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2020年6月 8日 (月)

【海外の反応】LISTENERS 第10話「ミミナシの王はなんて思いやりがあるんだろう…」

LISTENERS リスナーズ 10話 海外の反応 エコヲ・レック(村瀬歩)

LISTENERS リスナーズ 第10話「クロスロード・ブルース Cross Road Blues」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/

おいおい、これが本当に牛の出産なのか?

ロバート(銀河万丈)エコヲ・レック(村瀬歩)



  -
  そう。難産だと簡単には抜けない。



  -
  君は牛の子宮で綱引きをする三人の大人を見るまで生きていられないようだ。



  -
  今は羊しか飼っていないが、祖父の代は牛を飼っていたと思う。
  父にこんな風にやっていたのかどうか聞いてみる。
  おそらく母もそうだったはず。




主人公がダウン症に見える件。



  -
  お前がダウン症を知らないからだろうな。




角は好きくない。

ミュウ(高橋李依)



  -
  ミュウはhorny girl(※)なので。

  ※角を生やした女の子=ムラムラ(欲情)している女の子



  -
  七つの大罪を思い出す。ファンサービスだらけになる前は面白いアニメだった。
  つまり、この番組はおっぱいフィギュアを宣伝するために存在していたんだ。




>今、ミュウがサタンを倒す!
>『残念、私がサタンでしたー♡』
>なん…だと…

トミー・ウォーカー(中村悠一)

(笑)



  -
  >私は天才だ。
  >oh no!

  トミー・ウォーカー(中村悠一)



  -
  >ジミがホワイトウォッシングされた白人だとクソカキコしていた奴が正解だったようだ。

  ジミの妹は褐色だったけど可愛いい。



  -
  まあ、念のため言っておくと、八話からフラグ立ちっぱなしだったけどね。




このアニメを見ていたらエウレカセブンを見たくなってきたよ。



  -
  なんでエウレカセブンだけが独自のアートスタイルを持った中で唯一の良いアニメなんだろう。
  スピンオフ作品やGのレコンギスタ、デッドマン・ワンダーランドなど、他の同じアートスタイルの
  アニメやマンギャカはどれもひどい。




本当に愛の力で救われるのか?



  -
  Yes.

  君はListen(ers)だけでいいんだよ。



  -
  No.

  ミミナシの王を倒さなければならない。
  ほろ苦い結末だが、ミミナシの王が死んでしまえば他のミミナシたちは大人しくなる。




今回だけはまともなエピソードだった。
まるでアートディレクションがクソでなくてもいいことを思い出したようだ。




ジャニスをの農家の娘にしたのが笑える。
本物を引用する。

>サンフランシスコの誰かが私のことをレズビアンだという噂を流していると聞いたわ。
>ジャニスが数千人の男と数百人の女とうまくやっていると言っている。
>そんなことができるのならやってみなさい!

彼女は27歳で死んだんだ。
彼女が18歳で性行為をしたとして9年だ。
仮に2000人の男とやったとしても1.6日に違う相手とすることになる。



  -
  大げさに言ってたんだろう。



    -
    レズビアンが言いそうなことだ。



    -
    男は起きて女は寝ると言う。

    彼女は女の子にしては強がっていたと思う。
    実際の数は男が100人、女がダース(12人)といったところだ。
    でも彼女は60年代のロックスターだった。
    リベラルがどう考えていようと、昔の世界はもっとセクシーで、
    セクシでなきゃいられなかったんだ。

    毎週、違う人とセ○クスしたければ、彼女はそれが可能だっただろうね。



  -
  >数百人の女

  これでどうして彼女がレズじゃないと納得させるつもりだったんだ?



    -
    簡単だよ。相手の女はノンケ、男はゲイってことだ。



    -
    相手は女だけど、本人はノンケだったってことだろ。




トミーの計画とは何だったのか。



  -
  ミミナシを皆殺しにしてヒトラーになること。



  -
  器楽曲をやりたかったんだろう。




この番組はクソだけど、なんで誰も今回のエンディングの良さを話題にしないんだ。




みんな死にそう。



  -
  かなり人が死ぬだろうね。




このアニメはかなり酷い。多くのキャラクターが登場し、その場で殺されていく。



  -
  いや、それはチーム・ニルに加わるべき最高の相棒だけがそうなってる。




エコヲ幽霊と数カ月間過ごしたのか、それとも妄想だけで実際には数日だったのか。
ブルース・ブラザースの歴史については何も知らなかった。
で、アカシックレコードか何かを見つけて祈手になったとか、あれは比喩だったのか。
そしてミュウはジミの妹ではなく、最初から何かが変装した王様だったのではないだろうか。
今回は完全に自分を見失ったわ。




最終回の音楽ネタになりそうなのは何だろう。



  -
  ビートルズ。




馬鹿げた内容が続いている。
この世界の誰も音楽を知らないという話を持ち出すたびに、そうだったと自分に言い聞かせなければならない。
なぜなら彼らは音楽のないこの世界の存在を納得させなきゃならないのに酷い仕事をしているからだ。
混乱を招き、駆け足の脚本が意味するところは、世界観の構築が酷いということだ。

(カナダ・ニューファンドランド ラブラドール州・男性)




ライドとリッチーを返せ!




