【海外の反応】LISTENERS 第4話「"Smells Like Teen Spirit"のニルヴァーナに関連した曲が鳴り響いている。」
<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/
『ティーン・スピリットに頼らなくてもー、数式があればいつでもハイだっぺえ!』
うわー糞オタクの集まりだ。
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キム学園長『生徒たちはぜんぜん言うことを聴いてくれないし、(ピー)ッチとか、(ピー)ッカーとか…』
キム学園長『本当、口が悪くって。』
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Bitch and Hooker(クソババアとか、売女とか)
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え? Hookerって規制されちゃうの?
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Mitch and Smoker(サボったり、ヤニったり)
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みんなカート・コバーンとファ○クしたいんだ。
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ティーン・スピリットでハイになっているときにヤッているところを想像してみてくれ。
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ニル『明かりを消せばもう危ないことなんてない。僕らはここにいる。(With the lights out,』
ニル『there's no danger anymore)』
歌詞をメチャクチャにするなんて信じられない。
※歌詞を知らないので何とも言えませんが、英語→日本語→英語の再翻訳で歌詞が崩れてしまったのか、
もっと別の意味で言っているのかよく分かりませんでした。
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>ニルヴァーナを利用して人気ものになったホール
コートニー・ラブがお気に召さないようだ。
※コートニー・ラブの夫はロックバンド「ニルヴァーナ」のカート・コバーン(Wikipediaより)
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大炎上じゃねえか。
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今回はニルヴァーナがテーマでクソ笑えた。このアニメはかなり面白くなりそう。
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プリンスは? 俺の体はファビュラスの準備ができていないようだ。
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前回はスマッシング・パンプキンズをネタにしていたけど、今回は何を参考にしているのかさっぱり分からないな。
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そのマーク、どこかで見覚えがある。ダイナソーJr.(※)じゃないかな…
※アメリカのオルタナティヴ・ロックバンド(Wikipediaより)
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T・レックスじゃないか?(※)
※イギリスのグラムロックバンド(Wikipediaより)
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あの学校はフリークシーン学園だからダイナソーJr.がネタだろうね。
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カートは今回、自殺する?
※1994年4月5日、シアトルの自宅で薬物を服用の上、ショットガンで頭部を撃ち抜いて
自殺しているのが発見される(Wikipediaより)。
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しようとはするね。
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この世界からコートニー・ラブが消えてしまったから、彼女は生き残っていると思う。
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なんで裸のデブの妖精がいるんだよ。
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俺はネクタイをしている妖精のせいで気が狂いそうになった。
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あれは何だったんだ?
なんでデブの裸の妖精がいるんだ?
なんで誰も気にしないんだ?
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生徒全員がティーン・スピリットに侵されてるからね。
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ムラート、アルビノ、ミスキート…欲情を抑えられん。
※ムラート:アフリカ系の特に黒人との混血を指す言葉である。
※ミスキート族:中米に多く居住する先住民族。モスキート族とも呼ばれる。
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NTR
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彼氏募集中なんだからNTRではなかろう。
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音楽ネタはかなり見落としている気がするけど、カートちゃんが可愛すぎて頭の穴にナニしたい。
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ネタは分かるけど、かなり酷いよ。
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カートはかなりナイスな穴だよね。
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ティーンエイジ・ファンクラブのネタかな。かなりクールじゃん。
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デブの説明に出てくるロンディニウムの祈手は間違いなくビートルズだ。
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・十代の若者が薬物を使用するアニメのエピソード
・薬物は『悪いもの』ではなく、『悪いものではあるが、時には必要である』
ということである。
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三馬鹿よもう一度。
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厨ニ、三馬鹿わいい。
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なんであんなに饒舌なんだろうね。
寡黙な方がセクシーと知らないのかな。
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人類に栄光を。
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この建物に屋根があると思っているのは世界で一人だけだろうね。
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雨が降ったらどうすんだろうな。ティーン・スピリットのプールもそうだけど。
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ものすごい乾燥気候なのかも。
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ロサンゼルスみたいだったけど。
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このシリーズの脚本は完全にクソだ。
他の手段で補っているアニメなら一定の谷間があるのは許せるが、
キャラクターの成長が浅はかで、駆け足で、まるで編集者が細部に手を入れていない最初の草稿のようだ。
古典ロックへのラブレターなんだと思うが、それがあまりにも真面目すぎる。
登場人物がみんな信じられないほど薄っぺらだ。
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脚本はかなりしょぼいのは同感だけど、このアニメが真面目にやっていると
思っている人は注意力が足りないと思う。
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メカは良くなってきた気がする。最初はまだコツが掴めてなかったのかな。
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チアリーダーのダサい応援はなんだったんだろう。
ティーン・スピリットで何かが向上することを示唆していたのか?
