【海外の反応】RobiHachi 第9話「NIPPON BANZAI anime.」: ほらみぃ

2019年6月 9日 (日)

【海外の反応】RobiHachi 第9話「NIPPON BANZAI anime.」

録画して見ているので、冒頭のアポロのシーンはオープニングかと思って飛ばしてました。

RobiHachi 第9話「亭主の好きなヒザクリガー」の海外の反応です。

＜翻訳元＞
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/

なんでアニメオタクってこんな風に記号化されるんだろう。
メガネ、デブ、カチューシャ、チェック柄。

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　　固定観念が存在するからだな。

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ヤン『地球人の性欲ををなめるな！』

回を重ねるごとにゲイ化が進んでる。

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　　なんでか分からんけど、ヤンはうまく行ってほしいと心底願ってる。

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ロビー・ヤージ『この日、7月18日。無謀な1人の日本人の民間人宇宙飛行士によって』
ロビー・ヤージ『人類による初めての月面着陸という偉業が達成された。』

アメリカざまあ。

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　　NIPPON BANZAI

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ふしだらだわ。

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　　かわい子ちゃん一覧に反映させないと。

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　　かなりセクシーなオタクだな。

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アルメーニ『地球の古いアニメが素晴らしいのは、そこに採算を無視した情熱があったからです！』

（笑）

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　　今回、メタネタが多い。

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　　　　メカファンは見るのが辛い。

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　　　　　　（ロボアニメは）末期だからね。

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前回よりずっといいエピソードだった。

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いい、おっぱいですね。

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サックスだ。いいエピソードだった。

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＞月面着陸し、エイリアンと接触するのは日本が初めて。

日本、いい加減にしろ。

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　　NIPPON BANZAI anime.

　　GATE、RobiHachi…他に何があるかな。

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　　なんでだ？
　　現実世界の月面着陸だってオタクと変人の国による愚かなアイデアだったじゃないか。

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このデザインとアートスタイルはキャシャーン Sinsの馬越嘉彦を思い出させる。

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　　昔のアニメ全般に言えると思う。

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　　このシーンは美男高校地球防衛部LOVE!の四話をネタにしているんだろうか。
　　ヤンが四話に拘っていたから…たぶん…

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　　　　Oh shit

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　　　　うん、具体的に言及しているからおそらくそうだろう。
　　　　ハッチのお爺さんも亡くなってるのかな。

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　　　　高松は過去の作品（複数形）をネタにするのが好きみたい。

　　　　　　－
　　　　　　＞作品（複数形）

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そこら中にメタなネタがある本当に楽しいエピソードだった。

ロビーとハッチのお爺さんはインスピレーションを受けているようだ。
だって、宇宙人と最初にコンタクトした宇宙飛行士はハッチに似てるよね。

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彼らはイセカンダルで何を見つけるんだろう。

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　　Glory holes（栄光の穴）

　　※下ネタです。

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　　本当のイセカンダルは友達（すでに手に入れていた）というオチ。

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　　効果的なキャンペーンによって作られた退屈な場所。

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　　アニメ全体の最終的なオチ。

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Sasuga Yang-san.

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　　マッチョを何気なく投げ飛ばしているところが最高だ。

　　　　－
　　　　まったくだ。ヤンには absolute unit（絶対単位）の称号を与えるべき。

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『まともな前期って言うけど、1話と2話はオープニングが間に合わなくて本編のカットを
　別の監督が継ぎ接ぎにしたバージョンでしょ？』
『正規版になってからもダミーカットを段々差し替えていって完成したのは最終話だよ。』

アニメ部ってこういうの好きだよね。

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　　糞オタクめ。

　　

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次回は恋人同士の痴話喧嘩みたいだ。ナイス。

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マジでここ十年で最高に面白いコメディアニメだよね。

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ピンクがあばずれですわ。

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　　珍しいタイプだからなあ、○春なんてするだろうか。

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このエピソードは世界観が徹底的に作り込まれ、宇宙アニメとして深みを与えていたように感じる。

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オタクパートは冗長だったな。

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ヤンはハッピーエンドを迎えられるだろうか。

　　－
　　No.

　　－
　　ロビーと一緒になるってこと？まあそうはならないだろうね。
　　最終回の最後に他の銀河へ逃げるかもしれないし、あるいは何らかの形で和解するかもしれないが。

　　－
　　Yes.

　　－
　　No. ただ、間違いなくロビーを捕まえるとは思う。

－
認めないわけにはいかないな。
最初に思っていたより、遥かにこのアニメを楽しんでる。
それほど華美ではなく、存在感のあるスペース☆ダンディに
カウボーイビバップやなんかを混ぜ合わせたようなアニメだ。

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これはどうやって終わらせるんだろう。

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　　ロビーとハッチの同性愛で終わるか、イセカンダルが無価値だったことで
　　面白おかしい宇宙の旅を続けるんじゃないかな。

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　　イセカンダルに行く過程で友だちができた。最後はおめでとうって感じで終わると思う。

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おそらくこれまでで最高のエピソードの一つだろう。
非常に面白かったと自分で認識している。
宇宙船とメカ・ロボットの期限、そしてロビーの祖父とアニメについて知ることになる。
ヒザクリガーのアニメの議論をしているヒザクリガー狂信者の部分は
ここで議論していた過去の自分を思い出したよ（笑）

（オーストラリア・クイーンズランド州・ブリスベン・男性）

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クレイジーなオタクどもだぜ。
だが幸いなことにヤンがヒロインを救い出しに来た。

（ドイツ・シュレスヴィヒ＝ホルシュタイン州・キール・男性）

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ヨッカマルシェは酷いところだ。
日本オタクは古いアニメを見て思い出を上書きすると思う。なんて変な場所なんだ！

ありがとうヤン。君が来なければロビーの心は穴だらけになっただろう。
ハッチとイックはほんと役に立たない。

（南アフリカ）

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このショーは本当に俺を悩ませる！
ホモ・ゲイ、ミスター・ヤンは突然他のオタクと同じようにオタクモードに入った！
美男少年LOVE!LOVE! ？なんて恥ずかしい趣味なんだ（笑） 5点満点。