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2020年6月16日 (火)

【海外の反応】LISTENERS 第11話「今こそボーイミーツガール、新たな道を見つける時だ。」

LISTENERS リスナーズ 11話 海外の反応 殿下(諏訪部順一)ウェンディ(本名陽子)リサ(ゆかな)

LISTENERS リスナーズ 第11話「アイ・アム・ザ・レザレクション I AM THE RESURRECTION」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/

スマッシング・パンプキンズが帰ってきた!

ロズ(花澤香菜)



  -
  MINNA(みんな)だ。




ロックのラスボスは文字通りのサタン。誰が考えたんだろうか。




かなりいいエピソードだった。




エコヲがミュウに『愛してる』とかダセえことを言ってくれればいいんだけどね。
ハグして自分を取り戻す展開とか大好きなんだ。

ミュウ(高橋李依)



  -
  前回のジャニス・ジョプリンの台詞からしてそうなるかもね。
  それでいいから早く見たいわ。



  -
  最終回はビートルズがテーマなんだから、当然 All You Need Is Love(愛こそはすべて)で終わるさ。




着飾ったカートちゃんは可愛かった。
それ以外は、またしてもくだらないエピソードだったけどな。

ニル(釘宮理恵)



  -
  冗談だろ。今回は教科書通りの展開だった。
  最終決戦に脇役が顔を合わせる展開は非常にありふれたものだ。
  登場人物が旧来の人物と再開してロボットを撃つという、
  この、どストレートなエピソードについていけないような人は
  脳に問題があるのかもしれないぞ。




Nice ass.

殿下(諏訪部順一)ウェンディ(本名陽子)リサ(ゆかな)




面白い番組なのに、なぜもっと議論されないのか不思議だ。



  -
  プロットや世界観は結構面白いんだけど、CGがマジでクソ。
  歌の歌詞に偽装された謎めいたものが多すぎる。
  一番良かったのはライドとリッチーのエピソード。
  ニル、ライド、リッチーが主人公であるべきだった。



  -
  みんなメカバトルに失望してしまった。




オーマイガー、ミュウに色気を感じたことはなかったけど、LISTENERSになったら凄くセクシーだ。

ミュウ(高橋李依)




最終回は間違いなく主人公が音楽と愛の力でミュウを連れ戻すのだろうけど、
二人の相性はすごく悪いから、報われないだろうな。



  -
  このショーを愛している者としては、エコヲがミュウを殺さなければならないような、
  バッド・ビタースウィートな結末を期待してる。エコヲが祈手として活躍すればいいんだがなあ。



    -
    少なくとも告白はするんじゃないか。
    その後、どうなるかは誰にも分からないが。



    -
    共存エンドじゃないか?
    エコヲのロボがバージョンアップしないのは悲しい。最終決戦に向けてさあ…




シューゲイザーのミュージシャンが使うようなペダルボードのようだ。言いたいことが分かるか?

シューゲイザーのミュージシャンが使うようなペダルボードのようだ。言いたいことが分かるか?




エコヲのお姉ちゃんかわいい。

スエル・レック(佐藤利奈)




スレッドがどんどん干上がってく…



  -
  スレの住人がミミナシになってるからな。




>エコヲが告白
>愛の力で意識を取り戻すミュウ
>カートちゃんが突っ込んでミュウを殺す

ニル(釘宮理恵)

最高のエンディングですわ。



  -
  完全なハッピーエンドになるとは思えないからね。
  何がうまくいかなくなるか分からないが、何かが起こるだろう。




なんで誰も少年兵に関して指摘しないんだろう。

なんで誰も少年兵に関して指摘しないんだろう。



  -
  誰もこのアニメを見ていないから。そう、誰も見てないんだよ。




あまりにも糞まみれで、もう何を投稿していいのか分からない。
言いたいことはこのショーが最低だということだと思う。
それにミュウの角が酷すぎる…製作者はいったい何を考えているのか。

ミュウ(高橋李依)



  -
  俺は角は素晴らしいと思う。
  他の形の角だったら馬鹿げて見えたのではないか。




結局、意味のないエピソードだった。
おかしいのはミミナシを助けたい、傷つけたくないと思っていたハナカナ(※花澤香菜)が
彼らを殺すために殺人光線を撃ったこと。
それに白衣の男はミュウにビームを照射して崩壊させることで救うと言っていた。

殿下(諏訪部順一)殿下(諏訪部順一) 



  -
  ロゼはミミナシを殺すんじゃなくて、ミュウを救うために巨大レーザーが欲しがっていただけだと思う。
  ケヴィンは今回は違うことをしたいと言っていたから、ミミナシを皆殺しにしようとはしていないと思う。



    -
    ミミナシはレーザーの衝撃で文字通り蒸発してたじゃん。




これをザ・グレート・プリテンダーと比較してみるとオリジナルアニメが二分されていることがよく分かる。
そのほとんどは各話の繋ぎが物語的に目的もなく高うしているということだ。



  -
  だが幸いなことに良いものも存在する。

  ID:INVADED イド:インヴェイデッド



  -
  これは普通のメカアニメなのに、君が何を期待していたのか分からん。



  -
  ほとんどは監督や作家の自慰だからな。



    -
    悲しいのは投資家が日本人にお金を渡して、自分たちの思い通りのものを作るために
    全権を与えても失敗してしまうことだ。
    NetflixのB:The Beginningを見てほしい。
    あのシリーズのキャラクターデザイナーが好きだから本当に傷ついた。

    ※ちなみにB:The Beginningは続編の制作が決まっています。



      -
      まあリスクはあるけど、平凡なアニメの集まりよりも、
      クソアニメと名作アニメがあった方がいいと思う。
      フリクリを見てほしい。そこでの説明責任はゼロで、素晴らしい作品になった。
      説明はないのに素晴らしい作品になった。




ああ、マッギィって名前だったな。忘れてたよ。
前回のジャニスは死んだ妻か何かか?

