【海外の反応】LISTENERS 第3話「ミュウとエコヲの関係はますます強固になっているし、AC30も凄い!」
<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/
このショーは日本人ではなく、アメリカ人にアピールするために作られたように感じるのは俺だけだろうか。
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ロックの歴史はアメリカ人だけのもんじゃないぞ。
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どちらかといえばヨーロッパ人に向けたものだよ。
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・脚本は佐藤大
・エウレカセブン、Ergo Proxy、カウボーイビバップ
・日本への迎合
うーん、なんで今まで萌え萌えシリーズを作っていないんだろう。なんでだろう。
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エウレカセブンやErgo Proxyって日本でも人気なかったっけ?
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あるよ。だが、彼は日本の視聴者に向けてシリーズを作っているわけじゃない。
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ほとんど自分が作りたいものを作っている感じ。
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欧米でもそれらのシリーズは人気がないと思うんだけどな。
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人気だから気になるのか?
三話を見ていて本当に楽しかった。ただそれだけ。
人気があるからそれを好きになるのか?
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何かがうまくいけばより多くの人の間で話題になるし、続編の可能性も高まるでしょ。
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これはクソシリーズだし、無理やり作ったエウレカセブンの続編が
どうなったか知ってるか?
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>続編
続編はオリジナルアニメにとって癌でしかない。
物語を完結するために続編を強要してはいけない。
大事なのは相応しいかどうかだけ。
(現在進行形の漫画やライトノベルを使っているものは全話をカバーしていない
傾向がある)
>より多くの人の間で話題
ANN、MAL、Reddit、Twitterに行って、多くの人がアニメに興味を
持つようになったのは間違いだったことを知るといい。
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意図した物語を伝えるのに十分な資金がなくてオリジナルアニメも
不完全なものが多い。
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>ANN、MAL、Reddit、Twitter
馬鹿が多いだけで悪いところじゃない。
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エコヲ・レック『いやーん(Don't look!)』
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次のシーンでは下着姿を見せているのになんでこんなことを言ったのかな。
どこかで繋がりが途切れたような気がする。
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相変わらずのクソっぷりで三話ルールが適用された。切る。
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三話ルールは弱者のためのもの。俺のような強者は最後まで残るのさ。
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好きだわ。
君たちがロボアクションを目当てに見ているなら、希望には沿えないんじゃないかな。
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ベートーヴェンがKISSの一員だったなんて…
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・ジーン・シモンズ演じるベートーヴェン
・ポール・スタンレー役のモーツァルト
・ピーター・クリスのバッハ
Nice.
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なんてワイルドな設定なんだ。
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カ、カート・コバーン!?
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性別逆転のカート・コバーンなのか、ただのかわいい男の娘なのか何とも言えないな。
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神様、どうか後者でありますように。
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かわええ。
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ケヴィン・ヴァレンタイン『消え去るよりも燃え尽きたほうがいい(It's better to burn out than to fade away)』
ニール・ヤングの曲、Hey Hey, My My (Into the Black)より。
https://www.youtube.com/watch?v=331kyZ9OXMc
カート・コバーンの遺書の中でも引用されている。
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ビリン・ヴァレンタイン『彼らに会って、その力の真相を明かしなさい。それができないようじゃ、あなたは…』
ミュウ『…いつまで立ってもチェルシー・ガール、ですか?(…never be more than the Chelsea Girl.)』
Nicoのソロデビューアルバム『Chelsea Girl』のネタ。
https://www.youtube.com/watch?v=BKGigEzIBaY
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三馬鹿の一人は死んだの?
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あの声優陣で一点物のキャラなわけないだろ。
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死んでるはずない。
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ロボットのはっきりしたショットなのにスペルを間違えてる笑い
他のショットでも "MBV" があった。
※音楽に詳しくないので誤記なのか、もしかしたらわざと誤記にしているのか不明です。
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でっかいネタだなあ(笑)
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祈手のほとんどが女性やフェミニンな男性なのは何か理由があるのかしら?
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ジミは違うだろ。ヘンドリックスがフェミニンか?
まあ、80年代のバンドを画像検索してみなよ。
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ビリン・ヴァレンタイン『Feed Me … with Your Kiss』
見た瞬間に拍手してた!
※マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのシングル曲。
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ピンクのフィルターの繊細な感じがいいね。
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バラエティに富んだものを使うべきだったと思う。
スロウダイヴ、チャプターハウス、メディスン、コクトー・ツインズ、キャサリン・ホイールなんかもいいんじゃないか。
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その人達は何者?
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シューゲイザーやドリーム・ポップのバンドだね。
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俺はコクトー・ツインズが栄光の復活を果たす日を待ち焦がれてる。
あるいは少なくとも同じような美しさを持ったデュオ・ヴォイスを持った歌手を。
できれば陳腐な80年代スタイルのシンセサイザーに毒されていないことが望ましい。
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ビーチ・ハウス とかどうよ。
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少数派かもしれないが、このアニメの英語はクソ痛い。
奈々の声さえも、聴いていて歯がゆい。
それはさておき、このアニメは楽しんでるけどね。
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素晴らしいエピソードだった。
ミュウとエコヲの関係はますます強固になっているし、AC30も凄い!
