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2020年9月21日 (月)

【海外の反応】デカダンス 第11話「カブラギとナツメとみんなで平和に暮らして欲しいわ。」

デカダンス 11話 海外の反応 カブラギ(小西克幸)ナツメ(楠木ともり)

デカダンス 第11話「engine」の海外の反応です。

<翻訳元>
http://boards.4chan.org/
https://myanimelist.net/

腹痛い。

カブラギ(小西克幸)



  -
  それが最終形態だね。



  -
  やめて無理、死ぬ(笑)



  -
  これがナツメのフェティシズム。想像して赤くなっちゃうぞ。



  -
  オーマイガー、このアニメ最高だわ。




ミナト『デカダンス…起動だ。』

ミナト(鳥海浩輔)

マジ、アニキ。



  -
  まったく素直じゃないヤツだぜ。



  -
  プロットホールとまでは言わないけど、なんでロボットの姿でそこにいるんだ?



    -
    よく見ろ。



      -
      かと言って説明したり、見せたりしてるわけじゃないけどね。
      最初の刑務所回ではロボットの姿でゲームエリアに入るには
      宇宙船からシステムによって放つ必要があった。




ジル『あのとき私がデカダンスに残したバグがどうなるのか、興味深いですね。』

ジル(村瀬迪与)

おいおい、ジルはどういう意味で言ってんだ?



  -
  ご都合主義。



  -
  間違いなくパイプのことだろう。



  -
  すべて『計画通り』ってこと。

  ・システムを作ったチームの一員として、どこかで失敗に気づいたのだろう。システムは糞だと。
  ・管理者コマンドを使ってナツメのチップを破壊し、チップの分解を支援。
  ・あとは過去のことだ。




結末を選ぼう。

・カブはデカダンスで死に、人間はデカダンスのない世界で自由に生きる。
・カブはデカダンスの有無に関わらず、ナツメと一緒にロボットの姿で幸せに暮らしましたとさ。
・カブは生きているがデカダンスの身体となってしまい、みんなとのコミュニケーションや
 気持ちの伝達はできないが、みんなのホームとなって、ナツメや人類、残りのロボットたちの
 繁栄を喜んで見守っている。



  -
  一番目が一番理にかなっている。
  二番目が俺の希望だから、神によって運命が決められている。
  皮肉としては最後が一番残酷だろう。
  堅実な結果かもしれないが、そうはならないのではないかな。



  -
  純粋なハッピーエンドが無理なら、怪獣と戦っている間にカブ自身のコアがダメージを受け、
  それをジルが修復して、何年後かに再開できるようにする。というシチュエーションも有りではないか。



  -
  ジルがナツメにカブがデカダンスにログインしたことを伝えて、車を運転していたロボットが
  カブだったことに気づくと思う。
  カブラギの最後はログイン中に完全なリミッターが掛かって、閉じ込められてしまう可能性が高い。

  >結末を選ぼう。

  ビターエンドな結末が示唆されていると思う。
  でもソリッドクエイクや他の宇宙船はどうなるんだろう。
  ガドルが破壊されてオキソンが無くなるからロボットは死ぬ運命なのか?
  ロボットが死ねば、ドームの寿命が尽きて人類も滅亡するということじゃないのか?

  ロボットが死ねば人間はいずれ死ぬ。
  そんなに悲惨な結末なのかな。
  カブとナツメの冒険をもっと見たかった。
  このエンディングの絵を見ていると不穏な感じがしてしょうがない。

  カブラギ(小西克幸)ナツメ(楠木ともり)



    -
    宇宙船でオキソンを生産していると思う。
    ガドルのオキソンは戦闘用と地球のマシンを動かす燃料としているだけでは。



    -
    世界を探検しているように見えたから、ポジティブな伏線になっていると期待していたけど、
    このままでは結末がどうなるかわかんね。



    -
    最後に、世界は本当にバグを排除するんじゃないかな。



    -
    そもそもアンドロイドがガドルを作ったんだから、オキソンを得る方法はたくさんあるはず。
    彼らの社会は企業や消費者の論理で作られているだけ。



    -
    俺はカブラギが死ぬとこなんか見たくないし、制作も視聴者が鬱になるような結末にはしないだろう。
    誰かが言っていたように、デカダンスの中に閉じ込められ、ロボットと人間の手本として
    保護者のような役割を果たすことになるのではないか。
    ジルはその彼をずっと維持してくれるはず。




あれ、そもそもなんでロボット・ミナトが地上にいたの? 何か見逃した?
みんな宇宙船に乗っていて、惑星にいるのはアバターと
矯正施設のバグだけだと思っていたんだけど、どういうこと?



