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2020年5月 3日 (日)

【海外の反応】LISTENERS 第5話「ジミが出てくるといつもドロヘドロの能井のことしか頭に浮かばない(笑)」

LISTENERS リスナーズ 5話 海外の反応 エコヲ・レック(村瀬歩)ミュウ(高橋李依)

LISTENERS リスナーズ 第5話「ビートに抱かれて When Doves Cry」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/

>Girl 6
>Boy 9

Denkaはこの数字で何を考えていたのかはっきりとは分からないな。



  -
  SB69?(SHOW BY ROCK!!)




プログレッシブ・ロックの地がいかに閉鎖的か。

プログレッシブ・ロックの地がいかに閉鎖的か。



  -
  ラウンドアバウトのリミックスはまじで出るのか?



  -
  ハットフィールド・アンド・ザ・ノース(※)

  ハットフィールド・アンド・ザ・ノース

  ※イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド(Wikipediaより)



  -
  Gnomeの島は音楽のネタなの?



    -
    最高のプログレ・ロック・アルバムの一つ。
    イエス・こわれもの(Yes Fragile※)

    ※イギリスのプログレッシヴ・ロックバンド、イエスの4作目のアルバム。



      -
      最高だね。でも危機(Close to the Edge)の方がもっといい。

      最高だね。でも危機(Close to the Edge)の方がもっといい。



        -
        このリストは次回に向けて必聴だな。



        -
        タイトル曲一曲じゃなく、アルバムを聴くのを忘れないようにね。
        プログレッシヴ・ロックバンドはそういうふうに聴くべきなんだ。




OK、GnomeはUNIXユーザーインタフェースをネタにしているのかな。

※GNOMEは X Window System上で動作するデスクトップ環境。



  -
  シド・バレットのGrimble Grumbleだと思う。

  シド・バレットのGrimble Grumbleだと思う。




私の毎週金曜日のお楽しみは天晴(天晴爛漫!)とリスナーズだったのにリスナーズだけになってしまった。
クソッ、リスナーズは好きだけどクソッ。



  -
  毎週このお腹を見ないと体調が悪くなりそうだ。
  だがまだ『波よ聞いてくれ』も残ってるぞ。

  天晴爛漫!



    -
    それいい? 一話を見てみたけど監督の実績やキャラクターデザインには本当にがっかりしたんだけど。



  -
  天晴とリスナーズと新作デジモンしか見てないだと?

  天晴とリスナーズと新作デジモンしか見てないだと?



  -
  『波よ聞いてくれ』はアニメ・オブ・ザ・シーズンかもしれんね。
  ぜひ見てみなよ。今日も放送されてる。




ロジャー・ウォーターズは女の子にすれば良かったのにねえ。

ロジャー・ウォーターズは女の子にすれば良かったのにねえ。




なんで日本のメディアに登場する派手なキャラクターってあんな感じなんだろう。

なんで日本のメディアに登場する派手なキャラクターってあんな感じなんだろう。



  -
  それが面白んだよ。



  -
  それはもう過去のこと。




あのトップスの下は何も着ていないと思っていたのに。切ったわ。

ミュウ(高橋李依)



  -
  注意力が足りなかったね。



  -
  スポーツブラなのかな。



  -
  一話の時点で分かっていたことだよ。
  でもブラがシャツの下から見えているのは馬鹿げていると思うけどね。

  ミュウ(高橋李依)




ジミのことは好き?