次回が本当に楽しみ。
(フランス・男性)
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同じレベルの平凡な内容が続いているし、メチャクチャな英語で笑う。
(カナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州・男性)
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このアニメの比喩やネタが未だに理解できない。
ロックの名曲について述べているのだろうか。
祈手は実在する伝説のミュージシャンに似ているんだろうか。
このアニメは『はたらく細胞』に似ているけど、細胞ではなくアンプの電気部品に注目しているようだね。
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最初の二話は世界がどうなっているのか、基本的な前提を設定するためのものだったように感じた。
このエピソードは、我々に物語を投げかける前のものとして見て良かった。
でも、正直なところ、巨大な格闘音楽祈手は予想外だったよ(笑)。
これからどんな出会いがあるのか楽しみだ。
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いいエピソードだったね。名前はAC30、新しい力が良かった。次の祈手の活躍が楽しみだ。
(男性)
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ああ、なんて大げさなスローガンなんだろう。
とりあえず切ることにするよ。放送が終わったらまた見直すかもしれない。
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正直言って、このアニメをどう考えればいいのか分からないの。
当たり障りない感じがするし、特に目立ったところがないから見続けようとは思わないわ。
(イギリス・女性)
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"Feed Me with Your Kiss" ドン引き。
英語の音楽の言い回しはやめてくれよ。
一話ごとに一回で十分なのに…無意味に叩かれるんだから。
ミュージシャンが好きなのは分かるけどさあ。
それ以外ではこのアニメはイマイチだ。
彼らはミュウとエコヲが緑色に輝くのを見てショックを受けているし、
ミュウとエコヲがジミより強いと言っているが、二人にパワーを与え過ぎだろう。
(アメリカ・カリフォルニア州・アナハイム・男性)
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全体的な印象。サービス満点。刺激的なものは何もない。
もっと問題のある作品を見てきたが、このアニメの残念なところは、
このアニメに固執する価値があると思えるような閃きが欠けていることだ。
今期の他の作品と違って、『ああ、これは俺には合わないな』と思わせるところがないから
ここに留まっているが、ハマるまでは至っていない。
ああ、ただ次回予告を見ると続きが気になるね。
なんでこんな設定で高校のエピソードがあるんだよ、1話だけだろうけど(たぶん)。
終わりのセラフが、なぜかアポカリプス後に高校があった時のことを思い出す。
(男性)
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なぜこのエピソードまで気づかなかったのかわからないけど、このシリーズのサウンドトラックはとても素晴らしい。
多分、俺がここまで見ている理由の一つだと思う。
登場人物への思い入れが強くなったとは言えないし、プロットやアクションもまだまだ平凡だし。
これは今までで一番好きなエピソードだったし、これから起こるかもしれない祈手対祈手対の戦いを
垣間見ることができて、何よりもミミナシに興奮した。
ミミナシが『人類の敵』と言われるほど驚異的な存在になっているとは思えないんだけどな。
(アメリカ・マサチューセッツ州・男性)
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切りそう。
願わくばこのアニメが大きく好転して、俺の好奇心を刺激し、また見たいと思うようになればいいんだけど。
今のところ満足できていない。今回はがっかりだった。
(アメリカ・テキサス州・男性)
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このショーは変だけど嫌いじゃないし、今のところ妙に興味をそそられる。
今後の展開に期待したい。
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驚くようなことは何もなかったが、メカアクションはまあまあだった。
俺は音楽家でネタが大好きだから、このシリーズには少し偏見を感じるし、
このショーはまだ精彩を欠いているように感じる。
音楽のネタは別にしても、このシリーズから何を期待すればいいのかよく分からないし、
プロットは泥臭いし、登場人物も忘れてしまう。
設定には期待していたが、今のところ一本調子な感じがする。
次のエピソードは気分転換になりそうだけどね。
(男性)
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なぜジミはジミ(地味)と呼ばれているんだろう。
その言葉は日本語で退屈で質素なことを意味するんだ。
大人の男のほっぺたに赤ちゃんの脂肪を入れている。
デザインの選択が酷い。
(男性)
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ジミ・ヘンドリックスという伝説のロックに言及しただけだよ。
古典ロックのファンがこの番組が投げかけてくるネタを見て興奮するのはわかるが、
そうでない人にとっては、このエピソードの "Engrish" のように、支離滅裂なものにしか見えないだろう。
次回は『学園生活』だ。ニルヴァーナのタイトルにぴったりだな。
イクイップメントに関する説明がないのがじれったいですねえ。
公式サイトにもメカに関するカテゴリがないですし。
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コメント
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この回はとても良かったけど
案の定海外勢には英語が不評だったね
まあいいさ、万人受けなんか眼中にないことが分かったし
拙くとも熱くさせるものがあるね
投稿: | 2020年4月19日 (日) 21時23分
海外受けを狙っている(ように見える)のに、その外国人に受け入れられない不遇さよ。
投稿: | 2020年4月19日 (日) 21時30分
コロナウイルスの影響で今週で終わりにするのかな
とか思いながら見てた
実際もういいかって感じだけど
投稿: | 2020年4月19日 (日) 22時20分
来週のキャラはニル(CVくぎゅ)
投稿: | 2020年4月20日 (月) 00時31分
媚び臭がすると嫌になるのは分かるけど自分は日本人なので関係ないな
こんな時だし元気でポジティブさがあるアニメを楽しんでる
ただ祈手だけはアンブラハンズと読んでしまう
投稿: | 2020年4月20日 (月) 02時02分
1話 なんかエウレカっぽい
2話 なんぞ小難しい話してる
3話 ああこれは正統派ボーイミーツガール物だわ
3話でやっとこのアニメに興味が持てた
投稿: | 2020年4月20日 (月) 08時52分
人々が音楽を知らない不自然な世界だけど、祈手が音楽を擬人化したような存在なのかな。だとするとエネルギッシュなのも当然か。
イクイップメントは祈手がアンプに接続してはじめて具現化するモノ(アンプ)の魂みたいなもんだろう。ミミナシ(打ち捨てられたガラクタ?)が祈手(音楽、または電気?)を求めているのはそういうことなんじゃないだろか。要は付喪神かな、電化製品の付喪神w
投稿: ノリノリである | 2020年4月22日 (水) 23時50分