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2019年9月30日 (月)

【海外の反応】グランベルム 第13話(最終回)「素晴らしいリアルな瞬間を見せてくれたこのアニメは、きっと懐かしく、新月と満月を恋しくなるだろう。」

グランベルム 第13話 新月エルネスタ深海(しんげつふかみ・種崎敦美)

最終決戦でオープニング曲が流れればそれだけでテンションアゲアゲなのですよ。

グランベルム 第13話(最終回)「世界で唯一のふたりのために」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/

RIP水晶

Zガンダム シロッコ



  -
  期待通り。



Zガンダム シロッコ 袴田水晶(はかまだ すいしょう・悠木碧)



  -
  かっけー。



  -
  Sasuga.

  新月エルネスタ深海(しんげつふかみ・種崎敦美)




でっかくなっちゃった。

小日向希望(こひなた きぼう・赤尾ひかる)林寧々(りん ねね・久保ユリカ)林菜々(りん なな・木村珠莉)林美々(りん みみ・春日望)



  -
  NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



  -
  YESSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS



  -
  台無しじゃんか。



  -
  寧々のそんな姿は想像もできなかった。



  -
  あっ…あっ…俺の股間が。



  -
  寧々が堕落してしまった…。



  -
  この寧々ってパーフェクトだよね。



  -
  つまり寧々は大人になったってこと?



    -
    魔法が彼女の成長を妨げていたからだね。
    本当の問題はリセットされた世界で、なぜ彼女がまだ小学生と友達なのかということだ。
    今目にしているものが、魔法がないとされた世界の自然な流れだとしたら、
    どういう状況でこうなったのか。
    希望は公園で飲んだくれているセクシーな大人の女性を見て、誘惑されたのかな。



    -
    寧々を永遠に幼女にしておく魔法はすでにないのだよ。



  -
  寧々が真の勝ち組。
  三人の幼女を相手にする寧々姉を想像してみてほしい。



    -
    いや、希望のハーレムだな。



    -
    I wish.




・満月、アンナ、けいおん(※)は死んだ。
・エルネスタは世界を書き換えなかった。

ほろ苦い結末だったな。
少なくとも希望は寧々の脳みそを混乱させるだろうけど。

※九音=Kuon≒K-on=けいおん



  -
  本当に魔法はなくなっちゃったのかね。
  それとも最悪な少女が魔法を使わないことですべてを台無しにしたんだろうか。



  -
  だが続編はない。




満月は無事だったの?



  -
  俺の理解が正しければ、満月は生き返った。
  最後の転校生がそうだね。顔は見えなかったが。

  小日向満月(こひなた まんげつ・島袋美由利)




満月復活。

小日向満月(こひなた まんげつ・島袋美由利) 新月エルネスタ深海(しんげつふかみ・種崎敦美)



  -
  新月らしき人と一緒に店を出て行ってなかったか?



    -
    これか? 満月に似たモブだな。
    新月の言っていることが分からないと混乱しそうだ。
    転校生が満月だよ。

    小日向満月(こひなた まんげつ・島袋美由利)新月エルネスタ深海(しんげつふかみ・種崎敦美)モブ・そっくりさん



      -
      >もう片方の女の子も黒髪ロングで紫のセーターを着てる。

      あーあ、勝ち目はないですねえ。



      -
      満月がビッチということが判明してしまった。



  -
  じゃあ、エピローグで新月が光っていた意味って何なの?



    -
    正しく理解できたかどうか分からないから、言いたくない。



    -
    魔法の痕跡を消す前に体験したことを話していたから、半幽霊みたいなものでは?



  -
  新月はなんて言ってたんだ?



    -
    自分で考え、行動できるようになったことで、自分自身のアイデンティティを
    育むことができたからだと新月は言っていた。
    それだけに、なんで魔法のない世界で満月は本物の人間になれたんだろうな。



      -
      転校生が満月であることは確定していないが、新月は驚いていないみたいだね。



        -
        でも、満月みたいに理想的な女性の体型をしている。
        満月の復活をかなり示唆していると思うよ。

        小日向満月(こひなた まんげつ・島袋美由利)






エンディングはちょっと意地悪な感じがした。
たぶん、俺がエルネスタを魅力的なキャラクターと感じておらず、
彼女がどうなるかあまり気にしていなかったからなのかもしれないが、
魔法を消す必要があるとは感じていなかった。
人間が悪いことに使う道具より悪を感じなかったんだ。
エルネスタは魔法を消すことありきで魔法を消したように感じる。