  -
  そこ不思議だよね。



  -
  プロットホールだよ。このショーにはたくさんある。



    -
    アバターの代わりに自分を模したアバターを使っても変じゃないんだから、プロットホールとは言わんでしょ。


  -
  ゲーム・デカダンスで働く、あるいは守る高レベルの人向け制限エリアだから。



  -
  糞穴に来たのは一回だけだから、そこからデカダンスに移動したのか? 分からんけど。



  -
  カブは十秒で地球に転送されたんだから、ミナトが友人を助けるために
  自分の意思でそこに行くことが、なぜ不思議に感じるのか分からん。



  -
  ゲームがシャットダウンされてアバターがログアウトされてからカブを探しに行ったのは明らかでしょ。



  -
  ムニンが『お前らの仕事は終わった、失せろ』と言った時にデカデンスのクルーが
  ログアウトしたんだろうから、ミナトは本物の体を使って降りてこないとシステムに
  何か疑われるんじゃないか。




このクソはピックアップする価値があるのか?
一話で切ったけど、その後、人気が出てきているようだが。



  -
  オリジナルアニメだし、毎週のようにスレッドが立てられる中で一番楽しんだよな。
  あんたは見落としていたが。



  -
  俺は好きだな。
  テレビ板では嫌っているようだから、君の価値観とは違うのかもしれんが。



  -
  バグは排除します。

  フギン(子安武人)



  -
  二話にどんでん返しがあって、それはクールで世界観も面白かったけど、
  プロットは平凡で、テンポが早すぎて、すべてが物足りない。
  お勧めできない。



  -
  >このクソはピックアップする価値があるのか?

  ないよ。



  -
  いいアニメだから、もう一度見てみるといい。
  デカダンスが最終回でメカに変身してくれれば、大幅に改善されると思う。

  ナツメ(楠木ともり)



  -
  13週間、毎日スレッドにクソカキコのために常駐するヲタクがいるんだから、
  いかにいいアニメかってことが証明されるってもんだ。




世界は全て偽物で父親はロボットに殺された。
ナツメが知っていたことは全て嘘だった。パイプも死んだ。
それなのにナツメは何事もなかったかのように笑顔で悪のロボットたちと遊んでいる。
これが一番の穴だな。

ナツメ(楠木ともり)ナツメ(楠木ともり) 



  -
  このショーは完全に一貫している。
  あんたが馬鹿すぎて理解できないだけ。



    -
    荒らしに反応するのは止めよう。スレッドのためにならん。



  -
  ナツメの世界は崩れ去ったけど、彼女は冷静なんだよ。



  -
  彼らは組長の仲間でナツメは彼らの悪事を見ていないから。



    -
    人命が娯楽として扱われるゲームに金を払うのが悪ではないと?




ナツメとロボットの邂逅はかなり期待外れの内容だった。

Decadence_20200921161202ナツメ(楠木ともり) 



  -
  まあ彼らはアドベンチャー・タイムのBMOみたいな可愛くておバカなサイボーグだからね。
  サイボーグは怪物ガドラの攻撃から自分たちを守る超人的な戦士のふりをしていたのだよ。



  -
  良かった思うけど、カブラギ本人に会っていたらと期待してしまう。
  会えなかったのが残念。



    -
    実現してほしかったけど、分かってはいた ;_;



  -
  アートスタイルも変えたりしなかったしな。



    -
    屁理屈こねてもしょーがねーだろ。



       -
       oi oi ここにバグがいるぜ。



    -
    いつものバカなファンの願望か。



      -
      そうじゃない。
      一話の最後にサイボーグが出てくるが、それは人間のその他の部分に似ていて設定と合ってた。



        -
        最初の方のことか?
        他と同じように見えるが、サビのせいで色が薄くなってるな。

        デカダンス 11話 海外の反応



  -
  重大発表を待ち望んでいたんだが、すごく残念な結果だった。
  ナツメはそれをうまく受け止めていた。
  カブに本当のことを言われて 半分不機嫌になってたけど それだけだ。
  ロボットに会って『かわいい』と言うだけ。
  何を期待していたのか分からないが、かろうじてインパクトを与えていただけに、
  あまりにも淡々とした終わり方だった。



    -
    もしかしたら大げさでメロドラマ的なくだらないことに慣れすぎてしまって、
    繊細さや機微のあるものに失望を感じているのかもしれない。



      -
      >繊細さや機微

      言葉の意味を理解していないだろ(爆笑)



      -
      >繊細さや機微

      そうだね。ぜんぜんそんな風じゃなかったけどね。



  -
  みんなはナツメにショックで失神でもしてほしかったのかな。
  彼女はすでに前回、世界がヴィドゥヤ(※ビデオゲーム)であるという事実に対処し、
  目の前で串刺しにされるガブを見た後、一分後には別の身体になって現れたんだ。
  かわいいロボットごときが彼女の世界を揺るがすことはない。