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Smells Like Teen Spiritのミュージックビデオに出てくるチアリーダーをネタにしている。
https://www.youtube.com/watch?v=hTWKbfoikeg
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ああ、なるほど。
次は回のミュージシャンについてもっと勉強して、5話で何が起こるのか考えてみる。
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スマッシング・パンプキンズは俺のもの。
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なんでカボチャなんだ? ネタは知っているが、そもそもなんでカボチャなのかが分からない。
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ビリー・コーガンがそう言ったから。
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ハロウィンの残り物のカボチャを破壊するのはアメリカの偏狭な子供の伝統だよ。
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これは俺でさえ気がつくほど無茶苦茶に露骨なネタだった。
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ネタが無理矢理でちょっとウンザリした。
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同感だね。
ネタに関してはクールダウンするか、もっと繊細なものにしてほしい。
ほとんどのネタにポイントとなるものがないんだもの。
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ジミ・ストーンフリー、キース・ローリング、ピート・バッドフィンガーのような
クリエイティブな名前が好きなのでもっとほしい。楽しかった。
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このシリーズは本当にメカの必要があったんだろうか。
四話まで見てみて、メカでなくても音楽のテーマはできたような気がする。
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アンプをテーマにしたロボットに対して何を言っているのかな。
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ありえないほど駆け足に感じた。
(インド・ムンバイ・男性)
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確かにそう。
学校の中でもっと時間を掛けて過ごせたら良かったのに。
(日本・東京・男性(日本在住の外国人))
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MALのスコアは犯罪的に低いと思う。本当に楽しくて落ち着くアニメだ。
優れたオリジナルストーリー、素晴らしいアート、クールなキャラクターなど。
俺の評価が甘いだけなのかな。何かを楽しむときはアラ探しをしないんだ。単純に楽しんでるよ。
(日本・東京・男性(日本在住の外国人))
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この番組はもうちょっとペース配分を考えるべきだと思う、
すべてのエピソードで別の場所に飛んでいる。もう少し長く同じ場所にとどまればいいのに。
ジミはドロヘドロの能井にそっくりだね。
そしてDenka(日本語では殿下)はプリンスとそっくりだ。
(男性)
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すげーな、金髪の男がアホすぎたXD
(フランス・男性)
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素晴らしいエピソードだ。
ニルが可愛かったけど、今のところまだ敵のようだ。
(男性)
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ペースが悪いのは確かだな。
悪役高校生は俺たちが望んでいたものではなかった。
まあ、オープニングはまだたくさん楽しめるが。それに多くのネタは評価したい。
リーマン予想より難しいものはないね。
(カナダ・ニューファンドランド ラブラドール州・男性)
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すでに言われているように、このエピソードのペースは完全におかしくなっていた。
この問題をさらに悪化させたのは、このショーが過去三話を通じて行われてきたことと比較して
学校の以降が非常につまらなかったという事実だ。
『今週のモンスター』的なスタイルなら何とかなるが、毎週完全にバラバラで無関係な設定はどうかと思う。
今回の放送の中で、少なくとも四回は『どうなってんだ?』と声に出して言ったと思う。
また、最後にエコヲがニルを女の子と気付いていなかったというギャグは、
あまりに馬鹿げていて思わず笑ってしまったくらいだ。
だが、オールオッケーだ。
いつでも好きなときに『数式でハイになる』ことができるんだから。
(男性)
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ネタはこのショーの最も魅力的で迷惑な部分だ。
今回はキス、カボチャの粉砕、ピクシーズ、ニルヴァーナ、ホール、
そしてニルの第二形態のメカが子宮に基づいているように見える。
歌詞を台詞に割り込ませるようなクソみたいな演出にはウンザリだ。
泥に塗れた数学愛好家も何あのネタだろうか。
それからニルのプラグが彼女の頭上にあるというのは、
カート・コバーンが自らの頭を撃って自殺したという事実を元にしている。
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ニルはストーカーだったからすぐに拒絶したよ。
自殺願望の強い女だ。殺されてレ○プされればいいのに。
とにかく俺は楽しめなかった。詰め込み過ぎで息付く暇もない。
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なんで彼女が女の子だと知らなかったんだ?
