を行う。
そして一方のアイネはユウキが安全な南に逃げて戦争を長引かせたいと思っている。

12歳の傀儡の王女は本当に最悪だ。


  -
  このムサ苦しいスレッドの中で唯一、合理的な投稿だ。サンクス。


  -
  ユウキがずっとスランプなのは本当にもどかしいしイライラするな。
  けど、すべての権限を持っているというわけではないようだし、
  行動範囲もかなり制限されているようだから、彼女の立場では難しいだろう。


  -
  ファ○キン・イザナは最悪の裏切り野郎だ。


    -
    彼がそうしなければ、大切なロリ姫は拷問、強○され、殺されていただろうことに気がついてる?


      -
      軍国主義の帝国が民主主義で世界を良くしようとは思えないからな。


        -
        彼らは軍事独裁政権で民衆を洗脳するプロパガンダを行っていることが示されてるし。


          -
          具体的には?


            -
            設定が軍事独裁政権だし、プロパガンダも三話で明らかになってる。


      -
      実際には帝国はそんなことしないと思う。
      けど、ソレイユは無意味な戦争を長引かせるために、
      民衆にはそう吹聴しているという日本人の書き込みを見たね、
      ユウキが何を言っても彼らは彼女に反抗し、王国の民衆を帝国の犠牲にさせ続けるだろう。



もし、実際にユウキを彼女に引き渡したら、彼女はユウキに何をするだろう?

アイネ・フリート参謀長(國立幸)


  -
  アイネはユウキのことをかなり可愛い子だと思っているから、自分のハーレムに入れると思う。


  -
  公開処刑


    -
    残酷だな。


  -
  皇帝との結婚だろうね。
  旧王国民の溜飲を下げるために。



ユウキは多くのものを失ったようだ。
知らず知らずのうちに初めてステラがユウキの前に姿を見せ、母親すらステラを認識することはないまま。
ユウキは難しい決断をしたが、みんなが彼女の考えを好むわけではないようだ。

(アメリカ・ジョージア州・男性)



個人的見解だが…
ヨシュアは生きていて、戦争の残酷な現実を教えるために自分の死を偽装しているのではないか。
特に彼の怪我に関して言えば、次のシーンで完全に回復したユニのものと比較して、
致命傷ではなさそうだった。

ユニ・ヴァンキッシュ(小市眞琴)

(ポーランド・男性)



今週のエピソードで唯一良くなかったのは、オープニングが始まる直前のショットだ。
軍隊の動きと地形のスケールがまったく合っていない。

エガオノダイカ 第6話

今週も本当に楽しめた。
来週は反対側の視点に戻るのだろうね。
姫が馬鹿ではなく、単に経験が浅いだけだということを示してくれたことをとてもうれしく思う。
歳を取れば大人の考えていることがよく分かるはずだ。

(男性)



ユウキの性格はかなり古臭く、バカ正直なままだな。

(オーストラリア・クイーンズランド州・ブリスベン・男性)



誰も命令に従わないのなら君主の意味って何なんだろう。
彼女がその地位にふさわしくないのなら、忌々しい民主主義を確立すればいいじゃないか。
彼女の計画を無視せず、物事をより面白く、より非暴力的になることを願ってる。



想像していた通り、ハロルドには多くの経験と意志の強さがあって見ていて印象的だった。

ハロルド・ミラー(神奈延年) ソレイユ王国のテウルギア・テウルギア(ガルド)

ワオ、ユウキは名プレイだったよね。
もちろんユウキはその決定に否定的だが、大人たちが決めたことは間違ってはいない。
あれは間違いなく正しい行動だったよ。

(オーストラリア・クイーンズランド州・ブリスベン・男性)



彼らは生き残させるために王女に従わなかった…
この憎しみの連鎖が止まることはないだろうね…はあ…
5点満点。



ユウキとステラは百合好きのためのクリックベイト(※)だわ。

※読者の好奇心を悪用してユーザーを誘導するようにデザインされたリンクやサムネイルリンク。

(マレーシア・セランゴール州・女性)



このシリーズにおいて、ステラとユウキは出会ってすらいない。

誰もが王女の命令を嫌というほど無視し、彼女の言うことをほとんど考慮しないのなら
王国君主制って何なんでしょう。

(アメリカ・女性)



どうなんでしょう。
ユウキが帝国に引き渡されたとして処刑までされるでしょうか。
子供を処刑ということになれば、まともな国なら帝国内、王国内双方から
批判されそうな気がします。

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コメント

翻訳ありがとうございます。この作品を取り上げているサイトが少ないので、毎週楽しみにしています。
マシンの集団戦闘とかはかなり見ごたえがあるんですが、今のところ王国視点のカタルシスがないので毎週もやもやしながら見ています。

〉子供を処刑ということになれば
うーん。幽閉して成人するのを待ってから処刑、というのもありそうですが。
帝国民は王国が富と技術を独占してるという認識らしいので、贅沢に甘やかされた王女の処刑を躊躇わないような気がしないでもない。

あえて貧乏くじを引いた忠実な臣下のイザナになんでヘイトが集まってるんだw
あの場合は仕方ない、ユウキ王女のご立派な自己犠牲精神も結果に何の変化ももたらさなかったろう。帝国側に無駄にカードを与えるだけで、王国側に何のメリットもなし。12歳の王女の価値はソレイユ王国が持っていてこそある。

物語も折り返しに来たし、そろそろ王国の反撃が欲しいところ。
数年後、成長したユウキ王女が辺境で旗揚げして巧みなゲリラ戦術で帝国の正規軍を悩ませている・・・とか妄想

このアニメは西洋人たちに
「第二次大戦中の昭和天皇は独裁者じゃなかったんですよ」
ということを言いたいのだと思う

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