ジミ・ストーンフリー(福山潤)



  -
  DA・NE

  LISTENERS リスナーズ 5話 海外の反応



  -
  なんで白人なんだろうね。登場人物からしたら褐色じゃなきゃいけないはずだ。
  結果として褐色の主人公だったのは理にかなっていたと思う。



    -
    白人ミュージシャンがいかにしてロックの黒人の先駆者たちの歴史を葬り去ったかを表している。



    -
    おそらくミュウの見た目と似ていることが重要で、ミュウのデザインありきなんだと思う。



    -
    ジミ・ヘンドリックスは白人のアルビノだった。この事実は歴史から抹消されてしまったね。



    -
    最終回でミュウが色っぽい褐色になるよ。



    -
    ちょっと変だよな。
    たぶん、白人を黒く、黒人を白くしてバランスを取ろうとしているんだろう。




このショーはもっと良いメカデザインにすることができたはずなのに。



  -
  メカの動きは少し良くなってきたから…




みんなは愛がなんであるか学べたかな?



  -
  愛とはテレフォン・セ○クスと風呂に入る男である。

  ミュウ(高橋李依)



    -
    ほぼそれ。紫色の証明を追加すれば完璧。



    -
    ミュウとテレフォン・セ○クスがしたいです!



  -
  ミュウとのテレフォン・セ○クスってどんな感じなんだろう。



    -
    淫乱だからたぶんかなりいいと思う。




ミネアポリスのヘネピン大通り橋(Hennepin Avenue Bridge)だね。
南西を見ているみたいだが、高層ビル群はこの絵で見るほど近くはないよ。

ミネアポリスのヘネピン大通り橋(Hennepin Avenue Bridge)だね。




このシーンは完全に予想できたけど、それでも面白かった。
こういうの好き。

エコヲ・レック(村瀬歩)ミュウ(高橋李依)



  -
  巧妙な部屋の設計によって、いかにギャグが予測可能であったかを軽減しているな。




なんでみんなエコヲが嫌いなんだ?



  -
  彼はいい子だよ。俺は嫌いじゃない。
  もう少しマシな服を着たほうがいいけどね。



  -
  嫌いじゃないけど、役柄と同じくらい面白くないしねえ。




ミュウの苗字はストーンフリー?



  -
  苗字がジークの異母兄弟みたいな感じになるんだと思う。




ミミナシは何も悪いことはしてないよね。



  -
  ミミナシはヒトラーみたいなもんで、間違った事自体が失敗だったんだ。
  この場合、ミミナシは祈手になれなかったことが罪である。




このアニメは俺にとって今期最大の失望だったと思う。
少なくとも楽しめる要素はすべて持っていたのに。




なんでプリンスが男好きのホモに?
彼は女々しかったかもしれないが、それはただのステージ上のペルソナで、
フレディが純粋にホモだったのとは違っていた。
彼は女性が好きで、女性と結婚して、子供がいたのに。



  -
  たぶん、その方が面白いと思ったんだろう。
  だがその通り、プリンスはハイパーで素晴らしい人だったけど、ホモじゃないのは確かだ。




エコヲが見た数年前の事件の詳細が分かったわけか。興味深いな。
今回のテーマに似てるよね(笑)




アルバイト回が好きだったし、もうちょっと見たかったと思う。
このエピソードの状況で、もっと一般的なミュウとエコヲの二人の日常生活をもっとたくさん見られたらと思う。
ミュウがジミの妹であることが発覚したのは良かった、彼女が誰であるのか、そして全体的な物語への彼女の
繋がりについてのもう少し情報があっても良かった。
このエピソードで描かれた街は、おそらくネオンによってなんとなくラスベガスを思い出させてくれた。
来週が待ち遠しい。

(アメリカ・カリフォルニア州・男性)




なんてへんてこな場所なんだ XD
楽しいエピソードだったよ。

プリンスの館

(フランス・男性)




sexy places, nice episode.

(男性)




Love and Sexy. Let's get crazy!

こんな感じだよね。
あとGirl 6、Boy 9…何を言いたいのかは分かった。

(カナダ・ニューファンドランド ラブラドール州・男性)




殿下『チャーミングだねえ、シックスナイン』

エコヲ・レック(村瀬歩)ミュウ(高橋李依)殿下(諏訪部順一)

NICE.