(アメリカ・ネブラスカ州・オマハ)
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今年見たアニメの中で最悪とだと断言できる。
唯一いいところはオープニングとエンディングと高橋李依だけだ。
それ以外、このアニメは全くのゴミだ。
演出、アート、アニメーション、特にストーリーは価値がない。
キャラクターはミュウ以外は恥だしつまらない。
気を悪くしたらすまないが、四話で止めることにする。
(アメリカ・カリフォルニア州・アナハイム・男性)
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このエピソードで一番良かったのはエンディングだね…
四話以降、これが良くなるとは思えない…
(メキシコ・タバスコ州・男性)
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このエピソードは間違いなく、"Smells Like Teen Spirit" のニルヴァーナに関連した曲が鳴り響いている。
ニルヴァーナの最も有名な曲の一つと似たような設定の学校には、彼に忍び寄る新しい、
女性キャラ、ニル(エコヲは性別をよく分かっていないようだが)がいる。
これについて言及する必要はないが、このようなオリジナルのもの(ほとんどが単発もの)のために
学校の設定が必要な場合、脚本は完全に破壊される。
だが、エコヲとミュウは、より多くの機器やと祈手を見つけるために、そしてジミ"ヘンドリックス"ストーンフリーの
情報を調べるために彼らと交流し、外の世界を探検し始めているのは明らかだ。
『善対悪』のメカバトルは『裏切り者』のホールと『道具』の祈手・ニル対エコヲとミュウの戦いは
『今週のメカ』博覧会で起こることを待っているお約束のように感じられた。
(男性)
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三話目はそれまでより少し良かったのに、またしてもこのエピソードで嫌いになった。
これ以上良くなるとは思えないが、もう一、二話は見てみないと分からないか。
やる気のないチアガールいいですね。
ニルのエコヲの受け止め方だと運が良くて重傷でしょう。相対速を度合わせないと。
化石は明らかにティラノザウルスではないので、T・レックスのネタではないかもしれません。
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コメント
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>ネタが無理矢理でちょっとウンザリした。
うんうん
丸出しの趣味を押しつけられるのが好かん
投稿: | 2020年4月26日 (日) 16時54分
まれに見る、酷いゴミ作品だな
オリジナルだっけ?
放送延期になった天晴ナントカってオリジナルのほうが1ミリだけマシだわ、1ミリな
やっぱ原作ないと厳しいのね
成功したオリジナル作品は、宇宙よりも遠い場所くらいだわ
投稿: | 2020年4月26日 (日) 17時05分
ネタの詰め込みは、やってる本人たちの意思は無視した
当時の音楽ビジネスやってる連中の、売れそうなものは何でもオルタナ!
にしていた状況ぽいなと思った
ま、ここでパール・ジャムネタが無いのがいかにも日本モノ
投稿: | 2020年4月26日 (日) 17時24分
イカれたニルヴァーナテーマパークだった
まあいいんじゃない?
この先もこんなふうにやるんだろう
ツマラナイと思う人は切ってもいいだろ
投稿: | 2020年4月26日 (日) 17時39分
う~ん・・・・・迷作の予感すぐるwww
投稿: | 2020年4月26日 (日) 18時40分