  -
  魔法そのものを消したかったから俺は問題ないな。
  人間に魔法を使う価値はない。
  価値ある唯一の人はそれを滅ぼしたかった人なんだ。



  -
  うん、俺も最後の二話の展開はあまり好きではない。
  すべてが『結論ありき』と感じた。



    -
    同感だ。
    今までの出来事はすべて好きだったが、最後の二話は水晶がラスボスとして
    クールな態度を崩すほど大げさに誇張され、主人公は満月ではなく新月であることを
    正当化せざるをえなかった。
    発展はあったが、強制されたもののように感じたんだ。
    もしエルネスタがみんなを救っていたら、もっと気分が悪くなっていただろうが、
    そうでなくて本当に良かった。
    だが、アンナと九音が家族に悔恨も弔いもないまま死んでいくというのは
    すべきことをしていないような気がするね。



    -
    俺はすべてが一貫していて、うまく説明していると思うがなあ。



      -
      一貫はしているよ。
      ご都合主義が起こったり、視聴者に支離滅裂なものを投げたりしなかったという意味では。
      でも、行動は…?
      それなりに満足いく結果が得られたような気はするけどね。



        -
        でもこれはハッピーエンドじゃん。どうしてほしかったと言うんだ?



          -
          九音とアンナは魔術の世界で死んだにも関わらず死んだままだった。
          帰ってくるべきだった。



          -
          ハッピーエンドではないが、絶望でもない。

          アンナは死んだ。
          水晶は死んだ。
          九音は死んだ。

          一方、クレアと四翠は生きていたが、家族を失ってしまった。
          記憶は地に落ち、新月は宙に浮いている。
          たとえ満月が戻ってきても、間違いなく別人だが、それでいい。

          登場した主な登場人物のほとんどがこう結末だったとしても何も悪くはないが、
          幸せなリセットを期待していた人たちがどれだけ苦しんでいるかは分かる。



            -
            ハッピーエンドも破滅エンドもしてほしくなかった。
            ハッピーエンドでもビターエンドでも悲劇の結末でもうまくできていれば
            俺はそれで良かったんだ。
            だが、これはとんでもない最終回だった。
            エルネスタは欲しい物をすべて手に入れた。
            満月でさえ、自分が魔法でできていることを利用して最大の取り引きを成立させ、
            おそらく微かな記憶以外は存在を停止したにも関わらず、ただ何でもないかのように
            人間になったのか。
            エルネスタが幸せになるためのご都合主義なのか?
            他のみんなはなんで死んだままなんだ?
            すべてが改変されて魔法が存在しないから、みんな戻ってこないんだろう?



            -
            >幸せなリセットを期待していた人たちがどれだけ苦しんでいるかは分かる。

            もし結末がハッピーリセットだったら、もっとしっかりした結末を望んでいた人は
            気が違っていただろう。
            みんなを満足させることなんてできないよ。



      -
      あからさまにエルネスタの願う通りになり、捻じ曲げられている。
      文字通り、すべてが彼女に手渡されるように。
      以前からいいところは良き敗者だったアンナだけだと思ってた。
      アニメは新月にすべてを与えたんだ。



        -
        そう、世界全体とアニメのシナリオそのものが新月の欲しいものは
        すべて与えられるように曲げられているのに、他の人たちは
        みんなすべてクビになってしまうんだ。
        これは深刻なクソ脚本が積み上げられている状態で、
        誰がどうやって許可したのか理解できないよ。



          -
          俺もエルネスタの深みのなさが気に入らなかったが、すでに『悪筆』というミームは
          受け入れている。
          批判を具体的な言葉にして、主人公を中心に回っている世界がなぜ悪いのかを
          説明しないのなら黙っててくれ。



          -
          君にとって気に入らないことが、他の人にとっていいことだからだよ。
          客観性は存在しないんだ。
          俺は君の気持ちを変えることはできないが、君も他人の気持ちを変えることはできない。
          俺がそれを擁護できなければ君はそれを批判することができず、議論は終わっている。
          批判する権利は、防御する権利と並んで存在するんだ。



  -
  俺はずっとエルネスタがこのアニメの最低点だと言ってきた。
  番組が終わった今、人々はやっとそれを認めることができるかもしれない。



    -
    うん、まあ、そうだね。それは君の意見だね。



    -
    エルネスタが好きだよ。
    彼女はそういうキャラクターではなく、世界観や理想によって定義されるキャラクターだ。
    退屈だと思う人もいるかもしれないが、俺には効果があった。




エルネスタは魔法を消さなかったのか?
自分と満月のためだけに少しだけ残したのか?