これは紛らわしいエピソードだった。
物語が一度に多くのことについて話をしているように感じた。

あの角の生えたミュウがおかしくってさXD

ミュウ(高橋李依)

(男性)




今回もプロットが多くの混乱をもたらしてくれた。
エコヲは頭の中ですべてのことを見ていて、今、我々にはクライマックスが残されている。
エンディングクレジット後に見られたようにミミナシの王はLISTENERSと名付けられたようだ。

ミュウ(高橋李依)




ということはミュウはジミの肖像から作られたのか?
しかし、ここに来て記憶を失った。
今、馬鹿が目覚めた。ほんと能無し。




今回も…いや、今回は単純なエピソードではない。
これはこれまでの THE EPISODE だった。

今回はどんな啓示があっただろうか。
ジミの真実、ミュウの正体、そしてエコヲが様々な発見をしたこと。
本当にシュールな瞬間だった。
最高の瞬間を迎えようとしているのに、シリーズがもうすぐ終わってしまうのは悲しいことだ。

来週が待ち遠しい!!

(メキシコ・メキシコシティ・男性)




いやー、なかなかおもしろかったね。
俺は相変わらずアートスタイルが好きだし、音楽の方も好きになってしまった。
面白い結末になると良いね。

(イギリス・クローリー・男性)



  -
  各話のエンディングクレジットはショーのベストパートだ。
  音楽とアートが素晴らしく調和している。

  (オーストラリア・南オーストラリア州・アデレード・男性)



    -
    その通り。そういった面では寂しくなるだろうね。

    (イギリス・クローリー・男性)




牛や子牛の世話は誰がするの?

(アメリカ・ネブラスカ州・オマハ)




このエピソードには多くの情報がある。
そう、ミュウはジミが見つけた少女で、彼女はミミナシの王様なんだね。
ワオ、それに彼女がリスナーズだと言及している。
バックグラウンドも良かったし、ジャニスはジミの実の妹だったんだね。

ジャニス(上田麗奈)

(男性)




なんてことかしら、ミュウはミミナシの王様なの!!!!!?????

ああ、エンディングテーマでブルースを演奏していたのね。

(香港・女性)




いつものように混乱してしまったけど、それでもこのエピソードとメランコリックな雰囲気が好きだわ。
これまでで一番好き。
それと、この風景を見て物語シリーズを思い出したわ。

【海外の反応】LISTENERS 第10話「ミミナシの王はなんて思いやりがあるんだろう…」 【海外の反応】LISTENERS 第10話「ミミナシの王はなんて思いやりがあるんだろう…」

(ポーランド・女性)




まだ七日間の猶予を与えるなんてミミナシの王はなんて思いやりがあるんだろう…
かなり余裕みたいだね。

王道だけど、かつてのライバルが最終決戦で応援に駆けつける展開好き。

   

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LISTENERS リスナーズ」カテゴリの記事

コメント

音楽ネタは、俺は何ひとつ分からないから、何も問題無し。

>トミーの計画とは何だったのか。

祈手とミミナシの関係からするとロンデニウム自体ロリショタ祈手をいいように使っていたことは違いはなかったろうし、本当にどうでもいい小物だったw

>アカシックレコードか何かを見つけて祈手になったとか

それだけではこの世界で意味をなさない、他の世界のアカシックレコードみたいなもんだろうか。ミミナシがこの世界じゃ異邦人でヨルベナシなのも仕様がない。

>そしてミュウはジミの妹ではなく

ジミとミュウ(ミミナシの王)の記憶がまざってる感じ。

>なぜなら彼らは音楽のないこの世界の存在を納得させなきゃならないのに酷い仕事をしているからだ。

物語に入り込めないって点では同意だけど、逆にいえば視聴者は調和した世界を既に知っているし、祈手とミミナシの戦いの不条理も分かるってもんなので、見方次第かな。

クロスロード(交差点)が示す平面的世界は至極単純ではあるが、交わっては過ぎ去る人生のありようは悲しくもある。
しかしその中心にある、この世界の人々が知らないオリジンが示す立体的世界はどうだろう。
その交差点、レコードをなぞる針の先は一時交わり続ける。そこには文字通りこの世界の人々が見たことも聞いたこともない世界が立ち現れる。

食べて寝て働く、それ以外の必要に選ばれなかったものが世界を、人生を立体的に広げてくれる。

ミュウは真っ黒いミミナシ、祈手としてのミュウ、目黒ミュウ、角ミュウと色々姿カタチが変化する。
「他者という存在をお前はお前の人生の一部としてしか分からない」という言葉があったが、ミミナシの姿カタチはこの世界の人々がミミナシをどう見ているのかが反映されているのではないかと思う。

同じように、オリジン(イクイップメントの源流)はアナログレコードプレイヤーのカタチだったが、この世界の人々にはそれが何なのかわからない。祈手達のイクイップメントが人のカタチ(ロボット?w)や繁華街のカタチになっているのは想像出来る範疇がそのカタチだからだろう。

最終的にこの世界の人々が創り出す人とミミナシのカタチはオリジンにたどり着くのか、はたまた誰も見たことがない人とミミナシの調和のカタチが見られるのか、期待したいと思う。

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