これまで楽しんできてるけど、このペースでは、すべてのキャラクター、テーマ、プロットの道筋を
適切に探索するためには24話必要だったかもしれない、気がする。
そうでなければ期待に応えられない。

例えば、マイナーなキャラクターをたくさん紹介しながら、ほとんど関連していないのは少し奇妙だ。
太った女の子はメロドラマ的な場面がいくつかあったが、いじめっ子の女の子については登場自体少ない。

脅威と積極的に戦っている少数の人を除けば、自分たちの状況を改善するために何かをするという考えを
嫌っているように思え、それでは他者をあまり気にすることもないだろう。
彼らは自分たちの運命に満足しているようだ。

デカダンスがサイボーグのためのゲームであるからというわけではない。
これでは利害関係についてどう感じていいかわからないし、ナツメ、カブ、そして数人の脇役以外のことを
どう思っていいかわからない。
人類の運命は決まっているが、主人公たちが生き延びる限り、全員死んでも特に気にならないだろう。

冒頭で言ったように、今も楽しんでいるけど、ほんの少し変えるだけでかなり改善できたような気がする。
来週になったら前言撤回するかもしれないけどね。



  -
  絶対に違う。ペースが早くて息抜き回もないから楽しい。長さもちょうどいい。



    -
    12話までにするなら、もっと早いペースでやるべきだったと言っているんだ。
    今のままでは時間をかけずに色々なことを詰め込みすぎているような気がする。
    その代わり、ナツメとカブの小さなキャラクターの関係に時間が費やされている。
    これは悪いことではないが、この長さを維持するには、キャラクターやプロットの量が
    少し野心的すぎたと思う。



    -
    デカダンスは俺にとってATOS(アニメ・オブ・ザ・シーズン)だが、上記の意見はその通りだと思う。
    24話ほしかった。
    それでも彼らが得たものに対して、とてつもない仕事をしたと思う。




感動した!

CGがあまり良くなかったのは事実だが、全体的には驚くほど緊張感があり、
心を奪われるようなエピソードだったし、最終回が待ち遠しい。

(フランス・男性)




ワオ、カブがデカダンスになるのか、面白い。元に戻れるのか?
巨大ガドルはダサく見えるけど、まあいいか。
ジルの言うことは全部好き。

(男性)




カブは来週死ぬかもしれないけど、それについては(言葉通り)引用する必要はないからね。

(インド・男性)




先週の息詰まる展開は結局、何の意味もなく終わってしまい、数分で解決した。
武器としてのデカデンスの存在を明かすのはやり過ぎな気がする。
カブラギの行動力とやる気だけがこのアニメの唯一の救いである。
最終回はともかく、デカデンスは駆け足な作品だと思う。

(オランダ・北ホラント州・ウェイク アーン ゼー・男性)




最終回が待ちきれん。これが終わるのはちょっと悲しいけどね。

(イタリア・ロンバルディア州・ミラノ・男性)




正直言って、これは長い間見てきたアニメの中で最も面白く、よく練られているアニメの一つだ。
素晴らしいキャラクターとストーリー展開に加え、見ていて楽しくて鳥肌が立った数少ないアニメの一つだ。

(シンガポール・男性)




スコアが少し上がってきたのは嬉しいね。
CGのいくつかのシーンは安っぽいと思うけど、予算の都合なのだろう。
プロットは少し難しいけど、デリバリーとキャラクターがこのショーを見ていて楽しいものにしてくれた。
来週の最終回、解決策が巨悪を超えるものであることを願っているし、その確かな可能性がある。

(男性)




前回の衝撃は非現実的なほど!

でも、もしカブが死ぬ結末になったら、心が痛むわ。
ハッピーエンドになってほしい!
私はまだパイプの復活に少し期待しているの。

CGには疑問を感じたけど、ジビエートに比べたら素晴らしかった(笑)

(女性)




物語はエキサイティングな最終回に向けて準備をしており、見るのが楽しみだ =)

カブラギはデカデンスの操縦計画はかなり野心的だが、ジルとミナトの協力があるのだから
きっとこの仕事をやり遂げてくれると思う。
ガドル怪獣自体はかなり恐ろしく強かった。
CGは時折ヒット&ミスがあったが、このガドルの強さを示すには十分だろう。

最終回でこのシリーズが良い形で締めくくられることを祈っている。

(イギリス・男性)




わあああ、カブラギとナツメとみんなで平和に暮らして欲しいわ。
カブラギとナツメの日常がもっと必要なの。

Please be ok, Kabuuuu.T-T

(女性)




ここで使われているCGは俺の目には視覚的に映る。
少なくともこのアニメスタジオは2Dと3Dのブレンドの点において改善されている。

カブラギとナツメの最後の再会になるとは思ってもいなかった。
彼の犠牲が報われることを願っている。

(男性)




来週は最終回!
スタジオのアニメーションは進歩しているぞ!