小日向満月(こひなた まんげつ・島袋美由利)新月エルネスタ深海(しんげつふかみ・種崎敦美)



  -
  確かに。時間が経過してるんだろうか。



    -
    俺ももしかしたらそうかもと思った。



  -
  魔法がいかに邪悪であるか大騒ぎしていたから、消さなければならなかったけど、
  明らかに少しは残してるよね。



  -
  満月の存在は常にそこにあるべきものだったのだと思う。
  今回は新月の願いに応えてというよりは、自然とそこにいたということ。



    -
    俺もそう思う。
    花が咲いたのはそのシーンの間に時間が経ったんだと思う。



      -
      序盤のエピソードでそれをしたとき、彼女はその小さなトリックに
      魔法を必要としないとも言っていた。



    -
    満月の存在が運命づけられていたなら、なぜ人形が作られたのか?
    同じ不思議な力で、満月との出会いを含む新月の一生を操ることができたのは
    自然に存在していた力だけではなかったのでは?




これを見ると少なくとも一つのことを裏付けている。
このアニメは1話から8話でピークに達し、ラスボスとして水晶は必要でなかった。
いいスタート、満月の怒り、そしてアンナは素晴らしい結果をもたらしたが、
チームでそれを上回ることができなかった。
日笠の方がいいのに声優の人気のせいで悠木碧のキャラクターを最終決戦にしようとしたのだと思う。

アンナ・フーゴ(日笠陽子)



  -
  悠木碧は悪い俳優ではないが、絶叫しただけのキャラが彼女を上回ったのは悲しい。
  彼女の時間を制限すれば、叫び声に変化がなくてもウンザリはしなかったと思う。




OLさん、かわいい。

土御門四翠(つちみかど しすい・田村ゆかり)



  -
  >孤独な家に帰宅

  誰か彼女に九音という名の娘を授けないと。




これは今期の負け犬だろうけど、俺的にはAOTS(アニメ・オブ・ザ・シーズン)だ。
いつものようにOSTとアクションの殺陣とアートは最高だった。
最期に少し時間を残してやりすぎたから、俺はちょっと戸惑ったんだ。
エンディングの歌は本当に好き。
全体的に見て、非常に洗練されたシリーズで、ちょっと不自然で、キャラクターの
特徴があまりよくないものもあれば、心理的な高みが中間にあるものもあった。
アンナのラストバトル、キャンプのシーン、『月が綺麗』が思い浮かぶ。
グランベルムには欠点があるが、その存在感が気に入った。

(スペイン・マドリード・男性)




クレイジーな最終回だ。いつものように涙が出た。
少しややこしいが、このエンディングが大好きだ。
グランベルムは今期最も過小評価されたアニメだ。

俺にとっては良いアニメがたくさんあっても、グランベルムは今期最高のアニメで
毎週、毎回のエピソードを見るのはすごく楽しみだった。
見ていて悪寒がしたから10点満点だ。
アニメは傑作ではないかもしれないが、なんであれ、俺は楽しんだんだ。
そしてそれが最も重要なことだ。

(フランス・男性)




素晴らしい結末で、最終回で評価を爆上げして驚いた。

(フランス・男性)




これは間違いなく今期の秘宝だったわ。7/10点。

(女性)




俺は今、すすり泣いている。
これは明らかに傑作ではない、という人を見かける…だがどうしてそうはならないのだろうか。
このシリーズ全体を通しての奥行きと象徴性のレベルは本当に驚くべきものだ。
10点満点。これまでのお気に入りの一つだ。ワオ、信じられないよ。

(アメリカ・ペンシルバニア州・フィラデルフィア・男性)




一度だけ脚本家が俺を驚かせた。
死んだ登場人物はすべて復活するだろうと確信していたが、
満月が復活したと示唆しただけで、消された物語はすべてそのまま残された。
だから、前半は普通でかなり退屈だったが、このアニメは俺にとって平均以上だった。

(ウクライナ・ハルキウ州・男性)




今の気持ちをなんと言えばいいか。
エンディングはまあまあだったが、今回のエピソードが前回の一部だったらもっと良かったと思う。
あまりにも短く、慌ただしく感じた。
とにかく、最初は意味が分からないように見えたが、その後、素晴らしいリアルな瞬間を
見せてくれたこのアニメを見るのは、きっと懐かしく、特に新月と満月を恋しくなるだろう。