全体的に今回は前回より相対的に改善されていると思う。
ただ、ペースが早すぎたのと、新キャラがほとんど出てこなかったのが残念だった。
けど、主役同士の関係性が少しずつ進展していったので、その点はプラスだと思う。

正直、ミュウに与えられた仕事には違和感を感じていたが、ミュウは気にしていないようだったから、
それでいいのかもしれないね…ね!!?
とにかく、質問に対する彼女の回答が面白かった。肉を焼く音って魅力的だよね。

ミュウ(高橋李依) ミュウ(高橋李依)

(男性)




最初の5分で何が起こっているのかが分かるようになっていればいいんだけど(笑)

このシリーズは相変わらずテンポが早すぎて好みではないし、
エコヲが殿下と話している裏のシーンは最悪だった。

でも、世界観は何となく気になる。
ミミナシと共存しようという動きがあるのも、元人間なので理解できる。

ジミの背後にある謎が回想で直接明かされるのはあまり好まないが、
登場人物は何らかの形で知らなければならないのだろう。

(男性)




ペースがちょっと早すぎるけど、それはたった12話ですべてを語ろうとする時の呪いなんだろうな。

でもさ、俺はキャラクターデザインが大好きなんだ。
風変わりで、エキセントリックで、ヘンテコな感じだが、見た目とキャラがマッチしていて、
非常にうまく機能している。それに加えて、設定や場所... 楽しくないことはない。
ネタはまったく分からないけどね。

そしてなんて言うことだろう。グッバイ・ブルー・スカイだって。
この手のアニメであっても、アニメで見ることを期待するようなものではないが、
俺の中では昔からの絶対的なお気に入りなんだ。次回が待ち遠しいよ。

(男性)




ジミが出てくるとドロヘドロの能井のことしか頭に浮かばなくなる(笑)

(男性)



  -
  おっしゃる通り!(笑)
  能井がいつも僕のヒーローアカデミアのルミリオンに見えてしまうのが、俺にとっては二重に変な感じ。

  (アメリカ・ニュージャージー州・男性)




面白くて楽しいエピソードだった。
物事の進行が早く、10年前の事件の新情報を知ることができた。
それにミュウがジミの妹というのもいいね。

(男性)




文句のつけようがない楽しいエピソードだった。
テーマ的にはこのエピソードが一番好きだったし、いくつかの重要なプロットの進行もあった。
今回はさらに多くのネタをゲットしたな XD

(ドイツ・シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州・キール・男性)




さてさてさて、プリンスのそっくりさんが登場しましたよ。
実際、このエピソードにはプリンスの名言がたくさん出てくるの。
今回のタイトル『When Doves Cry』は現実に死んでいくアーティストが歌った曲が入っているのが面白いわ。

(香港・女性)




シックスとナインの非常に素晴らしいエピソードだったわ。面白いジョークね(笑)

(女性)

今回はなんだかRobiHachiを感じました。

エコヲとミュウはしょっちゅう喧嘩してますね。
映像通りなら(単位がインチなら)ミュウの身長は180cmくらいあることになるのですが、
さすがにそんなに高くはないですよね。

   

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コメント

意味がわからん、どういうこと?

わかるひとだけわかって、ついて来れば良いんだよ
というスタイル

そうか、それで面白そうで面白くないのか。

ミュウが妹というのはミスリードだと思う。2話でお前たちが私を決めるなと言っているから。お前たちは視聴者でしょ。

妹と思わせて実は本人だったに一票。

>>ロジャー・ウォーターズは女の子にすれば良かったのにねえ。
後ろの方は、ニック・メイスンだろうか?眉毛はアリチャード・ライトだが金髪じゃないしな
次回の不安要素は、脚本担当がめっちゃ気に入ってると発言してること・・・w

カッコよさげに作って有るけど
視聴者バカにしてる気がするのは何でだ?
スタイリッシュって難しいな…

ネタ元のアーティストに対してリスペクトが足りない気がする
お手軽に利用してるだけって感じ

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