(アメリカ・ジョージア州・アトランタ・男性)




いいエピソードだった。
全体的に気に入っているが、CGに関してもかなり融合している。
きっと最終回は凄いことになるだろう。
彼らがどうやってショーを終わらせるのか、すごく気になるよ。

(ブラジル・サンパウロ州・男性)

ナツメのコミュ力というか適応力が素晴らしいです。
物足りないという意見が目立ちましたが、私はナツメらしいと思いました。

これだけの広範囲を浄化できるのなら、もうちょっと頑張れば地球全体の汚染をなかったことにできそうですね。

デカダンス 11話 海外の反応 ソリッドクエイク

デカダンス マグカップ

 

デカダンス 缶バッジ ナツメ

 

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コメント

なぜあそこにミナトがいたか?
というより、そもそもサイボーグ達の普段の生活の場所はどこなんだろう
と前から疑問だった

↑それは何度か描写されてますよ。
大気圏外の宇宙船です。
ちなみにガドル牧場は海底。

サイボーグバグの矯正受刑所も地球上(海底深く で その上にガドル工場がある)って説明あったよね!

デカダンスがどう変身するのか全く分からん。カブラギやミナトは最後は人間の姿で変わらなければいいのに。

本社が上空にないと浄化できないのか?
そもそも浄化しなくても住めるのか?それによって滅ぶしかないのか共存かが分かれますね
登場人物が誰もかも信念などなくその場その場のノリで行動してる感がね

ガドルからオキソンを抽出していたけど、地球を放棄したらエネルギー源であるオキソンを何処から調達するつもりなんだろうか?2話だったかと思うけど、人間は保護対象と言っておきながら人間を見捨てるのはどうなの?まぁ自分たちの生存を最優先させるべきだから仕方ないのかもしれないが。

サイボーグの本体は宇宙船内だというはっきりした描写ってあったかな?
ナレーションでかな

はっきりした描写ということだと、場面のキャプション、そこから見た風景、カブさんが宇宙船から矯正施設送りされる場面かな。

>人間は保護対象

基本的にゲームのサービス維持以外に、生物が生存可能な環境を維持するインセンティブがサイボーグにはないのだろう。
サイボーグと比較すると、勝手に増える生物全部バグそのものだろうしwメンテ要員として便利に使ってただけ。

2話を見なおしたら宇宙船内と思わせる描写があったね
ギア専用フロアの下に人間の居住区がある、という方が印象にあるのでごっちゃになっていた

>デカダンスがどう変身するのか全く分からん。

手が一つ、五本指で四肢と頭、デクっぽいか。コアのサイズからしても不釣り合い。オメガと比べても小さい。
やはり過去の残骸が集まって超巨大デカダンスがアツい。ソリッドクエイクまで飛んで鷲掴みwトールの鎚よろしくオメガの脳天に振り下ろす(物理)

カブラギ達サイボーグは人間の前には姿を曝せないけど、デカダンスのコアに接続したカブラギはサイボーグの姿ではないから問題ないのかな。

カブラギは人間を守るとはまやかしだったデカダンスを、自分の意思で全てから守る砦にするつもりだろうか。
カブラギの意思は意思として、そこに手段が用意されているのだとすれば、何故このようにゲームがデザインされたのか真の目的を想像してしまう。

なんで絶滅危惧種のニンゲンをあっさり切ってしまってるのかが判らん。
それくらい非常事態だからしゃあねえって感じなのか。

なんで絶滅危惧種のニンゲンをあっさり切ってしまってるのかが判らん。
それくらい非常事態だからしゃあねえって感じなのか。

人間ってサイボーグにとっては過去の自分達そのものだが、その生物としての体を切り捨て生き延びたのが今のサイボーグなので寧ろ自然。
逆に過去の地球環境要素を組み込んであるゲームそのものの方が不自然。そこに意図を感じる。

べつにゲームなんだから不自然じゃないでしょ
それいったら忍者や侍が不自然か

この世界は別にこの会社だけしか存在してないわけじゃないんだろ
人類を保護するという名目でデカダンス内で生存させてるのが間引きしてる、ってのがサイボーグ社会の政府的な組織にバレて
会社が制裁受けてデカダンス世界内は保護管理施設として存続する、あたりが妥当な終わり方じゃね?

>べつにゲームなんだから不自然じゃないでしょ

そう、ゲームだからどんな設定でもいいはず。だけど、先祖帰りみたいな設定のゲームにしてある。
サイボーグにとって、今まで見てきたギアやタンカー(人間)などの命に対する軽さの方が自然で、カブラギの方がバグ(不自然)とされる前提での、本物の死があると銘打ったゲーム。あべこべ。

日本ではCGは絵を描けない人の逃げ場になってるからな。どんなに描けるアニメーターでもCGしか仕事がない国とは色々と事情が違う。

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