(男性)




ガンダムネタに気がついたのは俺だけだろうか?
新月はニュータイプになり、カミーユがシロッコを殺したのと同じように水晶が殺された…
カミーユの声優がグランベルムの次回の予告をやっているから、最後のところはすごく面白かった。

(ブラジル・バイーア州・サルヴァドール・男性)




あらゆる点で素晴らしい。
狂気じみた手描きのアニメーション、驚くべき制作、完璧なタイミングでの美しい音楽、
卓越したキャラクターの成長、素晴らしいキャラクターとメカのデザイン、
声優はまったく別のレベルにあり、本当に美しい物語だった。
間違いなくAOTS、AOTY(アニメ・オブ・ザ・イヤー)の本当の候補だ。ただ素晴らしかった。

(アメリカ・ネブラスカ州・オマハ)




まずまずのショーだ。
全体的にはそれほど楽しめたとは言えないが、悪くもなかった。
特に面白いキャラクターは見つからず、俺にとって魅力的なドラマや物語もなかった。

メカのデザインは好みではなく、比較的シンプルだが、今の時代、アニメ全体を通して
2Dを保つためには小細工をしなければならない。
この番組のチームが小さかったことにも感心した。
この番組のエンドクレジットをすべて組み合わせても、進撃の巨人の一話より
少なくなりそうな気がする。

全体として5/10点。好きでも嫌いでもない。

(セルビア・男性)




『全員復活』という結末じゃなかったところが大好き。10点満点。

(男性)




望んだ結末じゃなかったけど、まあまあ受け入れられる。8/10点。

(インドネシア・ジャカルタ・男性)




ということは、結末は視聴者に委ねられたと考えていいのかな?
個人的には特に花が咲いているシーンの移り変わりがとても混乱した。
もちろん、新月は自分の願いを声に出して言わなかったから魔法をすべて消したのかどうか定かではないが。

8/10点。本当に楽しかった。

(男性)




アニメは大好きだが、戦闘やドラマの盛り上がりには少し飽きていた。
世界を築き上げた後で下り坂になってしまったアニメだ。
悪役そのものにあまり興味がないと、悪役との大戦にも飽きてしまう。
とはいえ、なかなか良かった。
全体的にいいシーズンだったから、これは9位か10位かな。

(アメリカ・ニューヨーク州・ニューヨーク市・ブルックリン・男性)




物語は楽しめたが、戦いは酷く紛らわしく、キャラクターにはそれほど興味を抱かなかった。
結果的に今年の最低点である5点を付けてしまった(切っていないアニメの中では)。
というのは、公開されるといつもすぐに見ていたが(こういうことは過去二年それほど多くはない。
いつも多くのアニメを中断してしまうんだ)、楽しかったかどうか分からないな(笑)

(ポルトガル・男性)




このショーに夢中になるのに時間がかかったし、最初はそんなに好きじゃなかった。
アンナは本当にウザかったけど、最後まで見て良かった。このショーは本当に良かった。
すべての事実が明らかになるや否や、それは間違いなく俺を引き込み、より興味深いものにした。
もちろん、メカアクションは素晴らしかった。

7/10点。おそらく俺にとっての今期のサプライズだ。最初は5点だったからね。

(ポルトガル・男性)




このショーは予想していたが、予想外の結果に終わり、ほむらは最終的に以下のようになった :(

俺が気に入らなかったのはSDガンダムだけで、それがCGじゃないのはクールだけど、
SDガンダム風のマシンは好きじゃないし、アンナ、新月に大きくフォーカスしている前半は
他のキャラクターにもう少し時間を使っても良かったのではないかと思っていて、
最初からアンナの高エネルギーの叫びとともに多くの視聴者を失望させてしまった。

このショーのすべてに驚いたし、最後まで付き合ったアニメが素晴らしいものになったことを嬉しく思う。

8/10点。

(カナダ・男性)

いい最終回、いい戦闘シーンでした。
ただ、満月の合体はご都合がすぎると思う、魔法かよ!(魔法だよ)

満月が主人公かと思っていたら新月が主人公だったのですね。
寧々ちゃんさんは大人になっても顔が変わらないようです。

転校生は満月と予想する声が多いようですが、たぶん、満月の記憶がない生まれ変わりなのかなあと思います。


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コメント

ロボットアニメは初めての会社らしいね。
それにしてはよく動いてた。
記事中にあるようにSDだと動かしやすというのはあるのかもしれんけど。

見ないでココ来てるんだけどこの作品良かった?