マッギィ(チョー)



  -
  ラズベリーベレーの中で言及されているマッギィもいる。



  -
  オアシスというバーがあるリバチェスターという街の町長であることを考えると、
  アラン・マッギィなのかもね。




なんでまだ見てるんだろう。
今期放送予定だったアニメの半分がコロナで中止になっていなかったら切っていたかもしれない。




デュエル・ショウマンってこんなにセクシーなロボットだったのか。

デュエル・ショウマンってこんなにセクシーなロボットだったのか。



  -
  もっと見せてくれればいいのにな。メカアニメにしてはメカ自体に注目が集まっていない。



    -
    ジャンルがメカじゃなくて音楽だった。
    音楽ネタとミームだけでシリーズを作ったんだ。
    なんて美しいカオスなんだろうか。



  -
  フル装備で登場したら超カッコよさそう。




エンディング曲のアニメーションはカットされたコンテンツなんだろうか。
もっと肉付けされるはずだったのに、途中で何かが台無しになった気がする。



  -
  エピソードからのカットにフィルターか何かをかけて背景を変えただけのものだよ。
  エンディングに新規カットはないよ。




アニメが変な意味で完全に狂ってきている。
何が起きているのかまったく分からない。全てがぶっ飛んでるXD
ミュウは最終回で救われるんだろうな。

(フランス・男性)




何が起こっているのかよく分からないが、過去のキャラクターがこのエピソードで帰ってきたのいいと思う。
来週のミュウとの関係が興味深いし、どうなるのか見てみたいと思う。

(アメリカ・カリフォルニア州・レディング・男性)




ミュウを救うためにみんなが帰ってくる。なんてキュートでクールなんだ。
エコヲ対ミュウはどうなるんだろうな。




最終回は期待できそうな様子だ。
せめて最後の二話だけでも、このアニメの救済になることを願ってる。

(ブラジル・サンタカタリーナ州・イタジャイ・男性)




製作者は祈手になるための仕組みを説明したことがあっただろうか。
どんな馬鹿でも背中に穴を開ければそうなるらしい。

(カナダ・ニューファンドランド ラブラドール州・男性)




このエピソードは俺にはちょっと早すぎたかな。
リスナーズはテンポの速いメカアクションと謎解きのバランスを取るのが下手で
お粗末な仕事をしてきたから、この番組はさっさと終わってほしい。




エコヲの『大広間』はどこだ? 普通だったぞ(笑)

エコヲ・レック(村瀬歩)

(男性)




すべての祈手が団結してミュウと戦うことになったのね…

(香港・女性)




このアニメは無限のネタ、カラフルなキャラクター、生き生きとした美学で俺を感動させ続けている。

これまでのエピソードの曲やバンドの名前を見て予想していた通りになったものもあったが、
それ以外の多くは嬉しい誤算となって、脚本の良さをより一層感じさせてくれた。

ほとんどのプロットの糸はきれいに結ばれ、物語は自然なクライマックスを迎えている。
今こそボーイミーツガール、新たな道を見つける時だ。

このアニメが大好きだ。今期最大の驚きだね。

 

エコヲ・レック(村瀬歩)ミュウ(高橋李依)

(メキシコ・男性)

ミュウの角に悪評が多いのはサタンの角みたいだからのようです。

   

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コメント

なんだかよくわからないが、かつてプリンスと呼ばれた男みたいなのがいるので見ようとおもった

>ロックのラスボスは文字通りのサタン。

ロック(悪魔の音楽)もあるだろうけど、文字通り相手の怪物・悪魔化に見える。ミミナシ自体人間の恐怖の表れじゃないかと思うので、相互不理解が極まっているという状況だろう。ミミナシからは人間や祈手はどう見えているのだろうか。

ミュウの祈手の体はジミが置き土産に差し出したのだろうか。LISTENERSとジミが言ったのは人間としての自戒だと思う。それをミュウ(ミミナシの王)が自称するのはジミ(人間)の身体があるから鏡の様に言っているのではないか。

エコヲと旅したミュウは見失って荒ぶってはいるけど、人間的な面は残っているのではないかと思う。

>エコヲが祈手として活躍すればいいんだがなあ。

ロリショタ祈手も「あの鼻歌」を知っていたので、あの場所は祈手全ての原風景なのだろうが人間とミミナシについて真に理解した祈手はいない。

エコヲが違うのはミュウ(ミミナシ)と旅した事。同じ物を見て聞いて旅の中で共有した。オリジンが指し示すレコードの様に、同じ音楽(物語)を二人は一時奏でた。既に願いを体現したのだ。

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