最終回の後半~エンディングはイクサー1の最終話にかなり似てたな。
原作者がイクサー1とかウィングマンを見て育った世代の人なのかな。

翻訳でアニメ見るって大変だな。
復活とかあるわけないだろ。
魔法が存在しなかった世界へと記憶が書き換えられただけだ。
基本的に。

別に願いは一つなんてどこにも示唆されてないから、例えば全魔力を受け継いで自分の望む世界を作った後に魔力を消滅させても良いんじゃないか?

監督が、与えられた題材で百合シチュしただけのアニメやぞ

最後に転校生が入ってくるタイミングにおける新月の描写の色調の変化が
魔法消去後透明人間扱いされていた新月が、そうでなくなったことを表現しているって説が好き。
そこで話が終わってるから断言はできないんだけど。
あと大量のガンダムパロは画の作り手としては思うところがいろいろあったみたいね。

SD系のロボデザインは好みじゃなかったけど楽しめた 見続けてよかった

ガンダムみたいなバトル、まどマギみたいなキャラクター、
監督はじめ、アニメファンの願いを具現化した作品だ!と言えなくもない

最終回は笑っちゃうような激しいバトルと笑っちゃうようなオマージュだった
そしてシロッコとカミーユに比べたら ハッピーエンドだ!と言えなくもない

🧙🏻‍♂️思春期症候群🧙🏻‍♀️

>本当に魔法はなくなっちゃったのかね。
全ての魔力を新月が受け止めて、自身が人間ではない永遠の魔力だけの存在になったのだろう。

>エルネスタが幸せになるためのご都合主義なのか?
満月が自己(自我を持った己)を犠牲にした様に新月もまた自分が非人間化(自己犠牲)する事で魔力の産物ではない純粋な人間満月が産まれたのではないだろうか。

きっと新月にとって満月の一生は花の命みたいに儚い。ただ愛でるしか出来ない。でもそれがいい、それでいい。

希望と友達、名探偵寧々姉がMVP

花が咲いたのは魔力が残っている示唆でなく、花を咲かせる序盤エピソードのこれぐらい魔力を使わなくても出来る云々を思い出して欲しかったに一票かも。「マギアコナトスが課した(魔術師に成る)最後の試練=満月が新月の思い通りに出来る人形でも新月が裏切ろうが無条件に賛成してくれる人形でも無い」及び最後台詞「だから私は・・・」より、転校生は満月に似た別人だと思いました。バッドエンドなのだけど、ハッピーエンドにも見える結末は物語として定石ですしね。

・・・っと思ったら、そもそも副題が「プリンセプスの二人」だった。プリンセプス(=世界で唯一の魔術師)に二人が成れ、そしてそっちが最後の試練と。ハッピーエンドなのだけど、バッドエンドにも見える結末なのね。十二話の「世界を螺子曲げて迄願いが叶っちゃうような凄い力なんて無くて良い、それは希望じゃ無いもん、未来じゃ無いもん」と十三話の「はい(後悔しません)」が薄っぺらく思え始めました。。。

個人的に、転校生は水晶そっくりの別人にすべきだったかなと思います。そっちでも「バッドエンドなのだけど、ハッピーエンドにも見える結末」若しくは「ハッピーエンドなのだけど、バッドエンドにも見える結末」は描けると思うし、まだ薄っぺらくならないだろうから。

最終決戦で新月と満月の残留思念?、二人で力を合わせて水晶を倒したから、プリンセプスの二人って副題なんだろう
満月が人形ではないってことも示唆している

プリンセプスの2人は2人ともプリンセプスでいいと思う
最後の世界も2人の願いは新月の願いでありプリンセプスの願いでもある
魔法消滅と満月の復活は2つとも矛盾を孕みながら危うく成り立っている
ここまでやってご都合主義はあり得ないから、満月は作られた存在ではなく新月を認識できているかも危うい「人」として誕生かな
新月が覚悟を決めた呪いは解けてはいないと思う
でも永遠とも思わない、いずれまた人間は魔力の代わりを見つけるか、魔力を発生させると思う
マギコナに回収された綺麗になった水晶ではなく、呪詛を吐いて消えていった水晶が現実
人を信じる投げっぱなしになっちゃうか、でも不幸な連鎖に自分を捧げてケリは付けた

海外でも自分の思う展開にならなかったらそれは悪だってなっちゃう人多いんだな。
ちゃんと客観性のある具体的な指摘で悪い点を挙げてる人も多いけども。

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